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◇尾久車両センター:第18回ふれあい鉄道フェスティバル:2018年11月10日
尾久車両センターで、車両展示会等(10日開催)があり行ってきました。東北本線上野から1つ目の尾久駅で下車、地下道を通り5分程で尾久車両センターに着く。 まずは転車台へ、高崎車両センター所属の電気機関車で、かつてブルートレインなどを牽引した「EF65501」が展示されており、写真を撮りました。「EF65501」の片側には寝台特急「さくら」のヘッドマークが掲出(写真上左)、また反対側には寝台特急「出雲」のヘッドマークが掲出(写真上右)されていました。 その後、検修庫へ移動、ここではE655系「なごみ」を撮りました(写真下右)。列車は5両編成で、前から「クロE654−101」+「モロE655−101」+「モロE654−101」+「モロE655−201」+「クモロE654−101」です。車両がピカピカのため、まわりの景色を反射してしまいます。 休息用車両として車内に入れる185系10両(C7編成)と客車12系5両があり、12系を撮りました(写真下左)。これ以外には線路の保守や点検を行う「働く車両」の展示がありました。
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◇小田急ファミリー鉄道展2018:7000形「LSE」:2018年10月20日
小田急電鉄海老名電車基地で「小田急ファミリー鉄道展2018」が開催され、車両展示会等があり行ってきました。小田急海老名駅から徒歩5分程で海老名電車基地に着く。今回の着目は、先日、引退した7000形「LSE」の展示です。他には保守作業車の展示がありました。「LSE」=Luxury Super Express 7000形「LSE」は11両編成、小田原側から1号車で新宿側が11号車で、「デハ7804」+「デハ7704」+「サハ7154」+「デハ7604」+「デハ7504」+「デハ7404」+「デハ7304」+「デハ7204」+「サハ7054」+「デハ7104」+「デハ7004」となっている。最初は7000形「LSE」の1号車(小田原側)から全体を撮りました(写真上左)。次に、反対側にまわり11号車(新宿側)からデハ7004のみを撮りました(写真上右)。先週13日にラストラン走行があり、側面にそのときの「ラストラン記念ロゴマーク」が掲出されており、それを入れた8号車〜1号車を撮りました(写真下左)。ロゴマークは3・4・8・9号車に掲出されており、写真下右は4号車のロゴマークをアップで撮ったものです。今後は海老名駅に隣接される「ロマンスカーミュージアム」(2021年開業予定)に保存されるとのことです。
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◇東京総合車両センター:143系・クモハ12形等:2017年8月26日
JR東日本東京総合車両センターで、「夏休みフェア2017」があり行ってきました。京浜東北線大井町駅から徒歩5分程で東京総合車両センターに着く。今回、着目したのは、クモハ12形「クモハ12052」です。この列車はかつて南武線や鶴見線で運転されていて、1996年3月まで活躍しました。 車両センター奥に車両展示会場があり4種の車両が展示されていました。写真上左が「クモハ12052」で、前面に行き先表示として、南武線の「稲城長沼」と掲出されていました。写真上右は143系「クモヤ143-8」で、事業用車両です。写真下左は「EF65115」で、ヘッドマークにはかつての寝台特急「出雲 IZUMO」と掲出されていました。写真下右はお召列車仕様の「EF8181」です。この日は夏休み最後の土曜日でしたので家族連れなどで混雑していました。
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◇大宮総合車両センター:D51498など:2016年5月28日
JR東日本大宮総合車両センターで「鉄道ふれあいフェア」が開催され、車両展示会等があり行ってきました。大宮駅西口から徒歩10分程で大宮総合車両センターに着く。 今回の着目は、信越本線や上越線で運転されている蒸気機関車「D51498」です。ヘッドマークは「SLレトロ碓氷」と掲出されていました(写真上左)。それ以外の展示車両は、写真上右が電気機関車で左から「EF651115」ヘッドマークは「富士」、「EF652139」ヘッドマークは「さくら」、「EF8181」ヘッドマークは「カシオペア」です。これらの機関車の反対側にも別のヘッドマークが掲出されていました。 写真下右はJR貨物の「DE11 2003」、写真下右は今回の試乗会で運転された東武鉄道特急「日光詣スペーシア」100系です。この列車は新宿−東武日光間で運転されており、新宿−栗橋間がJR、栗橋−東武日光間が東武日光線を走ります。
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◇尾久車両センター:485系「きらきらうえつ」等:2015年11月14日
尾久車両センターで、車両展示会等(14日開催)があり行ってきました。東北本線上野から1つ目の尾久駅で下車、地下道を通り5分程で尾久車両センターに着く。 今回、着目したのは、485系「きらきらうえつ」です。この列車は日新線・羽越本線新潟−酒田・象潟間等で運行されている、新潟車両センター所属のジョイフルトレインです。 この日は曇りでしたが雨が降り出し、傘をさしての撮影となりました。尾久車両センター内で「きらきらうえつ」を撮りましたが、今回は車内見学が主のようで、外形車両を撮るには難しい場所に停車しており、4両編成の内、1両「クハ484-702」を撮るのがやっとでした(写真上左・右)。他にも多くの車両が展示されており、その一部を掲載します。転車台上の「EF8181」を撮りました(写真下右)。また、4種の機関車:EF510-509・ヘッドマーク「北斗星」、DD51842・ヘッドマーク「エルム」、EF65501・ヘッドマーク「富士」、EF651118・ヘッドマーク「はやぶさ」を撮りました(写真下左)。
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◇大宮総合車両センター:C57180など:2015年5月23日
JR東日本大宮総合車両センターで「鉄道ふれあいフェア」が開催され、車両展示会等があり行ってきました。大宮駅西口から徒歩10分程で大宮総合車両センターに着く。 今回の着目は、SLばんえつ物語を牽引する蒸気機関車「C57180」です。この列車は夏季の土・休日などに信越線・磐越西線の新潟−会津若松間で運転される。 大宮総合車両センターで展示されている「C57180」を撮りました(写真上左)。ヘッドマーク「SLばんえつ物語」が掲出されていました。それ以外の展示車両は、写真上右がJR貨物の「EH500-43」愛称:金太郎、写真下左の左側が青森車両センター所属の「EF81139」ヘッドマークには「はくつる」と掲出、右側が鉄道博物館所有の「DD13-1」です。EF81139の反対側にはヘッドマーク「鳥海」と掲出されていました(写真略:支柱が邪魔でした)。写真下右はJR貨物:愛知機関区所属の「DD51-1801」ヘッドマークには「最終全検落成車」と掲出されていましたので、このデイーゼル機関車は間もなく廃車になるのでは?
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◇尾久車両センター:EF8181、485系「ジパング」等:2014年11月15日
尾久車両センターで、車両展示会等(15日開催)があり行ってきました。東北本線上野から1つ目の尾久駅で下車、地下道を通り5分程で尾久車両センターに着く。 今回、着目したのは、485系「ジパング」です。この列車は東北本線一ノ関-盛岡間等で運行されている、盛岡車両センター所属のジョイフルトレインです。 尾久車両センター内で「ジパング」を撮りましたが、今回は車内見学が主のようで、外形車両を撮るには難しい場所に停車しており、4両編成の内、1両「クハ485-704」を撮るのがやっとでした(写真上右)。この「ジパング」の車内は見学ができ、車内の写真を撮りました。写真下左は「ジパング」の運転台です。 他にも多くの車両が展示されており、その一部を掲載します。転車台上の「EF8181」を撮りました(写真上左)。また、4種の機関車:EF65501・ヘッドマーク「さくら」、EF651115・ヘッドマーク「富士」、DD51895・ヘッドマーク「出雲」、EF510-509「北斗星」を撮りました(写真下右)。
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JR東日本大宮総合車両センターで「鉄道ふれあいフェア」が開催された。この車両センターは今年で操業120周年を迎え、SL運転や車両展示会があり行ってきました。大宮駅西口から徒歩10分程で大宮総合車両センターに着く。 今回の注目はなんといってもSL運転です。SLは真岡鉄道の「C1266」で、旧型客車「スハフ32 2357」等が連結され、片道約1.7キロを15分かけ往復走行した。写真上左が往路の発車直後の前部、写真上右は側面を撮ったものです。この編成は「C12 66」+「スハフ32 2357」+「オハ47 2266」+「スハフ42 2173」+「DE10 1099」でした。復路は「DE10 1099」が牽引しました。 また、3両並んだ電気機関車等を撮りました(写真下左)。左からハイブリッド機関車HD300−6、EF641001・ヘッドマーク「OMIYA GENERAL ROLLING STOCK CENTER 120 Anniversary」、EH200−9です。EF641001の反対側にはヘッドマーク「あけぼの」と掲出されていました(写真下右)。
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◇東京総合車両センター:901系・EF65形等:2013年8月24日
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◇EF5893等:大宮総合車両センター:2013年5月25日
大宮総合車両センターで、車両展示会等(25日開催)があり行ってきました。大宮駅西口から徒歩10分程で大宮総合車両センターに着く。 今回、着目したのはEF58形93号機です。この車両は、かつて急行「銀河」などを牽引したりしましたが、現在では、静態保存となっている。その「EF5893」をまず撮りました(写真上左)。塗装は今では珍しい青大将塗装です。 次に、3両並んだ電気機関車を撮りました(写真上右)。左からEF60510・ヘッドマーク「富士」、EF651115・ヘッドマーク「富士/はやぶさ」、EF81183・ヘッドマーク「北斗星」です。これら車両の反対側には別のヘッドマークが掲出されおり撮りました(写真下左)。左からEF81183・ヘッドマーク「エルム」、EF651115・ヘッドマーク「ORIENT EXPRESS’88」、EF60510・ヘッドマーク「はやぶさ」です。 さらに、常磐線などで活躍した「EF8036」を撮りました(写真下右)。
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◇尾久車両センターの「リゾートあすなろ」等:2012年11月10日
尾久車両センターで、車両展示会等(10日開催)があり行ってきました。東北本線上野から1つ目の尾久駅で下車、地下道を通り5分程で尾久車両センターに着く。 今回、着目したのは「リゾートあすなろ」です。この列車は、青森県の津軽線・大湊線を運行するリゾート列車で、環境への負荷を低減する「ハイブリッドシステム」を搭載した新型車両です。所属の青森車両センターから2日間かけ輸送されたとのことです。 尾久車両センター内でHB−E300系「リゾートあすなろ」を撮りました(写真上左)。2両編成で、前側から「HB−E302−3」+「HB−E301−3」です。また、「リゾートあすなろ」の後側の「HB−E301−3」の側面を撮りました(写真上右)。 他にも多くの車両が展示されており、その一部を掲載します。 EF510−509・ヘッドマーク「北斗星」と、EF8181・ヘッドマーク「ゆうづる」を撮りました(写真下左)。また、EF651115・ヘッドマーク「さくら」、DD51841・ヘッドマーク「カシオペア」を撮りました(写真下右)。
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◇鉄道フェスティバル:尾久車両センター:2010年11月20日 ふれあい鉄道フェスティバルが尾久車両センターであり、展示車両等を撮りに行ってきました。 |
JR貨物の隅田川駅で貨物フェスティバルがあり、展示車両を撮りに行ってきました。 |
◇関東鉄道水海道車両基地:2010年11月3日 鉄道の日記念として、関東鉄道水海道車両基地が3日に公開されました。 |
高崎車両まつりが高崎車両センターであり、猛暑の群馬県へ行ってきました。 |
◇江ノ島電鉄1000形30th記念撮影会:2009年12月12日
江ノ島電鉄が1001-1051号車のデビュー30年を記念して、極楽寺検車区で撮影会を開催した。 |
Last Update:2019/2/5