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「冬の日」 豪雪の山里 |
豪雪の山里 どんなに雪と必死に戦っても、春になればその戦歴は消え失せてしまう。 冬の戦争は一体何だったんだろう? こんな場所に住んでこそ、春のありがたさがひとしお身にしみるのです。 南国の人が想像する以上に雪国では道路の除雪がきれいにされ 主要道路では交通の不便はありませんが、ひとたび間道に入ると 雪の脅威を目(ま)の当たりにし、雪将軍の力に圧倒される。 |
作品No. GSY−1 |
人気の無い家 |
作品No. GSY−2 |
住む人の居なくなった廃屋 遠くない日に何れ雪で押し潰される。 |
作品No. GSY−3 |
凍える地蔵さん 間もなくこの地蔵さんたちも雪の下に埋もれてしまいます |
作品No. GSY−4 |
誰も通ら(れ)ない道 ここから先は人家が無いので除雪もしてない。 春になるまではゴースト道路となる。 |
作品No. GSY−5 |
天気の良い日は、雪片付けがメインの仕事? |
作品No. GSY−6 |
冬は雪との戦い |
作品No. GSY−7 |
大雪が降れば、除雪するまでは家から出られない |
作品No. GSY−8 |
厳冬期を過ぎ雪が溶け始めると、雪の重さで枝が下に引っ張られ 幹が折れてしまうのです。それでも耐えるしかありません。 右上の×(終了)をクリックすると元の画面に戻ります |
「冬の日」 豪雪の山里 |
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