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「春の日」 ミズバショウ 水芭蕉 |
ミズバショウ 水芭蕉 春の湿原に咲く代表的な花。 ミズバショウ、ザゼンソウなどはサトイモ科を代表する花、サトイモ科に属する花は草丈が巨大になる。 観光気分で大勢の人と観賞するには感じないが、 シ〜ンとした人気(ひとけ)がない山奥の湿地で巨大なこれらの花に出くわすとちょっと不気味である。 |
作品No. MZB−1 |
未だ湿原は殆ど残雪に覆われているが、一部雪が消えた部分からすかさず顔を出した花。 黄色の花はリュウキンカ、白い花はミズバショウ。 |
作品No. MZB−2 |
水辺の植物ということがよく分かる。 周囲の湿原にもミズバショウは咲くのですが、時期が早く寒いため水ぬるむ流れの近くにだけ花が咲いている。 全体に寒そうな雰囲気ですね。 |
作品No. MBZ−3 |
作品No. MBZ−4 |
黄色の花はリュウキンカ。 おまけに山桜も彩りを添えて。 |
作品No. MBZ−5 |
花盛り |
作品No. MBZ−6 |
花期も終わり、これからは葉がもっともっと大きくなります。 こんな風景に出くわしたら薄気味悪くなりませんか? 右上の×(終了)をクリックすると元の画面に戻ります |
「春の日」 ミズバショウ 水芭蕉 |
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