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「秋の日」 実が燃ゆるシリーズ


実が燃ゆるシリーズ
木の実も赤く熟しとても綺麗です。
このページでは 「実」 を中心に取り上げます。


作品No. FIA−1

「クサギ 臭木」 として別のページで紹介しております
赤と紫のコントラストが実に見事です。




作品No. FIA−2

野ブドウ
ブドウと名前がついていますが、これは食べられません。


作品No. FIA−3

ナナカマド 七竈
竈に七回くべても燃えないといわれるが、それ程でもない。
秋の紅い実は見事です。




作品No. FIA−4

ナナカマド 七竈
ナナカマドの実に蜘蛛の巣が張られ、霧が水滴となって蜘蛛の糸を伝っています。




作品No. FIA−5

ソバの実
ソバは集合花です、1つ1つの小さな花がたくさん集まって
全体として1つの固まりの花を形成しています。
ソバの花を丁寧に観察すると、花盛りのものや、既に花が散ったもの、
星形の実が出来ているもの、それらがごちゃ混ぜに集まっています。



若いソバの花



作品No. FIA−6

ツルウメモドキ 蔓梅擬
普段はあまり目立たないが、葉が落ちる秋から冬にかけて目につく。
野鳥がよく食べ、生け花の材料としても使われる。




作品No. FIA−7

マユミ 真弓
弾力があってよくしなうので、昔はこの木で弓を作ったことが名前の由来。
初夏に黄緑色の花を付けるが、地味で目立たない。
秋、実が熟すと果皮が4つに割れ中から鮮紅色の種子がぶら下がり人目を引く。
紅葉もみごとだが、種子は初冬まで残り、雪をかぶった赤い実は感動する。



絞り解放で手前の花だけにピントを合わせました。




作品No. FIA−8

山法師の実
サクランボほどの大きさで、甘くて美味、蜂や昆虫もこの実が大好き。







作品No. FIA−9

リンゴ


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