2015.3.1

グループわらじ第488回徒歩定例会報告
<十符の里ウォーク>
2015年2月22日(日)
参加者39名、歩行17.1キロ

<コース・タイム>


<担当より>
十符の里U・史跡巡り(H27.2.23)
大勢の一般参加を頂いて、39名で利府駅を9:10に出発。まず利府の名産となった梨を植えた日野藤吉翁の碑を訪ねる。つづいて大昔津波で流れ着いた神様をお祀りしたと伝えられている、八幡神社、しこ女の伝説が残る伊豆佐比賣神社、更に菅谷の穴薬師、菅谷不動尊などを巡る。今は花も実も無い季節がが、見事な枝垂桜と大イチョウなど又来て見たい場所であった。
昼食はグランディ21、若者たちが大勢列をなし、何事かと思えばグレイのコンサートとか、縁のない我々は横目で過ぎる。のちは県民の森を気持ちよく歩き、岩切城址に至る。花も葉も無い季節だが、枝の形が面白い。いつしか曇って西の山も東の海も見えなかったのは残念。
下って岩切駅に2:45無事到着。ほど良い登り下りがあって、心地良い徒歩会であった。 (担当) 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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