マラソン学習:

教材の難易度により枚数とポイントに差が出ます。

枚数が少ない人は、高教材を学習しています。

教材は、数(2A〜J)英(〜I2)国(B2〜K)と学習しました。(足し算を多くした人は枚数が多いなどです)

8月16日(月)9:30より

うのいけ教室:参加者13名 (1380枚)+1週間分の宿題(13名分)=約1600枚

3時間学習:5時間学習 頑張りましたね。3位までにごほうびを。

今年は、2年生が、4名参加、大きい人たちに負けじと意欲的に取り組んでいました。

8月17日(火)9:30より

つぶく南教室:参加者20名(欠4)(2900枚)+1週間分の宿題(20名分)=約3900枚

3時間学習:5時間学習:頑張りましたね。3位まで順にプレゼントを。

4位以下もほとんど差がないくらいのPと枚数でした。中学生の畑くん、近藤君は、ベテランで、枚数も多く、難易度も高い学習をしました。5時間以上学習できると豪語、さすが、中学でトップクラスの言です。

枚数が少なくても、現在学習のプリント以上に挑戦した人も多かったので、この先が楽しみです。

今年は、2年生が、3人参加して、どうにか完走学習できました。成長が楽しみです。

また、今年は初めて、両教室とも遅刻者がゼロで、みな時間前からやる気満々で、指定席に座り、黙々と学習する姿が、頼もしくさえあり、おうちの方にお見せしたかったです。

9:30 スタート、エンピツだけの音が一斉に。

10:30 1時間終了 お茶とアメ

10:40 2時間目開始 10p、20p、30p、、、と分けられた教材から選ぶ。3時10分5時間終了!

簡単なたし算で挑んだり、分数でポイントを上げたり、難問のあと、クールダウンで、簡単なところをやったり、あれこれ工夫して、やり遂げました。

今年は、お便りもよく読んでくださっていて、混乱もなく始まり、お帰りコールもすることなく、スムーズにおわりました。採点の先生も、インクがなくなったり、芯を換えたり、膨大な枚数のプリントと戦いました。

それぞれの感想

集中ができてよかった。たくさんできた。たのしかった。またやりたいとの感想が多かったです。

今度は、5時間に挑戦したい(M、H)

手が痛かった(A、S)5時間は、きつかったという低学年。復習ができてよかった(Y)

難しいのもやってみたい(S)思ったよりたくさんできた(K)先に進めたがきつかった。公文がんばります(K)おにぎりが美味しかった(T)

<いまは定着しましたが、初めのころは、おにぎり忘れや、普通のお弁当もありました(笑)>

おにぎりの中身はあれこれ工夫されていて、美味しそうでした。みんな、達成感、自信にあふれた顔で、帰っていきました。

 


2010年8・16(うのいけ)8・17(つぶく南)マラソン学習

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