写真の部屋




私のお気に入り


会津若松城 別名鶴ヶ城





ホーエンシュバンガー城
マクシミリアン2世が廃墟になっていた城を購入し4年の歳月をかけ改築
息子のルートビッヒ2世は 幼年期をここで過ごした。




ルートビッヒ2世が建造した ノイ シュヴァンシュタイン城


2013年 6月 2日 ベルリンの壁



ポツダム ツェツィリエンホーフ宮殿
ポツダム宣言の行われた場所 現在はホテルとして利用



宮殿の中庭 




ぺルガモン博物館
トルコで発掘された遺跡




白川郷の合掌造り
2010年11月 白川郷の合掌造りを訪ねました。
遠くの山々は雪で白く輝き近くの嶺は赤や黄色に彩られて
素晴らしい眺めでした







 お寺の鐘楼門も萱葺きの屋根です。





新しく葺き替えをした屋根です。昔は60年程で葺き替えをしていました。。
囲炉裏で火を焚きその煙が 屋根まで届く様に 上階の床は隙間を開けていました。
煙は屋根材の萱そして柱や梁を支えているネソと言う細枝や縄に浸透し害虫からの
被害を防ぎ長持ちしたということです。現在はストーブを使用し、天井の隙間もふさぎ、
生活様式の変化により、屋根の寿命も短くなっていると言う事でした。
又屋根の葺き替え費用も小さい家でも一千万円程要し、人手も
100人以上で一日で仕上げるそうです。
材料の萱も手に入り難いということでした。













合掌造り相の倉の郷
実際に生活をしているお宅が多い集落です。
このあたりは豪雪地帯であり 冬に備え雪囲いの準備をして
居るお宅もありました。





柿の実がなり ススキが風になびき日本人心の
ふるさとの原風景を見たような気が致します。









バチカンの衛兵
衛兵はスイスの傭兵部隊で12世紀ごろバチカンの傭兵として
活躍が高く評価され現在もバチカンの傭兵として働いている。
傭兵の着衣はメケランジェロのデザインによるもので当時儘で
全く変わってはいない。                        





バチカン回廊


バチカン

バチカン教皇館

ローマ コロッセオ
コロッセオは競技場として使われなくなくなると、他の建物を建てる為の
材料の採掘場と化して現在の無残な姿になったようです。その石はバチカン
の建物の一部ともなったようせす。                       


コロッセオの周りは大勢の観光客で溢れていました。
4月はイタリア国内の子供達の修学旅行シーズンで、子供達の
団体が大変多く観られました。                  







椿  




九鬼山から見た富士




夕焼けの富士




2009年7月22日 日食
日本で見ることが出来た皆既日食
東京では75%の部分日食でした。



原爆ドーム





早春の尾瀬ヶ原





幸手 権現堂の桜と菜の花  圧倒されるほどの桜と菜の花の香りが素晴らしい








錦帯橋



猿橋 橋脚がとても珍しい 



春の富士  田貫湖畔より









             

          

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