三宅先生のお加減も、「本調子ではないものの、回復しつつある」とのことです。
「わかば通信」や「わかば通信ブログ」、そして三宅先生ご本人にも
いくつもの問い合わせやお見舞いの連絡をいただきました。
「今年は、内孫を連れて行きました。来年は末孫を連れて行きます。
これからもずっとずっと元気でいてください。」
これはその中の三宅先生へのメッセージのひとつだそうです。
三宅先生も米寿を迎えられます。
折を見て三宅先生に電話や手紙のメッセージをお届けください。
三宅先生からのメッセージ 2008/03
昭和17年3月1日、三宅おじさんが22歳で
浜松の飛行隊に入隊した思い出の日である。
そして昭和22年3月、中日こども会をつくる。
大変な苦労の中で、
多くの若い人々のおかげで今日まで続けることができた。
ただただ、感謝でいっぱいです。
3月4日は、伊賀市で新入学を祝う会を開く。
催しは16日まで続く。
87歳に日々気合を入れて、
山崎先生や青年部のリーダーに助けられて、
遊びの伝承を行う。
集まった親と子の歓声が
私くしの活動の活薬(活動の薬)になり、
感謝でいっぱいです。
OB諸氏もこれからも
中日こども会を応援してください。
お願いをします。
出発を前に・・・三宅 邦夫