並べた基礎の石に鉄骨をのせることになりますが、鉄骨がずれないように石をカットして仕上げはセメントで固定しました。石のカットではほこりのすごいこと。でもこれも上手に出来ました。満足です。 朝焼けの妙高山。
拡張した縁側に雪止めの鋼板を取り付けました。この鋼板が一枚4メートルあります。本来立てて使うものですが横にしましたので一人での取付に四苦八苦しながらの取り付けでした。 給湯器はガス工事を除いて自分で工事しました。屋根は落下する雪のことを考えて屋根の角度と、柱の強度を考えながら頭の中の設計図で。基礎の石垣の組み直しからしましたのでセメントの基礎の乾きをまって取り付けました。給湯は風呂と洗面所・台所ですから配管の無駄のでない所としてこの場所になりました。ご存じですか。プラスチックの屋根材には裏表のあることを。