縁側の基礎工事の様子。ショベルは不動産会社から借りました。社長さんが自ら運んで来て下さいました。小さいですがなかなかはかどるのです。 一度ピザ釜を外に組みましたが雪のことを考えると建物内の風呂場跡に作ることにしました。写真は撤去後の整地作業です。
東側6畳の洋室を冬場の乾燥室に転用。日当たりは抜群です。 西側6畳の洋室。正面の冊子の戸は納戸として使われていた部屋から移設したものです。土壁を撤去し取り付けました。この時大量の書き付けが出て来ました。今ここで寝ていますが、星空がきれいです。眠れない夜は星の観察でいつの間にかまた寝ています。星空のきれいなことと月明かりはいつ見てもあきません。しばし文明を忘れる時です。ことさら月明かりは澄み切った空気で懐中電灯がなくても歩ける明るさです。