記念撮影 その2 渋滞に巻き込まれたみのさんと、ご近所の水口からきたa氏が合流して、にぎやかになりました。 隣でビデオを構えている人も、水口でお囃子をしておられるそうです。殆ど一日中この体勢でした。 間違いなく仲間ですね。 |
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神子 通称 お稚児さんと呼ばれています。 | |
・・・・ またいましたね。今度は子どもまでいますよ。大人はともかく子どもはかわいい。 |
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御神輿 曳山が入ると御神輿がでます。この行列の後ろに御神輿がいます。この行列の中に入ろうとすると、この竹の棒で追い出されます。 実はこの行列の先に・・・・のカラフルな子ども達がいます。 | |
そうです この人達は、御神輿に関わっている人たちなのです。 とにかくたくさんの人がいます。本当に日野にはこんなにたくさんの人がいるのかと思うほどたくさんの人が動いているお祭りです。 |
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夕暮れ 神事も終わり、夕暮れになると提灯に灯が入りお宮さんを出ます。 | |
下り ほっさんはここらかが大好きです。お宮さんから大窪町までは穏やかな下りになっていて、曳き綱につかまって一緒に歩いているだけで曳山がついてくるのです。お囃子も下りのお囃子で情緒あるものに替わります。お宮さんを出る頃にはまだ明るかった空が、次第に暗くなってきます。その時の空の色の変化もいいですよ。 |
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綺麗ですよ 提灯に灯の入った曳山も綺麗ですよ。大窪町の山車蔵に入るとその前を金英町の曳山が通っていきました。 蔵へ戻る時間が厳しく決められているようで(道路交通の事情かな)以前のように両方の囃子が競演する場面は見られませんでした。 宵山では、札の辻というところで、そんな光景が見られるようです。 | |
みのちゃ〜ん と、虎が覗いています。 みのちゃん危ない!! 山車蔵に入ってからも、お囃子の演奏は続きます。みんな最後まで聴いていました。 |
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楽しかったかい? イエ〜ィ | |
ラーメン 日野祭りの帰りは、絶対お勧め来○亭。 と、ちばちゃんが申しております。 みんなを巻き込んでしまいました。 |