うらしま太郎とは?
 愛称の「うらしま太郎」は浦島太郎が竜宮城から持ち帰った玉手箱にちなんでいます。

 セットのカバンを開けて用具を装着するとたちまち高齢者(75歳〜80歳)に変身してしまうことから名前をつけました。

 このプログラムはアメリカやカナダ等の研究を基に日本人の体格や和風文化の生活様式を念頭に入れて企画開発されたものでわが国では初めて独自に作成致しました。(特許番号第2719115号)

 世代の異なる人々が加齢に伴う高齢者の肉体的心理的変化がどんなものであるかを擬似的ながら実際に体験することによって理解することができます。

 急速な高齢社会の到来を目の前にして高齢者向けのサービスや商品の開発に企業や行政の力が注がれています。しかしながら現実には高齢者の視点が欠けている場合が多々あります。こうした実態を解消するためにサービスや商品の提供者が受け手の立場を実際に体験し少しでも理解が進めば今までと視点が変わってきます

耳栓

高音域を聞きづらくした耳栓をつけることで、老人性難聴に 特有な聞きにくさを再現します。
眼鏡

加齢によって生じる白内障による色覚変化、ぼやけて見える状態や視野の狭さを再現します。
荷重チョッキ

体験者の体重に対比させた重りを入れたチョッキをつけて、加齢に伴う前かがみの姿勢を再現します。
肘サポーター・重り

関節を固定して、手首に重りをつけることで、筋力の衰えによっておこる肘関節の緩慢な動きを再現します。
手袋

手指の触覚、圧覚、温覚などの低下により、物がつかみにくい、落としやすい状態 を再現します。
膝サポーター・重り

膝にサポーター、足首に重りをつけ、筋力の低下に伴い、膝関節が動きにくくなる状態 を再現します。
靴型サポーター

足首の関節を半固定することで、歩く時につま先が上がらず、つまずきやすくなる状態 を再現します。
(うらしま太郎:特許番号 第2719115号)
 『うらしま太郎』とは、当協会(WAC)法人会員の「服部メディカル研究所」・「あいおい損害保険株式会社」・「東京ガス株式会社」の3社共同で開発した高齢者疑似体験プログラムの愛称です。
 この愛称は浦島太郎が竜宮城から持ち帰った玉手箱にちなんでいます。セットのカバンを開けて用具を装着するとたちまち高齢者(75歳〜80歳)に変身してしまうことから名前をつけました。
 また、体格の異なる小学生向けの教材として「つくし君」も開発致しました。

<実施についてのお問い合わせ・お申し込みは>
◆TEL 022−378−9658 /東北うらしま太郎 代表 大阪敏子
◆TEL 022−215−1830 /WAC東北ネットワークセンター

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