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東洋囲碁スロット/ルール/やり方/戦略/攻略/解説/囲碁ポイント


東洋囲碁のスロットのルールと攻略方法について

東洋囲碁スロット/当たり  東洋囲碁スロット/ハイロー


一般的なスロットは、縦並びが繋がっていて上から下に流れるのが普通かと思いますが、このスロットは、全ての枠が
個別でランダムのようです。「懸賞」を押すと選択できますが、縦並びも個別なので、気にせず選んでも構わないと思います。

スロットの爆弾が3つ揃うと、その後のスロットが3回中央のスロットが「7」固定となります。
青瓶と緑瓶が出てくる場合は、当たりの時にその枠の瓶が割れます。これは後述するハイローの動作に影響します。

スロットが当たりの後「続き」を押すと、ハイローに挑戦できます。(※自動ストップにチェックが入っていると、できません。)
「ストップ」を押すと、ハイローにはなりません。そうしないと、ハイローのキャンセルができません。

基本的なルールとして、A(1),2,3,4,5,6 が「低い」、8,9,10,J(11),Q(12),K(13) が「高い」となります。
7が出た場合はスキップとなり、スコアは変わりません。※Aは「低い」なので注意。

当たった場合は、スコアが倍となり、外れた場合は、ゼロになります。
当たった後、「ストップ」を押すとそのスコアが得られます。「続き」を押すと、さらに挑戦できます。

ポーカーと勘違いしそうですが、関係ありません。単純に7より高いか低いかです。
上に並んでいるトランプは既に出たカード、下はこれから開けるカードです。

スロットに当たった際、青瓶が割れるとハイローで出るカードがチラッと見えます。プリントスクリーン(画面キャプチャ)を取り
保存して確認しましょう。但し、順番はランダムのようです。

緑瓶が割れると、1枚のカードが見えたままとなります。見えているカードのターンの時は、
カードのとおり、素直に「低い」「高い」を押しましょう。

青瓶・緑瓶が割れるとハイローのカードが見えるのがキモです。コツさえ掴めば儲かります。
確率を考えてやればうまくいくはずです。こうゆうゲームは大抵、少しずつスコアが減るようになっていますが、
このスロットは、そのようにはなってないと感じます。

但し、そうそう簡単に稼げる訳ではありません。手持ちが少なければ、もちろんすぐに無くなります。

はじめは、懸賞はフルでなく少なく設定しましょう。コツを掴むまで無料補充をしながら、何度か挑戦しましょう。
大当たりが出るまで、諦めずに繰り返しましょう。

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