野崎様、松原先生の文章を新しく発見致しました。御報告申し上げます。 (1)「厳しくて柔和な教師・渡鶴一」 『英文学』(通号86)2003年9月 (2)「開かれた皇室が孕む天皇制の危機」 『Kakushin』(通号280)1993年12月 (3)「掃海艇派遣の何がめでたいか」 『Kakushin』(通号251)1991年7月 (4)「自衛隊は番犬か」 『Kakushin』(通号244)1990年12月 (5)「愚鈍の時代(松野頼三と新聞報道)」 『諸君』1979年12月 (6)「喜劇論のための覚書」 『早稲田文学』(通号9)1977年2月 (7)「劇作家 坪内逍遙」 『演劇学』(通号14)1973年3月 (8)「D.H.ロレンス論のための覚書」 『早稲田人文自然科学研究』(通号4)1969年3月 (9)「学者馬鹿には書けぬ本(神沢惣一郎著「情念の形而上学」) (書評)『早稲田商学』(通号278)1979年7月