橋本進吉
- 橋本進吉博士著作集
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- 國語學概論
- 國語法研究
- 文字及び假名遣の研究
- 國語音韻の研究
- 上代語の研究
- 國語音韻史
- 國文法體系論
- 助詞・助動詞の研究
- 國語學史※
- 國語特質論※
- キリシタン教義の研究
- 傳記・典籍研究
- ※9、10は合本。
- 新文典別記 上級用
- 2021-01-23
- 「橋本文法」と「教科書文法」の關係について
- 2001-08-05
- 橋本進吉の學説について
- 2001-08-05
- 2014-01-18
- 電子テキスト化について
- 2001-08-27
略歴
- 明治15(1887)年、福井縣敦賀市生。
- 明治39(1906)年、東京帝國大學文科大學言語學科卒業。上田萬年門下。
- 卒業論文では「係り結び」を扱つた。
- 國語調査委員會補助委員。支那人留學生の日本語教授。
- 明治42年東京大學助手、昭和3年助教授、同4年教授。
- 昭和9年「文禄元年天草版切支丹教義の用語について」により文學博士號を授與される。
- 昭和20(1945)年、「國語學界」初代會長。
- 同年病死。
リンク
外部
著作の入手
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