sub

下附き文字はsub要素として明示します。H₂Oなど。

數式を記述する際に便利に使へさうですが、サポートされてゐないブラウザで見るとわかりにくくなる可能性があります。

XHTML 1.0以降、MathMLの記述をHTML文書に組込む事が出來ます。もつとも、やはり未サポートのブラウザでは譯がわからなくなる可能性があります。

汎用屬性のclass、id、title、style、lang、dir(、xml:lang)が使用可能です。