制作者(webmaster)
野嵜健秀(Takehide Nozaki)
公開
2001-09-01
改訂
2006-01-04

Amaya

紹介

リリース情報

Amaya 9.0/8.7.1以降についてはW3Cのサイトを参照して下さい。以下の情報も、W3Cのサイトから引張つて來てゐるものがありますので、大して意義はありません。

Ver 8.7
2004-09-21公開。
Ver 8.6
2004-07-09公開。
Ver 8.5
2004-04-27公開。
Ver 8.4
2004-04-16公開。
Ver 8.3
2004-03-05公開。
Ver 8.2
2003-11-13公開。
Ver 8.1b
2003-09-08公開。
Ver 8.1a
2003-07-10公開。
Ver 8.1
2003-07-08公開。
Ver 8.0
2003-04-15公開。
バイナリのリリースは4月15日附け(Amaya 8.0 Binary Release)。Amaya New Features Historyによると正式版のリリース日時は4月23日。
ZDNN:W3C、Amaya 8.0リリース
Ver 7.2
2003-02-03公開。
Ver 7.1
2002-12-12公開。
@importされた*.cssを讀込まないバグの修正がなされてゐる。
Ver 7.0
2002-12-03公開。
OpenGL版では、ダブルバイトの文書をまともに扱へないみたいです。
Ver 6.4
2002-09-16公開。
Ver 6.3
2002-09-09公開。
畫像の表示・非表示を選擇出來るやうになつた。
Ver 6.2
2002-07-08公開。
色々と細かいバグフィックス。
日本語エンコードされた文書の解析をサポート。所謂「日本語のホームページ」を表示出來るやうになりました。ただ、まともに整形するかどうかは話が別。(環境により「日本語表示」出來ない場合もあるやうです)
Amaya 6.2で「言葉 言葉 言葉」を閲覽した時のスクリーンショット
Amaya 6.2で「KSmiracle Web Directory(kotobaseek)」を閲覽した時のスクリーンショット
Amaya 6.2で「infoseek」を閲覽した時のスクリーンショット
Amaya 6.2で「言葉 言葉 言葉 掲示板」を閲覽した時のスクリーンショット
Ver 6.1
2002-04-29公開。
基本的にバグ修正のみ。
Ver 6.0
2002-04-23公開。
まだ、ダブルバイトの文字を表示出來ないみたいなのですが、I18N關係の機能強化が「賣り」とされてゐる模樣。
HTML文書を整形する際に用ゐるデフォルトの文字セットはISO-Latin-1。
XHTMLの文書を整形する際に用ゐるデフォルトの文字セットはUTF-8。
XHTMLの仕樣に準據した文書で、所謂「日本語」のかなと漢字を使用してゐるものを、Amayaでロードすると、Amayaは「XHTMLとして不正」なるエラーを表示して呉れます。
W3Cが「Amaya6.0」ブラウザーを発表〜国際化や注釈機能に対応
OpenGL版が登場。
Ver 5.3
2001-12-18公開。
依然、ダブルバイトの文字は表示出來ません。
Ver 5.2
2001-09-29公開。
依然、ダブルバイトの文字は表示出來ません。
Ver.5.1
2001-07-11公開。
HTML 4.01、XHTML 1.0、XHTML Basic、XHTML 1.1、HTTP 1.1、MathML 2.0、CSS2(どうやら不完全)、SVG(未完成)をサポートしてゐる由。
ダブルバイトの文字は表示出來ません。

操作