1978年に建てられた我が家の床下換気口。冬場は閉鎖しないと寒い。
コーナンで買つて来た養生パネル(プラスチック段ボール=プラ段)を換気口のサイズに切つて、針金でとめる。プラ段なら針金の先でつつけば穴が開くから取付は簡単。
こんなものでも無いよりははるかに増し。これがないと床下から畳のまはりの隙間を通して寒風が吹き上げてくる。
※画像は撮影のためにプラ段を附けたり外したりしたため、プラ段がべこべこに。針金のまはりの穴も大きくなつてしまつてゐる。
夏になつたら通気が必要なので、取外す予定。