今どんな問題?VOCとは何? 明日の空に  2017
 
 新しく書き始めます  新しく書き始めます。

 こういうページを書こうとした体験も伝えたかったのですが、最近の毒性化合物が身近に急拡大している状態を捨て置けなくて、当た®氏効く書き起こすことにしました。

 まだ、ページの形は出来ていませんが、ずらずら書きからでも、緊急に感じたこと、分かったことをお知らせしようと思います。
良い格好にするのは、少し時間が取れてからにします。

 今日はまず、種々な製品にひそかに利用されているアレルギーが強いある化合物についての最新情報です。 拡散をお願いします。



                        提言

 環境空気で健康影響を受けた市民の間ではイソシアネートに関連した製品での影響が囁かれていたが、最近発表された研究報告書、厚生労働科学研究費助成金(化学物質リスク研究事業)・家庭用品から放散される揮発性有機化合物/準揮発性有機化合物の健康リスク評価モデルの確立に関する研究・室内空気汚染物質定常型放散源の定量的スクリーニング並びに呼吸域暴露評価手法の開発研究報告書で、試験した30種の日用品中27種から健康影響レベルのイソシアネート類が検出されたことが明らかにされた。



 有機化合物ポリマーは、単分子系統と種類ならびに結合剤、架橋剤、硬化剤、結晶化度などによって多様な開発の可能性を秘めたものであり、さらにそれらポリマーを主剤とした材料作成に際して種々な目的の添加剤を加えて望みの性質に作り上げることが出来る。イソシアネートは化学反応性に富み、多様な性質のポリマーを開発しやすいものではあるが、最近は生活環境にもその製品が用途を急拡大したので消費者の健康影響が問題になってきた。開発の難しさや、製造コストの遊離さとの矛盾があるにしろ、国民健康に影響すると医薬費の増大と労働力の低下などで国家的には不利益である。欧米では既に代替品が市場に採用されている。日本においても代替え材料使用の促進を図ることが望ましい。



 また環境中でごく低濃度でも特段に悪性のアレルギーを発症しやすい化合物系統であるから、その全種類の合計濃度が感度良く分析できるように国際的なレベルの分析方法と技術、ならびに汚染状況を普遍的に調査できるように簡便な分析器・分析方法を開発して化学物質障害に際しての原因科学捜査や保健所での環境把握と衛生指導と消費者の自衛に活用を促進することが望ましい。

                                 平成29年3月末日


 関係各位殿



特定非営利活動法人化学物質による大気汚染から健康を守る会



理事長 森上 展安



    

香料を長続きさせるマイクロカプセル。

洗濯機で柔軟剤を使ってすすいだ布の顕微鏡写真1000倍。香りを包んだマイクロカプセルが付着。イソシアネートを原料にカプセルの皮を作るのが普通。低毒性原料でも作れるのだが。苦しさの原因はこのカプセル。