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2011/07/09saturday
前回 - 2002年の4月末の出来事。
「ある人物の声」「又はそのある家庭の一家の声」が「声の主」として、それに伴いその声の主は「自分の娘の耳」これをダシにして、 その頃はまだ「ウブでお人好しな自分(苦笑)」が、その当時その時翻弄された訳ですが。
その「ある意味での」スタート地点。落下(飛び降り)箇所の検証を してみました。
ここに至るまで確か2日間か3日間。実家の団地の自室にて「ある人物の声」と 「通信状態・会話状態・音声送信状態・思考盗聴状態・電磁波攻撃状態・電波攻撃状態」で 会話状態でしたが、あるひと時を境に自分の心の中のもうひとつの階層。 自分は「パンドラの箱」加害者は現在「おべんちゃら」と呼んでおりますが、 そしてその時の加害者と現在の加害者は同じかどうかは分かりませんが、 自分は手口のやり口/会話の内容などからおそらく前回と同じ加害者と読んでおりますが。
その「パンドラの箱」から徐々に「その頃の自分には」心を見られた状態での禁句ワードが ポロポロとこぼれてきて、それを自分で自覚した状態で加害者にそれを読まれていると、非常に 居心地が悪いというか具合が悪いというか、現在では「屁とも思いませんが(笑)」それが その禁句ワードがどこかの誰かに伝わっているという仄めかしもあって、 苦しんでいたというか。そして2002年の4月の末日の夕方に部屋から出て、 海岸まで河の土手を歩いて行く行動に出たのです。
そして飛び降り箇所まで歩いている段階で、やはり「パンドラの箱」から ポロポロ禁句ワードがこぼれていて、自分はそれは加害者側の操作というか脳の どこかをいじるなり、外部から感情を入れてそれを言語化するなり、とにかく 何かの外的介入も含めて自分の記憶領域も併せて複合的にそれを弄んだ状態で やっていたと思われますが。
そしてその飛び降り箇所の手前の部分がこちら。
この辺りで「その禁句ワードが "パンドラの箱" から出て、まるでそれが世間中に広がって 行ったかの様な錯覚を起こして」ある種のパニック的な感情で発作的に「死ななきゃ!」と 思ってしまった訳ですが・・・
ここで加害者にこれを利用されない為に付け足しておくと、 自分は「今は絶対に自殺をしません!」最後の最後まで加害者と刺しつ刺されつ・刺しちがえるまで、 最後の最後まで戦います!遠隔による卑劣なテクノロジー犯罪め!
話を戻して、この「白い車止め(その当時あったかは不明)」辺りからパニック的な 行動になったと記憶しておりますが、矢印の線に沿った感じで動いたと 思ってください。
そして、この丸線の箇所。ここをよじ登って鉄橋の上の作業用の通路まで 登り行く訳ですが。
だいたいこの辺りだと思います。
ちょっと当時と高さ的に「完全な一致」とは限りませんが、身長173cmの自分が手をいっぱいに 伸ばして大体40~50cmくらいの余地。
自分の記憶が確かならば、軽くジャンプして手をかけて「 "けんすい状態で" 胴を持ち上げて」 そして足を引っかけて、引っかけた足とかけた手のテコの原理で鉄橋の上に登り、 作業用の通路に達した。そういう記憶のイメージ。
行動経路的にはこんな具合。落下箇所はおそらく記憶違いは無いと思います。
しかし「登った箇所」から「落下箇所」までの移動の記憶が無いのです。 これは何かを意味するのかは自分にはわかりませんが。
落下箇所のアップ画像。
別の角度から。
この「登った箇所」から「落下箇所」までの移動。この長さ分の距離。 歩いたのか小走りなのか走ったのか全力疾走なのか? ??? とにかく全然記憶が ありません。
飛び降りる瞬間に「声の主の娘の声で(確か二人共々)」
「あ!あいつ!!飛ぶっ!!!」
と音声送信されたのは はっきり覚えています。
当時とは草の生え方などがちょっと違うと思われますが、余計な行動線が無い 状態の画像。
土手の頂点の高さはおそらく盛り土などされてなく、当時と現在は変わらない感じに見えましたが。
落下ポイントから地面までの高さはこの具合。
おそらく学校のベランダ的に考えると二階のベランダと三階のベランダのちょうど中間くらいな感じ。 そして、足から着地。両かかとの骨骨折・右すねの骨破断骨折(皮膚をつき破り骨が外に出る)・腰椎圧迫粉砕骨折 (粉砕した破片が腹部内臓に数個飛び散る)・左手首骨折。という負傷状態で、搬送先は某大学病院。 腰椎骨折の為に入院中の手術前は絶対安静でベッドで仰向けで寝たきりの状態。 食事も寝たきりの仰向けのまま。排泄はベッド上の排泄。歯磨きなども仰向けのまま。
そして現在は当時と異なり、落下ポイント辺りは盛り土がされ高さが当時よりも ちょっと高くなっています。
若干盛り土高さが高めに見えますが別の角度から。
そして落下してから、加害者の音声送信者。その当時は「声の主の一家の声の声色」何となく「ヤバイ・・・」 という感じで声が引いていって一旦消えた感じになる。それから、小さいジープか何かの車の 音が聞こえた覚えがあり、「死、死んでる!」という様な男の声も聞こえ(おそらく音声送信) しばし、そのまま動けずにいて「何故か」ヤクザ絡みの妄想が自分の中で起きて、 「ヤクザ?ヤクザ?wヤクザ?ww」という様な「まるでお調子者がはしゃいだ様な具合で」加害者の 音声送信者が再び「今度はヤクザネタで」音声送信を始めて、そこから「当時は」 脅されて翻弄されて精神病院に入院まで至った訳ですが、現在はもっぱら「頭の中で」 ここでは書けない様な暴言連発でやり合っておりますが。
そして夜、鉄橋の上を走る電車の車輪のけたたましい音を聞きながら一旦眠りに落ち、 翌日の朝方目を覚まし、2台のカブ白バイの警察官が見巡りに来たのか声をかけられ、 誰かが通報してくれたのか救急車が来る事になったのが確かその日の午後。 雨がパラパラ霧雨状に降り始めた頃に救急車が到着 → 病院搬送という訳ですが。
その起きている間・目覚めている間。加害者連中は「ヤクザ・ネタ」で音声送信で やりたい放題。人間性の欠片も無いような?有るような?(有るのか???)
夕方の落下負傷から救急車到着が翌日午後。約その間、22時間程度ですか。 そういえば翌日午後に誰か声をかけてくれた記憶があります。
鉄橋を遠目に見た写真。
当時とはだいぶ違い、河川敷のグラウンドとしてだいぶ整備されている感じ・・・
あとは知っている人は知っていると思いますが、数年間を加害者に翻弄されて 振り回され、むしろ両親が振り回された感じ。自分は加害者にいつも言っていますが、
「両親に謝罪しろ!!!」
と、ここに改めてしたためておきます。
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