| 表示値 | 約1000〜1500万 |
| 理論値 | 同上 |
| １ | ２ | ３ | |
| 天井系 (C) | バラクーダ | Ｃジェノサイドアイ Lv4 | Ｃファイアーハンマー Lv4 |
| 壁系 (W) | Ｃヘルレーザー Lv4 | Ｄアッパーウォール Lv4 | Ｃフラッシュアロー Lv4 |
| 床系 (F) | Ｄリフトクロー Lv4 | Ｃマジックバブル Lv4 | Ｃグラビトン Lv4 |
バラクーダ → (グラビトン) → 倒れる柱(E2) → 倒れる柱(E5) →
倒れる柱(E2) → ジェノサイドアイ → ヘルレーザー →
マジックバブル → アッパーウォール → 打ち上げる床(E6) →
リフトクロー → シャンデリア(E3) → フラッシュアロー
※ グラビトンはヒット数にカウントされない
設置位置
倒すタイミング次第で同じ柱を２回ヒットさせる事が出来る。
この現象を利用したフルコースコンボを作成してみた。
今回もグラビトンを、足止めと時間稼ぎの為に使用している。
▼前準備
ファイアーハンマー(C1・↑)、アッパーウォール(W1)、グラビトン(F1)を設置しておく。
赤の部屋から来るように敵を誘導し、図中「☆」の位置にて待機する。
※忍者など、隠密移動をする敵を相手にする場合の初期位置は、此処を参照。
▼０〜４ヒット目
敵がC2のマスの中央に来た所でグラビトン(F1)を起動し、敵を足止めする。
３秒ほど待ってからファイアーハンマー(C1・↑)を起動し、
その後でタイミングを見計らってアッパーウォール(W1)を起動する。
起動タイミングの詳細は此方を参照のこと。
天井トラップが再設置可能となり次第、バラクーダ(C2)に切り替えておき、
チャージが完了したらすぐに起動する。
この間、柱が E1 → E4 → E1 の順にヒットする。
壁＆床トラップが再設置可能となり次第、それぞれ
アッパーウォールをW2、グラビトン(F2)をＦの位置にそれぞれ設置し直し、
グラビトン(F2)の効果範囲外まで移動する。
▼４ヒット成立後〜10ヒット目
バラクーダを被った敵がC4のマスの中央まで来た所でグラビトン(F2)を起動し、
最速でファイアーハンマー(C3・↑)を設置・起動する。
この後のアッパーウォール(W2)の起動タイミングも、先と同様である。
天井トラップが再設置可能となり次第、ジェノサイドアイ(C4)に切り替えておき、
チャージが完了したらすぐに起動する。
この間、柱が E2 → E5 → E2 の順にヒットする。
壁＆床トラップを、それぞれヘルレーザー(W3)と
マジックバブル(F3：Ｆの位置)に切り替え、
敵がＦの位置の壁際まで来たら、その２つのトラップを同時に起動する。
ヘルレーザー(W3) → マジックバブル(F3)
とヒットした後、
天井＆壁トラップを、それぞれファイアーハンマー(C5・↓)、
アッパーウォール(W4)に切り替える。
▼11〜15ヒット目
バブルを図中「※」の左寄りの位置まで移動させてからアッパーウォール(W4)を起動し、
ヒット直後に床トラップをリフトクロー(F4)に切り替える。
敵が打ち上げる床(E6)の地点に着地した所でファイアーハンマー(C5・↓)を起動し、
シャンデリア(E3)のスイッチ(S)を起動する。
打ち上げる床(E6)がヒットとなった後、リフトクロー(F4)を最速で起動し、
壁トラップが再設置可能となり次第、フラッシュアロー(W5)に切り替える。
後は、タイミング良くフラッシュアロー(W5)を起動し、
シャンデリア(E3) → フラッシュアロー(W5)の順にヒットさせて、コンボ完成。
・白の部屋の床のタイルパターンは２×２マスで構成されている為、
トラップバトル画面ではマスの中央の位置が掴みづらく、注意が必要。
・グラビトン(F1)起動後、暫く間をおいてから柱を倒さないと、次のF2が間に合わなくなる。
・バブル移動時に「※」の位置の左側へ寄せすぎると、
バブルがE6の地点に落ちてしまう。
・リフトクロー(F4)の設置が早すぎると、最速で起動した場合、後が繋がらなくなる。
・C2をＣデンゲキカビン、C4をカビン、W3をライジングボール(１Hit)に置き換え、
ダメージリングを外すことで、１周目の16話以降でも決めることが可能となる。
この場合、忍者・カルマ(HP:70/DEF:2)から、約630万Arkを獲得できる。