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は り

手の届かないカラダの内部に直接働きかけることができます。はりを使えば、「そこ!」というポイントにも手が届くようになります。ただし、はりをするのは局所だけではありません。 「そこ!」と関連した全身のツボを刺激することで、長年に渡って作り上げられたコリにとても効果があります。

漢字の意味
はりは「鍼」と書きます。この「鍼」という漢字が使われるのは意味があります。この字は金属を表わす「金」に、音を表わす「咸(カンの音がシンに変わる)」を加えた形声文字です。「咸」は感応も意味し、「金属」を介して治療者と患者さんが「感応」しあう様を表わしています。はり独特の刺激感を「響き」と呼ぶのもなるほどな 、と思わせます。患者さんが感じた「響き」を治療者もはりを持っている手を通して感じているものです。

鍼にはさまざまな太さや長さがあります。
女性は特に肌が敏感ですから、当院で治療に使う鍼は
最も細い鍼(直径0.12〜)がメインになっています。
(右写真)

はり特有の響き感がお好きな方には番手を変えて
刺激を調節することもできます。
症状によっては刺さないはり、というのもあります。
毎回使 い捨ての鍼を使いますので衛生的です。


きゅう

春になると野に咲く、よもぎから取られた繊維であるモグサをうまく使ってきたのが灸治療です。
はりきゅうの発祥は2000年以上前の中国ですが、約1500年前に日本に伝わって以降、鎖国時代を通し庶民の間に民間療法として日本独自のお灸文化が根付いてきました。中国ではあまり発展しなかったお灸の民間療法がなぜそこまで日本に根付いたのか、その背景には日本の湿気に満ちた環境があったと言われています。

漢字の意味
お灸は、「久しい」に「火」と書きます。毎日毎日、継続的にやってこそ、しっかりとした効果が現れることを意味しています。生理痛予防、 膝関節の痛みや冷え、雨が降る前に起こる頭痛などには日常的に自宅でお灸を据えることでかなり解消できます。症状に合ったツボの位置をお教えしますのでご相談下さい。
ぜひ自宅でも挑戦してみてく ださい。

湿気からくるだるさ、痛み、冷えにはお灸の「火力」が
とても助けになります。
カラダを深部から温めることのできるお灸は女性の強い
味方です。現代の生活では体を冷やすことばかり氾濫しています。例えば、冷房が効いている室内で一日中動かずに仕事をしている、という環境では生理のトラブルや、
頭痛、肩こり、腰痛、胃弱など様々な症状が出現します。
血流を促すことで改善する不調は沢山あります。うさぎ堂は小さな、小さなお灸を作るのが得意です(右写真)。
また、台座が着いているタイプのものを使用して間接的に温めたり、鍼と組み合わせて使うこともあります。お灸のあとが肌に残ることはありませんのでご安心下さい。

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