ハナマルユキ
茶紫の貝殻と、赤紫の外套膜が派手派手です。
秋から冬にかけて大量に見つかりますが、
冬の寒さで、全滅してしまうそうです。
最後の生き残り?
2005年2月11日 採取 三浦半島
2005年4月3日 撮影 ☆
アオサを食べる花丸君
草食性のハナマルユキは、きっと食べても美味しいのでしょう?
アワビと同じような味かも・・・
カイメンを食べている他の宝貝は食べる気しないなあ。
2005年5月19日 撮影 ☆
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