2022年  

 

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 20・23・25・26・27日【春の花・撮影巡り Ⅴ】


20日 天狗の庭



 22日(金)に面河に行ったが、それより先のこの天狗の庭は【春の花巡り】に入れた。

 最近のwaiwai隊は撮影の練習によく出掛けているのだが、皿ヶ嶺の春の妖精も気になるところだ。11時30分、水の元から天狗の庭に出発。すぐにエイザンスミレ・ミヤマカタバミが咲いている。ホソバノアマナをおっちゃんがすぐ見つけた。


 フデリンドウも難なく見る事ができた。木々の芽が美しい。ツルカノコソウ・シコクカッコウソウ・ヤマブキソウがひっそりと咲いている。


 ユキザサ・色違いのジロボウエンゴサク・シロバナエンレイソウ・コチャルメルソウ・アワコバイモ等が咲いている。倒木に腰かけて弁当を食べる。


13時30分、上林重信林道に上がる。定点観測の滝から水を引いている。良い滝だったのになんだか寂しい。工事の奥にシコクカッコウソウが咲いていたのだが、堀跡も生々しく盗掘されている。いろいろなスミレが咲いているが、省略。作業小屋のある沢の場所は、以前は林道の工事で出た土砂で埋められていたが、沢を埋めていた大量の土砂(山土)が綺麗に無くなっていた。さて、どこへ消えてしまったのだろうか?


 上林重信林道~上林林道の路肩に白やブルーのヤマルリソウが咲いている。風穴へ曲がる所のショウジョウバカマを写して、風穴のベンチでおやつを食べる。天狗の庭でも会ったおっちゃんの職場の先輩と、再度会ったので暫く近況を話す。15時10分に水の元の車に戻る。【上林林道改良工事 令和4年3月7日~令和4年8月31日】の工事が真っ最中だ。


23日 井内の滝(岩流滝、御来光の滝)



 おっちゃんが使っていた一眼レフカメラ(山行用に軽いの)が作品を撮るには難しそうなので、私のカメラを譲り、私は別のに替えた。二人ともミラーレスカメラになったので練習に行かないとと、今の時期なら滝の新緑だと出掛ける。

 14時20分、去年の12月まで工事をしていた岩流橋の手前から滝(のんびりさんのhpで岩流滝となっていた)を撮る。そこから10分程の御来光の滝でも撮影。おっちゃんが色が変だと言っている。おニューのカメラなので使い方が不慣れだ。14時46分、雨が降ってきたので1、2枚撮って止めて帰った。


25日 滑川渓谷



 今回も昼を過ぎてから出掛ける事になる。近場で撮影出来る所と言えば、滑川渓谷だ。13時45分、駐車場に到着。遊歩道にフデリンドウが咲いている。


 おっちゃんは相変わらず色が悪いと言っている。2組のペアと、男性二人連れ、単独男性が観光にきた。15時55分まで撮影したが、いつもと同じような写真しか撮れなかった。帰路、集落の外れにある寺院を覗いていると、掃除をしていたご婦人と世間話。こちらも人が少なくなったが、奥の集落(海上:かいしょ)は、「住んでるのは、4軒になってしまった」との事だ。

 家に帰って、おっちゃんに譲ったカメラの設定の「ホワイトバランス」をオートにしていたのだが、知らずにさわったのかWBシフト画面のシフト量が動いていたのをおっちゃんが見つけ、22日の面河渓谷の撮影(この時は、私が撮影をしていた)から色が悪い原因が分かった。明日は朝から(と言っても10時過ぎだが)撮影に行く事にする。


26日 遅越の滝・古岩屋



 今の時期、撮影出来る所と言えば滝と渓流だ。雨後なので水流は多く、岩も濡れている。10時30分、遅越の滝の駐車場に着く。タンポポの綿毛と、下に二番目の花が咲いている。滝の新緑が綺麗だった。撮影していると、男性二人、女性一人の観光客(?)が来た。


 撮影が終われば移動だ。古岩屋の国民宿舎で猪のカレーを食べる。その後、渓流に下りて岸ツツジと流れを撮ろうとしたが、肝心の花が蕾だった。14時20分、撮影を止めて帰り道の穴場でワラビ採りに切り替える。今年最高の収穫だった。おっちゃんは、上手く撮影出来たものと思っていたが、帰宅後「ありゃ~、サイズが違う」と、初心者のような間違いをしていたのだった。


27日 鞍瀬川



 我が家のイロハモミジが雨に濡れている。もう一か所、秋の紅葉の時期に撮影に行った場所の新緑はどうかと出掛ける。連日の撮影だ。13時30分、到着。少し来るのが遅かったかな~。来年は芽が出た頃に来よう。新緑と藤が咲いて良い所もあったのでなんとか作品になったかな~。久し振りに堂が森の登山口がある鞍瀬の集落まで足を延ばした。


 22日【面河渓谷】



 18日に面河本流ルートを歩いたが、あまり良い写真が撮れなかったので、鉄砲石川ルートを歩くことにした。11時35分、駐車場を出発。平日なので誰もいない。いつものように淡々と歩き、錦渓橋を渡り、鎧岩を撮る。


 布引の滝を過ぎると、フデリンドウがボツボツ咲いているのを見る事ができた。楓渓橋を過ぎ、黙々と林道を歩く。渓に下りれそうな所を下りて、13時20分に昼食タイムとする。遠くにアケボノツツジが咲いているのが見えるのだが、作品にはならない。岩の上の穴に降り積もった落ち葉の上にアカハライモリがたくさん泳いでいる。私のカメラがいくら設定を見直しても新緑の色がおかしいので、そのアカハライモリばかりを撮って時間を過ごした。


 15時、戻る事にする。季節によっては見えないが、この季節には二の森が望むことも出来る。途中で大きなレンズの男性と、大きなザックを担いでいる女性のペアが何やら狙っているのに出会う。今日会ったのはこの二人のみだった。 15時40分、駐車場に帰る。面河渓谷から帰り道に岸ツツジが咲いてる所に寄ったのだが、ピーカンの天気では写すことが出来なかった。


後日談
 私のカメラの新緑の色がおかしかったのは、ホワイトバランスをオートにしていたのだが、知らずにさわったのかWBシフト画面のシフト量が動いていたみたいで・・・、この知らずにさわると言うのが多いので困るわ~!!


 18日【面河渓谷】



 おっちゃんの面河フォトコンテスト用の写真(春の情景)を撮るために出掛ける。11時15分、渓泉亭前を出発。今日は、面河本流ルートだ。鶴ヶ瀬橋を渡り、渓へ下りる。


 12時15分、紅葉河原を通過。ミツバツツジが見え、おっちゃんが手持ちで写している。渓流の岩が乾いていてるのは・・どうもね。だんだんと高巻いてくる。下熊渕、上熊渕を通過。


 13時、熊渕橋を渡り、虎ヶ滝が見える辺りで昼食とする。


 おっちゃんが奥に付けられた道が荒れているので直さないとと「面河渓を愛する会」の会長さんが言っていたので、どうなっているか見てくると言うのだが、私は待っている事にした。おっちゃんは、13時20分に木道の階段のところを出発し、13時40分には戻ってきた。


 おっちゃんが、なにやら熱心に撮っていると思ったら崖の上の方だね。14時に東屋に戻って、熊渕橋の向こう上部にミツバツツジが見えたので写す。



 散策路にはヤマルリソウが咲いていた。渓泉亭に14時50分戻り、コーヒーを飲む。そして、面河渓写真コンテストの入選作品や応募の写真をじっくり見て15時に帰路についた。


 15・16日【春の花巡りⅣ】


15日 別子ライン



 今年の桜は早いのでもう散ってしまっているかな~と思うが出掛ける。予想通り、清滝までの桜は散ってしまっていた。清滝が見える所(私の写真集、精霊の森「森遍路」の70頁『幽玄』を撮影した場所)の旧国道の入り口に、私有地につき通行止めの看板と柵がある。入り口から見ると良い具合に靄が出ているんだがな~。仕方なく奥へ車を走らせる。すぐ先のカーブから、終りかけの桜が見えたので写した。大永山トンネルまでは、濃い霧におおわれているが薄~く桜が見えたりしている所もあったので、一枚写す。暫くぶりのトンネルまでの道路も、随分と整備が進んでいて走りやすい。


 大永山トンネルを抜けると、別世界のように晴れている。山一つ越えると、瀬戸内海側とはこうも違うものか。住友フォレスターハウスの駐車場で買ってきた弁当を食べる。住友フォレスターハウスでおトイレを借りて、散策する。自生地のカタクリが鹿に食べられてしまったので、鹿が入らないように網の柵に囲まれて植えられているカタクリがたくさん咲いているが、まだ開いてなく下を向いているのが多い。日が当たらないと反り返らないのかな。



 数人、撮影に来ていた。オジサンが長いレンズのカメラでじっくりと撮影していた。


 入口付近の山野草が植えられている所に色とりどりのイカリソウ等が咲いている。大永山トンネルを抜け、別子ラインを下りていると、遠くに形の良い山桜が見えたので写していると、新居浜方面から上がってきた車から女性が下りてきて、「良かった!ここを行くとイオンモールはありますか?」と聞いてきた。「高速を下りて聞いたら、左折と言われたのでここまで来たが分からないので」と言う。この先にはそんな施設はないというと、地図を出してきたので見ると、新居浜市内じゃないの、全然違うよと教える。なんか、買い物に来たのでなく、業者の制服みたいな服装だったので配送にでも来たのかな~。40分のロスだし、霧は深いし、慌てて引き返して行ったが大丈夫だったかな~!


16日 皿ヶ嶺



 そろそろ皿ヶ嶺の花が咲きだしているかとロケハンに行った。水の元手前で交通整理の旗振りのオジサンがいる。すぐ先で左手の斜面に工事が入っていて、【上林林道改良工事 令和4年3月7日~令和4年8月31日】のパネルが立てられていた。土曜日だからか、すぐ先の水の元にはたくさんの車が停まっている。今日は、上林トンネル北口手前の少し広い所(工事のミキサー車が回転するので、風穴側に寄せて)に停める。


 定点観測の滝も貧相になってしまった。天狗の庭には行かず滝から引き返していると、女性が二人天狗の庭から上がってきた。撮影した花を見せてもらうと、チャルメルソウ・コガネネコノメソウが写っていた。ここは行けますか?と聞かれたので、「崩れている所があるので自信があるなら自己責任で」と言うと、「大丈夫行く!」との事。若いからね。林道の鎖の所のスミレはヒナスミレ?


 風穴に戻り駐車。風穴園地のシコクカッコウソウは満開。ヒトリシズカも満開だ。ショウジョウバカマと、駐車場脇にバイモ(アミガサユリ)が咲いていた。


 シコクカッコウソウも自生の方はまだ咲いてないな、エイザンスミレ・ミツマタ等を写す。

 帰り道のいつもの丘にワラビを採りに寄った。常夜灯がある方の道を上がると、ミツバツツジが満開だった。


 今日の成果。ワラビはあく抜き、タラの芽は天ぷらにした。


 11日【皿ヶ嶺】



 前回の皿ヶ嶺行は、先月の29日だから約2週間ぶりとなるのだ。有志が植えたトイレ裏の花壇(これからは、風穴園地と言おうと、おっちゃん)の、シコクカッコウソウ・ショウジョウバカマ・ユキモチソウ・春蘭等が咲いている。早いな~♪ Oさんがいそいそと、水やりにいそしんでいる。少し雑談を交わす。


 登山口のアワコバイモを見て、10時40分に出発するがすぐ先で、皿ヶ嶺の常連さんEさん、Iさんがお揃いで下りてこられた。しばらくお話する。その後、まずは、ウスバヒョウタンボクを見る。


 登山道脇のニシノヤマタイミンガサは既に葉が展開している。バイケイソウも大きくなっている。ユリワサビも咲いている。あとは淡々と歩くのみだ。12時5分、竜神平に到着。愛大小屋の入口のドアが開いていたので中を覗く。修理中の床下コンクリートを乾かしているのかな?


 ベンチで弁当を食べていると、マユミの木の下のベンチで一人で弁当を食べていたご婦人が「愛大小屋のドアが開いていると蛇が入ります」と言っている。私たちが開けたのではないし、乾燥させる為にドアを開けているのかもと思い閉めなかったのだが・・・。食事を終えた女性は「以前、大きな蛇がいたので」と言って周回路へ行かれた。閉めるべきか開けておくべきか迷ったが、閉めて帰路についた。


 愛大小屋の横に立っている「使用地標識」の期間が令和4年4月1日~令和5年3月31日となっている。少し下りていると、カメラを持ったおじさまがスミレの写真を撮っていた。そして、こんな所にアワコバイモがと驚いている。下山路のハシリドコロの花の内側が黄色で綺麗だった。13時10分、登山口に下りてきた。


 池の向こう側の桜が咲いていたので行ってみる。この池のカエルはどこへ行ったのだろうか、卵はおろかオタマジャクシもいない。いるのはアカハライモリぐらいだ。水の元に咲くキバナノアマナを見て帰る。すぐ先の林道の箇所は、少し前に測量している人がいた場所だが、路肩の工事が始まっていた。軽トラなどが3~4台停まっていて、伐採した斜面に何名か取りついていた。


 9日【面河渓谷】



 おっちゃんが、面河フォトコンテスト(冬季は努力賞、参加賞みたいなものね)に応募するので、春の情景も撮らないとと出掛ける。私はというと、前回、カメラザックのチャックを閉め忘れて落としてしまった物を探索の目的もある。旧国民宿舎の上の駐車場に行くと、写友のSさんが山桜を写している。昨夜から車で泊っていたそうで熱心だな~。10時40分、出発。途中で崖上のアケボノツツジを写したりしているうちにSさんを見失ったので、奥へ向かう。錦渓橋を11時20分に通過、楓渓橋を11時47分に通過した。


 この渓に下りた時にカメラザックからレンズ保護フィルターと、ブロワーを落としたのに気がついたので、もう一度探すが見つからない。フデリンドウが2輪咲いていた。もう諦めるしかないと、奥へ向かう。夫婦橋(面河フォトコンテストで雪の上の小動物の足跡を写した、『夫婦(めおと)橋で逢いませう』を写した橋)を13時25分に通過。


 林道の最奥の紅葉河原まで行く。ここまで来ると、鞍瀬の頭からの稜線、二の森も見えるのだ。春らしい情景はないので、弁当を食べて14時10分に引き返す。下りの林道だからずんずん下りて布引の滝に14時50分、車に13時10分に到着。渓泉亭に寄って、コーヒーを飲んだ後、面河フォトコンテストの作品を見る。次の春季の入選も難しそうだね、おっちゃん。


 1・4・5・6日【春の花巡りⅢ】


1日 塩ヶ森



 塩ヶ森が白く(ピンク)見えてきたので塩ヶ森に行く事になった。11号線を走っていると、石鎚山が白くなっている。重信川の河川敷から桜と白い石鎚山を撮ることができた。後日、知ったのだが当サイトのリンク仲間の「のんびり山歩」さんは、この時には石鎚山へ行っていたようだ。


 今日は、塩ヶ森の管理棟の所の駐車場に車を止め歩くことにする。車を降りた途端におっちゃんのメガネのレンズが片方ころりと落ち、止めていたネジをいくら探しても見つからない。仕方なく私のメガネを貸してあげた。私の目は、遠視?なので近くが見えないだけでメガネなしでも遠くは見えるからね。度数が違うので心配したが、なんとか車の運転にも支障がなく無事に家に帰ることが出来た。そういえば、新しいメガネを作った時に「出掛ける時は作り直す前のメガネを必ず持って行って下さいね」と言っていたな~。


 車から降りてきた女子が「下で、オジサンが『車で行くと桜が見渡せるとこがある』と聞いたのですが、どちらでしょうか?」と尋ねて来たが、どの景色の事なのかが不明なので、「この道を上がれば見えます」と、おっちゃんが応えていた。桜の咲き具合は、塩ヶ森の南面は咲いているのだが、北面はまだ咲いてないのもある。路肩には、いろいろな色や種類のスミレが咲いていた。


 一回りすると、帰路に着く。遊具の所におじいさんと孫二人が来て、楽しそうに何度も滑り台を滑っていた。いつも落椿が綺麗な並木道の椿が今年は落ちていない。剪定されたのか。アジサイ等が綺麗に剪定されていたのでつくしを採っていたおじさんに「去年はアジサイがあまり咲いていませんでしたが、今年は咲きますね」と言うと、「良い時期に剪定しなかったから咲かないだろう」と言っていた。


4日 通谷池



 里でも桜が満開になってきたので、春になると一番にワラビ採りに行く場所に行った。先客のおばさんが来ていたが、そこそこ採れた。採っているうちに、もう一人のおばさんが来て、ご主人を歯科に送ってきたついでに採りにきたと言っていた。


 ある程度採って満足♪ その足で、通谷池へ撮影に行く。うまい具合に駐車場も空いていた。


 おっちゃんが池にいる黒い鳥(オオバン?)を写していた。


5日 塩ヶ森~久尾



 今年2度目の塩ヶ森だ。今回は上の駐車場に停めた。平日なので意外とあまり車が停まってなかった。九尾のエドヒガンザクラを見に林道を歩いて下りて行く。真新しい「山火事注意」のステッカーが杉の木に括られていた。林道の横の小さな池の方から猪が一頭飛び出してきた。ウリボウではないが小さめの猪だ。


 咲いているかいないかは行ってみないと分からなかったが、咲いていた。おっちゃんが先にヒガンザクラの場所に着いたのだが「向こうから軽トラで来たおっさんが、『途中まで来たが場所が分からないと言ったら乗せていくと、地元の人に乗せてもらって来た』と、シャカシャカとスマホで撮って引き返していった」と報告したのだった。桜の花は、まあまあの咲き具合だ。何台か車が下りてきて桜を見ている。


 帰りはシキビ畑の道を歩いてみたが、去年のようには咲いてなく、太い桜が何本か切られていた。樹勢が弱くなったのかな?


 ここでも、道端のワラビを採った。塩ヶ森方面の桜は満開だ。林道を引き返して行くと、軽四のオジサンが来たので端に避けていると、凄く恐縮しながらすれ違って行った。駐車場から下りていて直ぐの曲がり角で、車が上がってきた。ここでは離合は無理だ、こういう場合おっちゃんは直ぐにバック態勢だ。駐車場までの狭い上りの道のバック、相乗りで桜を見に来たのだろう女性ドライバーが恐縮している態度だった。もう一台後ろに続いている。ここは狭いので、運転に自信のない方は管理棟に停めて歩いたほうが良いのにね。


6日 玉川ダム



 私のリウマチの病院の診察が終り、奥道後の所の蕎麦屋で昼食をすませて玉川ダムの桜を見に行った。こんな満開の時には来た事がなかったな~。結構な人出で、ボート遊びをしている人もいる。


 カメラを持ってきたら良かったな~。