2005年         




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 3日【大和葛城山)】

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 24日【高城岳・三郎岳】
 春頃から朝目覚めると手足の先がこわばっていたりしていたが動かしているうちに治っていたのに、写真展で無理をしたのか手足中が痛くなり起きられない程に悪化し、整形外科に2箇所行った。どちらも痛み止めの薬をくれるだけだった。
 9月4日に東京有楽町の交通会館で日本山岳写真協会の表彰式に出席し、その後で姉夫婦と旅行に行く予定だったので鎮痛剤を飲み続けていたが、あまり効かない。この予定が終わったら断食療法をする事に決めていたので9月7日〜9月16日(本断食は4.5日)に実行した。本断食になった途端に痛みが嘘のように消えて喜んだが、元の食事に戻すうちに少しこわばりが戻ってきた。それでも写真展の前位に戻ったので、徳島の漢方薬局で処方して貰った薬をしばらく飲んでみる事にした。

 22日にふとした事で知り合った77歳のおばさまと『きのこ』の撮影に出掛けて10キロあまり歩けたので山も登れるかと、古木の桜と彼岸花で有名な榛原町の仏隆寺の撮影がてら登れる山と言うことで決めた。


仏隆寺 白い彼岸花 農村風景画像にマウスポインタを置くと説明がでます。

 6時30分に家を出て仏隆寺に着いた頃には駐車場は一杯で手前の道路脇に車を停めて撮影を開始したが、下から階段を写そうと思うがカメラマンやら見物客が一杯だし、階段は乾ききっているし・・、思うように撮れなかった。

茅葺きの家 登山口 高城岳頂上からの展望
 10時で撮影を切り上げて、駐車場を右に巻き茅葺きの家の所で行き止まりのように見えたので少しバックしてお地蔵さんの前の空き地に車を停めた。準備をして歩いて行くと道路はずっと続いていて登山口まで車で行けたのだった。児玉稲荷の石碑のある広場があり車も停めれる。
 植林の間を歩き分岐を左へ登る。自然林になって来て30分くらいで高城岳に着いた。先行していたエキゾチックな顔をした2人連れ(言葉は日本語だった)が休んでいた。展望出来る山々の名前を書いた看板が設置されていてありがたい。もう少しすっきり晴れていたら金剛・葛城山系から吉野山山系が一望出来るらしい・・。


縦走路 高城岳方面 三郎岳頂上 三郎岳頂上から室生の山々
 仏隆寺で会ったバス停から歩いてきた男性ばかりのグループが登って来たので、腰を上げて三郎岳に向かう。久しぶりの山だし暑さでバテ気味なので、アップダウンは嫌だな〜と思いつつはじめの内の縦走路は自然林で風が通り気持ちよかった。急坂を下るようになると、ピストンなので帰りにまた上りになるのか〜とうんざりする。大きなアップダウンを3回繰り返し頂上直下の急登を登ると40分程で三郎岳の頂上だ。
先程の2人もお弁当を食べている。電車やバスを乗り継いで来た登山者はここから明開寺跡に下りて林道を歩き不動野橋バス停までのコースのようだ。

 お弁当も済んだし、後は高城岳に戻ってコーヒーを飲もう! と腰をあげる。途中の登山道には赤松の大木がたくさんあるので“まつたけ”はないかと気をつけて見たが見つからない。^_^;
高城岳の頂上にある休憩所でおじさんが休んでいて縦走路にはササユリが咲く等の雑談をして別れた。そして順調に下りていたのに鎖の所でぐらぐらしている所に足を置いてしまい・・、転倒してしまった。(-"-) 左足の膝の筋を痛めたが下りるには支障がなかったので無事下りれた。湿布を持ってなかったので帰ってすぐに湿布をしたが夜にはだんだん痛くなって来た。やっぱりこんな事もあるので、湿布は持ってないとダメだわ〜。(^^ゞ 翌朝になると大分良くなって来たので今週末には治るだろう。

 30日〜10月2日【ニュウ〜中山〜高見石】

「山に恋する」’05北八ヶ岳へ