最新の感染症情報(2020年5月20日)

子供さんでは


①イネ科の植物による花粉症がみられます。最近、鼻水やクシャミが急に出るようになった。これは、イネ科の植物によるアレルギーかもしれませんね。該当されるお子様は、早めの受診をし、適切な治療を受けましょう。






警戒が解除されてから、やや胃腸炎が散発中です。。吐き気と下痢がみられます。一部はアデノウイルスによる腸炎ですが、原因は均一ではなく、食中毒と考えられるケースも時々みられますので詳しくは受診して相談してみましょう
本院では、アデノウイルス、ロタウイルス、やノロウイルスかどうかを、約5分で判定できます。
病原性大腸菌や、サルモネラなどが時々、便検査で陽性に出ますので、こういう腸管感染症も考慮にいれて治療する必要があります。



⓷イネ科植物による喘息の悪化がみられます。夜、せきが、でるようになったなど、まずは、お電話ください(→052-760-9981)、症状が強いお子様は受診をお勧めします。








 大人では、


イネ科の花粉症が始まっています。今年は、鼻の症状もさることながら、眼とくに結膜がかゆい、といった眼症状が強いように思います。最近では、非常に著効するよい薬もでてきましたので、ご相談ください。


②子供さん同様、頭痛、発熱、気分不良、嘔気、下痢で発症する、いわゆる「胃腸炎」が流行中。吐き気や下痢がひどい場合は、大人でもフラフラになり、起きているのが困難になることがあります。該当される方は早めの受診をお勧めします。


③扁桃腺炎がときどきみられます。一部は溶連菌によるものです。のどが痛いなどの症状が続く場合は、受診しましょう。