団塊世代のセカンドライフ

団塊世代の仕事と年金

団塊世代といっても、全てがTVのCMのように悠々自適では有りません。年金受給年齢も 段々と受給開始年齢が上がり、まだまだ仕事もしていかねばならない現実が多く有り、老後と暮らしの設計を考える テーマについて考えてみました。

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平均余命と年金
2006年度の簡易生命表によると、平均余命は男性60歳時で22,41年、女性が同 じく60歳時点で27,66年 と前年に比べそれぞれ0,32年、0,26年と延びています。平均余命とは、ある年齢の人々が、 その後何年生きられるかという期待値のことで,この数値は現在の死亡状況が将来も続くと仮定したものです。
ゆとりのある老後を準備するにはいくらの金額が必要なのかという事ですが、久しぶりに以前に営んでいた保険代理店の 営業口調になってしまいましたが、金額に関しては人さまざま「経済的なゆとり」を感じるレベルは違うと思いますが、 よく雑誌等に1億円は必要と書かれていますが、それではこの金額をもう少し具体的に分析してみましょう。

1億円を平均余命(22,41年)で割ると年間約446万円

一月当たりにすると約37万円です。

仮に夫婦が同年齢としますと、女性の方が約5年程長く生きますのでこの金額の半分額の5年分が加算されます。あくまで 机の上でのシュミュレーションなので、この位準備できていれば安心かなという額ですが、しかしいくらシニア層が金融資産 を持っているといってもごく限られた人だけだと思います。まずは必要な生活費と年金額を知ることで、マネープランを描い てみてはいかがでしょうか。

そういった意味から自分の年金がどの位あるのか把握しておくのは重要なことだと思います、公的年金制度が段階的に65歳 に引き上げ支給されるので、蓄えを食い潰すわけにはいかなくて、働ける間は働いて収入を得るというのが一般的な姿だと思 いますが、次回以降は退職金と税金年金受給と働くことの所得関連についてのテーマを進めて行きたいと思います。
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