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食品調理、加工による放射能除染
気を使うようになった、食材選び

原発震災事故の前のように、何も気にしないで気楽な生活を送ることが出来、そして好きなものを気にしないで食べられると言う 事が一番ですが、しかし福島の原発事故で放射能が世界中に拡散され、日本の大手メディアは殆ど食材の安全基準についての 報道はされていませんが、海外メディアの日本を見る目は厳しいものが有ります。

とりわけ、現在の日本の「暫定規制値」は 国際的に見れば甘すぎる値だということです。厚生労働省が定める食品の暫定規制値は、成人の場合、野菜類・穀類・肉・魚・卵 などに含まれる放射性セシウムは500ベクレル/kgとなっています。あのチェルノブイリ原発事故で被害を受けたベラルーシの 野菜の規制値は100ベクレル/kg、ウクライナでは40ベクレル/kgとなっています。これから見れば日本の基準がいかに緩いか 分かります。

今後我々日本人は、いやが上でも何十年、何百年と自分の人生以上の長い期間を放射能汚染という目に見えない恐怖と、日本に 住む限り共存してゆかなければなりません。食品の安全性を意識しなければいけない時代に突入し、環境負荷低減から、地産地消 が推奨されましたが、今後しばらく海外産の選択が「安全」と云う事になりそうです。

特にこれからの新米の季節には、主食であり毎日食べるものだけに悩ましい選択になります。政府の発表する数値は余り鵜呑 みに出来ず、消費者が自ら選択出来るように、全ての食品に何ベクレルか表示して欲しいものです。放射能の数値は全て足し算 になるので、やはり毎日食べる主食は出来る限り低レヴェルの米を誰しも選びたいものです。

今までスーパーに行くと、中国産の安い野菜より少し高くても安心な国産と言う消費行動でしたが、最近の売り場での会話等 を聞いているとどうも逆のようです。私も出来るだけ産地を見たり、加工品が外国産の原料と表示があると、思わずほっとして いる始末です。とにかく自分の家族は自分で守るしかなく、様々な情報を集め自らのリテラシーで判断していかねばと思っています。

食品の調理・加工による放射性核種の除去率

自衛のためにも、食品の放射能汚染を少しでも除去できる調理、加工法がないだろうかとネットサーフィンしていると、Twitter で見つけたのですが、少々肩のこる文献ですが、財団法人原子力環境整備センターが環境パラメータ・シリーズで 「食品の調理・加工による放射性核種の除去率」という論文を出しているのを見つけたのでリンクを貼っておきます。

PDFファイルになっているのでダウンロードして読まれることをお薦めします。それともう一つ、水産庁から出ている 水産物放射性物質調査結果8月24日更新資料もPDFファイルでダウンロードをお薦めします。

「食品の調理・加工による放射性核種の除去率」PDF 1/3 
「食品の調理・加工による放射性核種の除去率」PDF 2/3
「食品の調理・加工による放射性核種の除去率」PDF 3/3
各都道府県等における水産物放射性物質調査結
放射性核種の各種食品からの除去の傾向として、米・麦、野菜、畜産物、水産物、はPDF1/3の3P〜4Pに書かれている。 調理・加工による放射性核穫の除去効果についは5P〜6Pを参照。

2011-10月20日グリーンピースによる 食品放射能調査 第1回目:秋のお魚調査スーパーマーケットで売られている魚介類の放射線値検査、詳細結果はPDFファイルで ダウンロード出来ます。
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