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福建省龍泉市
明時代の屋根
付橋 |
屋根付橋の
入口龍泉は
青磁のふる里 |
橋の名前は
永和橋
全長120m |
発掘中の
修内司窯
(ウナイジュヨウ)
皇帝専用の窯、
進入禁止状態 |
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修内司窯の貴重な陶片
これらの青磁にはメノウの
の粉が上薬に使用、
発掘調査が終われば国宝
予定の未発表の青磁花瓶 |
龍泉市宋時代
陶片を壁に塗
り込んだ家 |
宋 時代の陶片
の壁素晴らしい
模様だ |
修内司窯は皇帝専用の窯で日本で言えば京都御所内に
造られた天皇専用の窯と言う事です、発掘現場は銃を持っ
た憲兵が24時間立っています、左の花瓶は時価10億円
と言われる無傷の発掘品です。今回はなんとホテルの床に
置き写真を撮りました |
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宋 時代
龍泉窯 窯跡 |
郊壇下窯
陶磁器研究所で
体験して
いい青磁が出来た |
サソリの
唐揚げだよ
揚げると毒が
消えるらしい |
鳥の頭と足
だよ、やっぱ
食べれない |
宋時代(平安時代)1000年前の貴重な陶片がどっさり、
中国は歴史が古いからこの位でないと古いと思わないそうだ。
時代(江戸時代)なんてのは最近と思っている。 |
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龍泉市は豚も
放し飼いの
田舎なのだ |
これは何だ?
トッ、トイレでは、
いや便所だ |
公衆トイレは下に
小川が流れていて
水洗だでも前後
丸見えだ |
龍泉博物館に
ご招待 |
右上の龍泉博物館、休館日にも関わらず館長
が私たち5人の為にシャッターを開け特別御招待なのです、
なぜかと言うと中国でも有数の陶磁器研究家の考古学の
大先生が同行して頂けるからだ。 |
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清の時代だが塀の中にこんなにいい焼
物がはめ込められている、唐三彩ではな
いが清三彩の浮彫の「王様と兵隊」の
飾り、私のお宝です |
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