唐十郎プロフィール
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 下の方に 有り
木島平スキー場
樽滝たるだき
S22(1947)
・信濃国
北信州 高社山の北側木島平
 スキー場のふもとで誕生
・実家近く「樽滝」高さ50m5月8日と10月
 の第3日曜8:30〜16:00に出現する
・「幻の滝」滝壺には岩魚・山女・虹鱒も
 沢山いるよ。

開会式の儀式
開会式の
デモンストレーション
S38〜
・高校で弓道始め、S59年五段合格
・H8年に錬士合格(師範の免状)
須坂市弓道会 会長就任
 左記は大会 開会式の儀式です、会長が参加者
 の前で二人の介添えを付けて弓を射る儀式を
 行います
S45〜H24
・金型メーカー、自動機器メーカー蒲髢リに
 入社43年間 機械設計が専門。
・国家試験:機械設計1級技能士

 左写真は私の元の会社、右写真は私の
 機械設計したICを基板に取り付けるIC
 自動装着機、機械左右大きさ約巾1.8m
年賀状版画
S49(1974)〜
・「鶴の恩返し」多色摺り年賀状版画を
 始める。
S55(1980)〜
・小布施町の北斎研究家で陶芸家の
 宮沢四郎師の門に入り陶芸を始める。
ふくろう笛と
   カッコウ笛
ワインカップ
H7
・須坂の民芸品「カッコウ笛ふくろう笛」
 創作者の山岸鷲雄師に師事
(左側の笛)
H10
・ナルミ製陶のデザイナー安藤栄子師に
 師事、ナルミボーンチャイナ等の上絵付けを
 習う(ワインカップ)
五月人形
太陽がいっぱい
H9〜
・須坂市の八重盛焼にて本格的に
 陶芸を始める(左記:五月人形)

H16〜
・焼物に絵付けをする事から、嘉生
 稀宗師に師事し水墨画を教わる。
H22
・長野県水墨画協会会員となる左記
 水墨画「太陽がいっぱい」
 日宝展:北信タイムス社賞受賞
H12〜(2000)
・信州小布施にて第1回個展スタート
 第2回目から北斎の鳳凰天井絵で
 有名な小布施岩松院にて個展、
 現在小布施街中での個展をし
 第27回終了
高山シェフと

湯本料理長と
アシスタント女性
アシスタントと言っても
大臣賞を取ってい
る一流の料理人
・H18〜
・長野駅前メルパルク料理教室にてイタリアン
 料理を習う。師匠は長野市運動公園
 近くの
イタリアンレストラン
 「ドルチェビータ」の高山シェフ。
・H24〜
・メルパルク料理教室にて日本料理に移籍  師匠は長野市に有る日本料理店
 「湯庵」のオーナー湯本忠仁料理長。
・なっなんと天皇即位の礼にも腕を
 振るった宮内庁御用達の師匠だ。
屋根の上に有ります
H21
・長野市松代町 真田邸,文化財復元工事
 の依頼であずまや屋根の宝珠の焼物
 制作という名誉ある仕事を担当。

  直径60cm20kgの鉢が屋根の上に
  乗っています
お点前の最中です
善光寺
H22〜
・茶器も作る為、茶道の石州流会員
 となり精進中
。(せきしゅうりゅう)
・善光寺大勧進や松代佐久間象山
 神社でもお茶会が有ります。
フイゴで焼入最中
凄い刃紋が見える

銘:シャチ
銘:シャーク
H23〜
・宮入行平(人間国宝)の一門でであ
 る古川清行 師匠に教わり、
 打った料理用ペティーナイフ
 (刃長:約20cm)

・上段 銘:シャチ(H24作)
・中段 銘:シャーク(H25作)
・下段 銘
フエニックス(H26年)
 鞘(サヤ)も出来たど〜!
 写真が裏返しですがね(^ー^;)
 以下 
 ・芸大教授
 中島千波さんの
 絵画教室でホウズキを
 描きました。
陶芸教室中です
シェフだど〜
現在は陶芸教室をしながら
イタリア屋台料理、ピザを半月型
 に畳んで揚げた2倍美味しい
 「パンツェロッティ」の露天商
 「唐十郎窯」を時々開店している