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オールドノリタケ  写真をクリックして下さい
*明治中期~戦前まで1891年~1945年(S20年)をオールド
 ノリタケと言います一般的には裏のNIPPON名は明治期
 JAPAN名は大正以降と分けられます。
*モールドとは立体的に盛り上がって出来ている焼物です。
 ジュエリーとは粘土・上薬で宝石の様に盛り上げた部分。

 
エジプト風景ラクダ
珈琲カップ&ソーサー

1910年
(明治43年頃)
エジプト風景
ラクダシュガーポット

径8×高10cm
1910年
(明治43年頃)
エジプト風景
ラクダ飾り花瓶
径10×高25cm

1910年
(明治43年頃)
 エジプト風景
ラクダ中花瓶

径14×33cm
1910年
(明治43年頃)
 
  エジプト風景
ラクダ中花瓶

径12×高20cm
1910年
(明治43年頃)
エジプト風景ラクダコンポート
(足付フルーツ鉢) 径22×高12cm
(明治43年頃)
  
   
白鳥の湖飾り花瓶
径10×高25cm

1910年
(明治43年頃)

 白鳥の湖 珈琲セット
オールドノリタケは特別な部分以外は
全て手書きです。

1910年(明治43年頃)
エンジェル
径17×高2cm

1912年
(大正元年頃)
 
湖畔とヨット 
シュガーポット 径11×高10cm
ミルクポット 径9×高7cm

1891年(明治24年頃)
(同左)取手
のジュエリー
盛上げが素晴
らしい
 豪華な盛上げ
薔薇の飾り水注
径13×高25cm
1900年(明治33年)
ウェッジウッド様式コンポート 詳細をアップ
してみて下さい右側の本物のウェッジウッドを
超えた技術で彫りを加えた素晴らしい作りです
径18×高13cm
1910年(明治43年頃)
これは参考に
掲載の本物の
ウェッジウッド
小皿です
金彩ジュエリー大花瓶
首元に見えるジュエリー盛上げが素晴らしい、
下部の金彩も綺麗
径24×高37cm
 1910年(明治43年頃)
ポートレート飾壺
貴婦人のプリント
径12×高28cm

1940年(昭和15年)
湖畔風景の花瓶
小さい花瓶だが取手と肩に有る
盛上げが素晴らしい

径7×高14cm
1910年(明治43年頃)
葡萄のモールド ボウル
立体感の有る素晴らしい果物鉢
径20×高8cm1910年(明治43年頃)
モールドとは立体的な陶器の名称
これもなんと5万円,
でも安い
モールドのドングリボール
立体的な造形が素晴らしい
径18×高6cm1912年(大正元年頃)
モールドのドングリボール
立体的な造形が素晴らしい
径18×高6cm1912年(大正元年頃)
栗のモールド皿
前後170×左右200×高4cm
1910年(明治43年頃)
 アプリコット三つ足コンポート
径20×高10cm
1912年(大正元年頃)
 
 レモンのモールド絵皿
径16×高2cm
1918年(大正7年頃)
真珠貝に栗の実の湖畔
栗がモールドになっています
径20×高5cm
1910年(明治43年頃
デコレーションフルーツ八角コンポート
フルーツは手書縁はプリント
径22×高11cm1949年(昭和23年)
茅葺屋根とダリヤの花手付き菓子鉢
取手のジュエリーが素晴らしい
径18×高6cm 1918年(大正7年)
   
 
鹿のモールドビヤカップ
径8×高12cm
(明治43年頃)
これがなんと
5万円
するのだ
風車に水仙の絵皿
径25×高3cm
1912年

(大正元年頃)
 ダリヤの手付き花瓶
1891年(明治24年頃) 
参考価格20万円

       
下記は丸山陶器製の素晴らしい王子様とお姫様のエンゲージュリングを
プレゼントする場面です。
高さ40cmの立体的な壁掛け
何と17,000円で買い、鑑定団を見たら40万円の価値が有った
鑑定団に出された同等の
エンゲージュリングプレゼント場面です
これが40万円です
下記はオールドノリタケをヒントに唐十郎が開発したオリジナル陶器です! 
       
 栗とドングリの手付き菓子鉢  ドングリの手付き菓子鉢 
       
 ドングリの
モールド中鉢
栗のモールド中鉢   リンゴのモールド中鉢 中と外にリンゴが
ドングリの
モールド小皿
 ドングリの
モールド角皿
 イルカのモールド
カフェセット
ドングリのティーカップ&
ソーサー