「自分自身が心の底から 芸術作品になったつもりで臨まないと、真の芸術的論理など語れるはずがないんです!」




真の芸術的論理


2023年2月26日公演

(後援 土浦市、土浦市教育委員会)





中途入社社員・山田政夫:
渡邊 隼人

芸術作品「芸をする彫刻」:
福田 雅典


脚本演出:
Toshihide Okada




美術雑誌編集社社員の山田政夫が、芸術作品「孤独」「芸をする彫刻」をとおして、「真の芸術的論理」を理解しようとする話。
アンラッキーボーイズ初となる1日4ステージの実施となった。



エピソード

・「白浜フェスティバル」で実施。主催側の「芸術鑑賞会コンセプト」と、劇団側の「同一会場貸切希望」「内容はこちらにお任せ」が合致。
タイトルは硬質ながら、小学生でも理解できるストーリーとし、アンラッキーボーイズの色を落とすことはなく、伏線や最後のオチも理解できるようお客さんとともに復唱した。

・「上演中の写真撮影可能です。SNSにもアップして結構です」と演劇公演では信じられない開演あいさつ。













←前公演
Eternal X'mas

次公演→
Real-Robots



トップページ