************あとがき*************
(2019.12.23…タイトル変更に伴い、あとがきも少し変更)
三天使物語(3)、読んでくださってありがとうございます。
いかがだったでしょうか?
一作目以降、三天使物語(1)(2)にてマサルとトシヒコが日々成長してきたので、今回はコウノスケの危機に頑張って立ち向かってもらいました。
最初は、面白おかしい話にするつもりで書き始めたのですが、トシヒコが思いのほか頑張ってくれるので、真面目な話になりました。
三人が”仲間”として認め合うことが、この三天使物語でのゴールとしていたので、これで一区切りです。
書きたい事を全部詰め込んだので、上手くまとまっていない部分も多々あるかと思いますが、ちゃんと主天使の気持ちも書けましたし、コウノスケも笑ったし、母としては満足です(^^)

そして、三天使物語の集大成となった今回のお話では、コウノスケ大好きなろきちゃんに思う存分、イラストを描いてもらいました。
(1)(2)では、”こんな感じのを…”とお願いして描いてもらっていましたが、今回は先に読んでもらって、描きたい!と思ったシーンを描いてもらいました(^^)
全部で7枚!たくさんありがとう♪
残念ながらうまく表示されない方は、↓に展示しておりますので、そちらでお楽しみくださいませ。

2016.03.30

三天使ファンへおまけ

感想をいただけるとうれしいです(*^^*)
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三天使物語(3)~ろきちゃんのイラストたち~
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「……パパ」なコウノスケと照れるトシヒコ
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二人でコウノスケの力を抑え込め!
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もうダメだ…!その時!
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”仲間”という言葉にきょとん
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マサルのサングラスを直すコウちゃんはマジ天使!
                       by.ろきちゃん
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二人の前で初めてちゃんと笑いました♪
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「仲間っていいな」

私も腰砕けになりたーい! by.ろきちゃん
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☆おまけ☆
~三天使の座談会~

コ:コウノスケ  マ:マサル  ト:トシヒコ  母:賢狂
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母「さぁ、始まりました!三天使の座談会!」
マ「座談会?何じゃそりゃ?」
ト「座談会って何やるの?」
コ「…”数人が集まり、ある問題を中心に、それぞれの意見などを気楽に話し合う会”だ」
母「ありがとう、コウちゃん♪」
マ「…さすがに母には優しいんだな、コウノスケは」
コ「…消されても困るからな」
マ「確かに。一番の権力者だもんな」
ト「え…ってことは、主天使よりも上!?母って強いの!?(キラキラッ)」
コ「おまえ、目指すところが色々間違っているぞ」
母「間違ってるね」
マ「トシヒコ、母を目指すと違う強さと恐ろしさを手に入れることになる。やめとけ」
ト「違う強さと恐ろしさ?」
マ「笑顔で殺したり…」 
コ「何もしていないのに職場の者たちの腰が異様に低くなったり」
ト「ええっ!恐ろしいっ!」
母「…ねぇ、先に進めていい?(^^)」
三『はい、どうぞ』
母「えっとね、一作目や三天使物語(1)~(3)で書き切れなかったこととか、読者さんからの質問に答えてもらおうと思って集まってもらったのよ」
マ「なんでまたそんな面倒なことを…」
母「あ?(^^)」
マ「何でもありません」
コ「…あの…それは需要があるんですか?」
母「あるでしょう!特にそこにいるコウノスケ狂とか!」
ト「それは一人しか浮かばないけど…」
マ「俺も…」
母「他にも数名コウノスケファンがいらっしゃるわよ。あと、私の知らないところにもいらっしゃるんですって。私が怖いのか、全然我が家の方には姿を見せてくれないんだけどね(T_T)」
マ「ふ~ん。でもさぁ…俺たちはいなくてもいいだろ。どうせみんなコウノスケなんだろ?なぁ、トシヒコ」
ト「うん。俺たちは別にいなくても―」
コ「いなかったら意味がないだろ」
マ・ト『え、何で?』
コ「三人でチームなんだ。ぼくだけじゃ成り立たない」
マ「そりゃ、物語はな」
ト「ここはおまけなんだから、別に俺たちがいなくても成り立つよ」
コ「物語もおまけも同じだ。ぼくたちが集まってこそ、意味がある。…ですよね?」
母「その通り!」
マ「そうかぁ?」
ト「意味あるかなぁ…」
コ「あるさ。だって…」
マ・ト『だって?』
コ「ぼくたちは仲間だろ?(*^∇^*)」 ←仲間って言いたいだけw
マ・ト『キュンッ!!(倒)』
母「はい、そういうことだから二人も残ってね~。ちゃんと二人にも色々質問が来てるから、答えてちょうだいよ」
マ・ト『…はい…(ヤバイ…ほんっとにあの笑顔はヤバイ…)』
母「さぁ、行ってみよ~(^^)」

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質1「コウちゃんに質問です。コウちゃん可愛すぎてツラいです。なんでそんなに可愛いんですか?笑」

コ「え?…それはぼくのセリフですよ。人間のお姉さんはどうしてそんなに可愛いのですか?人間のお姉さんが可愛くてたまらなくて、地上に行くたびにドキドキしているんですよ。ぼくのこの気持ち、どうしたらいいのでしょう?(うるうる)」
マ「出た!潤んだ目で上目遣い!」
母「これにやられない人間はいないね。さすがコウちゃん!」
ト(…あれ、俺もドキドキする…)
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質2「マサルに質問です。スーツ以外の服装ってしないんですかー?」
マ「これしかねぇんだよ!俺、金持ってないもん。給料はほとんど酒で消えるしな」
コ「酒を控えればいいだけじゃないか」
ト「うんうん」
マ「それができたら苦労しねぇよ」
ト「じゃあ、まさらーの母に服を買ってもらえば?」
マ「そうか!ねぇ、母―」
母「自分で買え」
マ「…あれー?」
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質3「トシヒコに質問です!人間界で食べたスイーツの中で、何が美味しいと思いましたか?」
ト「えっとね~あれもこれも美味しいから、一つ!って選べないけど、スポンジもクリームもどっちも楽しめるロールケーキかな!フルーツたっぷりやクリームだけっていうシンプルなのまで種類も豊富で色々楽しめるし♪それに、なんといっても飛びながら持って食べられるところが俺にぴったり!両手に持ってパクパク食べると幸せ\(^o^)/二刀流で強そうにも見えるしね!!主天使になる日も近いかもね~(^o^)」
コ「~~~っ」←笑いをこらえている
ト「コウノスケ、どうした?」
マ「平和だなぁ…」
母「つーか、ロールケーキを丸ごと一本そのまま食うな」
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質4「コウちゃんに質問です!人間の男性にも優しくするつもりはないんですか?笑」

コ「…優しくする必要がありますか?ぼくには一ミリも必要性を感じませんが。そもそも、人間の男というものは女性に対する態度がよくありません!何故もっと優しく接しないのか!ぼくはできることなら地上の男たち全員を厳しく指導したいぐらいですよ!」
母「面白そう!私も参加したーい!」
コ「では、母と二人で指導をしましょうか」
マ・ト『地上の男ども、全員死ぬな』
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質5「マサルに質問です!コウちゃんの好きな部分を言って下さい」

マ「はぁ!?」
ト「好きな部分だって~!ねぇ、どこどこっ?」
マ「…そ、そんなのねぇよ!あるわけないだろ!」
コ「…ないのか。そうか」
マ「…あの…その…っ背後の暗黒オーラ、消してもらえませんっ?」
ト「何か一つ言えばいいんだって。コウノスケの良いところ、とかさ。ほら!」
マ「……お…」
コ「聞こえん」
マ「~っ……え、笑顔ぉ!(照)」
コ「……」
マ「何だよ!らしくないとか言うなよ!だっておまえが笑うと人間と同じように―」
コ「笑うと?(*^^*)」
マ「…癒されるぅ(*´∀`)」
ト(それ、俺も好き…)
母「本家と同じくらいラブラブやん」
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質6「トシヒコに質問です!コウちゃんのことをやっぱり可愛いって思ってる?笑」

ト「はぁ!?」
マ「え、何だよ、おまえコウノスケのこと可愛いと思ってんの?」
ト「ち、違…そ、それは…あの…熱の時に…っ」
コ「熱の時?ぼくが何かしたのか?」
ト「…お、覚えてないのか?」
コ「朦朧としていたからな。トシヒコと話したのは夢だと思っていた」
マ「なに、何があったんだよ?」
コ「ぼくは何をしたんだ?」
ト「……ボッ(思い出し照れ)」
マ・コ『?』
母「可愛いと思っているみたいでーす」
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質7「コウちゃんに質問です。コウちゃんは子供の体だけど、やっぱりその体型のが得するものですか?大人の体になってみたいって思った事ありますか?」

コ「そうですね…。地上では得をしていると思います。人間は子供の姿だと警戒心があまりありませんから、手助けする人間に近づくのには有効です。ですが…天界では良いことはほとんどありませんね。どうしても身体に限界が来て、周りに迷惑をかけてしまいますからね。神から与えられた身体とはいえ、やはり大人の身体の方が…」
ト「大丈夫だって!今度から俺が完全に抑え込んでやるから、もう周りに迷惑はかかんないって!」
コ「トシヒコ…」
ト「任しとけ!」
マ「だってさ。それでもやっぱり大人の身体の方がよかったか?」
コ「……いや、この身体で生まれてよかった。この身体だからこそ、おまえたちにも出会えたかもしれないしな。やっぱりいいな、仲間は(*^∇^*)」
ト・マ「…なー!(^∇^)」
母「…誰だよ、マサルとトシヒコをこんなキャラにしたの…」
マ・ト『おまえだろ!』
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質8「マサルに質問です!トシヒコと、どんなしょーもない事をしてたりするんですか?w」

マ「……言えると思うか?」
コ「それはですね…」
マ・ト『わーーーーっっ!!!』
母「ご想像にお任せします♪」
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質9「トシヒコに質問です!やっぱりコウちゃんって物凄く有能?今まで組んできたチームや上司って嫌な人たちが多かった?」

ト「この職場に来る前は、ろくでもない上司とか、仲間だと思ってた同僚に裏切られたりして、辛いことが多かったんだ。ここでもどうせ同じことの繰り返しだろうなって思ってたけど、コウノスケは全然違ったね。仕事もできるし強いし。俺たちのことを問題児扱いしないし、信じてくれてる。早く一人前になってコウノスケに追いつきたいね!」
マ「で、目指すは…」
ト「主天使!!」
コ「ぷっ」
ト「笑うなぁ!!」
マ「よかったな、トシヒコ。鉄板ネタができて」
ト「ネタじゃなーいっ!!」
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質10「コウちゃんに質問です!コウちゃんのその大きな力は、どうやって備わったんですか?」

コ「もともと生まれつき力が強かったようです。年齢とともに力も強くなっていて、まだ成長し続けているみたいですね」
ト「うらやましい!」
コ「日々この身体に力を抑え込んでいることを考えれば、あまり良いこともでもないぞ」
ト「あ、そっか…。そのために体力も使ってるしな」
マ「普段の力はどのぐらいまで抑えてるんだ?」
コ「…だいたい十分の一か、それぐらいだ」
ト「熱の時はそれが全部出てきたってことだよね?」
コ「主天使さまの話と自分の身体のダメージから考えると、出てきたのは半分ぐらいだと思う」
マ「あれで半分かよ…全部出てきたらどうなってたんだ…」
ト「俺たちなんて、一瞬で…」
マ・ト『生きててよかったぁ!!(T∇T)』
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質11「コウちゃんに質問です!コウちゃんを変えた人間が気になります。どんな事があって、今のコウちゃんになったんですか?‥教えてくれる?笑」

コ「それは…」
マ(それは俺も知りたい…)
ト「え、なに?変えたってどういうこと?」
コ「…楽しい話でもないので、やめておきましょう。二人も知りませんし。…ですが、それがあったからこそ、今のぼくがあるのは確かです。あの時の人間には、今も感謝しています」
ト「???」
マ(…気になる……)
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質12「コウちゃんに質問です!落ちこぼれと周りに言われていた二人だったけど、そんな悪口ばかり言っていた周りの天使たちをどう思っていましたか?」

コ「ぼくは周囲の者のくだらない話には興味がないので、主天使さまから二人のことを聞いて、初めて”落ちこぼれ”だとか”問題児”と言われていることを知りました。くだらない…そう思いましたね。そういうことを言う者は、だいたい何も知らないんですよ。実際の二人を知らない者が言うことなど、聞く必要もないです。ぼくは自分の目で見たものしか信じません」
マ・ト『コウノスケ格好いい!!』
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質13「コウちゃんに質問です!コウちゃんの好きなお菓子ってなに?今度あげるよ ///」

マ「もはや質問じゃなくなってるぞ!ただの危ない女だ!」
コ「そうか?可愛いじゃないか。ぼくはチョコレートが好きですよ(*^∇^*)」
ト「本当、人間の女だけには優しさ全開だよね」
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質14「マサルへ!マサルの能力って結構凄いものだと思ってますが、その能力でこれからも人間たちを導いてね!」

マ「お!俺の能力を褒めてくれた!ありがとよ!よかったらあんたの心も読み取って、導いてやるぜ?」
ト「その時は俺も頑張るよ!近くに悪魔がいる時は祓ってやるしね!」
コ「何かに悩んだ時は心で天使を呼んでください。ぼくのチームがあなたのところへ駆けつけますから。きっとあなたを笑顔にしてみせます(*^^*)」
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質15「トシヒコへ質問です!主天使さまを目指すその自信はどこから溢れてるんですか?wでも頑張り屋さんなトシヒコも素敵だよ!後付けじゃないからね!w」

ト「え、自信?どこからって…全身から!」
コ「ぷっ」
ト「笑うな!もう!」
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質16「三人に質問です!恋ってした事ありますかーー!?」

ト「ないねぇ…」
マ「ねぇなぁ…」
ト「あれ、あの人間のお姉―」
マ「あれは恋じゃねぇーっての!!何回言やぁ分かるんだよ!!」
ト「照れちゃってー」
マ「照れてない!だぁ!もう!それで!コウノスケは!?」
コ「ぼくはいつも人間のお姉さんに恋をしているぞ。可愛い方ばかりだからな」
マ「あっそ!」
コ「今日はもちろん、あなたに(*^^*)」
マ・ト『甘ーい!!』
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質17「コウちゃんに質問です!笑ってるコウちゃんが本当に大好きです!これからも、人間の女性以外にも笑ってくれますか?また二人の腰を砕けさせて欲しいですw」

コ「笑う…のはあまり得意ではないのですが…そんなに好きだと言っていただけるなんてうれしいです。…二人の腰が砕ける理由がよく分からないので、また砕けさせられるのかは分かりませんが、努力してみます」
ト「ど、努力しなくていいよ!!」
マ「身体がもたん!」
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質18「コウちゃんに質問です!コウちゃんの二人に対して言うセリフが一々格好よくて胸のキュンキュンが止まりません!なんでそんなにもカッコ可愛いんですかー!」

コ「…そうですか?」
マ「確かになぁ…時々格好良いこと言うよな」
ト「うん。で、サラッと言うよね」
マ「あ~サラッと言うから格好良いと思うのかもしれないな」
ト「そうかも!」
コ「…そんな格好良いことを言っているつもりはないが…」
マ「”指一本で守れる”とかさ」
コ「…ああ、それか。ぼくはただ真実を言っただけだ。指導だけでなく、半人前のおまえたちを守ることもぼくの役目だからな」
マ「…もし、コウノスケと同じぐらい強い悪魔が現れたらどうするんだよ?」
ト「さすがに俺たちを守ってる場合じゃないよね。その時は何とかして自分の身は自分で守らないと…」
コ「…ふん、ぼくは悪魔などには負けない。たとえ腕が一本なくなろうと、生きている限りおまえたちはぼくが守る」
マ・ト『やっぱり格好良いー!!』
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質19「コウちゃんに質問です!主天使さまってやっぱり変な人だと思う?w」

コ「……ノーコメントで」
ト「それってつまり、そう思ってるってことだよね?」
コ「……」
マ「…絶対そう思ってるよな」
コ「……」
母「はい、主天使は変な人でーす!」
コ「……あれさえなければ…」
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質20「主天使さまに質問です!なんでそんなにも面白いんですか?w」

主「まぁ!私にも質問ですかっ!?何と心の優しい方なのでしょう(*^^*)」
マ「わっ!出てきた!」
ト「どこから来たんですかっ!?」
主「え?呼ばれたので、会議を抜け出してきました」
コ「…か、会議って…まさか上級との会議…ですか?」
主「ええ(^^)」
コ「何をしているんですか!そんな大事な会議を抜け出して!」
主「良いではありませんか。息抜きです、息抜き(^^)」
コ「息抜きって……はぁ…」
主「ふふふっ …と、質問は何でしたっけ?」
ト「何でそんなに面白いんですか、だそうです」
主「あら…私、面白い…ですか?」
マ・ト『面白いです(というより変な人)』
主「私はいたって普通にしているつもりなのですけどね?」
マ「普通…」
ト「あれで…」
主「?あれで、とは?」
ト「あ…っ いや…っ …その…っ」
コ「親バカのようなところですよ。息子を溺愛するような、あの様子は普通ではないでしょう」
主「あら、褒められてしまいました(^^)」
全員『褒めてません!!』
主「あら」

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質21「主天使さまに質問です!200年待って、コウちゃんの笑顔をやっと見られた感想を語って欲しいですw」

主「それはもううれしかったですよ!二百年ですからね。いつもムスッとしているコウノスケが笑うだなんて、私には夢のような瞬間でした。地上ではにっこり笑うと聞いていますので、今度はそのにっこり笑ったコウノスケを見ることが目標です。今度、こっそり地上に付いて行き観察することにします(^^)」
コ「来ないでください!」
主「良いではありませんか。仕事の邪魔はしませんよ。マサルとトシヒコは良いですよね?(^^)」
マ・ト『…はははははい…っ』
コ「笑顔で脅されて、二人が嫌だと言えるわけがないでしょう!」
主「…あら、ばれました?」
コ「バレバレです!」
主「残念…」
コ「…ふんっ」
主「あらあら、嫌われてしまいましたね。仕方ありません。会議に戻るとします。では、また明日(^^)」
マ「…え?明日?」
ト「それって…明日の仕事に付いて来るってこと?」
マ「マジかよ」
コ「……はぁ…」
母「頑張れ、コウちゃん!」


おわり
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楽しんでいただけましたか?
質問に協力してくれた、ろきちゃん!ありがと~!
こんなキャラたちですが、今後も可愛がってやってくださいね~。

以上、三天使と出てきちゃった主天使の座談会でしたー(^^)