8月15日(日)ハンマーヘッドパーク
<A DAY OF PEACE>


坂崎狂の夏イベ参加感想文その弐です。
壊れまくってまして、ほとんどのことをど忘れしてます。(^^;)
間違いだらけだと思いますので、お気付きになられたかたは掲示板や
メールなどで教えてやってくださいませ〜

<オープニング>
14日と同じく、中央の階段の上部分がせり上がり、メンバーが登場。途中で舞台が下がる時、高見沢さん以外のお二人がビクっとされたのがはっきりと見てとれました。(笑)
曲はよく分からなかったのですが、ファンファーレみたいなのでした。
それぞれの御衣装は、
桜井さん・・・すっきりとした白いスーツで、中は茶色っぽい柄のシャツ。胸元は少し開いた感じでした。髪の毛もいつも通り、きっちり撫でつけのオールバック。
坂崎さん・・・14日と同じく黒いサンバイザーを目の上まで被り、前髪はその上へ。おかげでいつもより髪の毛ボリュームUP!でも光に透けると頭の小ささが良く分かりました。(笑)肩から袖にかけて白い2本線が入ったTシャツで、後ろには69の文字が。ネックレスはいつものではなく、メモリアルチケットのカラナビ(水色の方だったかな?)を下げてました。パンツ(ズボン)は黒地に白の英字(?)がいっぱい入っているもの。手首にはピンク地に黄色いニコチャンマークのリストバンド。サングラスの縁は緑でした。
高見沢さん・・・白くて、風にたなびく裾の長いスーツで、フリルがいっぱいついてました。胸元は全開になってまして、シルバーのクロスを下げてました。あと、フワフワのシースルーな大きい布を纏ってましたね。そんでもって、皆さんが見とれたというクルクルした銀髪ズラ!(ウィッグって書け)とても綺麗なのに、男らしくも見えるのは凄いですよね〜。

え?坂崎さんだけやけに詳細?そりゃそうですよ、坂崎狂ですもん。(笑)
LONG WAY TO FREEDOM
はい、高見沢さんハンドマイクでいきなり全開です。(笑) 曲に入ってすぐに音がハウってましたが、そんなことは気にならないくらい一気に盛り上がりましたね〜♪ 途中のローングウェーイトフリーダーム」の辺りで私達がいる真横の花道に高見沢さんが来てくれたんですが、機材に足をかけての熱唱ぶり! その時、桜井さんが坂崎さんに「見てみろよ」って感じで指差してました。 その後桜井さんはクルっと後ろを向かれて腰をフリフリ。坂崎さんはドラム→ギターの持ち替え。忙しそうなのがこれまた素敵なんですよね〜♪(ぉぃ)
NEVER FADE
花道から戻ってきた高見沢さんが、纏っていた白いフワフワの布を取り去って、胸がはだけまくりになってました。 その為、近くにいらした高見沢さんファンだと思われるお姉様方から嬌声が。(笑) しかし目の前の巨大スクリーンに坂崎さんのUPが映って、しかもサングラスの奥の瞳までばっちり見えたので大はしゃぎしていた私。(^^;)
悲しき墓標
この曲の坂崎さんの声、掠れ方がまたセクシーなんですよねぇ♪「インターチェンジの滑走路〜」のハイトーンも、今回は難なく出てましたし♪
鋼鉄の巨人
始まっていきなり「パンっ」と発砲が。(発砲て) 相変わらず桜井さんが大変そうでした。ライブでやると、やたらめったら速いですよね。それが格好良いんですが♪ 「Oh get away!」の「ウェーイ!」の所で上手い具合に桜井さんの声が裏返ったので、賢狂が大喜びしてました。(笑) 余談ですが、坂崎狂メモにはこの時「オっけなウェーでうらがエり」と書いてありました。綴り正しく英語で書けとは言いませんが、ひらがなとカタカナちゃんぽん過ぎませんか。(^^;)
FOR THE BRAND-NEW DREAM
ギターを持ったままセンター花道へ坂崎さん移動。一番前まで行く途中、丁度私達がいる真横辺りで一回立ち止まってくれたのが幸せでした(*^^*) 歌い出し前に、手のひらを上にして、「雨大丈夫かな?」みたいなポーズをしていた坂崎さん。最初、雫でもあたったのかなと思ってました。曲途中(間奏の辺?)で高見沢さんと桜井さんがくっついて何やら喋ってましたねぇ。幸ちゃんのこと?(違)
希望の鐘が鳴る朝に
曲が始まってすぐに、坂崎さんは袖のスタッフさんに「音上げて〜」のサイン。
そういえば、私達が初めての夏イベ参加の時に、この曲が初披露だったんだよなぁと、ちょっと感慨深くなってみたり。
坂崎さんMC
幸「23回目の夏のイベントへようこそ!夕焼けが出てますねぇ。うーん、朝から雨が降ってたんで、大丈夫かなぁと思ってたんですけど、すっかり上がって。雨降って地固まるの例えもありますしね、うん、雨降ったあと、地固まってますよね。昨日は昨日ですっごい天気であっつかったんですけど、今日は雨が降ったからか涼しくていいよね。いつも野外のステージでは暑くて・・・暑いんですけど、今日は涼しいですよ。去年は寒かったけどね。(苦笑)あ、後ろの連中ーっ!そう、その斜めになってる人たち!ふっ(笑)(一番後ろの客席から凄い歓声が)そうそう。さて、昨日来た人!(はーい)いますねいますねぇ。今日初めての人!(ぱらぱらと「はーい」) こんな感じでいきますけれど。ねえ、桜井さん!」
桜「はい、まるで神様がアルフィーのために用意してくれたみたいな天気ですよね。午前中の雨なんて関係ないですよ。この通り夕日も見えてるんですから。素晴らしいです。アルフィーって素晴らしい」 ←で、この後何かを話してたんですけど、記憶飛びました。(vv;)
幸「んーまあ、でもクイズも答えられなかったしね。(笑)ビデオパンフ見た? ねえ。(笑) 気をつけてくださいよ?桜井ね、笑えないですよ、この人。俺達のこと要らないって思ってんですから!堂本兄弟の収録でね、あれ、心理テスト?心理テストやったんですよ。ステーキが目の前にあって、それの付け沿えの野菜をどう思いますか・・・って奴だったんですけど。野菜は要らないって・・・」
桜「野菜嫌いなんです!だって付け沿えの野菜でしょ?肉だけでいいじゃないですか」
幸「そう、ステーキは自分でね、付け沿えは他のメンバーのことっていう心理テストだったんですよ」
桜「こいつは、上手いこと言いやがりましたよーっ(と、幸ちゃんを指差す)肉と同じだけ野菜も大切とかって」
幸「だって心理テストだって知らなかったんだもん。肉と野菜はちゃんと一緒くらい摂らなきゃダメだって聞いたからさぁ。両方大事でしょ?桜井は自分だけなんだろ。野菜いらないんだもんなー」
桜「何だか嫌な話になってるな。(--;)昨日は肝臓の話だったし。もっと楽しい話ないのか?人の肝臓が固いのなんのって。世間はオリンピックで盛り上がってるっていうのに。オリンピック凄いですね。柔道とか興奮するよ」
幸「柔道で興奮するの?(←ちょっと嬉しそう(笑))ヤワラちゃんに興奮?ヤワラちゃん?」
桜「いや、ヤワラちゃんにだけ興奮してるとかじゃないんですよ。あのね、坂崎さん。あなたマニアックでしょ、それじゃ。(それもそれで失礼な発言じゃないかと・・・)」
幸「さて、ではここで桜井さんにメンバー紹介してもらいましょう!」
メンバー紹介
桜「まずはキーボード、山石たかーゆーきー!怖い顔してますが、良い男です!でもこいつは俺に意見します!」
幸「あ、そうなの?(笑)意見するんだ?」
桜「そうです。俺にちゃんとやってくださいとか言います。(この時、スクリーンに映っていた山石さんが天狗の鼻なポーズをしてました) ドラムス!長谷川こーじー!長谷川は人生アルフィーです!ステージではダイナミックですが、普段はとっても静かな男です。そして!ギター!坂崎幸之助!!アルフィーを支えて30年、支え続けて過ぎて小さくなってますが、このエレキバリバリの中でアコースティックギターを奏で続けるっていうことは並大抵のことではありません!本当に凄いです。(この時、褒められているのが恥ずかしかったようで、坂崎さんは下を向いて照れ笑いをしてました。めちゃめちゃ可愛ぇ〜っ(>▽<)) エレキギター!一見外人!(笑)そういえばスタッフの一人がこの間蕎麦を食いに行った時に、そいつ(肌が)焼けてたんですけど、そこの店員に「箸の持ち方上手ですね」とか言われてました。終身リーダー!タカミートシヒコー!!・・・以上、4人でお送りして・・・」
幸「桜井さん!(笑)桜井さんもでしょっ」
桜「いいんです、私なんてお新香みたいなもんなんですから」
幸「お新香も大事だよ?美味しいし」
桜「フォローしないのかよ。(苦笑)」
幸「じゃあ、梅干とか。梅干。すっぱいの。ベース!桜井賢ー!!」
坂崎さんに紹介されて、客席に向かって投げキッスしまくりな桜井さん。
相方しっかり壊れました。(笑)

↑ちなみに、この桜井さんと坂崎さんの会話は、かなりいい加減です。(^^;) 話の内容としては合っているはずですが、確かこんな感じだったなーというので書いたので、この通りじゃないこと請け合い。(ぉぃ)
MC再開
子供時代の話をしてました。桜井さんのお父様「タダヨシ」さんのこととか。そこからミュージシャンになってなかったらという話になり
桜「ミュージシャンになっていなかったら、宴会部長になってたでしょうね。普段は窓際で小さくなってて。(笑)でも、日差しとかがたまに暑いの。嫌ですね」
幸「でも本当に歌上手いですよね。桜井はもともとシンガーなんだと思います。なるべくしてなった。アルフィーとなったのはなるべくしてなったんです。それが真実ですよね。そして、アルフィーの真実といえば、この曲でしょうか。「マイ、トゥルース」」
My Truth
歌い出しからうっとりでした〜♪そして間奏の所で坂崎さんパクチュー(←ドラムセットの所に置いてある飲み物を、手で持たずにパクッと咥えて飲むんです(^^)) 「あの頃にもう一度帰りたい〜」で、高見沢さん一人だけで2回歌う所もあり。
Another Way
サビで高音だと目をギューッとつぶる坂崎さんが愛しくて愛しくて愛しくて・・・スクリーンでUPになる度に叫びそうになってました。(満悦) そして、歌い終わった時に見せた笑顔!もうもう、最高でしたよーっ(>▽<)
OVER DRIVE
坂崎さんの、うっとりするほど綺麗なギターソロから始まり、最後に近付くほど盛り上がっていって、あの曲へ。
夢よ急げ
曲の入りと共に、絶妙なタイミングで「パンッ」と発砲。フォーメーション展開ということで、向かって左から坂崎さん、桜井さん、高見沢さんがそれぞれ花道に。そんな訳で私達の真横にあった花道には高見沢さんがいらしたのですが、アンプだかモニターだかの調子が悪かったようで、困ったような顔をされてましたねぇ。 それから毎回楽しみにしている、桜井さんの「もろい恋に破れた〜」のあとの「あぅ」がなかったので、賢狂が残念がってました。花道からステージへ戻る時、高見沢さんがめちゃめちゃ笑顔だったんですが、ちょっと可愛かった。(笑) そして「いくつもの〜♪」からは皆で合唱。大好きです、こういうの。(*^^*)
ただですね、問題だったのは「だから I LOVE YOU〜♪」の時にですね、私としては坂崎さんに向けて手を差し伸べたかったのですけれども、目の前には高見沢さんがいる訳で、しかもお目当ての坂崎さんは反対方向。もう、どこに手を差し伸べて良いやら右往左往してしまいました。(^^;) 結局全体的に手を広げて三人にってことに。(逃)
MC
高見沢さんのMC。
話し始める前に、ギターが何やらトラブったようで、スタッフの方が一生懸命直してました。その間マサル子(ハードエンジェルギター)さんをぶら下げたままずっと立ち往生な高見沢さん。「どーしよーかなー、この間をなー」と言う様な微妙な顔をしてみえました。すっごく印象的な固まり具合だったのでイラストにしてみたかったんですが、自分で描くのは無理だと判明したので、どなたか覚えている方が見えましたら、描いてやってください。(他力)
そして・・・すみません、どうやってお話をされていたかは記憶が飛んでおりますので、端折ります。(土下座)
まず本日のライブタイトル「A DAY OF PEACE」の「PEACE」って何ということから。
先ほどやった「夢よ急げ」はアルフィーの象徴的な歌だということ。
「夢よ急げ」は所沢で初めて野外コンサートをするために作った曲。「宛先のない手紙」とかじゃ野外は辛い、とおっしゃってました。
そんな訳で「夢よ急げ」は思いを込めて歌いました、と仰ってました。
それから82年の話を坂崎さんに振ったのですが、
幸「82年?覚えてるよー、だって最初に「MEET THE ALFEE」やったんだもん」
と、ちょっとだけ「MEET THE ALFEE」を歌ってくれた坂崎さん♪全部聴きたかったーっ
でも、なんだか坂崎さん、この時声が嗄れてました。疲れた・・・?(^^;)
で、続いて桜井さん。
どこまでも、できるかぎり続けていくというお話。
心は固まってます。の後に、肝臓も固まってます、というオチも忘れずにいれてました。(笑)やる気は十分!みたいなことも。
高「出会って道ができて・・・野外をやって。皆と共に歩んできた。戦争が起きて、そういえば、今日は丁度終戦記念日なんだよな。オリンピックでワイワイ見てるけど、選手も、あんなに集まってるけど、それは平和だから。平和はいい。この祭典は、本当に「A DAY OF PEACE」だよな。こうやって平和を願っているけれど、それでも紛争はおきて・・・。この間のアジアサッカーでのブーイングについては、「怒り」というよりも、なんていうのかな、こう、驚きと、痛み、そんなものが心にあったね。・・・しんみりしちゃったけど、後ろの方、元気かー?あ、大丈夫。(笑) それぞれの胸に、それぞれ理想郷っていうのがあるよね。皆の理想郷ってどういうのか分からないけど。坂崎にとっての理想郷はネコだったり、おさかなランドだったり、桜井にとってはお酒か。お酒ランドとか・・・」
この「お酒ランド」に桜井さんと坂崎さんが大ウケ。あったらいいのに、とか言ってました。
この辺りでまた、例のヘリコプター登場。坂崎さんは手を振ってましたが、高見沢さんは「何だかやっぱり俺のときに来るよな?絶対狙われてる」とか。(笑)
高「それでは、アルフィーの理想郷ということで、久しぶりにこの曲を。エルドラド」
エルドラド
高見沢さんが感情豊かに歌われているのを聴いて、かなりうっとりしました。この曲はもしかするとライブで初めて聴いたかも。身振り手振りが多かったですね。腕に手をあてるとか「星が君なら〜」で上に指差しとか。
でも、最後の「遠いエルドラド」の「遠い〜」の所で坂崎さんが腕をクッと上にあげる仕草をされたので、思いっきり蕩けてました。(笑)
ARCADIA
前奏途中で「パンっ」と花火。この曲も坂崎さんはドラムとギターの持ち替えで忙しそうでした。去年の夏イベDVDパンフだったと思うんですが、「半拍で持ち替えしなきゃならない曲が」って言ってましたけど、この曲はまさにそうですよね。へたすると半拍もないんじゃないかなぁ・・・。
祈り
しっとりと、ゆっくりと、語りかけるように歌う・・・しかもコーラスの凄さっていったら、この曲は絶品ですよね♪終りがけ、高見沢さんがセンターの花道に出てきてました。
それから最後の「力はあるかー」の「かー」で上を見上げた坂崎さんに、またも蕩けた私。(^^;) そしてまたも余談ですが、坂崎狂メモには何故か「イのり」と記入。(マテ)
戦場のギタリスト
会場中弾けてましたね。o(^^)o 「Get it on!」の度に、皆ジャンプジャンプです♪
そして問題の坂崎メモにはやっぱり「げりろーん」て書いてありました。(哀)
On The Border
途中からミラーボールが出現。とても綺麗でした♪
間奏の時に、坂崎さんが腰に手を当ててそのミラーボールを見上げていたのが印象深く残ってます。(笑)
Heart Of Justice
高見沢さんがセンター花道へハンドマイクを握り締めて移動。途中、ギャロップっぽい動き方もあったような・・・。花道の前方で塔の様なセリ台が上がり、それの頂上に立って歌う高見沢さん。(落ちたら危ないよ?回っちゃダメだ、そこからのイリュージョンは大変危険だから)などと思っていた私を許してください。(何)
そして最後に花火が一発「パンッ」
ハケる時に、坂崎さんが投げチュー♪(よっしゃっ)
そして、続けて桜井さんも投げチュー。相方大崩壊。(笑)
アンコール1
衣装チェンジ。
桜井さん・・・薄いピンクのおズボン。上は多分、本編で中に着ていた柄シャツ。(←賢狂に確認の電話を入れてみたのですが、分からないと言われた・・・。(涙)
坂崎さん・・・生腕!(笑)ノースリーブで、胸のところに魚みたいなデザインが付いてました。そして頭にはサンバイザーの代わりに、大きなゴーグルが。あれ、何て言ったらいいんでしょうか。丸くて、昔の飛行機乗りさんが付けてるみたいな奴です。パンツは黒。
高見沢さん・・・赤い、マントのような、というかマント?(ぇ) ノースリーブでした。パンツは多分、黒。(多分て)
センターの花道に3人共移動。歩きながら、最初は高見沢さんが坂崎さんに、その後坂崎さんが桜井さんに何やらこそこそ耳打ちしてました。
星空のディスタンス
マイク無しの、完全アカペラ!夏イベ恒例ですが、何度聴いても感動しますよー!(>▽<)
しかし、今回はAブロックからでしたので、3人は後姿だったのです。
御三方のお尻見ながらの星ディスアカペラは初体験でした〜♪(笑)
そしてアカペラが終り、前奏中に坂崎さんと高見沢さんはステージへ戻られ、桜井さんのみ残って、そこで歌われてました。
間奏で桜井さんもステージへ戻ってきたんですが、その時の移動中、カクンカクン・・・というか、何と言うか・・・桜井さんファンのお方なら良く分かっていただけると思うのですが、不思議な歩き方で戻っておいででした。(^^;)
Bad Girl
来ました〜っ!坂崎さんのハンドマイクですよ〜〜っっ!!
例によって例のごとく、賢狂にメモ帳を押し付けて、盛り上がりまくりました。(迷惑)
すぐ傍の花道にも来てくれて、機材に足をかけてのポーズにも絶叫です〜っ♪
本当に、毎回思うことですけれど、セクシー過ぎます!!
今回、絶好なタイミングで最高な角度な坂崎さんのハンドマイク姿を見ることが出来たので思わず鼻血が吹き出そうでした。(やめとけ)
いやぁ、堪能堪能♪♪
Stand Up,Baby −愛こそすべて−
高見沢さんが恒例の空砲バズーカ(?)を手に、私達がいる側の花道へ。
そしてそのままTシャツ(だと思うんですが)を客席に発砲してました。
あと、他にもどこかで発砲してたと思います。(忘)
スクリーンでは、タマ、ポチ、シロヒコが可愛らしく展開。
最後辺りで、高見沢さんがタメにタメて歌われている時、ステージにいた坂崎さんと桜井さんはボーっと待っていたのでした。(笑)しかも、坂崎さんは腰に手まで当てて。(^^;)
SWINGING GENERATION
これもとにかく盛り上がりました〜♪
坂崎さんもノリにノッていたのか、二度目の「置き去りにしたままさ〜」の「ままさ」が、ちょっと叫び入っていました。素敵〜☆(悦)
SWEAT & TEARS
またもフォーメーション展開。向かって左から坂崎さん、高見沢さん、桜井さんで、それぞれ最後まで花道に。
そんな訳で、センター側にいた賢狂と座席チェンジ。(笑)
功を奏したのか、桜井さんはサービスいっぱいで腰は振るわ、後ろ向いてお尻は振るわ・・・挙句の果てには、下から照らすライトにお尻を近付けて熱がってみたり。相方が目の前で崩壊していくのを楽しく見ておりました。(ぉぃ) しかし、またもモニターだかアンプだかが調子悪かったらしく、「出てねぇよっ」というようなジェスチャーしながら桜井さんは怒ってました。
眉間のしわが凄かったです・・・。(^^;)
花火も、曲に合わせて「ドーンっ」
アンコール2
御衣裳チェーンジ。
桜井さん・・・白のシャツに、黒いズボン。そして何よりも、皆を虜にしたのは帽子です!春ツアーで被ってみえたような形で、色は灰色っぽかったように思います。(ちゃんとメモしとけよ)
坂崎さん・・・サンバイザー復活!そしてまた生腕!(笑) 今度は焦げ茶っぽい色の襟付きノースリーブでした。結構胸元は開いてまして、かなりのツボでした〜♪んで、ズボンは黒。多分、アンコール1からだったと思うんですが、いつものアクセサリー着用でした。
高見沢さん・・・シルバーのスーツ上下で、首には太目のチョーカーを。胸はやはり全開でした。
希望の橋
曲が始まって、相方大はしゃぎ。(笑) 実はこの時、一生懸命お三方の衣装をメモっていたので、記憶があまり・・・。曲自体はしっかり聴いてましたよ?
大好きな曲ですもの♪
MC
高見沢さんのMC。
「どうもありがとう!」から始まり、「最高だぜ」と叫ばれて、まわりのお姉様方が大歓声というか大絶叫。(笑)
「いつでも、俺達はここにいるから」という言葉に、皆しっかりと頷いてました。
この、締めの時に言ってくれる高見沢さんの言葉は、本当に心に染みますよね。
泣くまいと思っても、どうしてもウルウルきてしまいます〜
やすらぎを求めて(途中まで)
途中までしか聴けなったからなのか、曲名が出てこずに四苦八苦しました。(ダメ)
私の、アルフィーデータベースな相方(笑)も、夜、ホテルで確認するまでは、自信が持てずにいましたから。(^^;)
LAST STAGE
はい、昨日に引き続き、ここでケミカルライト登場です!
さすがに昨日ほど驚いた感じではなかったのですが、それでも、見とれてくれている感じが伝わってきました〜♪
坂崎さんも、ライトが揺れるのに合わせて、頭を揺らしてくれていて、本当に嬉しかったです。最後にスクリーンが全体を映してくれたので、今回は「30th」と浮かび上がっていたことを知ることができました。(^^)
本当に綺麗でした〜♪
<エンディング>
14日同様、ライトに照らされながら、3人は一番後ろまで移動。
昨日とは打って変わって、小さいお姿しか見ることはできませんでしたが、そこは我慢我慢。それまでじっくり見させてもらったのですもんね。(^^;)
組まれていた台の上に到着。
しばらく皆に手を振ったりして見守っていたのですが、そこで・・・。
スッと、3人が動きを合わせて、東の空を、緩やかな弧を描いて指さしたのです。
するとそれに合わせて、花火のような光が、その指差した方向に飛んだのですーっ!
そこから大花火大会!!
上がる度に客席から歓声が。
しかも、「ひゃおっ」だか「きゃぁ」だか分からない声で、皆揃っていたので、途中から笑い声が混じってました。(笑)
何発も何発も上がる美しい花火に見とれているうち、いつの間にかアルフィーのお三人は退場されていて・・・。
気が付くと、隣で相方が静かに泣いておりました。
今回は、今までで最高に感じ入ってしまったようで、しばらく涙が止まらなかったです。