6月27日(日)名古屋センチュリーホール


賢狂のライブ参加感想文♪
ライブ中は賢さん一色です(笑)

そして6/26よりさらにレポとはとても呼べない代物です(^^;)

なお、6/26と同じ曲は感想が省略されている場合があります〜
…というより省略されまくってます〜(笑)

<ライブ前>
賢狂の家にて坂崎狂と待ち合わせ、26日同様地下鉄で会場へ。

開場前に着いたので、建物内でしばし人間観察(笑)たぶん私たちもみなさんから観察されてたことと思いますが(^^;)
賢狂と坂崎狂はやたらと目を引くらしいです。何が原因なんだろうね、と話してました。
ま「…はっ!もしかして私が細いからっ?」
さ「…私は太いから?」
……確かに対照的な体型ですけれども(^^;)
一体何故なんでしょうねぇ…。私はよく二度見されますし。何で見るのーっと聞いてみたいんですけどね。小心者なので聞けませんが(^^;)
人間観察が好きな賢狂ですが、逆に自分が見られるのはとても苦手なので、できればまるでそこに居ないような透明人間のように私に気にせず通り過ぎてほしいです(^^;)

さて…
今日はきっちり17:15に開場してました。することもないので、早速入り、グッズ売り場へ。
チケットホルダーが一杯になったので新しい物を手に入れました♪
席を確認し、本日会う予定になっているKさまに坂崎狂がメール送信。
が、なかなか送信できず。なんでー?と坂崎狂が不思議そうに登録したアドレスを確認。ちらりと見ると、間違い判明。アドレスの後ろ「○○○.ne.jp」のnの前のドットが二つ。
そりゃ届かないわ、と一笑い。無事送信成功。
すぐに返信メールが来て、すでに席に着いている、とのこと。賢狂ドキドキしてました。
たぶんライブより(笑)ライブ会場で人と会う、ということがまずないので、余計です。

あらかじめ聞いていた席の辺りへ行くと、そこには一人だけ。
坂崎狂が声を掛けると、やっぱりKさまでした。
何だか不思議な感じがしました。メールのやりとりとか掲示板でのやりとりをしている方と実際にお会いする、なんて今までなかったことでしたので。
坂崎狂は同じ幸ちゃんファンということで大いに嬉しそうで、
「ああ、隣で一緒に参加したいですっ(>∇<)」なんて言ってました。
ご一緒に参加の方もKさまのサイトにあるイラストを描かれているEさまでした。
Eさまも幸ちゃんファン。まさらーには入れないオーラがありました(笑)

話に花が咲いて気が付けば開演10分前。スタッフのおにーさんに「まもなく開演ですのでお席へお戻り下さい〜」と言われて自分たちの席へ。

開演は…5分くらい遅れたのかな?それすら覚えておりませんが(^^;)
<開演>
前日と同じオープニング。「賢さん、最後だよ!(>_<)」とやたらと思う私。
やっぱり高い所は怖いのか、音楽に合わせてのギターを立てる所で遅れてしまっていた賢さん。息子を思う母になってました(笑)
希望の橋
BRIDGED TO THE SUN
夢よ急げ
「きゃーっっ(>∇<)」と一声上げて飛び上がりました!大好きなんですーーっっ!!
何が大好きって賢さんの歌い方☆相方が書いてましたが、「♪もろい恋にやぶれたぁ〜」とあとあとっ「♪謎めくぅ」のセクシーな歌い方!!!惚れ惚れしますーっっ!(*>∇<*)
みんなで一緒に歌う「♪いくつもの〜夜を分け合い」も大いに声を張り上げてました♪最後の「I Love You」はめいっぱい賢さんに捧げました〜(*^^*)エヘ☆愛垂れ流し(笑)
Someday
ベースの音がたまりませんねぇ!間奏での賢さんの弾き方も大好きです(*^^*)
やっぱりライトが当たってない方が賢さんノリノリですよね。見られてないと思ってるのかも。んふふしっかり見てるぞーっ!(>∇<)
MC
賢さんのMC(詳しくは相方のをどうぞ)
最初は叫んでたんですけど、途中落ち着いた口調で「今日は壊れるよ。」と言った賢さんに「一緒に壊れるーーーっっ!!(*>∇<*)」と叫びそうになったわたくしでした。
賢さんの落ち着いた口調、私の心にジャストミートなんですよ…っ落ち着いてなどいられませんよー(笑)うおーラブ賢ーっ!な状態でした。あ、でもだいぶ声枯れてたなぁ…。
シンデレラは眠れない
相方が嬉しそうにしつつも、頑張ってメモを書いてました。今日は私が書かなきゃ、なんていう使命感があったのでしょう。
席が1階一番後ろで真後ろに扉があったんですよ。非常口のランプが上手い具合にメモを照らしてくれて結構書きやすかったみたいですね。
幸ちゃんもだいぶ声が枯れていて、今日一日大丈夫かなぁ…と思いました。とても歌いにくそうな感じでしたから。
SWINGING GENERATION
「♪あの頃を今青春とは呼べない〜」の部分での賢さんの手拍子が大好きです!(>∇<)
あの時の腰のラインが……はぁ…(うっとり)←歌聞けよ
I LOVE YOU
サビの部分でかなり腕が疲れますよね。最後まで右だけで終われると何やら達成感みたいなものがうまれます(笑)
MC
COMPLEX BLUE-愛だけ哀しすぎて-
前日はうっとりしすぎて細かい部分を聴いてなかったのですが、免疫ができたので何とか
賢さんの歌い方をしっかり聴けました(笑)やっぱりCDとは違う歌い方をされてますね。声の出し方とか、結構色々変えているなぁと感じました。もちろんCDの時からすでに何年も経ってますから、声の艶はさらにUP!って感じでとってもセクシーでした(>∇<)ライブバージョンの「COMPLEX BLUE」もいいものです(*^^*)
Loving you
東海地方ではおなじみの、ということでよく名古屋で披露してくれますね。
賢さん、最初の方はベースないので、さらに後ろ方に下がって暗闇に佇んでいらっしゃるのですが、その時のベースのネックを持って下を向いていたり、サングラスを直したりする姿がまたいいんですよー♪ようやく出番だ、とゆっくりとポジションに入る時もまた後ろに下がる時の賢さんも見逃しません!すみません!たかみー見てませんでしたっ!
星空のディスタンス
真面目に歌うメンバーを久しぶりにみました(笑)最近は最初の部分をふざけてましたからね、まぁそれも面白いんですけど。この曲で賢さんの今日の喉の調子がよく分かります(笑)
MC
賢狂としてはこれだけです。
50歳突入、という話の時に、賢さんが一人、自分の横で線引きをして、俺は違うもんねーという顔をしていたところ…かーわーいーいぃっ(*>∇<*)
誓いの明日
AUBE〜新しい夜明け
Dark Side Meditation
DNA Odyssey
Mind Revolution
Time and Tide
アンコール1
ジェネレーション・ダイナマイト
あーもー壊れましたよ!賢さんのシャウトに壊れないまさらーはいません!賢さんのベースにも壊れてました!あーもー素敵!(*>∇<*)
恋の炎
相方が壊れました(笑)前奏で、バッと私を見て「書いて!!!!!」と今まで頑張って書いていたメモを押し付けられました。「書いてられるかーっ!」な勢いでした。
まぁ、いいんですけどね?26日はハンドマイクがなかったからたまってたみたいですし。
キャーキャー言ってる相方の横で、とても冷静にメモッてました。きっちり漢字で書きましたしね(笑)
でも賢さんは見逃しません。たかみーと幸ちゃんが花道にお出掛け中だろうとも、私はステージに残ってノリノリでベースを弾いている賢さんを見るのです!
でコーラスの部分に近づくとスタスタと歩いてポジションに戻ります。「おっとそろそろ戻るか」みたいな感じ。ポジションに戻る時の仕草もなかなかいいんですよー☆
みなさん知らないでしょーっっっ!!(笑)
Masquerade Love
二人とも壊れました(笑)ですが、相方も書いてましたが、すごいノリのお姉さん方が居まして。確か私の5〜7列前の方と、右前方3列ぐらい前のお姉さんだったと思うのですが。
5〜7列前の方は、全身左右すごい振りで、あまりのすごさに歌舞伎の「連獅子」を思い出しました。そんな激しさのせいで我に返ってしまった私は観察するはめに…(笑)
君はパラダイス
聴けました〜!幸ちゃんからの「ほい、桜井」!!聞きたかったんですー。
そして相変わらず賢さんと幸ちゃんで歌う所は二人とも怪しい動き…。でも結局二人とも照れるんですよー(笑)
Flower Revolution
アンコール2
またまた帽子賢さんで歓喜の声を上げたわたくし。どうしてあんなに格好良いんでしょう…。
そして黒が良く似合うお人です…(*^^*)
確かにFor Your Love
哀しみの泉
アンコール3
三人がはけてからずっと「アンコール!」と叫んでました。もう十分に楽しんだのに、でもまだ三人に会いたい…アルフィーファンっていうのはほんと、熱いなぁと思ってジーンとしてました。
MC
ラジカル・ティーンエイジャー
ラストの客席が歌う部分。私はステージからその客席の声を聴いている三人の表情が一番好きです。どんどん変わっていく時代の中で、変わらないもの(ファンたち)が居るということを三人が確かめているような、そんな感じがします。…ってくさいかなぁ(^^;)でも確かにそんな感じがいつもするんです。だからいつもこの曲の時は三人の顔を見ています。
<終演>
相方が書いてましたが、止まないアンコールに対してたかみー本人の声でアナウンスがありました。
マネージャーがアナウンスすることも珍しいと思うのですが、メンバー直々にアナウンスだなんて普通は聞けないですよね。

それだけメンバーが私たちファンに「ありがとう」を言いたいと思ってくれたのかな、なんて思いました。でも本当は私たちファンの方が三人に「ありがとう」と言いたいのに…。いつもたかみーに言われてしまい、いつか何十倍にして「ありがとう」を返してやる!と思った賢狂なのでした。