ということで。(笑)
合作なので、コメントも合作に!
対談でお送りいたしたいと思います〜♪
坂崎狂(以下:さ) 「今回の作品は、つたこと初の合作でしたがいかがだったですか?賢狂さん」
賢狂(以下:ま) 「何だか思ってもいないことだったので、正直リクエストを貰ったときはびっくりしました。あと、二人の描く絵が全然違うから合作して一枚の作品になるのかと心配しておりました。」
「ほんと、そうだね。線から塗り方から色の濃さまで違うもんね(^^;)」
「リクエスト貰ってすぐに相方に連絡をとり、どうしようか〜って聞いたら楽しそうに構図を考え、妄想が妄想を呼び、ああなったと言う訳で(笑)、相方のおかげでこのキリ番イラストが完成してよかったわ〜♪」
「妄想するくらいしかやることなかったんだもん。(笑) 色々考え浮かんだんだよ〜。最初に警察官でって聞いたときに浮かんだのが「逮捕しちゃ○ぞ」だったんだけど、それじゃ女装になっちゃうんで・・・」
「それで次にきたのが「あぶ○い刑事」だった訳ね」
「そうなんですよ。ちょうど“ダンディー桜井・セクシィー坂崎”ってので合ってると思ってさー」
「それは正しいよね。でも、あんまり桜井さんダンディーに描けなかった・・・(しょぼーん)」
「何言ってんですか、格好良いじゃないですか。トモさまも格好良いって言ってくださったじゃないですか。そんなこと言ったら幸ちゃんどうすりゃいいんですか、セクシィーさが足りませんことよ?」
「セクシーじゃん。あ、それと手錠も本物みたいってお褒め頂きましたよ。」
「トモさまったら褒め上手!(笑)」
「え?コ○兵?」
「誰もそんなこと言っとらんがね。電話だからって聞き間違えてんじゃありません。しかもローカル過ぎでしょうが、○メ兵はっ」
「えー、新宿にも出来たからローカルじゃないよ。」
「東京に出来ればローカルじゃないと思うなよ、こんちくしょー」
「話逸れてるよ。」
「・・・おう。」
「冷たーい。で、どこまで話したっけ?」
「手錠が本物っぽいと言ってくださったって話だね。本物っぽいと言えば賢狂さんの鉄砲の方が本物志向です」
「鉄砲じゃなくて拳銃と言って!」
「細かいなぁ。えーと、今回桜井さんは賢狂さんで、幸ちゃんは私が描いた訳ですけど、ピー○゜くんも坂崎狂作なんですよ〜♪」
「そうそう、似てるよね〜。顔の一部しか見えないけど、それとしか見えない気がする(笑)」
「あ、ホント?それは嬉しいかも。わざわざ○゜ーポくんのHPまで見に行ったかいがあったわ!」
「私なんて、警○庁のHP行って制服を探しに見に行ったのに載ってないんですもの、こんちくしょー」
「私もねー、手錠がいまいち分らなくて本屋さんで「警○コレクションマニアッ○ブック」という本を見つけて購入しそうになったもん。でも4800円もしたからやめたの(^^;)」
「高ーーーいっっ(TT) 私は昔の資料を引っ張り出したから大丈夫だったけど。拳銃はね。あ、でも桜井さん、帽子で車掌さん思い出しちゃった(*^^*) やっぱり桜井さんの制服姿はいいね〜(でれでれ)」
「そうねー、桜井さんはきっちり制服着ていてくれた方が格好良いような気がする。気崩してもセクシーだとは思うけど、ちょっと妖しくなっちゃうもんね(笑)」
「妖しい?妖しいかなぁ。幸ちゃんの方が妖しいじゃん。胸元開いてるのはあなたの趣味でしょ?」
「当然!桜井さんがきちっと系なので、幸ちゃんはラフでいこうと思ってさー。ネクタイ緩めて、ボタンもちょっとあけてみました♪」
「ホルスター似合ってるよね。ホルスターの種類が本にいっぱい載ってて、おまけのバックショット、どのタイプにしようか悩んじゃったよ。」
「あ、そうそう。おまけの方は賢狂さんが桜井さんと幸ちゃんの後姿を描いてくれたんだよね。ちなみにあのピー○゜くんきぐるみタカミーは坂崎狂が描いてしてまいました」
「良い味だしてるよねー、あのタカミー。一応ピー○゜くんの影は私が追加しました」
「はい、お世話になりました」
「なんか、おまけの一言が気に入ってたようだけど。そんなに良かった?」
「「うん、気づいてた」ってヤツね。(笑) 私が「オレでしたーっ(^_^)v」だけ書いてて、何て返ってくるかなーと思ってたから。良い感じで、あの後姿の二人の哀愁にマッチしてました(笑)」
「あの場合だと、後姿の方がタカミーが映えるかと思って。」
「そこまでお気遣いいただいて。(ほろり) おまけじゃない方のイラストも構図は色々考えたんだよねー」
「そうなの?」
「そうなんですよ。あぶな○刑事っぽくしたかったからね。でも、一歩間違うと、というか、立ち位置が逆だと、このポーズは南海○ャンディーズさんだよね(^^;)」
「桜井さんはそうすると○ずちゃん? いやーーーーーっっっ(TT)」
「まだいいじゃん。幸ちゃんなんか山○ゃんだよ?」
「そうね、そっちもいやだね。とりあえずあ○゛ない刑事風だよね。それでいいじゃないかっ(ねっ)」
「はい。そしてそして、このWANTEDなマネージャーさんお二人も良い味出てますね〜。これは賢狂さんの力作ですよね(笑)」
「力作?(笑)えーと、K原さんはK原さんだと分らないと思います(笑)もう一人のT瀬さんはちょくちょく出てるので、しかも泣いているから分っていただけるかと思います。しかしいつも泣いてますね。(笑)」
「お馴染みですね。(笑) もう、泣いてないとT瀬マネじゃないような気がしています。(ぉぃ)」
「でもあれは、スペースがあいたから「指名手配を描いてよ」という相方の提案で付け足したものだよね」
「うん。ピー○゜くんが下のほうに居るから、妙な空間があいちゃってて。何か埋めたいなーと思って考えたのが指名手配書だったの。本当はマネージャーズじゃなくて、タカミーだったんだよね」
「最初はねー。でも、マネージャーズの方が似合ってるかなと思って。(酷)」
「あの二人だと指名手配っていうか、迷子捜してます、みたいな感じですけども。(ぇ) S口社長とかの方が指名手配犯に向いていたかも?」
「あ、B場ちゃんも描けば良かったね(笑)」
「今から描き足す?」
「次回登場ということで。・・・そろそろ長いね。(笑)」
「そうですね。では、くどいようですが初!の合作イラストの対談、そろそろお開きにしたいと思います〜。」
「楽しいリクエストありがとうございましたー!」
「ありがとうございましたー!」


(終わり)

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