まるぼ-のつぶやき日記

2002年 9月

2002/09/30 更新


9月29日(日)曇り

朝起きて、オカヤドカリハウスを覗いてみると、昨日の夜数粒入れた
コーンが喰い散らかされていた。エサ入れにしてる小さい牡蠣の貝
殻に残骸がある他、砂地にも・・・そして、流木の上にも(笑)。

おぉ〜♪コーン食べたか〜( ̄w ̄*)コーン好きだったのか〜。
大事そうに流木の上にまで持っていって食べてたんだって想像する
と笑える。

ここ数日はまだあったかいけど、先週はかなり涼しかったからか、み
んな流木の下でうずくまっていたり、砂に潜り込んでしまったりして、
動くヤドカリさん達を見ることが出来なくてさみしかったのだ。

夜行性な事もあって、まったく生きているんだか、死んでいるんだか
分らないもので、せめて一日に一度くらいは姿を見たくて、しぃ〜ん
っと静まり返ったヤドカリハウスの中の流木を「ばぁ〜」って言って持
ち上げて、ちょっとでも動く様子を確認する毎日だった。

だから、のそのそ出てきてごはんを食べてくれる姿が見れるなんて
かなりしあわせな状態。昨日はコーンを入れた時から、反応があった
から、朝起きて見るのが楽しみだった。

これまで、一番反応があったのが、なんと言ってもやっぱりアップル
マンゴー。匂いとか分るのかな。スグに出てきてた(笑)。

今度のコーンもかなりの上物。北海道のハニーバンダムコーンとや
ら。新鮮らしく甘くておいしいから、いつも冷凍庫には常備してある。
やっぱり、人間様がおいしい♪って思えるものが、彼等もおいしいの
ね。

そういえば、先週寒かったときもちゃんと出てきたんだった。さんま。
大根おろしにすだちをぎゅって絞って、あんまりおいしかったから、ワ
タシは残してあげることが出来なかったのだけど、ぱきらが残してく
れた、そのさんま。やっぱりグルメだ〜(笑)。

そして、今日は乾燥ワカメの戻したのを入れたら、即、しろちゃんと
グレンちゃんが食べに来てた。となると、ついつい何度も覗いてしま
う。その度に慌てて引っ込む。ごめんよ〜。でも、明日の朝が楽しみ♪

ちなみに、早太郎以外はワタシが付けた名前。オットは「グレンちゃ
ん」って言ってもさっぱり分らないらしい。サザエちゃんって言わない
と分らない(≧m≦)



9月22日(日)大曇天

ぱきらが前々から行きたい行きたいと言っていた小松航空祭へ。
朝5時起き、6時出発で。山登りじゃないんだから・・・って一応抵抗
はしたんだけど、8時からのオープニング飛行とやらを見たいらしい。
ハイハイ。

途中、コンビニで朝ごはんの肉まんとおやつを買って出発!
朝も早くから結構車走ってるんだな〜。そして、北陸自動車道の思
ってもみない車の数に気付く。まるで都会並みやん。この車の数は
通常の北陸道ではありえないこと。あるとしたら、お盆とかGWくらい。
もしかして、もしかしたら、みんな小松・・・行くとか(^-^;A"結構飛ばし
てるし。。。

小松インター出口付近に来てナットク。出口が渋滞してた。ふぅ〜ん
・・・そうなんや〜。やっぱりみんな一緒のとこ行くんや〜。とりあえず
富山ナンバーが多かったけど、結構いろんなところからも来てるみた
いだった。

ほんとはダメなのだろうけど、稲刈りも終わってるし、広い農道に停
めさせてもらって、みんなが歩いている方向へ。初めての自衛隊小
松基地へ。まだ、開門(8時)前なので「寒いね〜」なんて言って周
りの人をウォッチングしながら待っていた。飛行機のキーホルダーを
ぶら下げた人とかがいた。みんな好きそう。

すると突然、ばりばりばりばり〜〜〜〜!って耳を劈く、今まで聴
いた事の無いものすごい音がした。何事じゃ?と思って音のする方
向を見てみると、グレーの大きな戦闘機が、斜め45度(もっと?)の
すごい角度で上昇していくのが、囲いの木の向こうに見えた。
w(~○~*)wヲォォォォ!!もしかして、これがオープニングフライト?か
っこいいぞ〜。ぱきらに言わせると、これが「始まるよ」って言う合図
のようなもので、運動会の日の朝6時の花火と同じようなモノだそう
な。ほんまかいな。その後も次々と同じように飛行機が飛び立ってい
った。

それと同時に門が開かれて中に入れてもらった。どきどき。なんか場
内では、たぶん隊員さんの陽気なDJっぽいアナウンス(?)も聴こえ
ていて、なんだかこっちの方が照れてしまった。その後もさっきの戦
闘機はいろんなことをして見せてくれた。近くに来るたびにばりばりと
凄い音を轟かせながら。

自衛隊って言うと、ワタシの大好きな元自衛官でもある浅田次郎さん
の書いた『歩兵の本領』って言う本を読んでいたので、少しは親しみ
?親しみって言うのか、なんていうのか・・・どういっていいのか。とに
かく、目には見えないものを感じ取りたいって言う気持ちがあった。で
もまぁ、今は時代が違うからなぁ。。。

敷地内にはいろんな戦闘機が展示されていて、みんな写真を撮って
いた。「戦闘機」って言ってしまうのは、なんかちょっと抵抗があるん
だけどしょうがない。あれはほんとに戦闘機なのだから。よく知って
る人たちは機種の名前で「T−4」だの「T−15」」だのって言えばい
いけど、あれはやっぱり戦闘機。いざと言う時には、パイロットは命を
懸けて、そして覚悟を決めて乗らなければならないし、下界にいるワ
タシ達も逃げ惑わなければならないのだ。そんな時代が日本にも確
かにあったし、今でも世界のどこかで戦闘機が飛んでいるんだなぁ・
・・なんてことも思ってしまったのは、今ちょうど、さだまさしさんの『精
霊流し』を読んでいたからかな。今こうしていられることの平和さを思
わずにはいられなかった。

とは言うものの、やっぱりかっこいいものはかっこいい。
女のワタシでもそうなのだから、男の人たちにはもう堪らないものな
んだろうな。パパの肩車の上で、小さい手をずっと叩いている小さな
男の子からおじいちゃんまで。いえいえ男性諸君ばかりでなく、もう
老若男女み〜んな目を輝かせていた。と思う、たぶん(笑)。

戦闘機はずっと飛んでるワケではないので、ぶらぶらと歩き回る。
長〜いトイレの列に並んだり、我慢強く出店に並んでおいしい焼きそ
ばとたこ焼きもゲットしたり。犬の訓練の様子を見たり、吹奏楽の演
奏も聴いた。ちなみにぱきらは爆睡。ワタシはうたた寝。NHK大河
ドラマ『利家とまつ』の曲はやっぱり名曲じゃ〜。

ときどき、飛行機のジェットエンジンの音がして、ハッと振り向くと民
間の旅客機だったりした(笑)。すぐ向こうは小松空港なのだ。

うわさのブルーインパルスは最後に登場したけど、かっこよかった。
それは登場するときからしてかっこいい。らしかった(^-^;A"何しろ見
えないもので。あの8時開門と同時に会場の中に入った時、展示し
てある飛行機のロープの前に陣取っていた人たちの目的がやっと
分った。

きゃたつ〜!脚立持ってきてる人がうらやましい!今度は絶対持っ
て行かなくちゃ。ぱきらが「肩車したるから写真撮れ」って言うけど、
まさか子供じゃあるまいし恥ずかしい。それに重いから・・・って全く
乗る気などなかった。なかったんだけど、見つけてしまった。若い大
人の女の子が彼氏らしき男の人に肩車してもらってるのを!「やっぱ
肩車して」

そして、よろよろと立ち上がったぱきらの肩の上から、ようやくブルー
インパルスのパイロット達が乗り込んだところを見ることができた。
でも、やっぱり怖かった。気が気じゃなくてすぐに降ろしてもらった。
写真はただシャッターを押しただけってカンジだった(^-^;A"

まぁ、飛んでしまえば地上でも充分見れるのだ。当たり前だけど。
あんなに縦になったり横になったりひっくり返ったり・・・すごい練習
をしているんだろうな。ものすごいGもかかってくるんだろうな。もう、
いいから・・・って言うくらいひっくり返って見せてくれた。そういえば
いつの間にか、アナウンスも本来の自衛隊らしい真剣な口調に変
わっていた。

やっぱりサインもらっとけばよかったな〜。
午前中、ブルーインパルスのショップ付近でBlue Impulseって書
いてあるように見える帽子を被った人を見かけて、あれってもしかし
て・・・ってきょろきょろしてたら、みんなサインの行列ついててびっく
り。ワタシもカレンダー買ってサインしてもらう〜♪って言ったらぱき
らに引き止められてしまった( ̄w ̄;)

何はともあれ、つなぎに弱いワタシのツボはくすぐられっぱなしだっ
た( ̄w ̄*) 男のヒトが女のヒトの制服に弱いように、女のワタシだ
って制服には弱いのだ。

時間が経つにつれて、どんどん長くなるトイレの列。少しでも短かそ
うなところはないかと、遠い所にあるトイレを探して基地内を歩いて
みた時、”給食小隊”とかって言う、木に書かれた札を見かけた。ひ
と口に自衛隊って言っても、給食の係りの人もいれば、犬の訓練を
してる人もあり。ああやって、かっこいいけど、危険と背中合わせで
空を飛んでいる人もあり。みんなそれぞれその人に適した任務を背
負っているんだな・・・ワタシ達も同じなんだな・・・なんてことを思っ
た一日だった。

ただ、ワタシが銀行員に向いているとは思えないけど( ̄w ̄;)




9月20日(金)さわやかな秋晴れ

も〜新米がおいしい。
親戚からいただいた新米。毎年のことではないので、当てにしてい
たワケでもないから、余計にうれしい。

ウチはみんなあまりお代わりをしないので、3人分ぴったり一合半
を炊く。最近はめんどくさいからついつい無洗米派なのに、もう、心
を込めて研いでしまう。

漬物も、昆布のつくだ煮も要らない。おかずさえも要らない。そうは
いかないか(笑)。とにかく、ごはんそのものがおいしいって言うの
は、こーゆうことなんだ。ワタシはいつもよく噛む方だけど、いつも
よりさらによく噛み締める。だから、なおさらおいしい。

食欲の秋。ごはんがおいしく食べられるってありがたいな。

気温で、いろいろ食べたくなる季節( ̄w ̄*)
さてさてシチューはいつだ?おでんはいつだ?( ̄w ̄*)
まだまだ、栗ご飯も食べた〜い。

オットよ、食いしん坊のツマをありがたいと思うべし( ̄w ̄*)


9月13日(金)雨

9月9日の午前6時電話が鳴った。
朝早いとか夜遅くの電話にはどきっとする。てっきりオット母から
の電話だと思った。昨日入院したおばあちゃんに何かあったかと
びくっとした。

電話の相手は思ってもみない、父方の一番上の伯父の連れ合い
の伯母からだった。・・・・大好きな伯父がとうとう亡くなってしまっ
た。。。電話を切った後もしばらく動けずにいた。

伯父の死は全く予想できなかったことではなかった。
去年の夏脳梗塞で倒れてから、リハビリさえ出来る段階でない
為、やむを得ず退院させられ、そして、また今年の夏入院したっ
て聴いたばかりだったから。

お見舞い行かなきゃ、行かなきゃって思いながら、結局、最後に
伯父の顔を見たのは、去年の病院を見舞ったときだった。話しか
けてもうつろな目で、意識もあるのか無いのか分らなかった。た
だ、帰るとき、もう一度振り向いたとき、伯父は手を振っていた。
体の割りに大きい、父にそっくりな大きな手をゆっくり振ってくれて
いた。伯父自身が感情を表すことは出来なくても、たぶん、ワタシ
達が来たことはちゃんと分ってくれていたのだ。

その後、退院した後も家が近いからいつでも行けるって思ってい
たのが、パートに出だしたら体調はがたがただし、自分のことで
精一杯ですっかり忘れてしまっていた。ときどき偶然会う伯母に
伯父の具合を尋ねるばかりだった。

それが、お盆にひょっこり訪ねてきた別の伯父から、また入院し
て”意識不明”だって聴かされた。今度こそ顔を見にいかないと、
もしものことがあったら絶対後悔する。そう思って家を出たけど、
先に寄った伯父の家で、伯父に付き添っているものと思ってい
た伯母がよそへ出かけてるって聴いて、”意識不明”の伯父に
ひとりで会いに行く勇気がなくて結局行かず仕舞いだった。

後で聞いたら、その”意識不明”って言うのは、昏睡状態とかそ
うゆう状態ではなくて、前と同じ状態だったらしい。

仕事から帰ってお悔やみに行き、伯父の顔を見せてもらった。
死に顔まで父と同じで、痩せこけて目が窪んでしまっていた。

帰りに、玄関先のスロープを見るとなぜか泣けてきた。早くよくな
って、車椅子でそこを通るはずだったのに、結局車椅子にも乗れ
ず仕舞いだったそうな。

父の納骨の日に、朝早く、父の好物だった草もちを作って届けて
くれたり、両親が亡くなった後も、ふら〜っとスーパーで買ったお
寿司を持って訪ねてきてくれたり、ふきのとうを持ってきてくれた
りした。どこで採ってきたのか訊いても、にやっと笑って結局教え
てくれなかった。もう会えない。

今頃、おっちゃんは父ちゃんとまた朝からお酒を呑んでいるのか
な。だんだんそっちの方が賑やかになってくるみたいだね。

夕べ、珍しく父ちゃんが夢に出てきてくれた。
いつも夢の中では、父も母も”普通に”生きて生活している。昨
日は「あ、そうだ!大日岳に行ったこと早く言わないと(父ちゃん
が寝てしまう)」って思って急いで父に話していた夢。

何か言いたいことがあったのかなぁ・・・父ちゃん。
今日もふらふらだったけど、仕事に行ってきたよ。昨日、根性で
お茶に行かなきゃよかった(^-^;A"

お、久しぶりの健康診断でうれしかったことふたつ。
身長が縮んでないばかりか0.3ミリ伸びていたことと、視力が
ほとんど落ちてなかったこと。


9月4日(水)晴れ

オカヤドカリさん達は夜行性で、だから、ワタシ達が起きてる間
はあまり、そのごそごそ動いてる姿を見ることは少ないワケで。
って、なんか純口調になっちゃってるよ〜((爆))←これ書いてる
のは7日

ん?何の話だっけ?
あ、そうそう、だから、たらいま〜って帰ってきてから覗いてみた
ところで、みんな石ころみたいになって寝てることがほとんどだ
から、あまり頻繁に覗かなくなってきていた。オカヤドカリさん達
はやっぱりその動く姿がかわいいのだ。

その分、オカヤドカリハウスの中で動いてるような気配がある時
はそっと覗く。でないと、すぐに頭を引っ込めて、また石みたいに
隠れてしまうから。

一番確かな気配は、から〜ん♪って音がした時。
ウチでは、薬味入れ用に買ってあったガラス製の3つに仕切られ
たお皿を、ヤドカリさん達のお水&ごはん入れにしている。その
お皿の上でひっくり返った音だ(笑)。

慌てて見ると、さざえの貝殻がお皿の上で、仰向けにひっくり返
った状態で手足を引っ込めて固まっていた。たぶん、ちょっと高く
なっている仕切りか縁から転げたのだろう。この音はよく聴くこと
が出来る。

あ!そんなことより、さざえの貝殻は空き家になってたはず!
つまみ上げて中の主を確認してみた。それは、先月早太郎に
しつこく付きまとわれて、遂に家を明け渡したグレンちゃんだっ
た。

グレンちゃんはこれで4度目のお引越し。
初めは、この今入ってる小さい小さいさざえの家。2度目は、
大きくてきれいな、その後早太郎に奪われた家。3度目は、
仕方なく入った早太郎の元の家。

早太郎の元家に入ってからのグレンちゃんは元気がないよう
に見えていつもじっとしていた。新しいもの好きのグレンちゃん
は、やっぱり間に合せの家じゃいやだったのだろう。

さざえの家に入ってからなんとなく、野性味を帯びて生き生き
として見えるグレンちゃん。そう見えるだけかもしれないけど
(笑)。

ウチには、まだまだ育ち盛りのかわいいちびっこ達もいる。
早いとこ、いい物件を見つけてあげなくては( ̄w ̄*)


9月2日(月)あっつい晴れ(3日目のフェーン)

おととい山小屋で一泊して、休み休みだけど6時間歩き続け、
よわよわのワタシには信じられないことに、月曜から会社に
出ている。

下唇を真っ赤に腫らして(笑)

日焼け止めのリップ塗ってたんだけどなぁ。。。( ̄w ̄;)

なんか、まだ山ボケしてるみたい。興奮冷めやらぬってカンジ。
おととい、キツイ登りをうんざりしながらやっとこさ、もう山なん
ていやだって思いながら歩いてたのに、今度はどこの山に行
くのかな〜って思ってる自分に気付いた(^m^)うぷぷっ

筋肉痛は思ったほどでもないみたい。ピノキオにならずに済ん
だのは、ぱきらの選んだコースがよかったから。今回は、登り
はきつかったけど、下りは縦走コースでゆっくりと降りてきたか
ら。そう思うと、去年の涸沢の下りはめちゃめちゃきつかったな
ぁ。。。あれは、今思うと健脚コース(^-^;A"

なんだかワタシも、まるでいっぱしの山女みたいだな|^m^)
でも、怖がりでよわよわだから「プチ」を付けておこうかな(笑)

そんでもって、とにかくお腹が減ってしょうがない。
朝は、いつもどおりたっぷり食べてきたにもかかわらず、お腹
がすく時間がいつもより早い。いつもなら、11時ごろにそわそ
わしてくるんだけど。今日は10時前から(^-^;A"仕舞いには、
ぐぅぅ〜ってお腹も鳴る始末。カラダが求めているのね。

よしよし、分った分った。今週は栄養たっぷりごはんで、使い
切ったエネルギーを補給しないとね。

夏は、登山客でにわかに観光客が多くなる。
それが、この3日間は、おわら祭りで小さな田舎の駅にもたく
さんの観光客がごった返している。いつも、通勤途上の富山
駅で発車待ちのサンダーバードがいる。

もしかしたら、山小屋で出会った、九州から来たって言うあの
元気なおばちゃん二人組みがいるかも。もしも、あの二人が
同じ時間帯に存在していたら、絶対見つけられる(笑)。そう
思ってきょろきょろ見回してみた。何時の電車か訊いとけばよ
かったな〜。実はぱきらも、駅で思わず見回していたらしい。

さてさて、沖縄珍道中をさっさと書き上げて、トレッキング奇行
にとりかからなくちゃ。。。ヘ(;^^)ノ