2005年6月18日(土)5:30〜12:00 場所:平塚新港 |
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天気:曇りのち晴れ 潮:若潮(干潮8:02、満潮14:41--芝浦) | |||||||||||
小アジ、小イワシ釣り | |||||||||||
朝4:30出発。前日夜11:30に床に就いたが、朝4:00起きはきつい。 それでも、今日は晩飯のおかずが掛かっている。南蛮漬けの材料、ジンタを調達しに早朝5:00ごろまでには現地に着きたいところ。 何とか5:10頃に現地着、釣具屋で餌を調達し5:30釣り開始。 先客が1人いて、既にジンタを10匹程釣っていた。聞くと30分程での釣果とのこと。 隣で釣らせてもらうことにした。 今日は、娘(小6)も一緒のため、仕掛けを2セット用意しなければならない。 先ずは、15年以上前に購入した磯竿に、これも同じ位古いリールをセット。これは小生が使用。 小生が現在持っている釣り道具は、実に15〜30年モノばかり。重いことこの上ない。少しずつ買い換えなければと思っている。 娘用には、4.5mの延べ竿を用意。 釣りはじめて暫くは全くアタリなし。隣ではぽつぽつとだがコンスタントに釣れている。 暫くすると、娘の竿にアタリ。大き目のヒイラギが釣れてきた。これは、身が少なく、骨が硬いため食べにくいのでリリース。 その後は沈黙が続いたため、釣り始めて30分で見切りをつけ、場所を移動することに決めた。 中央桟橋の先端付近に数名の釣り人がいて、イワシがつれ始めたようなので、そちらへ移動しようと思ったが入るスペースが見つからない。 しかたなく少し手前に漁船が3隻ほど係留されていたため、その隙間に釣り座を構えることにし、荷物を移動していると、幸運なことにこの3隻は出船していった。 ツキが回ってきたのか、仕掛けを投入すると直ぐにアタリ。待望のジンタが釣れてきた。 その後も飽きない程度にアタリがあり、12:00まで粘って外道混じりで、ジンタを26匹釣り、納竿とした。 |
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