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久喜市議会議員 いのまた和雄
市政報告『声と眼』513号
2016年 6月 27日
『声と眼』
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【6月市議会】 済生会病院の存続を求める決議

 20日の市議会本会議で、「済生会栗橋病院の加須市への移転計画の白紙撤回を求める決議」、栗橋医師会支部長と栗橋地区区長会など54名から提出された「済生会栗橋病院の加須市への移転計画に反対し、現在地または現在地周辺での医療機能の充実と強化を求める請願」を全会一致で可決しました。

 20日、21日には、市長、市議会議長と議会代表、地元区長の代表ら19名で、上田知事、三ツ林厚労相政務官、済生会本部理事長、県済生会支部長らを訪れて、議会決議、加須市長と済生会栗橋病院長の間で締結された覚書の白紙撤回を求める要望書、地元住民1万4248人の要望書などを提出してきました。

 この問題は、3月に済生会栗橋病院長が久喜市長を訪れて、加須市との間で「一部移転」の覚書を締結したことを説明して明らかになりました。
その後、5月2日に済生会埼玉県支部長が久喜市長に、理事会に「加須市への移転に関する議案」を上程することを伝えましたが、市長が議案の取り下げを申し入れて当該議案は取り下げとなっています。
18日には加須市長が初めて久喜市長を訪れ、「一部機能の移転」に理解を求めましたが、田中市長は「了解できるものではない」と回答したそうです。


 【6月市議会】 議員定数削減の陳情を審査

  6月市議会に『議員報酬引き上げに伴い、早急に議員定数削減を検討することを求める陳情』が提出されています。
出したのは市民団体の未来工房ハッピー久喜(代表/後上民子氏)です。
陳情は、今年2月議会で議員報酬の引き上げが賛成多数で可決されましたが、県内類似団体の議員定数は平均26名であり、久喜市議会で、『2年後に市議会議員選挙が執行されることに鑑み、速やかに議員定数削減について検討協議する場を設け、選挙1年前を目処に新たな議員定数を決定するよう』求めています。

 昨年10月に特別職報酬審議会で報酬額引き上げの答申が出されましたが、「今後、議員報酬の額を改定する場合は、議員報酬総額を考慮して検討を行うことが適当」と指摘されていました。
人口10〜20万人の県内同規模市で、1人あたりの報酬額は5番目ですが、定数30のままだと年間報酬の総額でトップになってしまいます。
また人口や産業構造などを加味した“類似団体”の比較でも人口22万人の上尾市に次いで2位になります。
県内の議員定数は同規模市の平均が24、類似団体平均は26です。これらの市と同じくらいまでは定数を削減するべきです。

 陳情を審査した議会運営委員会では、今後、会派間の話し合いを進めることで一致、また2020年4月の市議選の1年前までに結論を出すべきという意見も出されました。

報酬額
の順位
人口
(2015/4)
同規
模市
類似
団体
議員報酬
月額(円)
議員報酬
年額(円)
議員
定数
議員全員・年間
総支給額(円)
総額
順位
1 戸田市 133,319 450,000 7,668,000 26 201,924,000 3
2 狭山市 154,126 440,000 7,444,800 22 165,985,200 7
3 上尾市 227,995 435,000 5,220,000 30 223,259,400 1
4 三郷市 136,840 430,000 7,353,000 24 178,695,000 5
5 入間市 149,591 414,000 7,029,720 22 157,115,940 10
6 久喜市 154,396 410,000 6,986,400 30 212,454,720 2
7 深谷市 145,406 403,000 6,818,760 24 166,594,320 6
8 坂戸市 101,031 390,000 6,598,800 22 147,863,880 12
9 ふじみ野市 112,352 382,000 6,463,440 21 138,777,840 13
10 加須市 114,748 378,000 6,395,760 28 181,450,080 4
11 新座市 160,615 400,000 6,288,600 26 164,792,760 8
12 朝霞市 134,709 379,000 6,253,500 24 152,592,000 11
13 富士見市 109,395 369,000 6,221,340 21 132,199,260 14
14 鴻巣市 119,194 365,000 6,175,800 26 162,668,880 9
同規模市平均 396,923 6,677,086 24 166,393,375  
類似団体平均 409,800 6,842,784 26 184,721,604  
久喜市議会現員数27名の計算では 410,000 6,986,400 27 191,495,520 3


★県内の市の議員定数は、(1)さいたま市 、(2)川口市、(3)川越市、(4)所沢市、(5)春日部市・越谷市、(7)熊谷市・上尾市・久喜市の順。
久喜市以外はすべて人口万以上です。★



猪股市議の一般質問 1
6月16日の本会議で、7項目の一般質問を行いました。


【一般質問】 傍聴者に名前を書かせる必要はない

 市の政策審議期間は、審議会等の公開に関する条例で原則公開です。
住所や氏名を書く必要もありません。
ところが5月に男女共同参画審議会を傍聴したところ、職員から傍聴申込書に記入するよう求められました。
これは、氏名等の個人情報を書かせるときはその目的を明示しなければならないと規定した個人情報保護条例に違反のおそれがあります。

 また審議会等の公開原則や個人情報保護条例の趣旨が職員にきちんと理解されていなかったことになります。
なぜこのような誤った手続きが行われてしまったのか、職員が審議会等の公開や個人情報保護の意義を理解した上でどのような対応が必要なのか、職員の認識を徹底するよう求めました。

 市はこれまでも公開や傍聴手続きの「手引き」を作成して各課職員に徹底してきたと説明しています。
他にはこのような誤った手続きは行われていなかったようですが、たまたまこの担当課で間違ってしまったとしても、複数の職員が関わっていて誰も気付かなかったことも問題です。
市は今後あらためて職員に周知徹底していくと答弁しました。


【一般質問】 幸手県道の信号機や交差点改良を求める

 市民からも要望があり、県道幸手久喜線の交差点4か所の信号機や危険箇所の改良を求めました。

(1)青毛ピースロード(市道久喜234号線)交差点はセンサーと押しボタン併用式ですが、青葉大通りとのT字路交差点と半連動になっていて、そちらが赤→青→赤と2回変わるまで待たされます。
交通量も増えてきているので、定周式にするよう求めました。

(2)太田小学校北入口(8253号線、セブンイレブン前)交差点の横断歩道は押しボタン信号です。
これも押しボタンを押してもすぐ50m先にあるいちょう通り交差点の信号機が2回変わるまで青に変わってくれません。
いちょう通り交差点の信号機と完全連動にして、向こうが赤になったらこちらの歩行者用信号が自動的に青になって横断歩道をもっと渡りやすくするよう求めました。

(3)久喜工業高校東側の市道11号線との交差点は入り口部分が狭くてたびたび渋滞しています。
車は渋滞を避けようとして、手前の住宅地の中の細い路地を抜け道として入り込むことになって危険です。渋滞を起こさないように交差点の改良を求めました。

(4)鉄道のオーバーブリッジ東側の変則五叉路交差点は、野久喜地区の細い路地から交差点に進入する際に、どの信号に従っていいかはっきりとわかりません。運転者の判断で車が来ないのを見はからって進入することになるので危険なこともあります。
信号機を明確にして安全をはかるよう求めました。

 これらの交差点については、市としても改良が必要と考えているので、管轄の埼玉県に申し入れ、今後協議していきたいと答弁しました。

【一般質問】 市税等の口座“再振り替え”をすべき

 市では安全・確実で便利な納付方法として市税等の口座振替(自動引き落とし)を推奨しています。
納期限は市県民税と固定資産税は年間4期、国保税は9期などとばらばらですから、納期が重なったりして口座の残高が足りずに引き落としができないこともあります。
その場合には督促状が送られてきて、同封の納付書で直接に金融機関から支払わなければなりません。
特にひとり暮らしの高齢者などが『後でついでの時に』と思っている内に延滞金が発生してしまって、そうなると市役所まで行かなければならなくなってしまいます。

 残高不足で引き落としができなかった場合に、納税者の利便を考慮して“再振り替え”を行っている自治体もあります。
千歳市や桑名市は約2週間後、彦根市や美作市は翌月中旬、金沢市や八千代市は翌月末日などです。
久喜市も納税者の利便性のために、残高不足で引き落としができなかった場合に、1回は再振り替えを行うよう提案しました。

財政部長は「市税は納期限内に自主納付するのが原則なので、引き落としができなかった場合は自分で銀行等で納めてもらう」と答弁しました。
これではまるで振り替えができなかった人に対する罰則のようです。
たとえば15日後に再振り替えをすれば延滞金も発生せずに確実に納税してもらえます。
市と銀行とで手続きを変更すればいいだけなのに、なぜ市民の利便を向上させようとしないのでしょうか。

★参院選の焦点は、自・公に2/3議席の獲得を許すかどうか。
すでにアベノミクスの失敗は明らか。
このまま続けさせれば日本経済も福祉も国家財政も破綻の道を歩むしかありません。★

【期日前投票】今回から、久喜駅西口のクッキープラザ5階(正午〜)、モラージュ菖蒲3階(朝10時〜)でも投票できるようになりました。



久喜市議会議員 いのまた和雄
市政報告『声と眼』512号
2016年 6月 13日
『声と眼』
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理科大跡地の開発で周辺環境はどうなる?

  東京理科大は久喜キャンパス跡地の6割分(約8万u)を物流企業に売却する計画です。
久喜市は残り4割分(約5万u)を市に無償譲渡するのと引き替えに、その売却と開発を容認する方針です。
4割部分の土地と校舎は6月中には譲渡される見込みです。
施設の活用方法は検討中ですが、市長は「教育センター」機能を中心に複合的施設とする方針を固めたと言われ、秋には一部供用開始の予定です。

 残りの6割部分の開発に対して、久喜市では理科大と協議して、道路・調整池や雨水対策・建物の配置や規模・用途・高さ・緑化などについて一定の強制力を持った「地区計画」を定め、地域の住環境を悪化させないように規制をかけていく方針を明らかにしてきました。
しかし実際には、インターネット上ではすでに、理科大跡地への巨大物流施設「レッドウッド久喜デストリビューションセンター」の建設計画が先行して公表されてしまっています。
それによると、施設の延床面積約14万u(各階3万5000u×4階?)、「ランプウエイ方式のマルチテナント型の物流施設」とされ、2017年春に着工、18年半ばの完成をめざすとしています。
3月に地権者(理科大)と土地売買契約を締結したとも書かれています。
【参照⇒レッドウッド/埼玉県久喜市に大型物流施設を開発へのリンク】

 市と理科大との協議や地区計画も決まっていない段階で、一方的に施設の建設計画が発表されるのは順番が違います。
市がこれに抗議したのに対し、物流企業の社長が市長に謝罪したとも議会に報告されました。
このような状態で、開発から周辺環境を守っていくことなどできるのでしょうか。

加須市が済生会病院誘致の基金

 済生会栗橋病院の加須市への移転方針が明らかになってから、反対運動が活発になっています。
4月26日には栗橋地区の議員4名(山田・柿沼・並木・石田議員)と区長46名の連名で「済生会栗橋病院の存置を求める要望書」が市議会議長あてに提出され、済生会埼玉県支部への陳情、さらに地域の反対署名も展開されています。
市議会では15日に全員協議会で最近の状況について説明を受けた上で、本会議で「済生会栗橋病院における高度急性期診療部門の加須市への移転計画の白紙撤回を求める決議」を行う方向で協議しています。

 一方、加須市では6月15日に開会される定例市議会に、済生会病院の一部機能の誘致のために「医療体制確保基金」条例と、積立金25億円を盛り込んだ一般会計補正予算を提案する方針です。
建設予定地は加須駅南口から10分くらいのところ、面積は4万uで、地権者との交渉も始まっているそうです。時期は2020年以降とされています。

★「一部機能の移転」とは、「高度急性期あるいは急性期疾患に対する医療機能」とされ、病院側は「外来機能、回復期やリハビリ、訪問看護は残したい」と説明しています。★


栗橋 しずか学童保育 が休止に

 久喜市は各小学校区ごとに学童保育施設を設置しています。
栗橋地区では昨年度まで、栗橋小学校、栗橋南小学校の他、学校外に設置した「ほほえみ児童クラブ」で栗橋小の一部と栗橋西小学校の学童保育を行ってきました。
しかし「ほほえみ」の建物は合併前に閉鎖された旧栗橋幼稚園の老朽園舎で危険性が指摘されています。
そこで栗橋西小の体育館の一室を改修して、今年から定員30名の「しずか学童クラブ」を開設しましたが、これまでの「ほほえみ」に通いたいという希望が多く、新設の「しずか」はわずか2か月で“休止”することになりました。

 一方、栗橋小では昨年、「くりっ子児童クラブ」(定員100名)の建物を新築しましたが、学童保育希望者が急増して今年度は142名にもなって入りきれない状態です。
結局、栗橋小からの57名と西小の25名が引き続き「ほほえみ」に通うことになりました。

 背景には、市が各小学校で急増している学童保育のニーズを把握しきれず、施設の整備が追いついていないという現実があります。
老朽化した危険な施設の使用を早急に改めることと、小学校ごとの学童保育の整備を基本として進めるべきです。

学童保育登録者 登録者 定数
栗橋小学校 142 くりっ子児童クラブ 85 100
ほほえみ児童クラブ 57 70
栗橋西小学校 25 25
しずか学童クラブ 25
栗橋南小学校 167 ほほえみ児童クラブ  
風の子学童クラブ  82 50
風の子南学童クラブ 84 40

少子化でも、学童保育のニーズは増え続けている
栗橋小学校
児童数 学童保育数 保育率
2010年 642 80 12.5%
2011年 642 92 14.3%
2012年 647 86 13.3%
2013年 663 87 13.1%
2014年 666 105 15.8%
2015年 659 138 20.9%
2016年 631 143 22.7%
栗橋小学校は、児童数は増えていないのに、学童保育の児童数が急増している!
このニーズの把握が不十分だったのではないか。

栗橋西小学校
児童数 学童保育数 保育率
2010年 177 19 10.7%
2011年 167 14 8.4%
2012年 162 17 10.5%
2013年 150 16 10.7%
2014年 144 19 13.2%
2015年 148 22 14.9%
2016年 145 25 17.2%
栗橋西小学校も、児童数は増えていないのに、学童保育のニーズが増加している。

 給付型奨学金制度の創設を求める意見書

 格差社会の中で、子どもの貧困は大きな政治的課題です。
家庭の貧困故に進学できない現実は貧困の連鎖を生み出し、日本では現在は貸与型奨学金しかないため、奨学金を受けて大学を卒業しても、就職難や非正規雇用が広がる中で返済できなくなって、さらに貧困に陥ってしまう現実があります。
そこで市民の政治を進める会は6月市議会に他会派と共同で、「給付型奨学金の創設を求める意見書」を提出しました。提案説明は川辺議員が行う予定です。

 意見書は、
(1)日本国憲法第26条は「能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利」、教育基本法第4条は「経済的理由によって修学が困難な者に対して、奨学の措置を講じなければならない」と既定している。
(2)OECD加盟国33か国のすべてが大学授業料が無償または給付型の奨学金が制度化されている。
(3)現在の貸与型奨学金の利用者に対しては、返還免除制度の拡大、所得連動返還型の既卒者への適用などに取り組むべきである。
(4)現行の貸与型奨学金制度の金利引き下げを図るとともに、早急に給付型奨学金を創設するよう求める、としています。


 正副議長を投票で選出しました

 6月6日、市議会本会議で正副議長選挙が行われました。
2年前まで最大会派の中で1年ずつたらい回しにされていましたが、今回は2年交代にしたようです。
なお、委員会の任期についてはもともと条例で2年と決まっています。

議長選挙結果
      (投票した議員) 
当選 柿沼繁男(新政久喜) 20票 新政久喜15人 + 公明党5人
  杉野 修(共産党) 4票 共産党4人
  白票  3票 市民の政治を進める会3人 

副議長選挙結果
       (投票した議員) 
当選 春山千明(新政久喜) 20票 新政久喜15人 + 公明党5人
  渡辺昌代(共産党) 4票 共産党4人
  白票   3票 市民の政治を進める会3人 

 新政久喜は「議長になりたい」人が多くてなかなか決まりませんでしたが、やっと柿沼議員に一本化しました。
正副議長選挙では従来は各政党はそれぞれ自分の会派の代表に投票するのが通例でしたが、今回は公明党が新政に全面的に協力しました。

 委員会はすべての委員長を新政が独占し、公明党に議会運営委員会と4つの常任委員会の副委員長を渡して調整を付けたようです。


代表者会議と委員会、正副委員長が決まりました
委員長  ●副委員長
 市民の政治 新政久喜 公明党 共産党
代表者会議 猪股 井上 岸 富沢 大谷 岡崎 杉野
議会運営委員会(9人) 川辺 宮崎 大谷 井上 富沢 山田 ●矢崎 戸ヶ崎 渡辺
総務財政市民委員会(7人) 田中 貴志 園部 並木 山田 ●戸ヶ崎 渡辺
福祉健康委員会 (7人) 川辺 成田 岸 鈴木 ●丹野 斉藤 杉野
建設水道委員会(7人)   新井 平沢 宮崎 井上 ●岡崎 石田
教育環境委員会 (6人) 猪股 春山 大谷 富沢 ●矢崎 平間
予算決算委員会(25人)
 議長と監査委員を除く全議員
猪股
 川辺 田中
園部 ●成田 他11人
(議長と監査委員を除く)
岡崎 矢崎
戸ヶ崎 丹野 斉藤
杉野 渡辺
石田 平間
 圏央道対策特別委員会(9人) 田中 ●平沢 園部 宮崎 富沢 鈴木 岡崎 戸ヶ崎 平間
一部事務組合議会議員
市民の政治 新政久喜 公明党 共産党
久喜宮代衛生組合議会議員
(9人)
猪股 貴志 新井 成田 園部 鈴木 斉藤 戸ヶ崎 渡辺
埼玉東部消防組合議会議員
(3人)
宮崎 井上 岡崎
広域利根斎場組合議会議員
(6人)
川辺 春山 大谷 岸 戸ヶ崎 平間
利根川栗橋流域水防組合議会議員
(6人)
田中 並木 柿沼 山田 矢崎 石田
北本地区衛生組合議会議員
(3人)
平沢 富沢 丹野

【この他の主な議会の役職】
市民の政治 新政久喜 公明党 共産党
監査委員 並木
都市計画審議会委員 平沢 宮崎 杉野
社会福祉協議会理事
社会福祉協議会評議員 戸ヶ崎
青少年育成市民会議理事 春山

本会議場の議席
執行部席
議長席
市長 演壇
 
成田 平沢 新井 貴志 質問者席 平間 杉野 石田 渡辺 (共産党)
富沢 井上 大谷 春山 宮崎 園部       斉藤 丹野 猪股 川辺 (市民の政治)
鈴木 山田 柿沼   並木   戸ヶ崎 岡崎 矢崎 田中
(新政久喜)   (公明党)    
傍聴席