サクラマスの豆知識

(サクラマス一口メモ)

ご存じ、ヤマベの降海型です、海洋で1〜2年を過ごし、サクラマスは生まれた川の近くまで戻り6〜7月に遡上します。
丁度、胆振沖を回遊するのが12月末から3月で釣りの対象になってます、苫小牧沖のサクラマスは12月15日から3月15日までがライセンス制の解禁期間です。
最盛期は1月下旬から3月上旬ですがその年によっては2週間ほどずれ込むこともあります。
水深、110〜130m、前後の沖合で棚は15m、〜90m、ほどと広くその日によって回遊棚は一定しません。
スケソウやソウハチの回遊している上か下に回遊していることが多い、釣りの方は棚合わせの釣りです。
誰かが釣ったらその前後10メートルを丹念に探りながらバケを振ることが肝心です、苫小牧沖で釣ったマスの胃袋を見るとスケソウダラの幼魚や豆イカ、
イワシ等が見られます。希に体高が高いイタマスと呼ばれる釣り人の憧れ大きなマスが釣れます。
海で上がるサクラマスは極めて美味、塩焼き、ムニェル、バター焼き、チャンチャン焼き、アラ汁と大変美味、
刺身はアニサキスやサナダムシの寄生を受ける恐れがあるので冷凍(マイナス20度以下で24時間以上の冷凍)してからにしましょう!
大物はファイト良し、釣った姿美しく、食べて良しと比較的出港数が多い胆振沖のマス釣りは厳冬期の人気の釣りとなってます。
2019年1月4日には釣れました、結果は.、ライセンス終了時には近年にない釣果でした。


サケの豆知識


サケ科、鮭児、時不知(トキシラズ)


形態、特徴、サケは自分の生まれた川へ産卵遡上をする、この現象は川母回帰という言葉で広く知られている。サケは自分の生まれた故郷の川独特の
「臭い」を産卵の段階まで覚えており、この記憶に従って母川回帰出来るという事が明らかにされている、但し、稀に近くの別な川に間違ってしまう個体もいる。
分布、日本海、オホ−ツク海、ベ−リング海、北太平洋の全域、秋に川で生まれ、春に降海し、4年ほど海で過ごして母川に産卵回帰する。
食性、動物食性で、小魚などを食べる、産卵のため河川を遡上する際には餌は一切とらず、産卵を終えると死ぬ。
サケという標準和名は、他のサケ科魚類混同される事もあるため、本種を「シロサケ」と呼ぶ場合もある、秋季に産卵に関わらず加わらない若い個体「鮭児」や、
春季から夏季に産卵に関与しない「時不知」トキシラズは珍種されている。



トキ 4.5s


トキ 6.5s

上記の写真は、2018年6月6日、当船トキ釣り初体験で4.5s、次回、6月8日に6.5s、釣り上げました、その日間もなく、2匹目がヒットしたが暴れて船底に入り込みバラシ残念でした!