東京湾奥、若洲海浜公園・青海南ふ頭公園での釣行日記 : 2015年10月

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釣行日記


コノシロが好調


  • 日付:10月29日(木)
  • 時間:8:30〜20:10
  • 天候:曇り
  • 満潮:6:03/17:32
  • 干潮:11:54
  • 潮回り:大潮
  • 場所:若洲海浜公園(堤防・人工磯)


10月までに消化しなければいけない夏休みが一日残っていました。
数年前であれば、迷いもなく家族サービスとなるわけですが、子供が小学校に入学するとなかなか簡単に休みを合わせることができず・・・
一日家に居ても仕方ないので、当然釣りに出かけようとなるわけです。
候補にあがったのは、毎年恒例となっている秋の本牧、再び遠征、近場で若洲です。
数日前にレンタカーで浜名湖まで出かけたので、さすがに車は敬遠気味。
というわけで、一日若洲を遊び尽くすプランにしました。

朝から夕方まではサビキ釣りで何かお持ち帰りできそうな魚を狙う。
夕暮れから夜にかけては人工磯で落とし込みをやりたいと思い、前日に青イソメ50グラムと冷凍アミエビブロックを購入しました。

近所のバス停から始発の若洲海浜公園行きに乗車。
出勤時間帯と重なってしまい、大きめのクーラーボックスにロッドケースが邪魔で、冷たい視線を浴びつつ、8時頃に現場へ到着。

堤防
平日ということもあり空いていました。
前日の雨も影響しているかもしれません。

キャンプ場前
キャンプ場前もガラガラです。

堤防
サビキ釣りは堤防中央付近が好調ということでしたので、200mほど歩き、釣り場を構えます。


5.3mの磯竿にサビキ仕掛けを装着。
撒餌は常温保存タイプではなく、アミエビブロックを使用することにしました。
匂いが気になるのですが、近場の若洲ですので何とかなるでしょう。
一応、投げ仕掛けも用意し、赤ハリスに青イソメ房掛け、100mほど遠投しておきます。

隣のご夫婦は手際よくサヨリを釣っています。
ウキ下1mほどで、トリックサビキのようですね。
管理人もサヨリ狙いですので、表層付近を狙っていきます。
目視で頻繁にサヨリの回遊は確認できるのですが、擬餌針には興味を示しません。

仕掛けを底まで落としてしまうと、すぐに魚が掛かり、けっこうな引き。

コノシロ
大きいサッパが釣れたのかと思いましたが、黒い斑点があるのでコノシロですね・・・


かなりな確率で良型のコノシロかボラが掛かります。
ボラはハリスを食いちぎっては逃走していきます。
コノシロは3匹ほど確保して、あとは全てリリース。

擬餌針ではサヨリが釣れないため、針先にアミエビを手で付けることにしました。
小刻みに誘いを入れると、アミエビには食ってきてくれます。
当たりは結構あるのですが、なかなか針掛かりしてくれません。
そこで、仕掛けを6号から4号へ変更したところ・・・

サヨリ
ようやく待望の一匹・・・
釣行開始から90分を要してしまいました。


午前中は爆釣とは言えませんが、ポツポツサヨリが釣れました。
隣のご夫婦は10分に1匹という頻度で釣れていましたが・・・
管理人は3時間で3匹でした。

午後になると当たりが遠のき、タナが少し深い位置に移動したような気がしました。
当たりはあるも、バラしなどがあり、16時までに1匹しか追加できないあり様。

ネコ
おねだりの猫も暇そうでした。


アミエビブロックが底を尽きてサビキ釣りは終了。
これからサバの回遊があるかもしれませんが、仕方ありません。
ちなみに投げ釣りには何も当たりがありませんでした。
他の皆さんも、投げ釣りは壊滅的な状態でした。

釣果
釣果としてはコノシロ3匹、サヨリ4匹。
お持ち帰りとしては妥当な線でしょうか・・・


続いて落とし込み仕掛けに変更し、人工磯へ。

人工磯
30分ほど試してみましたが当たりはありませんでした・・・


帰宅ラッシュ時間を避けるため、堤防の付け根でヘチ釣り。
バラシが一回ありましたが、たいした釣果もなく20時35分のバスで帰りました。
週末よりも乗車率は高めでしたが、他のお客さんの邪魔にならずに帰ることができました。

サヨリの釣果が下降傾向にあるという情報でしたが、今日はそんな感じはしませんでした。
一日良い釣りができましたので、また子供を釣れて来たいと思います。
もうしばらくサビキ釣りが楽しめそうです。

秋の浜名湖


  • 日付:10月25日(日)
  • 時間:21:30〜23:00
  • 天候:晴れ
  • 満潮:3:41/16:10
  • 干潮:10:04/22:34
  • 潮回り:中潮
  • 場所:弁天島海浜公園(一番ミオ)


我が家は先週末恒例の秋帰省でした。
次男の体調がようやく回復(けっきょくマイコプラズマ肺炎を発症していた)し、土曜日の夕方に出発。
首都高速は渋谷、三軒茶屋あたりで多少の混雑があったものの、東名高速はスイスイで予定通り21時過ぎに浜名湖のホテルに到着しました。
翌日、目覚めると木々が激しく揺れている。
木枯らし一号が吹いているようで、風がとても強い。そして寒い・・・

弁天島でファミリーフィッシングを楽しむ予定でしたが、日曜日はキャンセルし、浜名湖周辺を適当に観光することに。
子供の頃によく連れて行ってもらった竜ヶ岩洞へ立ち寄ったあと、実家へ向かいました。
子供たちがジイジとバアバに色々とサービスしてもらっている間、管理人は近くの釣具屋へ。
今年はどうやらカレイが好調な出だしを見せているようで、ストロー虫を2本購入。
家族で食事を済ませ、19時頃浜名湖のホテルへ戻ってきました。

さて、風がとても強そうで、夜釣りとしては条件が良くありません。
ここでまた風邪をひいたらかなりな顰蹙ものです。
しかし、やはり行かないと後悔する気がしたので、20時30分頃、レンタカーを走らせ弁天島へ。
子供達も当たり前のように 釣り行くの?バイバイー とお見送り。

三ケ日から弁天島までは約40分ほど掛かりました。
弁天島には21時10分ほどに到着しましたが、思ったより風が吹いていません。
建造物が風を遮ってくれるようで、ヨカッタ、ヨカッタ。
5月にチャリコを釣った一番ミオで釣ることにしました。

先客がおりましたが、小さなセイゴしか掛からず、苦戦中とのこと。
管理人もストロー虫のぶっこみ釣りで勝負。
下げ潮で釣り易いのですが、やはり流れ藻攻撃は健在ですね。

風はそれほど強くないのですが、やはり寒い・・・
自動販売機は全て冷たいのもの・・・
徐々に体が冷えてきて、90分で撤退を決意。

カサゴ
釣果は15cmのカサゴ一匹・・・



  • 日付:10月26日(月)
  • 時間:10:00〜12:30
  • 天候:晴れ
  • 満潮:4:36/16:46
  • 干潮:10:53/23:17
  • 潮回り:大潮
  • 場所:浜名湖(砂揚場)


月曜日、外の様子を伺うため恐る恐るカーテンを開けると、とても穏やか。
どうやら風がおさまったようです。
というわけでお昼までの2時間程度ファミリーフィッシングとなりました。
カミさんがサビキ釣りをしたいということで、色々と事前調査した結果、弁天島の砂揚場に釣り場を決定。

途中で釣具屋さんに立ち寄り情報収集。
シロギス、ハゼが中心でたまにカレイが釣れているみたいです。数は減りましたがサビキならアジも釣れますよ〜 とのことでした。
砂揚場にはトイレがないので、コンビニで拝借。
借りる人が多いのか、「ご自由にお使いください」と張り紙が貼られていました。

砂揚場
風も穏やか、大潮ですけど潮も緩やかで、サビキ釣りには適しています。

砂揚場
車を横付けできるのが嬉しい。

砂揚場
平日ということもあり釣り人はポツポツ。
サビキ釣りの方はおらず、皆さん投げ釣りでした。


管理人は投げ仕掛けにストロー虫を付けて、カレイを狙ってみます。
長男とカミさんはちょい投げで五目釣り。
不測の事態に備えてサビキ釣りの用意もしておきます。
はじめはゲームで遊んでいた次男も途中からちょい投げに参加し、10cmに満たない魚が次々に掛かります。

サビハゼ
おなじみサビハゼ・・・

メゴチ
メゴチ・・・

カサゴ
おそらくカサゴ・・・

ハオコゼ
ハオコゼ・・・

ヒイラギ
ヒイラギ・・・


極小サイズですが当たりはツンツンとあるようで、面白いそうです。
管理人は色々と世話をしながら、置竿にしていた投げ仕掛けを回収。
ん?重い・・・海藻かなと思いつつ海面にはキラリと光るものが・・・

カニ
トロピカルなカニ・・・


長男はサビキ釣りに挑戦。
次男が餌撒きを手伝っていると、突然ガクッと竿が揺れて長男が慌てている。
懸命にやり取りする長男、海面には良形なアジらしき魚影。
しかし、予想通り口が針切してバラし・・・
なかなかの手応えだったらしく、小物釣りばかりしていた長男も驚いた様子。

ふと目を移すと隣の家族連れがサビキ釣りで小型メジナを爆釣しています。
どうやら群れが入ったようで、近くで釣りをさせてもらうことになりました。

アジをバラして落ち込む長男でしたが、人生初のメジナを釣り上げて嬉しそう。
その他、クロダイ、カワハギ、ゴンズイなんかも泳いでいました。

メジナ
10cmほどですが、アミエビを撒くとワラワラと群がります。
とても可愛らしい顔をしています。


12時30分となり、ジイジとバアバと昼食の約束があるため衲竿。
小物しか釣れませんでしたが、五目も達成できたので、ファミリーフィッシングとしては成功でした。
次回は夜釣りで来てみたいです。

秋の青海


  • 日付:10月21日(水)
  • 時間:18:30〜21:30
  • 天候:晴れ
  • 満潮:11:37/21:57
  • 干潮:3:55/17:13
  • 潮回り:小潮
  • 場所:青海南ふ頭公園(ワンド)


絶好の釣り日和が続く関東地方ですが、なかなか釣りに行けません。
まず、管理人が房総釣行のあと、喉が痛くなり風邪をこじらせてしまいました。
すぐに医者に行ったのでそれほど悪化せずに治ったのですが、今度はカミさんと次男が風邪をひいてしまいました。
次男とはまたサビキ釣りに行こうと約束していましたが、体の強い次男坊にしては珍しく寝込んでしまいました。
なんとかカミさんは回復しましたが、次男は咳が止まらないので、ひとりで釣りに出かけられるような雰囲気ではなく、月日が流れていきました。

水曜日は品川でセミナーがあり、直帰予定。
久しぶりに青海で夜釣りをしたかったのですが、次男の体調も気になるのでどうしようか迷っていたところ・・・
カミさんが 行ってきていいよ。 と言ってくれたので、2.7mの磯竿を忍ばせることにしました。

17時30分にセミナーが終了し、新橋からゆりかもめに乗車して、青海南ふ頭公園には18時30分に到着。
荷役作業もしていないので、明るいのですが活気がなく、なんだか寂しいです。

ワンド
ワンドでヘチ釣りです。
釣り人はゼロでした。


秋の青海は初めてですが、どんなものでしょうか・・・
夏に釣果があったコンテナバース下を攻めてみますが、当たりはありません。
30分試しても成果がないので、ハシゴ下を攻めてみます。
するといきなり青イソメを食いちぎるような当たり。

グググ・・・と針掛かりしたのですが、バラしてしまいました。
暗くてよく分かりませんでしたが、当たり具合と水面の様子から40p程度のシーバスといった感じ。
仕掛けをまた落とすと、続けて当たりがあり、今度は物凄い引き。
多少オーバーですが、今までに感じたことのない引きでした。
1分ほどやり取りした後、うまく寄せたと思ったのですが、ハリスを切られて逃亡。
1.5号では厳しいか・・・

その後、当たりは遠のきました。
気が付くと釣り人が増えていました。

20時過ぎに再び当たりが出始めました。
釣れるのは20p程度のセイゴばかり。
さっきの大物はどこへ行ったのかな。

セイゴ
19cm・・・

セイゴ
20cm・・・


気分を変えてコンテナバース下にポイントを変えてみます。
すると、潮が満ちてきたからなのか、当たりが連発。
ほぼ入れ食い状態で魚が掛かります。
25pのセイゴに20p程度のカイズが混じります。

カイズ
20cm・・・

セイゴ
25cm・・・


餌を食われ、21時30分に衲竿。
当たりもあり、魚も掛かるが、サイズはイマイチでませんでした。
バラシが痛恨で、消化不良な夜釣りでした。

それでもここ最近、小物釣りがメインでしたので、久しぶりにグイグイくる魚の引きを楽しめました。
週末は帰省し、浜名湖周辺を攻める予定です。

内房へ遠征


  • 日付:10月8日(木)
  • 時間:10:00〜16:30
  • 天候:晴れ
  • 満潮:1:34/14:55
  • 干潮:7:49/20:48
  • 潮回り:若潮
  • 場所:吉浜埋立地


本格的な行楽シーズン到来ですね。
昨年から千葉方面へ遠征に行きたいと思っていたのですが、なかなか機会に巡り会えませんでした。
今年は残っていた夏期休暇を消化し、レンタカーを借りて一日房総へ。
そんな計画を立てていたのですが、直前になって記録的大型台風が関東地方に接近。
台風は少し逸れたものの、外房は大荒れということで、内房へ予定を変更。

色々検討を重ねた結果、アクセスが良く、トイレや駐車場が確保でき、近くに食料品店があるということで、保田漁港に決めました。
レンタカーは8時から20時までの予約。
首都高速で多少の混雑がありましたが、アクアラインを渡ればスイスイでした。
特に迷うことなく、9時30分には現地に到着。

保田漁港は釣り禁止なので、正確に言えば吉浜埋立地となるようです。
心配された風ですが、内房はそれほど影響がないようで、ベタ凪でした。

吉浜埋立地
のんびりした空気が流れていました。
釣り人はおじさんふたり、家族連れひと組、夫婦ひと組といった感じです。


釣果をうかがうと いやあ全然・・・ だそうです。
アジが釣れるということでしたが、正直インターネットの情報は当てになりません。
伊東旅行でも痛感したわけですが・・・
皆さん投げ釣り、サビキ釣り、団子釣りと様々でした。

管理人はとりあえず投げ仕掛けを放り込み、短い磯竿でヘチを探ることにしました。
サビキ釣りは何も釣れていないようでしたので、竿の準備だけしておくことにしました。
せっせと準備していると、何も釣れないと言っていたおじさんの仲間が、20cmを超える大型のシロギスを釣り上げていました。
こうなると投げで探りたくなるわけで、短い磯竿もちょい投げ仕掛けへ変更。

シロギス
岸壁から10mほどのちょい投げで小さいシロギスが釣れました。
これはリリースですね。


すると先ほど大型シロギスを釣り上げたおじさんがテクテクこちらに歩いてきます。
30m先が船の通り道になってから、上げ潮が効いて魚が回ってこれば大きいサイズのシロギスやカワハギが釣れるはずだよ。 とのアドバイス。
もう帰るからと、先ほど釣り上げたシロギスと餌まで頂きました。
おじさんによると、アジは釣れるけど豆アジが多く、埋立地側ではなくむしろ後方のテトラ帯の方がよく釣れるとのことでした。

投げ仕掛けには当たりが連発するのですが、どうも本命が掛かってくれません。

サビハゼ
伊東港でもお世話になったサビハゼ。

イトヒキハゼ
口元に綺麗な斑点があるイトヒキハゼ。

ハゼ
こちらも少し柄が異なるハゼ。


管理人がハゼしか釣れないのを尻目に、奥のご夫婦は団子釣りで色々な魚を釣り上げていました。
というわけで投げ釣りを諦めてヘチ釣りを試してみることにしました。
水中には色々な魚が泳いでいます。
目視でもウミタナゴ、メジナ、カワハギ、シマダイを確認できましたが、無数のマイクロフグが群れています。
仕掛け落とすとこのマイクロフグが来襲し、すぐに餌を取られてしまいます。

管理人は団子釣りなどは出来ませんので、マイクロフグを交わしつつ、何か持ち帰ることができる魚を釣りたいと思いました。
しかし、これがなかなか難しい。
サビキ釣り用にオキアミブロックを用意してあったので、適度に撒いてマイクロフグを寄せておき、その間に海底付近で泳いでいるカワハギを狙いましたが、すぐに別集団のマイクロフグが集まってきてしまいます。

吉浜埋立地
満潮となり下げ潮となる時間帯でご夫婦もお帰りになりました。
釣り場は管理人ただひとりとなりました。


埋立地の先端が空きましたので、様子を見てみましたら、岩礁帯になっておりマイクロフグもそれほど多くありません。
これなら勝負になりそうなので、磯竿で探ってみることにしました。
仕掛けを落とすと色々な魚が興味を示します。
水深は2mほどですので、サイトフィッシングです。

イソベラ
岩場に仕掛けを落とすとイソベラばかり釣れます。


なんとかカワハギを釣りたいのですが、なかなかの餌取り名人です。
当たりが繊細で、気がつくと餌が無くなっています。

カワハギ
餌を吸い込む瞬間に合わせると上手く釣れました。


いずれも手のひらサイズで全てリリース。
湾奥ではあまりお目にかかれない小魚と遊んでいましたら、時計の針は16時30分。
帰りは首都高速が渋滞すると予想されるので、早目に衲竿となりました。

お持ち帰り
遠征費は1万円掛かりましたが、お持ち帰りはおじさんから譲ってもらったシロギスのみ。
翌日天ぷらにして頂きました。


さて、初めて房総半島へ来てみたわけですが、釣果から言えば散々な内容でした。
狙いはアジ、サバでしたからね・・・
しかし、海は綺麗でアオリイカが泳いでいる姿を見たときは、やっぱり湾奥の海とは違うんだなあと思いました。
海づり公園とは違う、のどかな堤防の雰囲気も味わえたので、よい休暇になりました。

あと一日休暇が残っているので、恒例の秋の本牧か、若洲を遊びつくすか、再び遠征か検討中です。

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