東京湾奥、若洲海浜公園・青海南ふ頭公園での釣行日記 : 2015年9月

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釣行日記


サヨリが釣れます


  • 日付:9月27日(日)
  • 時間:16:00〜17:30
  • 天候:晴れ
  • 満潮:4:06/16:56
  • 干潮:10:35/22:56
  • 潮回り:大潮
  • 場所:若洲海浜公園(キャンプ場前)


日曜日、週間天気予報では傘マークが取れませんでしたが、金曜日になって晴れの予報に変わりました。
カミさんと長男は出かける用事があったため、次男と釣りにいくことにしました。
シルバーウィーク、若洲海浜公園はサビキ釣りで大盛況でした。
6歳の次男もサビキ釣りなら楽しめるかなと思い、電動自転車をこいで若洲へ。
16時前に到着したのですが、本日も堤防とキャンプ場前は大入り満員。
堤防はトイレへ行くのが不便なので、キャンプ場前をうろうろ。
1本竿を出せるスペースがありましたので、先客に声を掛けて入れさせてもらいました。

キャンプ場前
キャンプ場前は釣り人で溢れていました。


釣果をうかがうと、シコイワシがよく釣れるそうです。あと、ボラですね。
たまにサッパとコノシロが混じるようですが、期待されるサヨリについての釣果情報はありませんでした。
早速、2.7mの磯竿にサビキ仕掛けを装着して、海へ落とします。

次男は餌撒きが気に入った様子でお手伝いしてくれました。
あまりサビキ釣り経験がないのですが、すぐに小魚が暴れるような感覚が手元に伝わりました。
当たりというか振動に近いですね。

シコイワシ
リールを巻くと、シコイワシが掛かっていました。


何でもよいので魚が釣れると子供も楽しいようです。
周囲を見渡しても家族連れがほとんど。
飽きない程度に釣れるので、終始歓声が絶えませんでした。
気候も快適で、手軽に数釣りが楽しめるシーズンも9月、10月でしょうか。

シコイワシの4連掛けもありつつ、突然ガクッと竿が揺れました。
これは嫌な予感・・

ボラ
嫌な予感が的中しました。


タモはべっとり、仕掛けはぐちゃぐちゃ。
しかし、近くのおじさんはボラをお持ち帰りする様子。
バケツに頭だけ突っ込まれ、尻尾を揺らしてもがき苦しむボラ・・・
いくらなんでも残酷すぎませんかね・・・
管理人はタモの中に入れたまま、そっとリリース。

17時頃でしょうか。
海面を細長い魚が群れをなして泳いでいる。
隣のお父さんと声をそろえて サヨリが来た〜

噂通り本当に表層を泳ぎます。肉眼でもはっきり。
サビキ釣りの仕掛けを巻き上げ、サヨリにターゲットを変更。
疑似針に興味を示すもの、まったく示さないもの、ちょいと突いて逃げていくもの、全てが目の前で確認できるのでとても面白いです。

サヨリ
平均20pのサヨリが釣れました。
ただし、大半のサヨリは疑似針には目もくれず逃走。


このあとサヨリの回遊が2、3回続きましたが、あまり釣れませんでした。
疑似針ではダメなようです。

17時30分になりましたので、納竿。
いつもならすぐ帰りたいという次男も、管理人が そろそろ帰ろうか と声を掛けるまで竿を握り続けていました。
まだまだ楽しめそうなので、今度は家族で来てみようかと思います。

釣果
シコイワシの下処理はとても簡単でした。


翌日唐揚げにして美味しくいただきました。
シコイワシはもちろんですが、サヨリはかなり美味しかったです。
若洲堤防でサヨリが釣れるという嘘みたいな話は本当でした。

再び人工磯へ


  • 日付:9月23日(水)
  • 時間:15:00〜20:40
  • 天候:晴れ
  • 満潮:14:07
  • 干潮:6:22/19:23
  • 潮回り:若潮
  • 場所:若洲海浜公園(人工磯)


シルバーウィーク、どこの海釣り施設も大混雑のようですね。
入場規制されたうえに、入場料も満額支払う必要がある。
ようやく入場できたとしても自由に竿を出すことは許されず、わずかな隙間を見つけて釣りをする。
これならば近場の若洲でのんびり釣りをした方がよっぽどマシでしょう。
というわけで本日も若洲人工磯にやってきました。

15時前に到着しましたが、もちろん堤防とキャンプ場前は人で溢れていました。
サッパとシコイワシが好調で、最近サバも上がったという情報があったせいか、サビキ祭りとなっていました。
釣果もマズマズのようです。皆さん楽しそうに釣りされていました。

管理人は人工磯へ向かいます。
前回、おじさんがメジナを爆釣していたポイントには、少年3人組がおりましたが、片づけをしていたので、竿の用意をしつつ場所を確保。
本日も5.3mの磯竿で落とし込み釣りです。
昼間は小魚しか釣れた経験がないので、青イソメも短く切って、垂らしは数pとしました。

人工磯
今日も適度な潮の濁りがあり、いかにも釣れそうな雰囲気が漂っているのですが・・・


風も北東3mで釣りやすいです。
ちょうど下げ始め時間帯で、水深は1mほどでしょうか。
暑くもなく、寒くもなく、今はいちばん釣りに適した時期ですね。
岩場の間に仕掛けを落とすと早速当たりがあります。

コショウダイ
20日に釣り上げたサイズと同等のコショウダイ。


底を錘で探っていくと、極端に水深が深いポイントを見つけました。
そこへ仕掛けを落として探っていくと、いきなりガツっという当たり。

メジナ
17pのメジナが釣れました。
昼間ではなかなかのサイズではないかと思います。


このような地形の変化があるポイントに魚が居ついているようで・・・

コショウダイ
13pのコショウダイ。
少しだけサイズアップ。

メジナ
再び17pのメジナ。


これはなかなか面白い。
周囲を見渡しても、メジナは良く釣れていました。
おじさんが近寄ってきて、近くでカイズを釣り上げ、すぐに移動していきました。
これだけ活性が高いなら、本当に遠出する理由はないですね。
盗み聞きしてしまいましたが、今年はサヨリも数出ているそうです。
堤防でも釣れますが、人工磯でもぶっこみ釣りで釣れるのだとか・・・

落とし込みでだいたいのタナが分かったので、今度はウキ釣りに挑戦。
今まで何度か試したものの、福田港のクサフグしか釣ったことがありません。
今日だったら何か釣れるかも。

5.3mの磯竿はまだまだ使いこなせないので、2.7mの磯竿に変えて、ウキを装着。
タナはだいたい90pから1m。
しばらく流していきます。
油断していたら竿に確かな魚信が・・・
ウキ釣りはウキが水中に沈んだら合わせるものだと思っていましたが、糸ふけをある程度とっておくとダイレクトに当たりが手元に伝わりました。
合わせると、また20p弱のメジナが掛かっていました。

これはうれしい一尾。
記念に写真を撮ろうとしましたら、ピチピチはねて自分で海へ戻って行きました。
あらら・・
でもウキ釣り楽しいじゃないですか・・・

この調子でどんどん攻めるぞ、と思いましたが、18時以降は当たりがぱったり遠のきました。
周りも釣れていないようです。
18時30分、陽が完全に落ちました。
長ズボンに長袖、虫除けスプレーを振りかけてきましたので蚊対策は万全。
電気ウキにして挑み続けましたが、結局その後は何も釣れませんでした。

最終バスに揺られ、取得していない夏季休暇をどうするか考えてみました。
遠征に行こうかと思いますが、これだけ釣れるのなら若洲を一日遊び尽くすのも悪くないなあと思います。
機会があれば子供を連れてきたいけれど、人工磯はまだ危ないかな・・・

久しぶりの人工磯


  • 日付:9月20日(日)
  • 時間:16:50〜20:40
  • 天候:晴れ
  • 満潮:9:06/20:14
  • 干潮:2:22/14:28
  • 潮回り:小潮
  • 場所:若洲海浜公園(人工磯・キャンプ場前)


シルバーウィークに突入しました。
カレンダー通りお休みですが、息子が少年野球に没頭している我が家にはあまり関係がありません。
しかし、渋滞のニュースなどを見るとついついニタニタしてしまいます。
どこへ行っても大混雑でしょうから、日本国民全員が休みの大型連休、いくつもあっても仕方がないような気がしますね・・・

というわけで管理人は午前中に家族の用事を済ませたあと、久しぶりに若洲海浜公園の人工磯へ行ってきました。
風も北東3mということで、これは絶好の磯釣り日和ではないでしょうか。
胸を躍らせバスに乗り込み、15時30分頃に現場へ到着。

堤防はとてつもなくすごい人。
今年の湾奥はサビキ釣りが好調ですよね、家族連れが大いに盛り上がっていました。
管理人は堤防を横目に人工磯へ。

人工磯も穴釣りを楽しむ家族連れがおりましたが、白灯台の周辺まで来ると専門的な釣り師だけとなりました。
落とし込み釣り師と浮き釣り師の間に丁度良いスペースがあったので、そこに入れてもらいました。

人工磯
風は予報通り釣りの邪魔にならず。
適度な潮の濁りもあり、これから潮が満ちてくると釣れそうな雰囲気が漂います。


浮き釣りには自信がないので、落し込みで狙っていきます。
春に購入した5.3mの磯竿がようやく本領を発揮。
風が強いと閉口しますが、今日は仕掛けの取り付けもとても楽チン。

昨年のこの時期、堤防では何も釣れなくてふと立ち寄った人工磯。
2.1mの竿で岩場の隙間に虫餌を落としたら、面白いように小魚が釣れたのを思い出します。
今年は専門的な磯竿を購入しましたし、準備万端。

岩場の隙間、サラシができる周辺などを中心に攻めていきます。
水深は1mないくらいです。
当たりがたまにありますが、針掛かりしません。
隣の浮き釣り師は15cmほどのメジナを次々に掛けていました。
これは腕の差だと思いましたが、久しぶりに開放的な釣り場を楽しみます。

人工磯
最近暗くなるのが早くなりましたね。
ゲートブリッジが煌々と光ります。


人工磯で初めて夜釣りを体験しました。
明るいうちに大体の地形を理解しておけば、それほど難しくありませんでした。
電気ウキが付いていないと、仕掛けの回収時に目印がないので、落し込みをやる場合は工夫が必要だと思いました。
一番の難敵は蚊でした。
ヘッドライトを付けると蚊に襲われ、体のあちこちが痒くて痒くて仕方ありません。

この後しばらく粘りましたが、根掛かりのタイミングで人工磯から撤退。
キャンプ場前への移動を決断しました。

キャンプ場でも入口付近を中心に電気ウキが乱舞します。
コショウダイが好調なようで、岩礁帯近辺でよく釣れているそうです。
しかし釣り上がってくるものは小型ばかりのようですが・・・

管理人も小継せとうちに竿を変えて、岩礁帯へ仕掛けを落とします。
すぐに餌を啄むような当たりがありました。
何度か根掛かりしましたが、ようやく掛けることに成功。

コショウダイ
10cmにも満たない極小コショウダイが釣れました。


帰り最終バスの時刻が迫ってきたので、ここで衲竿。
人工磯は海を間近で感じられるとても開放的なフィールドです。
冬になると地獄になるので、可能な限り足を運びたいですね。

帰りは新木場から魔法の国帰りの家族連れが乗車してきました。
皆さんとてもお疲れの様子でした。

チビセイゴと遊ぶ


  • 日付:9月5日(土)
  • 時間:22:00〜0:00
  • 天候:曇
  • 満潮:10:08/21:24
  • 干潮:3:21/14:49
  • 潮回り:小潮
  • 場所:小名木川(クローバ橋下)


久しぶりに海釣りに出掛けようと思い、釣り具屋で青イソメ10グラムを購入。
しかし、ここのところ仕事が忙しく体が重たい。
ゴロゴロしていたら夕方になってしまい、明日にしようかと思ったら天気は下り坂。
もったいないので近場で夜釣りをすることにしました。

隅田川まで自転車を軽快に飛ばしていたこともありましたが、今日はそこまで乗り気がしません。
雨の次の日はゴミがよく流れてくるので釣りにくいというのもありますが・・・
というわけで前回同様、小名木川です。

前回(火曜日)と同じ人が釣りをしていました。
おそらく毎日通っているんじゃないかと思います。

管理人はいつものようにクローバー橋下で竿を出します。
ヘチを中心に落とし込んでいきますと、すぐに当たりがあります。
しかし、なかなか針掛かりしません。
またチビクロダイが遊んでくれているのかなと思い、果敢に合わせますが難しい。
ようやく掛けたところ、チビクロダイではなく、チビセイゴが上がってきました。

セイゴ
16pほどのかわいいセイゴ。
今日はセイゴが群れているようです。


頻繁に当たりがあるので釣りとしては楽しいです。
そんなにサイズのよいシーバスが釣れるわけではないですが・・・

セイゴ
若干サイズアップして20p。
この程度が平均値のようです。
けっこうな頻度で釣れます。


ただ、おじさんたちがおそらく毎日通うほど何か大物に出会えるフィールドなのかもしれません。
また、時よりアカエイが悠々と泳いでいる姿も確認しました。
こんな河川でエイが泳いでいるとはなかなか一般の人は信じられないでしょうが・・・

セイゴ
最高は21cmでした・・・


というわけで2時間楽しみました。
来週こそは海釣りへ行けたらいいなと思います。

チビクロダイと遊ぶ


  • 日付:9月1日(火)
  • 時間:22:00〜0:00
  • 天候:曇時々雨
  • 満潮:6:25/19:00
  • 干潮:0:20/12:40
  • 潮回り:中潮
  • 場所:小名木川(クローバ橋下)


真夏日が過ぎ去り、だいぶ暑さも和らいできたと思ったら天候不良続き。
仕事もぼちぼち忙しくなってきたこともあり、釣りにはなかなか行けずじまい。
それでもたまにふと竿を握りたくなる自分がいまして、夜近所の小名木川へ出かけることにしました。

自転車を5分ほど走らせ、クローバー橋に到着。
水門からは水が放流されていてしぶきが上がっています。
橋の上から釣り糸を垂らしている人がいました。
平日の夜ですが、他にも何人かの先客がおりました。

クローバ橋下
管理人はクローバー橋下へ。
雨宿りもできるので、急な天候の変化にも対応できます。


この日も朝から雨が降ったり止んだりの天気。
地面がぬかるんでいて少々釣りにくいですが、問題はありません。
昼間のハゼ釣りで有名な釣り場ですが、夜釣りではシーバスはもちろんのこと、クロダイ、うなぎも掛かると聞いています。

管理人はお気に入りの「小継せとうち」で落し込み釣り。
太鼓リールとかは装備していませんので、専門的な方には笑われるかもしれませんが・・・
シーバスでも狙ってみます。

青イソメを落としていくとすぐに当たりがあります。
底に落としてしまい、ハゼが餌をつついているのかと思いましたが、当たりが少し違います。
何か魚がいるようです。
なかなか針掛かりさせられませんでしたが、10分後にようやく掛けることに成功。
薄暗くてよく分かりませんでしたが、小魚が上がってきました。

クロダイ
15cmほどのクロダイ。
キビレではないと思いますが、見分け方にあまり自信がありません。


なかなか面白いです。
もちろん底に餌を落としすぎてしまうとハゼくんが掛かってしまうわけで・・・

しかしチビクロダイも底近辺がタナのようでしたので、ハゼの猛攻を交わしつつ、チビクロダイと遊ぶ。
こんな釣りが身近でできるとは知らず、新しい発見でした。

秋雨前線が消えたら、また海へ出かけたいと思う管理人でありました。

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