東京湾奥、若洲海浜公園・青海南ふ頭公園での釣行日記 : 2014年10月

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釣行日記


晩秋の本牧海づり施設


  • 日付:10月30日(木)
  • 時間:8:00〜15:30
  • 天候:晴れ
  • 満潮:9:47/20:14
  • 干潮:2:30/15:04
  • 潮回り:小潮
  • 場所:本牧海づり施設(沖桟橋・新護岸)


管理人は最後の夏休みを消化するため、30日に休暇を取得しました。
もちろん釣りに行く計画を立てていたのですが、問題はどこへ遠征するか。
はじめはレンタカーを借りて、千葉方面を考えましたが、レンタカーの予約はだいたい早くて朝8時になってしまいます。
それでは遅すぎるので、新幹線で熱海というプランも練ってみました。
しかし、つい先日静岡に帰省したばかりなので、少し遠出は控えようかなと思いました。
そして結局、足を運んだのは・・・

本牧海づり施設
本牧海づり施設にやって来ました。
自宅を5時30分に出発し、到着したのは8時です。
疲れました〜。


6月の遠征時の反省を生かし、通勤ラッシュを避けた結果、行きのJRは空いておりました。
しかし、横浜駅から海釣り桟橋行きのバス停には長蛇の列が・・・
船員センター前まで、ほとんどの方が降車しないのを予習済みでしたので、次のバスに乗ることにしました。

それでも、やっぱり遠い。
毎日自転車通勤の管理人には、2時間30分の移動に免疫がないようです。

渡桟橋
開場して1時間ですが、渡桟橋はまずまずの混み様。
沖桟橋にはすでにたくさんの釣り人が竿を出しているのが確認できます。

新護岸
新護岸はまだまだ空いておりました。

新護岸
旧護岸は50%ほどの混み具合でした。
投げ釣りの方、ルアーマンの方、小さいお子様連れのファミリーが多かったですね。


人間の心理ではないですが、普段足を運べない釣り場に来ると、人がたくさんいる方へ行きたくなります。
特に何を釣ると決めていたわけではなありませんが、ついつい沖桟橋へ向かってしまいました。
しかし、空いていません。沖側は満席、旧護岸側は先端部分にわずかな空きがありました。

沖桟橋
とりあえず場所は確保できました。
何を釣りましょうか・・・


周囲はもちろんサビキで回遊魚を狙っていますが、絶不調のようです。
管理人は、カレイでも釣れればラッキーと思い、投げ仕掛けを沖桟橋と旧護岸の中間地点に投げ込みます。
もう一本、胴付仕掛けを足元に落とし、誘いを入れ続けました。
釣りを始めて気がついたのですが、小潮でありながら潮の流れが速いこと速いこと。
投げ仕掛けは錘の号数を30号にしました。

潮止まり時間帯は問題ありませんでしたが、潮が動き始めるとコロコロと転がってしまいます。
下げ潮の場合、手前に仕掛けが流されてしまい、投げ釣りは成立しないので、11時30分には衲竿。
胴付仕掛けも、タナを変えながら誘いを入れ続けましたが、当たりすら無し。
ここで粘っていても仕方がないので、比較的空いていた新護岸でヘチ釣りをすることにしました。

管理棟周辺
渡桟橋はいつの間にか釣り人でごった返していました。
とりあえず何か釣れそうな雰囲気がある、管理棟下周辺でヘチ釣りをすることにしました。


本牧海づり施設のホームページを見ると、 ただいま釣り場は混雑していません だそうです。
う〜ん、あまり当てにならない。
週末はスペースがないほどの混み様になるということなんでしょう。

橋脚周りに仕掛けを落とすとすぐに当たりがありました。
なんだ、やっぱり魚はいるのか。

ウミタナゴ
16cmほどのウミタナゴでした。
実は管理人、ウミタナゴ初釣果です。
あまり美味しいという噂は聞きませんので、リリースしました。


ほとんどの方はアジやサバを狙っているのでしょうが、渡桟橋や管理棟下周辺ではヘチ釣りの方がいらっしゃいました。
やはりウミタナゴ、メジナが釣れていました。
渡桟橋ではシマダイなんかも釣れていましたね。

管理棟下周辺は潮通しが良さそうなので、確かにポイントのひとつでしょう。
実際に、針掛かりしませんでしたが、当たりは頻繁にありました。
新護岸の際も窪みがあり、水深もそれなりにあるので、魚が居着いていそうです。
これなら最初からヘチ釣りをしていればよかったかなあ・・・

ウミタナゴ
新護岸のヘチを探っていたら、またしてもウミタナゴが釣れました。
少しサイズアップで18cmでした。


すぐにリリースしたのですが、このウミタナゴ、お亡くなりになりました。
それならばお持ち帰りすればよかったです。
後で調べたら、ウミタナゴはとても弱い魚で、釣れたショックで死んでしまう場合もあるそうです。
次回から頭に入れておきたいと思います。

帰宅ラッシュに巻き込まれたくないので15時30分に衲竿。
予想通り帰りのバス、JRとも混雑せず帰宅することができました。
しかし、移動が大変で疲れました。
バス一本で行ける若洲堤防に対し、交通費1500円と入場料900円、JRとバスを乗り継ぐ必要がある本牧。
回遊魚を狙うわけでもない管理人としては、本牧は足が遠のきそうです。

帰宅して本日の釣果を確認しました。
アジ294匹、サバ67匹ですか。管理人がいた時間帯ではほとんど見かけなかったアジやサバ。
早朝や夕マズメに釣れたのでしょうか。

10月も終わり、いよいよ冬の足音が聞こえ始めました。
夜釣りに厳しい季節が近づいてきました、11月はまた若洲堤防に行けたらいいなあと思います。

遠州釣り旅行


  • 日付:10月26日(日)
  • 時間:5:30〜8:30, 21:00〜23:30
  • 天候:晴れ
  • 満潮:7:19/18:35
  • 干潮:0:56/13:08
  • 潮回り:中潮
  • 場所:福田漁港, 弁天島海浜公園


管理人は25日(土)から三日間、家族で静岡県に帰省してきました。
遠州というのは静岡県西部地方を指す地名です。管理人が生まれ育った18年間ではまったく気にも留めていなかったのですが、少し足を伸ばせば素晴らしい釣り場の数々が待ち構えています。
今回はレンタカーでの帰省となるので、時間の許す限り、釣りを楽しみたいと思っていました。
というわけで、26日の早朝に福田漁港、宿泊先を弁天島に手配し、浜名湖で夜釣りを敢行する計画を立てました。

週間天気予報は数日前から欠かさずチェックしていましたが、天候は問題なさそう。
25日は長男の学校公開だったため、午後から出発となりました。
予想通り、首都高速も東名高速道路も快適、難関大和トンネルも難なく突破し、4時間で実家のある磐田市へ到着しました。
25日は実家に宿泊し、26日の4時30分に起床、車を走らせ福田漁港へ向かいます。

カミさんと子供たちを放ったらかしにはできないので、9時頃には実家へ戻る予定です。
正味3時間で何が釣れるでしょうか。
前日、近所の釣具店で情報を収集したところ、落とし込みならクロダイが狙えるとのことでしたが、果たして・・・

福田港
5時30分に到着しました。
釣り人はポツポツといらっしゃいました。
福田名物シラス漁の船です。


福田漁港は社会見学で来た小学三年生以来です。

福田港
仕掛けを準備していると、明るくなってきました。
釣り場のすぐそばに車を止められるので、とても便利です。
東京湾奥ではあまり見られない光景です。


周りの皆さんは投げサビキが多かったですね。
事前情報でもアジやサバの回遊があり、なかなかの釣果だったようです。
投げ釣りの方もいらっしゃいましたが、数は多くありません。
漁港全体は広く、歩いて回れる距離ではありません。空いていた場所でヘチ釣りをしてみることにしました。
錘が着底し、誘いを入れるとすぐに当たりがあります。
なんだろう?
期待感を胸にリールを巻きます。

フグ
フグでした。
そうか・・・いわゆる餌取り屋さんですね。

福田港
日の出がきれいです。
気がつくと辺は車でいっぱい。
6時を過ぎると満車状態になり、人気の釣り場であることを知ることができました。


管理人はフグの猛攻に苦しめられます。
あまり場所を移動したわけではありませんが、根魚を狙えるようなポイントは見つけれませんでした。
それでも、餌を落とし込み続けます。
7時前、当たりがあったので合わせてみると、なかなか強い引きがあり、走る感じもあったので、何だろうと思いながら海面に目を移すと・・・

フグ
フグのダブルでした。
仕掛けもぐちゃぐちゃに絡まっています。
近くのお子様に 見て見て〜すごい魚が釣れている〜
と注目を集め、少し恥ずかしくなりました。


皆さんは型の良いアジやサバを釣り上げています。
「郷に入れば郷に従え」やはり釣り場にあった釣法を取るべきですかね。
ヘチを探っている方はひとりもおりませんでした。
少し聞いてみると、根魚が住み着きそうな釣り場は立ち入り禁止になっているそうです。
過去、何人もの釣り人が命を落としたそうで、その対応措置のようですね。

ヒイラギ
フグ以外の魚の顔も見たいと思っていたらヒイラギが釣れました。
遠州では「ネコマタギ」と呼ぶそうです。
自慢にもなりませんが、ヒイラギ初釣果です。


その後もフグが釣れ続け、8時30分に衲竿。
漁港での釣りは初めてでしたが、普段の釣り堤防とは異なり、雰囲気は最高でした。
投げ釣りではカレイが狙えるそうですが、今日は掛からなかったみたいです。

車の移動は楽です、釣り道具一式をトランクに詰め込んで、8時45分には漁港を後にしました。
管理人が実家に戻ると、ジイジと子供たちが野球の練習を終えたところでした。

午後はみんなでお昼を食べたあと、弁天島へ移動し、宿泊先のホテルへチェックイン。
弁天島は静岡県浜松市にあり、浜名湖がすぐ目の前です。
なぜわざわざホテルを予約したのかというと、弁天島で夜釣りをしてみたかったというのが本音です。
一応天然温泉付きで値段も手頃なのですが、家族の評価はイマイチでした。

夕方、浜名湖を散策してみようと外に出ると、雨が降ってきました。
家族とカニ釣りをしようかと、管理人が先に外へ出て釣り道具を準備していたところ、雨足が強くなってきました。
空は明るかったので、すぐに止むだろうと、竿の準備を続けます。
しかし、一向に雨は止みません。
多少雨に濡れても、ホテルは徒歩3分、温泉もあるから大丈夫。
雨が上がるまで投げ釣りをしてみることにしました。

弁天島
サーフでの投げ釣りです。
都内では経験できないので、少し憧れがありました。


しか〜し、潮の流れが速すぎる。
すぐに仕掛けが流され、流れ藻が絡まります。
5月に新居で釣りをした時も浜名湖の潮の流れに驚いたのですが、弁天島の海岸も変わりません。
すると、少し離れたところで釣りをしていたおじさんが、バリバリの遠州弁で話しかけてくれました。

潮の流れが強くて釣りにならんら〜
はい、東京から来たのですが、予想以上に潮の流れが速いです。
今の時間帯はね〜ここら辺で釣るといいでね。 ・・・丁寧に砂浜に地図を描いてポイントを説明してくれました。
ありがとうございます、今は何が釣れるんですか。
カレイだね、今日は5枚釣ったよ。あとは数少ないけどカワハギとかかなあ。
そうですか、夜釣りだと何が釣れますか。メバルが釣れると聞いたのですが・・・
カレイとセイゴだね。メバルはここら辺りじゃ釣れんよ。舞阪港の方でみんなやってるで。
そうですか、ありがとうございます。
そんじゃあ、頑張ってね〜。
と、言い残して釣り場へ戻って行きました。
釣果を尋ねられるかと思いきや、遠目から見かねてアドバイスをしにわざわざ声を掛けてくれるとは、なかなか親切なおじさんです。
そうこうしているうちに雨が止みました。

弁天島
カミさんと子供たちもやって来ました。
虹がきれいです。

弁天島
日の出は福田漁港で、日の入は浜名湖で拝むことになりました。
せっかくなので、おじさんが教えてくれたポイントで竿を出してみることにしました。


二番ミオと呼ばれる釣り場です。
確かに潮の流れはそれほど強くはありませんが・・・

長男が竿を出したところ、いきなりが当たりがあったというので、リールを巻くと、姿を現したのはまたしてもフグでした。
う〜ん、やっぱりキミか・・・。風も強くなってきたこともあり、20分ほどで衲竿とし、ホテルへ戻ることにしました。

温泉に入浴し、体力を回復。夕食を食べたあと、予定通り管理人は夜釣りに出撃です。
管理人が宿泊するホテルは、結婚式も挙げられるようで、二次会が行われていました。
ダンスミュージックと歓声が音漏れし、正直かなりうるさいです。
これじゃあ子供が眠れないなあ、と心配していたら、20時過ぎにお開きになったようです。
管理人は20時30分に部屋を出ました。
ロビーに向かうと、若者たちが 三次会行くら〜 と大声を上げていました。
中国人の団体の皆さんも大きな声で会話が弾んでいる様子(普段通り?)で、なかなか盛り上がっていました。

歩いて向かった先は弁天島駅すぐそばにある釣具屋さんです。
すみません、東京から来たのですが、夜釣りだと何が釣れますか。
そうだねえ、みんなセイゴを狙っているね。あとカレイだね。
カレイは夜でも釣れるんですか。
釣れる時と釣れない時があるよ。
そうですか、ありがとうございます。
青イソメと仕掛けを購入し、潮の流れが比較的緩やかな二番ミオでヘチ釣りをしてみることにしました。

二番ミオに到着すると何人かのルアーマンがいらっしゃいました。
どうやらスズキ系を狙っているようです。
管理人は胴付仕掛けで攻めてみましたが、何も釣れる気がしません。
30分で諦めて、比較的明るい場所へ移動してみることにしました。

弁天島
丁度宿泊先のホテルの目の前です。
投げ釣りされている方がいらっしゃいました。


ここでヘチを探っていると、当たりがあります。

フグ
フグ爆釣です。
夢に出てきそうです。
ピーピー鳴いて可愛らしいのですが・・・


仕方ないので、投げ仕掛けを準備し、カレイ狙いへ変更です。
フグの猛攻は受けませんが、流れ藻の攻撃がすごすぎます。
仕掛けを回収していると、かなりの重みがあり、左手首が痛くなってきました。
数時間粘りましたが、今日は早起きだったこともありギブアップ。
釣り道具を車に仕舞い、ホテルへ戻りました。


  • 日付:10月27日(月)
  • 時間:10:30〜12:00
  • 天候:晴れ
  • 満潮:7:59/19:07
  • 干潮:1:33/13:42
  • 潮回り:中潮
  • 場所:福田漁港


翌日、家族で再び福田漁港へ向かいました。
カミさんや子供たちにフグでも釣ってもらおうかなと思いました。
10時30分頃漁港に着くと、平日ですが地元の方たちで賑わっていました。
空いていたスペースに車を止めて、早速仕掛けを落とします。
すると、すぐにフグが釣れました。
カミさんにバトンタッチ。

福田港
釣り場のすぐそばには広大なスペースが・・・
管理人は子供達と広場でキャッチボールです。


途中、子供が喉が渇いたと言い出したので、自動販売機を探しましたが、見当たりません。
売店も金・土・日のみ営業ということで、飲み物・食べ物がいっさい手に入りませんでした。
アクセス手段が車だからなのか、少し意外な感じがしました。

子供たちと野球の練習をしていると、カミさんが何やら叫んでいます。
どうやら幸先よくフグが釣れたようです。
餌を取られたり、釣れたりで楽しい様子。

フグ
バケツにフグがどんどん運び込まれます。
カミさんは5匹ほど釣り上げました。


隣のおじさんもその光景を見てニコニコしていました。
わざわざ東京から来て(車が練馬ナンバー)フグ釣って喜んでいる家族・・・話のネタになったかもしれません。

最後は管理人が竿を持ち、フグ地帯を回避していると、コンという当たりがあり、合わせるとなかなか走ります。
これは何だろう。

ヒイラギ
ヒイラギでした。
けっこう引くんですね。


今日も投げサビキで回遊魚が釣れていました。
今までサビキ釣りは敬遠気味でしたが、型の良いサバなどが掛かると楽しそうです。
12時に衲竿とし、実家へ戻ることにしました。

家族で昼食を食べ、そのまま帰京。
平日だから東名高速道路もスイスイと思いきや、集中工事期間中・・・
確かに事前に案内していましたけど、一車線が延々続きます。
ほとんど工事していない区間なのに・・・
そして、大和トンネル付近は大渋滞。
レンタカーの返却時間にはギリギリで間に合い、ほっと一安心。

釣果はイマイチでしたが、なかなか充実した帰省となりました。(管理人だけかもしれませんが・・・)
来年は家族でサビキ釣りを楽しめたらいいなあと思いました。

若洲堤防でメジナ


  • 日付:10月19日(日)
  • 時間:6:30〜11:00
  • 天候:晴れ
  • 満潮:1:49/14:37
  • 干潮:7:51/20:50
  • 潮回り:若潮
  • 場所:若洲海浜公園(堤防)


今日は久しぶりに若洲堤防へ早朝釣りに行ってきました。
前日の天気予報によると早朝の気温は13℃で、日中の最高気温は24℃まで上昇するのだとか。
防寒対策は必須ですが、自転車釣行で昼間に帰宅となると、なかなか服装が決まりません。
小さく折りたたみ可能な防寒具があると、役立ちそうだなと思いつつ、トレーナにパーカ、ブルゾンを重ね着して5時45分に自宅を出発。

10月の早朝は真冬とは異なり、空気が冷たくないので、そこまで寒くありません。
自転車をこいでいるうちに、体も温まって、快適なツーリングになりました。
そして6時15分に若洲堤防へ到着、少し飛ばしてしまいました。

堤防
堤防にはすでにけっこうな人がいました。
キャンプ場前はまばらでした。
付け根付近は空いていたので、お目当ての場所は確保できました。


今日から新しいアイテムが追加されました。

エアノス
エアノスC3000というシマノ社製廉価版リールです。
昨日購入しました。


ひとつの疑問。
シマノ社製とダイワ社製のリール、どちらが優れているのか。
釣具屋さんで聞いてみたところ、すばり 廉価版であれば好みの問題です。
まあ、当然ですよね。
ただし補足がありまして、リールの細部というか、メーカーの目指す立ち位置がやはり異なるそうです。
それでもかなり繊細な部分なので、ほとんどの人が気づかないレベルのようですね。
最終的には デザインなどで決めても大丈夫ですよ。 とのことでした。
ある釣具屋さんの一店員さんの意見ですが、ご参考まで。

もうひとつの新しい携行品として・・・

タモ
タモを買いました。
管理人の今までの釣行で、タモが必要だったのはわずか3回程度です。
それでも、必要かなと思いました。
ごぼう抜きした魚が血だらけになって、釣り上げられるのを見たとき、やはりタモを使うべきだと感じたのがきっかけです。


というわけで、早朝の若洲堤防。投げ竿とヘチ釣り用に胴付仕掛けを準備して、いざ釣行開始。
堤防の付け根は根掛かり対策が必要なので、投げ仕掛けは中通し錘にしました。
シロギスか何か釣れればラッキー程度です。
胴付仕掛けは8号針で攻めます。明るい時間帯にヘチ釣りはあまり経験がありません。
一体何が釣れるのでしょうか。

しかし、海面を覗き込むと、なんとまあ綺麗な海、透き通っています。
そして間もなく干潮ともなれば、釣れる可能性はほぼゼロに等しいような条件です。
案の定、当たりはなく、時間が経つにつれ、家族連れが堤防に次々とやって来ます。
隣にはおじいちゃんと孫ふたり。どうやらおじいいちゃん、船釣りを専門としているようで、今日は孫を釣りに連れてきたようです。
お孫さんのちょい投げ竿をキャストするのですが、仕掛けがあっちへこっちへ。
管理人の投げ竿と何度もお祭り。
まあ、特に気にもせず、ヘチ釣りに集中していました。

今度はお父さんと子供がふたり。狭いスペースに入り込んできて、投げの見本を見せるようです。
いいか、こうしてベールを上げて、こうやって投げるんだよ。
シュルルル〜あらら、また管理人の投げ竿とお祭り。
まあ、特に気にもせず、ヘチ釣りに集中していました・・・
しかし、皆さん何も言わず、他人の竿を手にとってお祭り解除していきます。
動かされると根掛かりするのですが・・・

潮が動き始めた8時30分過ぎから当たりが出始めました。
周囲は魚一匹釣れていません。
これは何が何でも釣らねば・・・
針掛かりしないので、7号針に変えて、餌にちょっかいを出してくる正体を突き止めることにしました。

錘が着底し、誘いを入れると、グングン当たりがあります。
7号針でも針掛かりに苦戦しつつ、9時30分過ぎ、ようやく仕留めました。
根に潜ろうとしますが、それほど重さはありません。

メジナ
13cmのメジナでした。
タモを使う必要はありませんでした。
リリースです。


これで少し気分が楽になりました。
投げ竿にはまったく当たりがないので、10時過ぎに衲竿。
ヘチに集中します。

しばらく当たりは止まっていたのですが、10時30分頃から、比較的強い当たりが続きました。
相変わらず皆さんまったく釣れている様子はないので、 これは釣りたい! と闘志がみなぎります。
11時には帰らなければならないという、時間との戦いの中、針掛かりに成功。
先ほどのメジナよりも明らかに重たく、なかなか良い引きをします。
それでも、タモまでは不要でした。

メジナ
20cmのメジナでした。
昼間の若洲堤防としてはなかなかのサイズだと思います。
時間がないのでリリースしました。


余韻に浸りつつ、片付けし、帰宅しました。
苦戦が予想される中、結果を残せたので、満足のいく釣行となりました。
しかし、休日の若洲堤防はまだまだ激混みです。
行くなら夜釣りかな・・・と思いつつ、去年は11月にシロギスが釣れたので、様子を見て投げ釣りするかもしれません。

夜釣りでメバル釣り


  • 日付:10月10日(金)
  • 時間:18:00〜22:20
  • 天候:晴れ
  • 満潮:5:53/17:39
  • 干潮:11:54
  • 潮回り:大潮
  • 場所:若洲海浜公園(堤防・キャンプ場前)


前回の釣行でメバルが釣れたので、今度はじっくりと夜釣りをしてみたくなりました。
土曜日は次男坊の運動会があり、日曜日以降は今シーズン最強とも言われる台風の影響で天候の悪化が予想されます。
ならば、金曜日に少し早目に仕事を切り上げて、若洲堤防へ行くことを計画、木曜日に釣具屋へ餌と仕掛けを買いに行きました。

平日に店に行くと、あまり忙しくないのか、声を掛けてもらいます。
どちらへ行かれるんですか。
夜釣りで若洲へ行こうと思います、前回いいサイズのメバルが釣れて楽しかったので・・・
そうですか、今年はカイズなんかも数出ているみたいですよ。
管理人は市販の仕掛けをいつも使用しています。
前回、ハリス0.8号の仕掛けで食いちぎられてしまいました。
夜釣りであればハリスの号数を多少上げでもメバルは掛かりますよ。
そんなアドバイスをもらいましたが、市販のメバル仕掛けは全部ハリス0.8号でした・・・
とりあえず今回は、貴重な助言をそっと胸にしまい込むこととしました。

金曜日、17:00時頃家を出ました。
帰りの時間を気にしたくなかったので、自転車釣行です。
向かい風がけっこう強く、新木場駅を過ぎたあたりで、徐々に足がパンパンになってきました。
失敗したかな・・・ちょっぴり後悔します。

砂町南運河
砂町南運河の橋からの風景です。
自転車を止めて写真撮影。


18時前に若洲堤防へ到着しました。
キャンプ場前も堤防の付け根付近も予想より釣り人がいらっしゃいました。
皆さん、電気浮きを投げ込んでいます。
赤に緑になかなか綺麗なものですね。

第一候補の釣り場は、浮き釣りの方がいらっしゃいましたので、少し離れたところで竿を出すことにしました。
早速胴付仕掛けを用意し、ヘチを探ります。
前回はすぐに当たりがありましたが、今日はなかなか生命反応を感じません。

18時30分頃、隣の若いルアーマンの竿が強くしなっています。
友達もタモを用意していますが、どこか冷静です。掛かっていたのはエイでした。
隣のおじさんが話しかけてきました。
なんだ、魚じゃないの。
エイみたいですね。
そうか、俺もさっきもっと大きいのが掛かって大変だったよ。
今日は当たりないですね。
17時頃はあったよ、型のいいメジナが釣れた。でも、もうダメだね。今日は帰るよ。
と、言い残して、台車をゴロゴロ引いてお帰りになりました。

その後、エイを釣り上げた青年ルアーマン二人もお帰りになり、広範囲にヘチを探れるようになりました。
たまにコツコツ当たりがありますが、それほど強いものではありません。
19時前にようやく針掛かり。

セイゴ
ペンチと大きさを比較したかったのですが、なかなか活きがよくて言うことを聞いてくれません。
20cmほどのセイゴですね。


セイゴでも一匹釣れれば気が楽になりますね。
すると、続けて当たり。前回メバルが釣れた場所です。

メバル
今回は15cmほどでした。
リリース。
でも、嬉しいですね。


その後、当たりが続きましたが、掛けることができず、20分後にはまた静かな海に戻ってしまいました。
足が疲れてきたので、缶コーヒーを飲みながら座って休憩したりしていました。
風が出てきて、少し冷えます。快適に夜釣りを楽しめるのも今のうちだけでしょうか。

ゆったりくつろいでいると、隣のおじさんが浮き釣りでヒット。
とても走るようで、かれこれ20分ほど格闘しています。
以前、釣り人のマナーということで、近くの人に大物が掛かった場合は手助けの必要があるか確認する。
そんな記事を目にしたことがあり、おじさんの近くに歩み寄り 大丈夫ですか。 と声を掛けてみました。
すると、にっこり笑顔で ああ、大丈夫だよ。ありがとう。 と返してくれました。
なかなか気さくなおじさんで色々と話が弾みます。
メバルを釣りたいなら城南島を勧められましたが、マイカーを持っていない管理人としては厳しいですね。
堤防の付け根も、数年前はサイズの良いクロダイがよく釣れたそうですが、今は手のひらサイズ程度がほとんどだとおっしゃっていました。

なかなか魚は姿を見せませんでしたが、正体は丸々としたボラでした。
このボラ、臭くないから食べられるよ。
と言われましたが、 いやあ、いいです。 とご遠慮し、ボラは海へと戻っていきました。

そうこうしていると、警備員さんが見回りに来て、 21時でゲート締まりますよ。 と声を掛けられました。時計を見ると、もう20時30分。
もう、そんな時間か、なにか釣れないかな、と探っていると・・・

クロダイ
クロダイですけど、手のひらサイズです。
管理人にはこのサイズがお似合いか・・・
ハシゴ付近に落とし込んだところ、すぐに食ってきました。


今日は自転車釣行なので、キャンプ場前に場所を移して、延長戦を行うこととしました。
金曜日ということもあり、釣り人はけっこう残っています。逆に、この時間から釣りに来る人もいました。

防護柵が堤防より若干高くて、ヘチを狙うには少し釣りにくいですね。
皆さんあまり釣れている様子はありません、たまにセイゴが掛かる程度です。
当たりがない時間帯が続いて、帰ろうか、まだ延長するか、気持ちがあっちに行ったりこっちに行ったり・・・
すると、当たりがグングンっとありました。
一気にやる気スイッチが入ります。
しかし、何度か訪れたチャンスにも、針掛かりさせることができず、22時20分に衲竿。

帰りにゆで太郎に立ち寄りました。
ラーメンはかなりな傑作だったので、鉄板である肉そばを食べることにしました。
そばを食べながら、疲労感が足にあることを実感。
今日は達成感より疲労の方が大きかったですね。
次回は早朝釣りの予定です。

台風前の○○


  • 日付:10月4日(土)
  • 時間:16:00〜19:40
  • 天候:晴れ
  • 満潮:14:30
  • 干潮:7:13/20:07
  • 潮回り:若潮
  • 場所:若洲海浜公園(人工磯・堤防)


関東地方にも大型台風が接近中で、月曜日に上陸する予報となっています。
明日は一日雨模様なので、今日は午後から釣りに出かけることにしました。
台風前は魚が積極的に餌を捕食する という説は、釣り人誰もが一度は耳にしたことがあると思います。
シーバスなど、特定の魚種に限定されるようなことも聞かれますが、少し興味があったので、実際に試してみることにしました。

午前中は家族と自転車で東京ソラマチへお出かけし、買い物を楽しみました。
次男坊とウルトラマンスタンプラリーに挑戦したのですが、これが西へ東へ行ったり来たりでけっこう大変。
ゴールの景品はサイン入りシール一枚でしたが、息子は満足しておりました。
そんなこんなで、予想外に疲れてしまったので、自転車ではなくバス釣行にしました。

15時過ぎのバスに乗り、若洲に着いたのは16時前でしょうか。
今日一日、天気は崩れない予報だったこともあり、キャンプ場前も堤防もいつも通り活気があります。
管理人はテクテク人工磯へ向かいました。風は無風に近く、波も穏やか。
台風の影響は今のところ無いようです。

人工磯
釣り人もたくさんいました。
管理人がお気に入りのゲートブリッジ高架下は、すでに先客がいらっしゃいました。

人工磯
なかなか良い釣り場が見つかりません。
14時過ぎに満潮を迎えたためか、どの岩も濡れており、滑りやすい状態でした。
仕方ないので少し離れたところから、仕掛けを投げることにしました。


前回、小さいながらもメジナが釣れました。そこで今回はサイズアップを狙おうと、人工磯で夜釣りに挑戦することにしました。
そのため、明るいうちに胴付仕掛けを落としやすい釣り場を確保しようと思っていたのですが、なかなか計画通り行きませんね。
餌は前回好調だったオキアミと青イソメです。
少し仕掛けを投げる必要があるので、根掛かりが気になって、なかなか釣りに集中できません。

たまに当たりはありますが、針掛かりしません。
また小さなコショウダイがちょっかいを出しているのかもしれません。
餌取りにも苦戦し、案の定、根掛かりも頻発したため、心が折れかかります。

17時30分過ぎ、陽が完全に落ちました。
いよいよ勝負の時間到来となりましたが、う〜ん、とっても釣り難い。
仕掛けの投入位置も分からず、岩場の位置も目視で確認できないため、仕掛け回収時に根掛かりの繰り返し。
周囲は皆、電気浮きです。
勝ち目なしと判断し、退散することにしました。

このまま帰るのでは切なすぎるので、堤防の付け根でヘチ釣りをすることにしました。
18時過ぎでしたが、まだまだ混雑していました。
それでもケーソンの繋ぎ目が空いていたので、仕掛けを用意して竿を出します。
無心で一投目仕掛けを投入。
錘が着底し、少し誘いを入れると、いきなり強い当たりが。

メバル
20cmオーバーのメバルが釣れました。
管理人としては嬉しいサイズです。
お持ち帰りしようかと思いましたが、クーラーボックスもなく、バス釣行だったのでリリースしました。

コショウダイ
20分後には15cmほどのコショウダイ。
人工磯で管理人と遊んでくれたコショウダイとは一回り違います。
こちらもリリース。


本当は18時44分のバスで帰るつもりだったのですが、ふと台風前の荒食いを思い出し、延長することにしました。
面倒くさいので場所は移動せず、同じ場所で誘いを入れ続けました。

セイゴ
19時前にコツコツ当たりがありました。
なかなか針掛かりしませんでしたが、正体はセイゴでした。
15cmと小さく、これもリリース。


周囲もポツポツ釣れていました。
しかし、皆さん20cm前後のセイゴが多かったですね。

少し気を抜いていたその時、もの凄い強い引きが。
安物竿が悲鳴を上げるかと思いきや、あっさりとハリスを切られ、逃走しました。
8号針(ハリス0.8号)が本当にあっさりと・・・
何だったのかとても気になります。

セイゴ
当たりは頻繁にあり、19時30分頃にようやく針掛かり。
あ〜また君か・・・
サイズアップですがリリース。


餌もなくなり衲竿。
20時4分のバスで帰ることとしました。

堤防での釣行90分間はなかなか濃厚でした。
一方で、人工磯は成果なしでした。
人工磯での夜釣りはまた作戦を練る必要がありそうです。
磯竿を購入するまでは早朝勝負に切り替えようかなあ・・・

台風前は魚が積極的に餌を捕食する という説。どうなんでしょうか・・・
少なくとも若洲堤防の活性は高かったですね。
今月は残りの夏休みを一日消化する必要があるため、どこへ遠征に出かけようか思案中です。

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