東京湾奥、若洲海浜公園・青海南ふ頭公園での釣行日記 : 2014年8月

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釣行日記


人工磯に挑戦


  • 日付:8月31日(日)
  • 時間:15:00〜20:40
  • 天候:曇り時々晴れ
  • 満潮:8:00/19:49
  • 干潮:1:45/13:53
  • 潮回り:小潮
  • 場所:若洲海浜公園(人工磯・堤防)


金曜日、週末の天気は雨の予報でした。
しかし、土曜日、目覚めてカーテンを開けると日差しが。天気予報を再度チェックすると、一転して晴れの予報。
日曜日も雨は降らず、しかも涼しくなるのだとか。
カミさんは朝から頭痛がするとのことで、子供二人を連れて出かけることにしました。
簡単に時間が潰せる場所ということで、三人で若洲海浜公園へ。
日曜日は密かに一人での釣行を計画し、キャスティングで青イソメを30グラム購入しました。
10グラムと20グラムを別々に頼んだところ、嫌な顔せず用意してくれました。

バスに揺られること30分、16時前に若洲海浜公園へ到着しました。
やはりバス移動は楽です。自転車釣行の場合、何も釣れなかった日の帰り道、ペダルが重たく感じられるので、明日もバス釣行にしようと決意。
バス停からテクテク歩いて、10分ほどで堤防が見えてきました。

キャンプ場前
久しぶりの若洲ですが、やはり釣り人多数。
堤防はぎっしりで入る余地なし。
キャンプ場前は少し空きがありました。


釣れると思っていませんが、キャンプ場前に陣取り、長男がちょい投げ。
次男は胴付仕掛けで、ヘチを上げ下げして誘いを入れます。
周りはポツポツとシコイワシが釣れていました。
管理人はただベンチに座っていました。

案の定連れません。
目的は暇つぶしと偵察だったので特に気にしていませんでしたが、子供達は飽き始めた様子。
葛西海浜公園でハゼ釣りをするか、人工磯まで歩いてドロメ釣りで遊んだほうがよかったかも・・・
喉が渇いた。 と言うので、300円を渡して自動販売機へ走っていく息子ふたり。
しかし戻ってくると手にはアイスが。

アイス自販機
しばらく来ないうちにアイスの自動販売機が設置されていました。
夏限定でしょうか。
息子たちは「くまもん限定アイス」を買ってきました。


次男が貽貝とブヨブヨした貝を4つ引っ掛け、長男は何も釣れず17時には終了。
今日は釣り大会だったようで・・・
4対0で僕の勝ち
負けた〜
ちなみに、カニが5点、ハゼは10点だったそうです。

周りの皆さんも苦戦していた様子。
たまに釣れる回遊魚を大勢の釣り人で奪い合う構図です。
たくさんの退屈そうな家族を目の当たりにました。

そして、本題の日曜日

午前中は息子たちと公園で野球をし、午後から再び若洲海浜公園へ向かう予定です。
野球の帰り、サミットへ立ち寄りました。

カブトガニ
子供達は「海の生き物と触れ合おう」というコーナーに引き寄せられていきました。
これはカブトガニです。
やはり好きなんですね〜、海の生き物。


そして管理人は、昨日に引き続き若洲海浜公園へやって来ました。
管理人はしばらくここ若洲海浜公園のお魚を見ていません。
今日は何か釣れればいいなあ、くらいの気持ちです。

堤防
昨日と同様、堤防は人でいっぱい。
涼しくて気持ちよく、風も強くないので絶好の釣り日和。
しばらく空きそうにありません。


堤防が混雑するのは、昨日の偵察で明らかだったので、今日は人工磯に挑戦してみようと思いました。
陽が傾くまで、慣れ親しんでいる胴付仕掛けで攻めて、最終バスの時間まで堤防でヘチ釣りをする計画です。

堤防
堤防に比べれば人はいません。
6月の頃よりもカニ釣りファミリーが少ない気もしました。


ほとんどの方がウキ釣り、またはルアーマンですね。
長い磯竿でクロダイ狙いの方もいらしゃいました。

根掛かりとの戦いになることは十分に承知していたので、仕掛けは余分に持ってきましたが、干潮時間帯に人工磯の様子を探ってみることにしました。
仕掛けが流されてしまうとすぐに根掛かりしますが、錘が大きすぎるとこれまた岩の隙間に引っ掛かってしまいます。
色々試した結果、5号のナス型錘に決めました。

ドロメ
恐る恐る探っていると、すぐに当たりが。
一瞬、アイナメの赤ちゃんでも釣れたのかと思いましたが、ダボハゼですかね・・・
まあ、これは釣果に含めたくないです。


気を付けているものの、やはり根掛かり頻度は半端ないですね。
それでも適度に当たりがあるので、楽しいです。潮風も気持ちよくて、釣りの世界に入り込めました。
お隣のファミリーは手の平サイズのメジナを釣っていました。羨ましい・・・管理人はまだメジナを釣ったことがありません。
少し冒険してみようと、10メートルほど投げてみました。
おや、早速根掛りか? しかしリールを巻いてみると何かを引きずるような感触。
ゴミだと思って巻き上げたら、大きなカニが掛かっていました。
それでも、生き物が掛かるだけマシですね・・・

クサフグ
しばらくするとクサフグが釣れました。
これは釣果に含めたいと思います。
少しモヤモヤが募りますが目標達成としましょう。


陽が落ちてきたので、片付けをし、堤防へ向かいます。
人工磯はなかなか面白いフィールドだと思いました。
ウキ釣りを習得すれば色々な魚に出会えそうですが、管理人はどうしても魚信を直に感じたいので、胴付仕掛けを選択してしまいます。
本当は、暗くなってからが人工磯の時間になると思うのですが、素人は危険なので退散することにしました。
また挑戦したいと思います。

キャンプ場前
夕暮れですがまだまだ堤防は人でいっぱい。
先端の方はスペースがありましたが、あそこまで歩きたくはありません。
少し休憩して、キャンプ場前でもヘチを探ってみました。

キャンプ場前
19時を過ぎてようやく堤防に空きが出てきました。
セイゴあたりでも釣れるかなあ、とまたまた胴付仕掛けで攻めてみます。


移動が面倒だったので、堤防の付け根で竿を出します。
ここら辺は電気ウキでメジナを狙う人もいて、綺麗に水面を彩ります。
仕掛けを準備していると、隣の方がヒット。フッコサイズを釣り上げていました。

よし!! と、気合を入れ直して、粘り強く探るも当たりがありません。
しかし、20時過ぎでしょうか、コンコンという当たりの後、確かな魚信が竿に伝わりました。
タモは持っていないので、ごぼう抜きしました。

ボラ
シーバスだと思ったら、ボラでした・・・
30cmから40cmくらいです。


釣れたのか、引っ掛かったのかはじめは分かりませんでしたが、針は口に掛かっていました。
暴れるボラをなんとか海へ戻しました。
地元の小名木川でよく見る顔でしたが、ボラは青イソメも捕食するんですね・・・

20時30分を過ぎて、警備員さんが見回りにやってきました。
片付けをして最終バスで帰りました。
フグにボラ、なんだか微妙な釣果でしたが、お魚の顔が見れたので良しとします。

お腹が空いたので、地元の定食屋に立ち寄ろうとしたところ、お休みでした。
仕方がないので「てんや」で天丼を食べました。
500円で天丼はなかなかリーズナブル。でも味噌汁が明らかにインスタントで惜しいんですよね。

9月になればいよいよ水温も安定し、シロギスが戻ってくることを期待。
釣りシーズン到来ですので、可能な限り海釣りを楽しみたいと思います。

青海南ふ頭公園で夜釣り


  • 日付:8月19日(火)
  • 時間:18:00〜21:30
  • 天候:晴れ
  • 満潮:13:32/22:51
  • 干潮:5:45/17:26
  • 潮回り:小潮
  • 場所:青海南ふ頭公園(ワンド)


今日も管理人は三田で外部講習に参加しました。
港区の地理に詳しくなく、数日前にグーグルマップを見ていると、ゆりかもめの芝浦ふ頭から徒歩圏内であることが発覚。
最近は汽水域での釣りか、ハゼ釣りが中心で、久しぶりに海釣りをしてみたくなりました。
芝浦ふ頭からテレコムセンターまでわずか11分。
前日に青イソメを購入しておけば、17時30分には釣り場に着くことができます。

というわけで、またまた仕事帰りに立ち寄ってしまいました・・・

ワンド
管理人はここ青海南ふ頭公園で釣果を上げたことがありません。
今月上旬の釣行でも惨敗に終わっています。


講習会に参加するため、釣具を多く携帯できません。今日は振出式万能竿一本、胴付仕掛けで攻めることに決めていました。
夏休みシーズンとはいえ、平日。護岸には誰ひとりおらず、ワンドにはルアーマンがお一人でした。
小潮で潮の流れはさほどでもないのでしょうが、南風8mと強く、護岸は釣りになりそうにありません。
ワンド内は比較的穏やかでしたので、コンテナターミナルの作業を眺めながら、ヘチ釣り一本で勝負することにしました。

ここ数日は比較的気温も下がっていたのですが、やはりまだまだ暑さが厳しい。しかし、夕方からの釣行は集中力が続きます。
最近お気に入りの、胴付仕掛けを軽めの錘で自然に流していく釣りです。
今日も5号のナス型錘で、風と潮の流れに任せ、適度に誘いを入れていきます。
しばらく当たりなしの状況が続きましたが、粘り強く探り続けます。
すると、19時30分頃、待望の当たり。

セイゴ
25cm程度のセイゴくんでしたが、青海南ふ頭公園初釣果で素直に嬉しいです。
ワンド内で釣れました。


一匹釣れると気分がだいぶ楽になりました。
その後もワンド周辺のヘチ、コンテナターミナルのストラクチャー周辺を狙っていきます。

ワンド
大人のカップルがこの風景を見にやって来ます。
その横で釣り糸を垂らす管理人・・・
二人息子の父親ともなると、まったく気になりません。

セイゴ
20時過ぎに赤ちゃんセイゴが来てくれました。
なんだか申し訳なくて、頭を撫でてリリースしました。
こちらもワンド内です。


その後は当たりはなく、餌を使い切った21時30分に衲竿。
セイゴしか釣れませんでしたが、目標を達成できたので満足です。

真夏の釣りは控える。 と言いつつ、ハイペースで釣行を重ねているような気がします。
子供からは 会社か釣りのことしか考えてない。 と言われてしまいました。

次はどこへ行こうか思案中です・・・

葛西海浜公園でハゼ釣り


  • 日付:8月16日(土)
  • 時間:9:30〜15:00
  • 天候:曇り
  • 満潮:8:29/20:26
  • 干潮:2:26/14:20
  • 潮回り:中潮
  • 場所:葛西海浜公園


水曜日、 海に行きたい という子供たちの希望を叶えるため、どこへ行こうか家族会議。
しかし、予算の都合上、遠出はできない、日帰りとなると、都内に限られます。
お台場か葛西海浜公園の二択となり、最終的に葛西海浜公園に決定しました。
天気予報を調べると、土曜日は晴れそうだが、日曜日は曇り時々雨。
というわけで、土曜日に今年最後の海水浴となりました。

今回の目的な海水浴であり、釣りは副次的な意味合いでしたが、釣竿はバックパックへ。
葛西海浜公園の最寄駅は、京葉線の葛西臨海公園です。
しかし、渚まで徒歩だと15分くらいかかります。
次男坊さんは疲れるとフリーズしてしまうので、管理人と一足お先に電動自転車で向かうことにしました。

それにしても、強すぎる風。
海に近づくにつれ、ペダルをこいでもなかなか進みませんでしたが、自宅から40分で現場に到着。

入口
葛西海浜公園への入場は9時からです。
そして17時には閉門となります。


東なぎさに着くと、ものすごい南風が吹き付けていました。15m前後はありそうです。
海水浴客はそれなりに賑わっていましたが、開場してから間もないこともあり、木陰は確保できました。
太陽は雲に隠れ、それほど暑くもないため、テントを広げる必要もなさそうです。
逆に言うと、海水浴日和とはとても言えません。
電車でやってくるカミさんと長男を待っている間、次男と釣りをしてみることにしました。

風景
釣り場として認められているエリアはこんな感じです。
沖と反対側なので、あまり風の影響を受けません。
ハゼ釣りファミリーとルアーでシーバス狙いのアングラーがいました。


昨年、ザ・フィッシングで村越正海さんがハゼ釣りを楽しんだ場所でもあります。
お台場が再開発される前は、都内でも有数のハゼ釣りスポットだったとよく聞きますが、今ではここ葛西海浜公園でしょうか。
6月にカニ釣りに来た時、牡蠣の殻が無数に散らばり、「根掛かりに要注意」という印象が強く残っておりましたので、天秤は利用せず2号の中通し錘にしました。

仕掛けを作って、次男がハゼ釣り開始。
お魚さんが餌を食べる時間が必要だから、しばらくじっと待ってなきゃダメだよ。 と教えたのですが・・・
ぐんぐんってした。 といってすぐにリールを巻き巻きしてしまいます。
あ〜また投げなきゃと思っていたら・・・

ハゼ
本当に針にはハゼが掛かっていました。
まだ10cmに満たないデキハゼです。


その後、カミさんと長男も合流。
海水浴ではなく、そのままファミリーフィッシングとなりました。
長男はマリンシューズを履いて、海に少し入りつつちょい投げというスタイル。

ハゼ
飽きない程度に釣れます。
大きいものは10cmオーバーです。
この「飽きない程度」という具合がファミリーフィッシングには適しています。


あまりに釣れすぎて、ハゼさんたちは酸欠気味で苦しそうだったため、午前中で一旦すべて放流。
木陰でおにぎりを食べて小休憩。
どうせハゼしか釣れないだろう、と甘く見ていたのですが、近くでルアーマンが見事フッコをキャッチ。
お父さんもセイゴを連発、高校生グループも遠くでよく分かりませんでしたが、ヒイラギ?を釣り上げていました。

観覧車
観覧車を眺めつつ、ハゼ釣り。
正海さんではありませんが、確かに癒されますね。


干潮潮止まりの時間帯になりましたが、それでも釣れます・・・
飽きてきたので、銀色の魚を釣りたくなってきました。
少し針を大きくしようかと思いましたが、7号針しかありませんでした。

風景
15時を過ぎたあたりから雲行きが怪しくなってきたため撤収。
15時半にはポツポツきました。
天気予報大外れ。


管理人は葛西海浜公園、気に入ってしまいました。
海水に足を入れながらのんびり釣り、というのもなかなか夏場は気持ちいいです。
ハゼ以外の魚も仕掛け次第で釣果が望めます。
思ったよりも根掛かりの心配はなさそうで、ファミリーフィッシングには最適な釣り場ですね。

ただし、海水浴シーズンは、釣りエリアでも海水浴客が水遊びをされるので、けっこう危険です。
小さなお子様がお散歩されますので、見ていただけで、「ひやり」が何度もありました。
正直、「夏場釣り禁止」は時間の問題かもしれません。

また、9月に大きく成長したハゼ釣りをゆったり楽しみたいと思います。
帰りは案の定、次男坊様は電動自転車に揺られながらぐーすかぴーでした。

クローバ橋でセイゴ釣り


  • 日付:8月10日(日)
  • 時間:15:00〜15:40
  • 天候:曇り
  • 満潮:3:48/17:23
  • 干潮:10:38/23:01
  • 潮回り:大潮
  • 場所:小名木川(クローバ橋下)


先週は猛暑の中、一日青海南ふ頭公園での釣行を敢行、そして釣果ゼロという散々な結果に終わりました。
水温の上昇で、湾奥ではシロギスはしばらく釣れそうにない、今週末はおまけに台風が接近中で風が強い。
釣りは控えよう・・・ と心に決めていました。

今朝、目を覚ますと、やはり土曜日に続いて涼しく過ごしやすい。
外の様子を伺うと、風が強いながら、雨は降っていません。
午前中は子供の自転車を修理屋さんに運んだり、子供達とキャッチボールをしていました。
気持ちよく外で運動できるなんて久しぶりだなあ、と思っているとなんだか釣りに行きたくなってきました。

「雨雲の動き」とにらめっこしていると、15時から17時の間は雨が降らなそう・・・
雨が降ってきても、すぐに帰れる場所ということで、クローバ橋下で釣りをすることにしました。

クローバー橋下
意外にもハゼ釣りファミリーが二組いらっしゃいました。
橋の上から釣糸を垂らしているおじさんもいましたよ。


川の流れと風の向きが絶妙に橋下で混じり合い、いかにも釣れそうな雰囲気をかもし出しています。
風は強いのですが、橋下はそれほど影響を受けません。
むしろ涼しく、いつになく、竿を持ちながら集中力が続きます。
狙いはハゼではなく、セイゴです。
ここら辺では、ウキ釣りでセイゴを狙う方が多いと思いますが、管理人はどうしても当たりを直で感じたくて、胴付仕掛けにしました。

錘はあえて軽目で2号のナス型です。
少しずつ虫餌が流されていく感じで、自然に食わせる釣りを楽しむことができます。
時折横風が吹き付けますが、当たりが取りずらいというコンディションではありません。

すると開始30分、狙い通り橋下で当たりがありました。

セイゴ
二本針ですが、上の針に掛かっていました。
久しぶりに魚信というものを感じることができました。
感謝しつつ、リリースしました。
狙い通りに魚が釣れると、達成感があります。


今日はボラがバシャバシャ飛び跳ねていました。
橋の上からその光景をみたおじさんが、 こっちに大きな魚がいますよー。
と、大声でハゼ釣りファミリーに教えていました。
なかなか微笑ましいシーンでした。

カミさんに外出の用事があり、16時までには帰宅しなければならないため45分で衲竿。
徐々に風が強くなり、クローバ橋名物、水門バブルが空中を飛び交っていました。
実釣わずか1時間足らず、小名木川での釣行でしたが、久しぶりに釣りを楽しむことできました。

来週末はどうしましょうか・・・。また暑さが戻ってくるようです。
真夏は、汽水域での釣行の方が釣果が期待できそうですが、若洲の様子も探りたいような・・・
東京湾のお魚さんの顔をしばらく見ていません。
いずれにせよ、集中力が続く、夕方からの釣行になるでしょう。

魚はどこへ行った?


  • 日付:8月3日(日)
  • 時間:10:30〜21:00
  • 天候:晴れ
  • 満潮:9:09/21:10
  • 干潮:2:57/14:55
  • 潮回り:小潮
  • 場所:青海南ふ頭公園(護岸)


子供と帰省するから、釣りにでも行ってきたら。
木曜日にカミさんからいきなりのサプライズ。
ところが、石垣島での釣行で、管理人のメインロッドといえる振出式万能竿を折ってしまいました。
そこで、以前から欲しかったダイワ社製リバティクラブサーフTを購入しました。
一応投げ竿ですが、評価があまりよろしくないロッドです。しかし、価格は魅力的です。

投げ竿ですが、カーボン含有率は低く、反発力がないので・・・ などなどインターネットには書かれていましたが、正直管理人にはよく分かりません。
素直に店員さんに聞いてみたところ、 エントリーモデルとしては良いですよ、安物竿よりも明らかにパーツはしっかりしていますから。 とのこと。
何より、デザインが好みなので、即決しました。
長すぎても扱いづらいので、20号-360モデルを購入しました。

そして日曜日になり、どこへ釣りへ行こうか・・・迷います。
若洲堤防は灼熱ですし、混み具合は尋常じゃなさそう。堤防の先端で釣り場を構えた日には、トイレへ行くのも大変。
とはいえ、車がないのでアクセスが良い釣り場に限られます。
というわけで、木陰で休憩ができて、釣り人もまばらな青海南ふ頭公園で一日釣りをすることにしました。

護岸
10時過ぎに到着。
とっても暑いです。
釣り人はもちろんのこと、誰も公園内にいませんでした。

護岸
あまりに誰もいないので、隅から隅まで攻めてみようと思いました。
あとは新しい竿の試運転も兼ねます。


仕掛けを作っている時に気がつきましたが、想像以上に風が強いです。
そういえば事前に風予報を調べてくるのを忘れていました。
波が立ち、防波堤に当たって飛沫を上げています。
スマートフォンをチェックすると、風速8mとなっていました。
この暑さでこの風、道理で誰もいなわけだ・・・

開き直って釣りを始めます。
新しい竿はいい感じです。専門的な部分で不足しているのかもしれませんが、今の管理人には少なくとも不自由ありません。
いずれ、何かしら物足りなさに気がつく時が来るかもしれませんが、それはしばらく先になりそうです。

途中で釣り人がやってきては、1時間ほどすると、首を傾げながら帰っていきます。
試しにハリスの長い仕掛けを慎重にキャストしたのですが、回収すると天秤にぐるぐる巻きになっていました。
底のほうもかなり風で掻き回されているようです。
まあ、これでは釣れないでしょうね。

しかし、せっかく一日自由時間をもらったので、のんびり釣りをすることにしました。
熱中症になると周りに迷惑をかけてしまうので、適当に日陰に避難。
日焼けしている人、コスプレ集団がちらほらいるだけで、相変わらず人気がありません。

何も釣れないまま時間が過ぎ、15時くらいでしょうか、突然フランクな感じで話しかけられました。
どう、釣れてる?
簡易椅子に座っていたので、見上げてみると、長髪の男性が柵に背中を預けて立っていました。
シャツはジーパンにインしています。
まったく、ダメです。
ダメかあ、潮の色も悪いねえ。
「波が立っていますけど、いつもとあまり変わりありませんよ。」
え、ホント、暑いからかな。
と言い残して立ち去っていきました。後から気がついたのですが、謎の撮影会の参加者でした。

16時過ぎ、Tシャツを着た男性を先頭に、女の子ひとりにカメラをぶら下げた男性30人ぐらいが列をなして歩いてきました。
その集団が3つほどあるので、かなり異様な光景です。
Tシャツを着た男性は司会進行役のようです。
はい、では撮影スタートです。
という合図を皮切りに、女の子に向けて一斉にシャッターが切られます。

知り合いがいたら内緒にしておいてあげようと思いましたが、いませんでした。
最後は拳銃ポーズで謎の撮影会は終了です。
はい、それでは閉会式はあちらになります。
集団がゾロゾロ移動していきました。
参加者同士で 最後、撃たれて良かったですね。 とか意味不明な会話をしながら歩いていきます。
その間、護岸はほぼ封鎖状態でしたので、ようやく解放されました。

護岸
夕暮れ時です。
少しずつコンテナターミナルの方へ移動していき、ちょうど中央部付近です。
一度だけ胴付仕掛けの鈴が鳴りましたが、針掛かりしませんでした。


気温がある程度下がってきました。
すると、公園内を散策する人も見かけるようになりました。
どうですか、釣れてますか。
今度はおしゃれなおじさんに話しかけられました。
以前、ここでアナゴ30匹釣ったことがある武勇伝を聞きました。
何年前の話だ・・・?

護岸
夜まで頑張ってみましたが、不発に終わりました。
ワンドでの釣行です。
ヘチ釣りさんが少ないながらいらっしゃいました。


21時を回りましたので、そろそろ帰ることにしました。
帰りのゆりかもめの車中、さすがに真夏の釣りは疲労困憊になるので、しばらく釣行は控えようかな・・・と思いました。
今日の収穫は、新しい竿の感触をつかめたこと。
青海南ふ頭公園は、全体的に根掛かりが少なく、安心して投げられる釣り場であること。
また、夜間でも適度な電灯があり、夜釣りも不自由なく楽しめること。

これらを確認できたことぐらいでしょうか・・・。

今日は釣り人そのものも少なかったのですが、魚を釣り上げている人は誰もいませんでした。
風の影響もあったのでしょうが、近頃の記録的な猛暑により、平年を上回る水温の上昇も原因のひとつなのかなと思いました。

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