東京湾奥、若洲海浜公園・青海南ふ頭公園での釣行日記 : 2014年7月

 :ホームページのご意見・ご感想はこちらまで 
   専用フォームからお願いします

釣行日記


石垣島旅行


  • 日付:7月27日(日)
  • 時間:21:30〜23:30
  • 天候:晴れ
  • 満潮:7:04/20:06
  • 干潮:1:10/13:51
  • 潮回り:大潮
  • 場所:石垣港(離島ターミナル護岸)


本格的な夏休みシーズンに突入しました。
管理人も三ヶ月前から計画を立て、今年は少し遠出をしようと決めていました。
子供も7歳と5歳になり、そろそろプライスレスな体験をさせてあげようと、行き先は海の綺麗な離島に決定しました。

もちろん、管理人は時間を見つけて南国で釣りをしてみたいと思い、旅行バックに釣竿を忍ばせました。
事前にインターネットで調べていると、釣れる魚もタマン、ミジュン、トカジャー、ガーラ、イブラチャーなどなど、もう未知の領域です。
可能であれば子供にもトロピカルな魚を釣り上げてもらいたいものです。

今回は釣行日記ではありますが、番外編として旅行日記となります。
長文となりますので、予めご了承ください。

石垣空港
というわけで空路約4時間30分、我が家は石垣島へとやって来ました。
直行便は確保できず、那覇空港経由でした。
灼熱の太陽がジリジリと照りつけ、明らかに日差しが東京と違います。

石垣空港
2013年に開港したばかりの新石垣空港。
離島の空港というイメージとは異なり、立派な空港でした。


車がないとどこへも行けないため、空港でレンタカーの手続きを行います。
車を走らせること30分、滞在先に到着しました。

コンドミニアム
コンドミニアムタイプのホテルに滞在します。
子供二人が走り回る、寝相が悪くてベッドから落ちる。
このような悩みを解消してくれるホテルです。



一日目

ホテル到着が16時30分。
管理人の行程表では、早速石垣港でファミリーフィッシングとありますが、さすがに子供たちも移動で疲れた様子。
繁華街で買い物と食事をし、明日に備えることにしました。

石垣島は離島らしく、石垣港周辺が最も賑わっています。宿泊先の名蔵から車で20分ほど。
駐車場は有料ですが、1時間100円という値段設定。
駐車されている車は「わ」ナンバーばかりですが・・・

お目当ての居酒屋は予約でいっぱいと断られてしまいました。
出鼻からくじかれましたが、近くの別の居酒屋へ入店。
お約束の品を食べてみようと、島豆腐のサラダ、ゴーヤチャンプルー、イカ墨炒飯、アバサー(ハリセンボン)の唐揚げなどを食します。
前評判はあまり高くない石垣島の食事、しかしどれも美味しかったです。

カミさんと子供たちが石垣島ジェラートを堪能している間、管理人は情報収集に向かいます。
事前情報では、品数が豊富な海の総合スーパー系の釣具店もありましたが、地元系の釣具屋に立ち寄りたいと思っていました。

中村釣具
旧桟橋近くにある釣具屋さんです。
中に入ると誰もいません。


しばらくすると、外でキャッチボールしていた親子が店に戻ってきました。
どうやら店員さんだったようです、早くもスローな雰囲気を感じることができました。

東京から来ました、旅行の合間に釣りを楽しみたいんですが。
釣り方は?
投げ釣りです。
いいんじゃない。夜釣りならタマンだね。

石垣島の常識として、昼は浮き釣り、夜は投げで大物狙いなのだとか。

仕掛けは何を用意すればいいですか?
釣り方はシンプルだよ。ジェット天秤に一本針。針は大き目だね。
餌は何ですか?
イカかサンマの切り身だね。

釣り場マップを見せてもらい、 ここの護岸で釣るといいよ。漁港周辺は柵がないから、知らない場所で夜釣りは危険だからやめた方がいいよ。 とのこと。
タマンという魚は引きが強烈で、何人もの釣り人が竿を失っているのだとか。
正直、管理人は大物狙いではなく、彩り豊かな南国の魚を釣り上げて、良い思い出にしたいだけなのですが、せっかくですのでタマンをターゲットとしました。

別れ際に、
ところであんたどこに泊まっているの?
えーと、名蔵ということころです。
名蔵?だったらこの辺より名蔵の方が釣れるよ。みんな満潮に合わせて名蔵で夜釣りするんだから。
え、そうなんですか・・・。

しかし、具体的な場所は当然聞いても分からず、今夜は教えてもらった離島ターミナル護岸で釣りをすることに決めました。

石垣港
石垣港の様子はこんな感じです。
海は想像以上に綺麗です。
肉眼で色々な魚が泳いでいるのを確認できました。

石垣港
昼間は浮き釣りでそれなりに釣れるそうです。
チャンスがあればファミリーフィッシングをしてみたいと思いました。


子供たちがパジャマ姿に着替えた21時頃、管理人は夜釣りに出かけました。
車で再び石垣港へ。教えてもらった離島ターミナルへ向かいます。
宿泊先の名蔵から石垣港まで30分くらいでした。
先客は二人ほど。思っていたより盛り上がっていませんでした。
お二人とも投げ釣りをされていました、やはりタマンを狙っているのでしょうか。

石垣港
昼間はこんな感じです。

石垣港
護岸の様子です。
潮の流れも安定しており、釣りやすい釣り場だそうです。

石垣港
夜は真っ暗です。
停泊船の明かりもありますが、流石に柵がない場所で夜釣りは危険です。
事前に情報収集しておいて正解でした。


しかし、当たりはありません。先客もお帰りになりました。
夜空を見上げると満点の星空、流れ星もキラリ。
あっという間に二時間が経過、簡単に釣れるとも思っていませんでしたので、23時30分に衲竿としました。

二日目

今日はシュノーケルツアーに参加するため、少し早起きしました。

ハイビスカス
集合場所の近くにはたくさんのハイビスカスが咲いていました。

ヨット
カタマランヨットでポイントまで移動です。
カミさんは船が苦手なので、揺れにくいヨットツアーに参加しました。


しかし、気分が優れないようで、言葉少な。
そこへ畳み掛けるように、スタッフさんによる写真撮影、シュノーケルの説明が続きます。

50分ほどでポイントへ到着しました。
管理人はスキューバダイビングのライセンスを持っておりますので、長男の世話役。
次男坊は泳げませんので、浮き輪に箱メガネで、スタッフのお姉さんが世話役。
そして、海の様子は・・・
言葉になりません、カラフルな珊瑚礁に戯れる魚たち。
南国の海のアイドル、クマノミ親子とエイの散歩、沖縄を代表するグルクンの群れ。
素晴らしい体験ができました。

昼過ぎ、石垣港へ戻ってきました。
午後は石垣港周辺でファミリーフィッシングでも、と思いましたが、全員疲れ気味で休息が必要と判断し、一度ホテルへ戻ることにしました。

しばらく休んだあと、管理人はホテルの前に広がる名蔵湾を散策しました。
早速ホテルのスタッフに情報収集してみます。

すみません、目の前の海で何か釣れますか?
魚はいるようですね、よくルアー釣りをしている人を見掛けます。ただ遠浅なのですぐに根掛かりしますよ。満潮がターゲットになりますが、夜は危険なので、早朝の方がいいと思います。
分かりました、ありがとうございます。

二日目の釣行はあきらめ、三日目早朝に名蔵湾で釣りをすることに決めました。
というわけで、二日目は石垣島観光定番の川平湾と米原ビーチへ行きました。
川平湾は明らかな観光地という感じで、立ち寄らずに素通り。
米原ビーチも綺麗でしたが、午前中の感動的な体験の後という事で余り印象に残らず。
そんなわけで二日目が終了しました。

米原ビーチ
以前はもの凄い綺麗なビーチだったようですが、観光化が進んでだいぶサンゴも傷んでしまったのだとか・・・


夜、スマートフォンで情報収集。
タマンは警戒心が強く、夜釣りでないと釣れないようです。釣りの常識は通用せず、浅瀬でも実績があるのだとか。
しかし、やはり根掛かりとの戦いになるようですね。

22時頃、横になりました。すぐに寝れる自信はありました。
しかし、なかなか寝付けません。
眠気が出てくると、「キキキキッ」という鳴き声が鳴り響き、目が覚めます。
後で知ったのですが、ヤモリの鳴き声だそうです。
結局、たいして睡眠を取れないまま、名蔵湾での早朝釣りと相成りました。

三日目

  • 日付:7月29日(火)
  • 時間:5:30〜6:30
  • 天候:晴れ
  • 満潮:8:10/20:59
  • 干潮:2:14/14:49
  • 潮回り:中潮
  • 場所:名蔵湾


自動販売機の前で仕掛けを作り、いざ名蔵湾へ。
道路を渡り、茂みを掻き分けると、すぐ目の前に海が広がっています。
昼の干潮時に下調べした、根掛かりポイントを頭の中で復元させ、投げるポイントを定めます。

名蔵湾
昼間の名蔵湾はこんな感じです。
干潮時は干上がり、遠浅であることを確認できます。
磯遊びができるそうです、管理人も大きなカニを見つけました。

名蔵湾
そして早朝の様子です。
確かに釣れる雰囲気はあります。


一投目、いきなり根掛かり。
二投目、根掛かりは回避したものの、仕掛けを引き釣り、砂を巻き上げてアピールしたところ、またしても根掛かり。
少し、心が折れそうになります。
まったく、当たりもありません。
しばらく続けて根掛かり、今度は力糸ごとロスト。
眠気にも襲われ、集中力が続かないので、衲竿としました。
イライラと睡眠不足で、雑に片付けしていたところ、振出式万能竿のガイドが折れてしまいました。
心が完全にポキッと折れてしまいました。
ここで誓うわけです、この旅で釣りはやめておこうと・・・。

三日目も定番のツアー、竹富島を散策します。

竹富島
竹富島へは、石垣港離島ターミナルから定期船が定刻間隔で出港しています。
時間にして約15分ほどです。

竹富島
マイクロバスで移動し、牛車ツアーに参加。
お馴染みの竹富島の風景を楽しみ、途中でガイドの三線も披露されます。

竹富島
ユイくんだそうです。
30分ほどでしたが、お疲れ様でした。


人口は約350人とのこと。予想よりも多いという印象です。
伝統的な風景は素晴らしいものがありますが、なんだかテーマパーク化していました。
牛車ツアーの最後には記念写真を撮影し、もし気に入れば購入してください、というお決まりのパターンです。
なんだかなあということで、滞在時間1時間30分ほどで竹富島を後にします。

13時30分頃、石垣港に戻ってきました。
明日は帰京しなければなりませんので、ファミリーフィッシングをするなら最後のチャンスですが、寝不足による疲労と、竿が折れたショックから断念し、ホテルへ戻ることに。
駐車場でホテルのスタッフさんに声を掛けられました。
昨日情報提供してくれた方とは別のスタッフさんです。

どうでしたか、釣れましたか。
全然ダメでした、根掛かりばかりで・・・ここら辺で何か釣れるんですか?
(苦笑しながら) 釣れませんよ・・・
そうなんですか・・・。
近辺であれば浮き釣りでサヨリですね。タマン狙いだったら・・・

ポイントを丁寧に教えてくれたのですが、もはや管理人の耳には入ってきませんでした。

各自お昼寝タイムを取った後、ホテルのオーナーさんオススメのビーチへ行ってきました。

底地ビーチ
底地ビーチというところです。
空いていて穴場なビーチでした。
砂浜もきれいで子連れには良いビーチですね。


食事前にシャワーを浴びるため、ホテルへ戻ると、磯遊び帰りの親子に会いました。

見て、餌なしでいっぱい取れたよ。

お子様がバケツで泳ぐフグを見せてくれました。
聞くところによると、お父さんも朝、名蔵湾で釣りをしたそうですが、何も釣れなかったそうです。
餌はサンマの切り身だったそうです。

三日目の夕食は豪華に石垣牛の焼肉。しかし予想以上に値段が高く、別ブランドの国内牛ばかり注文。
食事後は、子供たちにきらめく星空を見せて、夏旅行は終了となりました。

今回の旅は、釣行日記という意味では、まったく内容のないものになってしまいました。
それでも、子供たちが楽しんでくれたので管理人も満足です。
石垣島の海はそれはそれは青く澄んでおり、カラフルな魚たちがいっぱい泳いでいました。
いつかまた戻ってきたいと思います。

折れてしまったロッドはメインで使用していた竿だっただけにとても残念、明日からロッド探しに奔走することになるでしょう。
週末は東京湾奥へ釣行に出かける予定がありますので。

最後に、長文失礼しました。

仕事帰りに小名木川


  • 日付:7月17日(木)
  • 時間:18:30〜19:30
  • 天候:曇り
  • 満潮:7:51/20:45
  • 干潮:2:09/14:17
  • 潮回り:中潮
  • 場所:小名木川(クローバ橋下)


管理人は職種の関係上、年に数回外部講習を受ける機会があります。
最近は部下がしっかり仕事をこなしてくれるので、職場に戻らず直帰することに決めていました。
というわけで、私服姿に、バックパックには筆記用具となぜか釣竿を忍ばせて、品川で講習に参加。
17時過ぎに終了し、そのまま直帰。18時頃、錦糸町に着きました。

雨が降っていたら、釣りは諦めて家に帰ろうと思ったのですが、駅から出るとどんより雲が空を覆っていました。
いつ降り始めるか分からない空模様でしたが、家からは自転車で10分程度ですので、予定通り釣りをすることにしました。
住吉のキャスティングで青イソメを10グラムほど購入し、釣りの原点で自転車を止めました。

クローバー橋下
橋の上から大物狙いのおじさんがひとり。
ハゼ狙いのおじさんもポツポツといらっしゃいました。


今日は、冬に購入したカレイ針が余っていたので、ハリスに蛍光フロート玉を付けて、セイゴあたりを狙います。
辺りは徐々に暗くなり、クローバー橋下などを重点的に攻めましたが、ヒットはありませんでした。

ハゼ
釣れるのはハゼばかり、型は良いのでブルブルは楽しめましたが・・・
どうやら仕掛けが期待通り底から浮いていないようです。
即リリースです。

クローバー橋下
気がつくとクローバ橋は夜景スポットに。
遠くにそびえ立つのはスカイツリーです。
1時間ほどで衲竿としました。


仕事帰りに釣りを楽しむなんて、ちょっとした釣りバカですね。
しかし、良い気分転換になりました。
週末も天気が不安定なようですので、近場で釣りを楽しみたいと思います。

若洲堤防では釣れません


  • 日付:7月13日(日)
  • 時間:6:30〜11:00
  • 天候:曇り
  • 満潮:4:41/18:23
  • 干潮:11:37/23:59
  • 潮回り:大潮
  • 場所:若洲海浜公園(堤防)


今日は早朝から若洲堤防へ行ってきました。
二週連続でお台場も考えたのですが、午後は子供たちと草野球の約束をしていたため、帰りの時間も考えて、近場を選択しました。
5時30分頃に自宅を出て、自転車を走らせます。途中、コンビニで冷凍スポーツドリンクを購入しましたが、6時5分には若洲堤防へ到着しました。
おやおや、堤防はもう人で溢れています。
開場、本当に6時なの? と思わず疑ってしまうくらい、皆さん普通に釣りされていました。

先端から中央にかけては、竿を出す隙間を見つけるのが難しいくらい、混雑していました。
家族連れも多かったですが、若者の集まりから、初老釣り師まで幅広かったです。
サビキ釣りの方がほとんどでした。

堤防
先端付近まで歩けば、だいぶスペースがあります。
今日は堤防先端を狙っていたのですが、ルアーマンの先客がおりました。

堤防
いつものように投げ仕掛けでシロギス、胴付仕掛けではセイゴ、イシモチなんかを狙います。
堤防先端で、胴付仕掛けを投げ込みたかったのですが、仕方ありません。


しばらくすると、おじさんがこちらへ向かってテクテク歩いてきました。
管理人の前を通り過ぎて、堤防の先端へ。
ルアーマンの隣へ果敢に入り込み、竿を出し始めました。
一声あったのかは分かりませんが、ルアーマンは少し怪訝な様子を浮かべていました。
しばらくすると、ルアーマンは場所を移動したため、これで堤防先端はおじさんのものです。
やはり、赤灯台の方、左斜め前方へ目掛けてキャストしていました。

さて、管理人の釣果は結果から言うと、当たりすらなしの惨敗でした。
カニやヒトデも掛かりませんでした。
台風の影響も少なからずあったのかもしれませんが、堤防中央付近では、小型ですが、シロギスが数釣れていましたので、何とも言えません。
堤防先端付近は潮通しが確かに良いのですが、今日は大潮ということもあり、潮の流れが速く、シロギスの群れは潮が穏やかな場所へ移動してしまったのかもしれません。
また、ハリスが長い仕掛けはよく絡まり、修繕に度々時間を割かれました。次回からは仕掛けのラインナップを少し増やそうかと思います。
因みに、堤防先端のおじさんはギマを釣り上げていましたが、あまり芳しくないようでした。

ところで、今日は岸壁に登って釣りをしている人も多かったです。
管理人が目撃しただけで、丸々とした黒鯛が3匹ほど釣れていました。
ただし、もちろん禁止行為なので、管理センターから注意が入ります。
そして、港湾局の監視船からも警告が入り、最終的にはサイレンを鳴らされ、警察がやって来ます。

以前、立入り禁止の赤灯台の中で釣りをしていた、温厚なおじさんと話をする機会があり、昔から長く釣りを親しまれていた人の言い分があるのは理解していますが、この行為を真似する人が後を絶たずといったところでしょうか。
今日は子供が何人も救命胴衣を着用せずに釣りをしていました。

日差しもなく、時折吹き付ける風も心地よかったのですが、余り気分も乗らず、11時に衲竿。
これで若洲堤防では、二回連続で釣果なし。しばらくお魚の顔を見ていません。
帰宅途中、ゆで太郎に立ち寄り、醤油ラーメンを食べましたが、意外にスープがコッテリしており、麺もふにゃふにゃでした。
でも、慣れると美味しいかも。480円ですし・・・
午後はヘトヘトになりながら、子供たちと野球を頑張りました。

餌取りの正体は?


  • 日付:7月6日(日)
  • 時間:6:30〜11:00
  • 天候:晴れ
  • 満潮:11:00/22:52
  • 干潮:4:58/16:41
  • 潮回り:長潮
  • 場所:潮風公園


最近は天気予報が当てになりません。
週間天気予報では、週末の傘マークが消えませんでしたが、4日になって日曜日の天気は回復し、晴れとなる予報に変わりました。
先週末、次男がカニやドロメを爆釣したので、カミさんからもカニ釣りに出かけたいと要望を頂きました。
管理人は少し飽き気味ですので、早朝から釣りに興じて、昼前くらいから家族と合流して磯遊びができないか考えました。

葛西臨海公園、若洲海浜公園ときて、残りの磯遊びポイントといえばお台場でしょうか。
そして、管理人の釣り場は青海南ふ頭公園にしようかと思いましたが、待ち合わせの自由の女神像まで歩くと20分前後掛かりそうなので、潮風公園に決めました。
午前中の満潮まで釣りを楽しみ、潮が引いていく時間帯で家族と磯遊びという、なかなか合理的なプランです。
朝、5時前に起床し、自転車を走らせて、豊洲からゆりかもめに乗車。
6時頃には台場駅に到着しました。

潮風公園
あまり釣れるという印象のない釣り場です。
一応、今日もシロギス狙いです。

護岸
護岸の様子はこんな感じで、地元のおじさん風釣り師が数名といったところでしょうか。
予想通り空いておりました。


今回は、どこに釣り座を構えたのかは伏せたいと思います。理由はあとほど・・・
さて、まず投げ仕掛けを作り、海底の様子を探りますが、手前20mは貝殻の影響で、かなりゴツゴツしています。
また、護岸からは海の底を確認できるほど浅く、水深数mといったところです。
しかし、潮は濁っておらず、雨の影響はないようです。

まずは一投目。無難に投げたつもりでしたが、いきなり根にキャストしてしまったようで、仕掛けをロストしてしまいました。
力糸の予備を忘れてしまったので、遠投を諦めざるを得ません。
時計を見ると、まだ7時です。気を取り直して胴付仕掛けを作り、護岸から15m付近の近場へキャスト。
もう一本の万能竿には、仕方なくちょい投げ仕掛けで護岸から30m付近を中心に探っていきます。

すると、置き竿にしていた胴付仕掛けの鈴が何度も鳴ります。
しかし、リールを巻くと餌だけが取られている状態です。
少し離れたところで投げ釣りをしていたおじさんは、シロギスを釣っています。
魚はいるようです。

餌を付替え、再び胴付仕掛けをキャスト。
ちょい投げ仕掛けで当たりを待ちます。
しかし、管理人の目は投げ釣り師に奪われてしまいます。
シロギスのダブルを連発していました。
東京湾奥の堤防・護岸でこのような光景を目にしたことがなく、ただただ驚愕でした。
しかも、型も悪くありません。
というわけで、詳細な場所は明かせませんが、おじさんが狙っているポイントは60mほどの遠投が必要です。
管理人は来て早々に投げ仕掛けをロストしていたので、これは痛恨でした。
ただし、爆釣していたのはこのおじさんだけです。
他の釣り師はポツポツといったところでしょうか、ただ遠投すればよいというわけではないのです・・・

おじさんとお話する機会がありましたが、今日はシロギス狙いで来たわけではないが、たまたま掛かったそうです。
例年だとシロギスが釣れ始めるのはもう少し遅いんだけどなあ。 とおっしゃっていました。
最後に、 今に潮も満ちてくるから、近場でも釣れるよ。頑張ってね。 とエールをもらいました。
しかし、管理人のちょい投げにはちっともシロギスは来てくれません。
相変わらず胴付仕掛けの鈴がリンリン鳴ります。
悔しいので餌取りの正体を何が何でも突き止めたくなってきました。

そうこうしていると、ちょい投げ仕掛けに当たりがありました。
けっこう強い引きがあり、走る感じがします。
というわけで餌取り名人の正体は・・・

ギマ
ギマでした。

ギマ
お決まりのオブジェにもしてみました。
冷静に考えると、地面はかなり熱かったはずなので、申し訳ないことをしたと反省・・・


仕方がないので、シロギスを諦めてギマとの格闘を楽しむことにしました。
ギマは向こう合わせでは針掛かりせず、引きもそれなりに強いので、釣りとしては楽しませてくれる魚です。
何度か空振りしましたが、胴付仕掛けにも上手くのせることができました。
そして、横に走りまくられ、ばらしてしまいました。

そんなことをしていると、家族との待ち合わせ時間が・・・
消化不良ですが、11時に衲竿としました。
それにしても投げ釣りのおじさんは、管理人がいた5時間ほどの間に、かなりのシロギスを釣り上げていました。本当にお見事です。
次回は管理人も「東京湾奥でシロギス・ダブル」を目指したいと思います。

場所を移動し、お台場海浜公園にやって来ました。

お台場海浜公園
レインボーブリッジを眺めながら、磯遊びというのもなかなか悪くありません。
カニ取りキッズもたくさんいましたが、穴釣りを楽しんでいる釣り師もいましたよ。

お台場海浜公園
水は綺麗で、足場も若洲の人工磯よりも安全です。
家族には大変好評な岩場でした。

ハゼ
そして何より、割り箸仕掛けで10cmオーバーのハゼが釣れてしまうのだから、子供たちも大興奮。
管理人は餌の付替え、針の交換で大忙しでした。


管理人も磯遊びをするなら、お台場が一番かなと思います。
日陰もたくさんありますし、アクセスも良いです。飽きたら水浴び程度の海水浴もできます。
もちろんお台場ですから、お店もたくさん。
カミさんは途中で抜け出して、ダイバーシティへ行きたかったのかも。

それにしても、悔やまれる一日でした。
可能であれば早速来週にでも、「潮風公園」再挑戦したいと思います。

>>先頭に戻る