東京湾奥、若洲海浜公園・青海南ふ頭公園での釣行日記 : 2014年6月

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釣行日記


若洲海浜公園で磯遊び


  • 日付:6月29日(日)
  • 時間:14:30〜16:00
  • 天候:晴れ
  • 満潮:5:21/18:44
  • 干潮:12:11
  • 潮回り:中潮
  • 場所:若洲海浜公園(人工磯)


カミさんと長男は今日も野球観戦に出かけていきました。
週間天気予報では、しばらく傘マークが消えませんでした。
次男とどう過ごそうか頭を悩ませていたのですが、前日になって晴れマークが登場し、夕方から雨という予報に変わりました。
というわけで、またしても次男とカニ釣りです。
前回は葛西臨海公園で、潮干狩りとカニ釣りでした。今回は若洲海浜公園で、公園で遊び、そのあと磯遊びというプランにしました。

天気の急変を想定し、子供用の雨具をバックパックに詰め込んで、キャスティングへ。
青イソメ10グラムと出来心から円錐浮きを購入しました。
今日は若洲海浜公園の人工磯でカニ釣りをします。割り箸カニ釣り仕掛けで次男がカニと格闘している間、管理人は浮きを流してみようと思ったのです。
途中、サミットに寄ってお昼ご飯のパンを仕入れ、電動自転車を走らせます。
時折日差しが注ぎますが、だいたいは曇空で、風もあるのでそれほど暑くありません。

コンビニ
「つりえさ」の旗が風で踊るコンビニに立ち寄り、冷凍カルピスを購入。
風が気持ち良いのか、次男はやはりお昼寝タイム。zzz…


トロトロ運転でしたが、40分後、若洲海浜公園に到着しました。
まずは、遊具のある公園で昼食をとります。

公園
夕方から雨という予報のせいか、いつもより人がいませんでした。
朝方まで降り続いた雨のせいで、芝生もまだ濡れていました。

公園
巨大な風車は停止していました。
この風景だけ見ると、北海道にでも旅行に来たような錯覚に陥りますね。


お昼を食べ、一通り遊具で遊びました。
14時くらいに人工磯へ向かいます。
自転車があると移動が楽です。

堤防
公園とは異なり、堤防は多くの釣り人で賑わっていました。


人工磯も人でいっぱいかなと思いきや、第一候補の高架下は空いていました。
トイレに近くて、単純に直射日光を避けたいという理由だけです。

仕掛け
管理人が作成した割り箸カニ釣り仕掛けに、青イソメを付けて、穴場に落とします。
足場が悪いので、5歳児から目は離せません。


カニはもちろんたくさん釣れましたが、たまにドロメも掛かるので、子供は退屈しないようです。

気がつくと周りは子供だらけ。
餌は何ですか。
この仕掛けはどこで買ったんですか。
どうやったらカニは釣れますか。
魚も釣れるんですか。
質問攻めにあいました。

しかし、小さい子供だけでチョロチョロ危なかったので、
お父さんかお母さんはいるの? と聞くと、
バーベーキューしてる。 というので、
危ないから、子供だけで来ちゃダメだよ。 と諭すと、素直に戻っていきました。
他の子まで目が回りませんからね。

さて、管理人は浮き釣りを試しみることにしました。専用磯竿など持っていませんから、掘出万能竿です。
しかし予想通りと言いますか、、、次男様が・・・
針が引っ掛かった。
餌が取れた。
カニが針から取れない。
あっちへ行きたい。
こっちへ行きたい。
・・・・要するに釣りなどする時間はありませんでした。

唯一、次男がポテトチップスを食べている間、浮きを流してみました。
何度も根掛かりしてしまい、管理人が釣りをしても、海を汚すだけのようですので、衲竿としました。
またいつか、チャレンジしてみたいと思います。

16時前、カニもドロメもたくさん釣って、青イソメもしっかり使い切りました。
潮も満ちてきましたので、そろそろ撤収です。

空模様
空を見上げると暗黒の世界が・・・
そして稲妻が光ります。


釣竿を持って釣り場に向かう人もいましたが、間違いなく数十分後には土砂降りになるでしょう。
急いで自転車を走らせましたが、新木場駅周辺で雨に降られてしまいました。
次男には用意してあった雨具を着せて、懸命にペダルをこぎました。
お陰様で足はパンパンです。

カニだけではなく、魚も釣れるとやはり印象は違うようで、次男は若洲を気に入ってくれたようです。
管理人は少し浮き釣りの勉強をしてみようと思いました。

本牧海づり施設へ遠征


  • 日付:6月25日(水)
  • 時間:9:30〜17:00
  • 天候:曇り時々雨
  • 満潮:2:42/16:42
  • 干潮:9:41/21:59
  • 潮回り:中潮
  • 場所:本牧海づり施設(沖残橋)


今日は本牧海づり施設へ遠征してきました。
週末は非常に混み合い、場合によっては入場規制が出るほどの人気の釣り施設です。
平日に釣りに出かけることができるチャンスは年に数えるほど。
せっかく巡ってきた機会を有意義に過ごしたかったので、1週間前から綿密な計画を練っておりました。

しかし、三日前になって早朝に日本戦があることが判明。
予選突破は危機的状況ですが、前半だけ見届けることにしました。
ところが予想外にもギリシャが先制、前半ロスタイムに日本が同点に追いつく展開。
しばらくテレビにかじりついていましたが、3失点目を喫したところで決心がつきました。
1時間遅れで自宅を出たのですが、これにより出勤時間帯と重なってしまいました。
普段自転車通勤の管理人は、満員電車ほど耐えがたいものはありません。
皆さん、本当に毎朝お疲れ様です。

横浜駅に8時15分頃到着。
バスターミナルは東口にも西口にもあります、26系統という数字だけしか記憶にありません。
スマートフォンを取り出すのも面倒で、迷わずインフォメーションセンターへ。
海づり残橋行きは東口のバスターミナルとのことでしたが、けっこうな距離を歩きました。
この中途半端な時間に本牧釣り施設行きのバスなんて誰も乗らないだろうと思っていたら、バス停には長い行例ができていました。
しかし、海づり残橋まで乗車していたのは管理人ただひとりでした。

本牧海釣り施設に着いたのは9時過ぎでしたが、もうヘトヘトです。
900円支払い入場券を購入し、入場。
カードを作成しましたが、有効期限は1年。
10回通うと1回分の入場料が無料とのことですが、管理人はまず無理ですね。

沖残橋
釣果が期待できる沖残橋を見渡すと、やはりすでに釣り人でいっぱい。
しかし、平日だったこともあり内側は多少空いていましたので、釣り座を構えます。
外側はすでに満席でした。


ちなみに旧護岸は50%ほどの混み具合、新護岸はしっかりと確認しておりませんが、釣り人多数でした。

皆さんサビキ釣りでシコイワシを釣り上げていましたが、管理人のターゲットはシロギスです。
基本的に、本牧釣り施設ではどこでもシロギスの釣果が期待できるようですが、今日は長丁場になります。
椅子に座りながらゆったりと楽しみたかったので、沖桟橋を第一希望に考えていました。
本当は外側を確保したかったのですが、おそらく6時開場と同時に埋まってしまうのでしょう。

沖桟橋内側では、正面が旧護岸になります。
お互い仕掛けを投げ合うと、どういうことになるかは想像できると思います。
というわけで、今日はちょい投げです。
20mほど投げて、沖に向かってさびく感じですので、少し違和感があります。
今日はジャリメと青イソメを用意しましたが、まずはジャリメで様子をみます。
しかし、潮止まり時間帯、まるで当たりがありません。
10時30分過ぎ、突然激しい雨が降りつけてきました。
前日は落雷避難があったようですが、そのようなアナウンスはありませんでした。
それでも、大半の人は釣り場を離れて管理棟へ避難していきます。

しばらく雨はやみそうにありません。
潮が濁りそうだなあと不安に思いつつ、朝は5時起きで食パン一枚だったため、お腹が空いたので、立ち食いそばを食べることにしました。
たぬきそばは、500円でお釣りがきて、なかなか美味しかったです。
その後、売店で物色。
さすがに釣り施設なので釣り具のラインナップは幅広く、釣り餌も一通り揃っていました。

11時頃、ようやく雨がやみました。

コチ
釣り場に戻り、置き竿をあげてみると、コチ系の稚魚が掛っていました。


ここでジャリメから青イソメに餌を変えてみます。
すると、わずかですがコツっときました。

シロギス
いきなりなかなかのサイズです。
20cmオーバーはなかなか若洲では出会えません。


潮が動き始め、藻が流れてきます。
中潮ですが、潮の流れは予想以上に速く、当たりが取り難いです。
置き竿ではまず釣れませんから、竿を持ちながら神経を穂先に集中します。

シロギス
すると、サイズダウンのシロギス。

シコイワシ
続けてなぜか投げ釣りでシコイワシ。
バケツに入れても飛び跳ねるので、ジップロックへ。
隙間から魚を落としてしまう人もいるようですので、桟橋では敷物必須です。

シロギス
こちらはまあまあサイズのシロギス。


隣ではおじさんがフッコを釣り上げ、これが人気のある海釣り施設と言われる所以でしょうか。

途中、見回りのスタッフの方が釣り人に声を掛けていました。
管理人のところにもやってきて、 シロギス3匹ですか、釣れていますね。
意外な言葉でした。 ひとりで平均10匹くらいは釣るのかなと思っていました。
それでも、この調子なら二桁はいけるかなと思いましたが、13時過ぎにまた雨が降ってきました。
今度は どうせすぐやむだろう と、皆さん避難しません。管理人も釣りを続けました。
しかし、この後パタリと当たりが止まってしまいました。

風景
太陽が気まぐれに顔を出しつつ、大半はこんなどんより雲。
そして時折激しい雨というコンディション。


波が立ちはじめ、潮の流れもかなり速くなってきました。
シロギスはここら辺で諦め、胴付仕掛けに変更し、イシモチ、セイゴを狙います。
しかし、近くで釣りしていたおじさんが言うには、 今年はイシモチ渋いなあ。 だそうです。

15時を過ぎると沖桟橋の外側が空いてきました。
やはり思い切り投げてみたくなったので、場所を移動。
しかし、潮の流れが速く、仕掛けが流れていきます。そして、ルアーマンとお祭り。
17時まで続けましたが、非常に釣り難いので、衲竿としました。

帰り際、受付のおばさんに どうでしたか? と聞かれましたので、釣果を報告しました。
ただし、サイズまでは聞かれませんでした。
おばさんは正の字で数を足していましたが、これが本日の釣果情報となるのでしょう。

釣果
今日の釣果です。
型の良いシロギスが2匹ですが釣れました。
10cmのシロギスは一度リリースしたものの、その後すぐに掛かりました。
同じ魚か分かりませんが、今度は針を飲み込んでしまったため、お持ち帰りです。


帰りは時間帯が悪く、帰宅ラッシュに巻き込まれてしまいました。
疲れ果てて21時30分に就寝してしまいました。

桟橋では餌付け、仕掛けの付け替えなど苦戦してしまいました。
油断していると、すぐに仕掛けが金網に掛かってしまいます。
次回は新護岸に挑戦したい気持ちと、千葉方面へ出かけたい気持ちの半々です。
しかし、しばらくは平日釣行など叶いませんので、若洲へ行くことになるでしょう。

モヤモヤな夜釣り


  • 日付:6月15日(日)
  • 時間:15:00〜21:30
  • 天候:晴れ
  • 満潮:5:31/19:21
  • 干潮:0:11/12:30
  • 潮回り:中潮
  • 場所:若洲海浜公園(堤防)


日本の長所はパスワークと言いながら、なぜザッケローニは終盤に不慣れなパワープレイを仕掛けたのか・・・

世界中に日本のサッカーを見せつけると豪語していた香川は、なぜトライすることさえもせずにピッチを後にしたのか・・・

世界トップクラスの選手と常に対峙しているから、誰がきても物怖じしないと胸を張っていた最終ラインは、なぜ36歳となったドロクバを前に怯えてしまったのか・・・

日曜日の午前中は、日本代表の不甲斐なさにモヤモヤが募るばかり。
この無念さを晴らすには釣りに行くしかないでしょう、ということで、若洲海浜公園へ出かけることにしました。
「父の日」ということで、子供たちからは 一日釣りに行ってきたら・・・ という有難い言葉を頂き、夕暮れから少しだけ夜釣りという釣行を計画しました。
しかし14時くらいになると、次男から 暇だから蝶ちょ取りに行きたくなった。 という怪しい言動が発せられたため、予定より早く出発することになりました。

気温は30度、自転車釣行は次第に辛い季節になってきましたが、湿気がまだないので耐えられます。
15時頃、若洲に到着しました。
日本戦があったから今日はそこまで混んでいないだろう・・・ と思っていたのですが、期待は見事に裏切られました。
キャンプ場前も人工磯も堤防も釣り人でいっぱいです。

堤防
堤防全体を猛烈な日差しが・・・。
海面はキラキラ輝いておりました。
そして、連日の雨で海の色も濁っておりました。

堤防
管理人が竿を出したい堤防先端付近はスペースに余裕がありました。
投げ仕掛けでシロギスを、胴付仕掛けでセイゴあたりを狙います。


しかし、暑いです。
6月中旬ですが、帽子は必需品です。
体力も予想を上回るスピードで奪われていく感じです。

2時間ほど頑張りましたが、当たりすらありません。
風も吹いて波が立ってきました、濁りもありましたので、シロギスは諦めます。
竿2本ともセイゴ狙いに切り替えました。イシモチ仕掛けですが、イシモチが掛かるにはまだ早いでしょう。

左隣の家族れはサビキでサッパを、右隣のお兄さんはヘチでセイゴを釣り上げていました。
しかし、堤防全体的に釣れている雰囲気ではありませんでした。

堤防
やがて陽が傾き、期待できる時間帯になりましたが、竿は揺れることなく・・・

キャンプ場前
20時以降はキャンプ場前で夜釣りに挑戦するも、空砲に終わりました。
夜風は想像以上に強く、少し肌寒くなってきました。


何だか諦めきれませんでしが、周りに人も少なく、寂しくなってきたので21時30分に衲竿。
結局のところ、さらにモヤモヤが増幅し、自転車でトボトボと帰ることになってしまいました。
ぎょぎょライトまで購入し、準備万端だったのですが、日本代表と同じく、管理人も結果を残すことができませんでした。

葛西臨海公園でカニ釣り


  • 日付:6月1日(日)
  • 時間:15:00〜17:30
  • 天候:晴れ
  • 満潮:6:03/19:38
  • 干潮:0:42/13:01
  • 潮回り:中潮
  • 場所:葛西臨海公園


今日はカミさんと長男が野球観戦に出かけました。5歳の次男と管理人はお留守番です。
雲ひとつない晴天なのですが、30度を超える真夏日を観測。
それでも来週末から梅雨に入りそうなので、ここは潮干狩りとカニ釣りに出かけることにしました。

電動自転車で目指すは葛西臨海公園。
日差しが強いので、15時くらいに出発するつもりでしたが、葛西海浜公園の海岸に入場できるのは17時までということなので、14時出発と相成りました。

清砂大橋
スナモを通り過ぎ、清砂大橋を超えます。
風が強いですが、眺めはなかなかです。
次男が余りにも静かでしたので、後ろを振り向くと既に睡眠中でした。zzz…

自転車道路
中川沿いの自転車、歩行者専用道路を駆け抜けます。
この直線がなかなか長いです。
高架下でたまに給水と休憩を取ります。

高架下
首都高速湾岸線の高架下です。
シーバスの釣果が期待できるポイントです。
上半身裸のアングラーがけっこういました。

観覧車
観覧車が見えてきました。あともう少しです。
野球場では、こんな炎天下のなか、野球少年たちがノックを受けていました。

葛西臨海公園
ようやく海岸が見えてきました。
休憩入れながら、ここまで40分。
シックスセンスが働いたのか、次男がここでお目覚め。
けっこう近いね。 だそうです・・・
潮風が心地よいです。


木々に囲まれた緑道を通り抜けると、葛西臨海公園の敷地内に到着しました。
葛西海浜公園へ行くためには葛西渚橋を渡る必要がありますが、自転車は通行禁止です。
自転車を降りて徒歩で向かいます。

葛西臨海公園
海は我が家の独占状態・・・
ではなく、大勢の人が潮干狩りや水遊びを楽しんでいました。
写真が下手ですみません。

アサリ
少しシャベルで掘ると、アサリが出てきました。
バケツいっぱいに詰め込んでお持ち帰りしている人もいましたが、食べる分だけ持ち帰るが原則ですよ。


近代的なビルが立ち並ぶお台場と比べて開放感があります。
ただし、貝殻などが転がっていますから、マリンシューズは必須です。
トイレ、足洗い場なども完備されておりました。
遊園禁止ですから、着替える場所はありませんのでご注意を。

渚では内側で釣りができます。
釣り人は何人かいましたが、牡蠣の殻が至るところに散らばっていて、足場が悪そうでした。根掛かりもありそうです。
木陰を確保する場所も少なく、子供連れの釣行にはあまり向かないかもしれません。
それでも、実際に竿を出してみないと何とも言えませんから、今年の夏、一度はハゼ釣りに来てみようかと思います。

さて、潮干狩りと水遊びもそこそこに、今度はカニ釣りタイムです。
葛西臨海公園へ戻り、葛西渚橋下でカニ釣りを楽しむことにしました。

葛西臨海公園
これまた誰もいないようなショットですが、実際は割り箸でカニ釣りしている親子が大変多く、賑わっておりました。


バックパックからコンパクトロッドを取り出し、簡単な仕掛けを作ります。
少し投げてみたくなったので、針は付けずに錘だけでちょい投げしてみました。
牡蠣の殻でしょうか。海底は強烈な根掛かりゾーンのようです。
素直に諦めて、次男とカニ釣りです。

昨日の残りの青イソメを針先にちょこっと掛けて、水面に落とすと、3匹、4匹すぐに集まってきました。
リールを巻き上げると、カニさんたちが空中散歩。
竿を少し振ると、針からカニが落ちて、岩陰に隠れようとします。
次男は忙しそうに、カニを手で捕まえてはバケツに運んでいました。

18時過ぎると潮もだいぶ満ちてきました。
帰りの自転車もあるので、そろそろ撤収です。

帰り道、中川沿いの野球場では少年たちがグランドを清掃していました。
あと数年で管理人の長男も同じ道をたどることになりそうです。
もう一緒に釣りなんか行ってくれないだろうなあ・・・ とか
でもたまの休みには付き合ってくれるかなあ・・・ とか
やっぱり休みの日は友達と遊びたいよなあ・・・ とか
いろいろ妄想してしまいました。

今週末はなんだか「子供と出かけようブログ」みたいな内容になってしまいました。
梅雨入り間近の関東地方、近いうちに機会を見つけて海釣りへ出かけたいと思います。。

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