東京湾奥、若洲海浜公園・青海南ふ頭公園での釣行日記 : 2014年4月

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釣行日記


シロギス発見!


  • 日付:4月29日(火)
  • 時間:11:00〜15:45
  • 天候:曇り
  • 満潮:4:59/18:01
  • 干潮:11:18/23:35
  • 潮回り:大潮
  • 場所:若洲海浜公園(堤防)


日曜日のちょい投げ教室で餌が余ってしまい、このままではイソメ先輩に申し訳ないので、予定外の釣行。
週間天気予報は雨の予報が続いていましたが、前日になって曇りとなったため、若洲へ向かうことにしました。

曇りであること、大潮であり、上げ潮の時間帯に何か釣れるかも?という期待も少なからずはありました。
しかし、前日に釣具を購入した際、珍しく店員さんが話しかけてくれました。
どちらへ行かれるんですか。
若洲です。
管理人の購入した釣具でちょい投げと察したのか、、、
厳しいですねえ、私も日曜日に行きましたが・・・
(私も行きましたよぉ、、と心の中でささやく)
キスはまだまだですか?
横浜と市川で釣れているので、湾奥はもう少しですね。でもまだまだ水温は低いです。錘を触っても冷たいですよ。
(なるほど、錘を触って水温を確認するんですね)
そうですか、ありがとうございます。

16時前には帰宅しなければならないので、この時間帯は釣れないだろうなあ・・・とはじめから諦めモードです。

BBQフェスティバル
若洲へ到着すると、何やらすごい行列が・・・
「東京BBQフェスティバル」というイベントが開催のようで、帰りのバスが不安に。


堤防へ着くと、キャンプ場前も堤防も人多し。しかし、心なしか日曜日よりも少なめ。
堤防の先端付近はそれほど混み合ってなさそうだったので、久しぶりに堤防での釣行を選択しました。

堤防入口
海に視線を落とすと、干潮で完全な潮止まりで、ゴロタ石が顔を出していました。
初夏になると、ここで逃げ遅れたハゼを数釣りすることができます。


堤防の中央までは、家族連れが多く、サビキ、カゴ釣り、ヘチ釣りが多かったです。
バケツには魚がほとんどなく、希にハゼやイワシが入っていました。
しかし!!お一人だけですが、バケツの中にシロギスが!!
いよいよここ若洲堤防にもシロギスが来てくれたようです。

400mほど歩くと、人もまばらになり、竿を出せるスペースを発見。
未経験のポイントとなるので、海底の様子を探ることから始めることにしました。

15号の錘だけを付けて護岸から50mほどキャスト。無風のため投げ釣りとしては好条件。
わずかに海底の変化を感じつつ、それでも根掛かりゾーンがないことを確認。
ベイト入れを空けたところ、日曜日に購入した虫餌の動きが悪い。冷蔵庫に保管していましたが、ジャリメは全滅。
イソメは一部を残して、死んでいました。昨日の夜まではウネウネしていたのに・・・

投げ仕掛けを作り、生き残ったイソメを針に房掛けして再びキャスト、海底の変化のある所で竿を置きました。
次にセイゴ針のぶっこみ仕掛けで、20mほど長男ご愛用キャリーパックVでキャスト。

やがて潮が動き始めると潮目もできて、狙いを定めてキャストを続けるも当たりすらありません。
右隣のファミリーが小さいハゼを、左隣のファミリーがサビキでシコイワシを釣り上げていましたが、昼間の時間帯はやはり厳しいですね。

ところで、今日はいつもより岸壁に登ってヘチ釣りをしている人が多くいました。
警備員さんが見回りに来て、珍しく注意していました。
すみません、危ないですから岸壁から降りてください。
はいはい・・・
渋々応じるようです。
でもさ、堤防って投げ釣り禁止だろ。あと一人竿2本までじゃねえの・・・
たしかに・・・

ちなみに管理人は竿2本です。セーフ・・・
しかし、ちょい投げと投げ釣りの境目はどこにあるのでしょう。
ちょい投げもダメならカゴ釣りもダメになるのか・・・?
管理人は専用竿ではありませんが、力糸を道糸に結んで投げています。立派な投げ釣りでしょうか・・・?
とにかく、これからハイシーズンを迎えます。小さなお子さんも、堤防に足を運ぶでしょうから、投げるときは周辺を何度も確認ですね。
ヘチ釣りさんは、命を落として、若洲堤防が立入禁止になるのは勘弁ですから、せめて救命胴衣は着用してほしいものです。

あまり聞きたくないことを耳にしてしまったので、一気にやる気がダウン・・・
15時45分には片付けを開始し、バス停へ向かいましたが、心配していたBBQフェスティバルの参加者は、長い行列を作り、シャトルバスを待っていました。
というわけで、都営バスは普通に乗車することができ、無事に帰宅することができました。

ナガアシくん


  • 日付:4月27日(日)
  • 時間:13:00〜16:30
  • 天候:晴れ
  • 満潮:3:28/16:02
  • 干潮:9:42/21:59
  • 潮回り:中潮
  • 場所:若洲海浜公園(キャンプ場前)


今日は長男にちょい投げを教えるため、若洲へ行ってきました。
2.1mの万能型ロッドも購入し、今日はバスで若洲へ向かいます。
普段は自転車での釣行です、バスは移動が楽ですね。
若洲は行楽日和には人気スポット、途中木場駅ではファミリーからカップルまでの多くの乗客を迎え、12時40分頃若洲に到着しました。

到着した途端、なんともいえない風の強さに閉口。そして釣り場を埋め尽くす人にさらに閉口。
先週とは比較にならないほどの人の多さ、そして風速12mの風が容赦なく吹き付けます。
堤防の先端は空いているようでしたが、子供を連れてそこまで歩く気合もなく、キャンプ場前に空いていたスペースを渋々使うことにしました。
売店からわずかな距離です。
トイレが近いのは有り難いですが、釣れそうな感じもしないし、根掛かりが多そうです。

到着して早々、隣のファミリーが、サビキでシコイワシとコノシロを釣り上げていました。
若洲にも春の訪れを示す、回遊があったようです。
しかし、そのファミリーはその後すぐに撤収。反対隣のファミリーはヘチ釣りをしているようで、多少ラインが流れてもお祭りは回避できます。
これならちょい投げの練習ができそう。
早速、竿と仕掛けを準備し、投げの手ほどきを伝授。
といいましても、管理人も釣り歴わずか半年、もちろん人に釣りを教えたことはありません。誰かに教えてもらいたいぐらいです。

それでも何度か一緒にキャストを繰り返しているうちに、最後の方はわずか5mほどですが、ひとりでも投げられるようになっていました。
ちょい投げというより、ぶっこみに近いですが。
ひとりで投げられれば、釣りも楽しくなります。魚は釣れませんでしたが、カニが愛嬌で針に掛かり、「ナガアシくん」と命名。

カニ
自分で投げて、自分でカニを釣り上げましたので達成感があったようです。
あれ、まっすぐ行かないなあ。
あ、こうするといいのかあ。
管理人が何も言わずとも、黙々とキャストを繰り返す長男。


気がつけば、 16時30分を過ぎております、レンタルサイクルのお客様はご返却ください! のアナウンス。
17時01分のバスに乗るため、急いで衲竿。なんとか間に合いました。

今日、管理人が心に決めていたことがあります。それは釣りの楽しさを子供に分かってもらいたいということです。
よく言われることですが、魚が釣れなければ、釣りはつまらない。確かにその通りかもしれません。
管理人のように、釣れなくても海でボーっと竿を出しているだけでも楽しいと思う人もいますが、子供はすぐに飽きてしまいます。
そのうち、暇を持て余しあちこち走り回る、お父さんが怒る、つまらない思い出、というパターンを何度か見てきました。

しかし、自分で投げられるようになると、釣りに対する意識が変わるようです。
帰りのバスで また釣りに行きたい。 と言ってくれましたので、ちょい投げ教室はとりあえず成功だったと思います。

予行練習


  • 日付:4月20日(日)
  • 時間:12:30〜17:00
  • 天候:晴れのち曇り
  • 満潮:7:08/21:12
  • 干潮:1:46/14:08
  • 潮回り:小潮
  • 場所:若洲海浜公園(キャンプ場前)


日曜日、突然長男から一言。
ちょい投げの練習がしたい。

それならば事前に下見をしておきましょう、ということで、最近の混み具合をチェックするため、午後から若洲へ向かいました。
自転車を走らせ、途中、新木場親水公園が見えてきました。
ちょい投げの練習するだけなら、ここもありかなあと思いましたが、管理人の目に飛び込んできたのは、キャンプを楽しむ人、人、人。
一ヶ月前までは閑散としていたはずですが、あれではとても練習はできません。

14時半頃若洲へ到着しました。
汗ばむ陽気で、天気は申し分なし。それならば堤防は釣り人で竿を出す隙間もない、と思いきや、意外にもポツポツ空いている。
まだ本格的な釣りシーズン到来ではないようです。

今回は長男のちょい投げの練習ができそうな場所を下見するのが目的です。はじめから堤防に行く気はありません。
キャンプ場前に視線を移すと、思ったよりも人がいます。
ハイシーズンを除いて、キャンプ場前はがら空きという印象がありましたが、意外にも混んでいました。
結局先端に空きスペースがあったため、そこで釣り座を構えることにしました。

キャンプ場前
キャンプ場前はベンチがあり、荷物を置いてくつろげますが、思ったよりも日陰がなく、日差しが強い日は堤防と同様、逃げ場がありません。
ファミリーフィッシングは今が一番良い季節かもしれませんが、堤防に比べて防護柵は高いように感じましたので、子供には少し投げずらいかもしれませんね。


今回は昼間、小潮、干潮前という条件ですので、釣果は期待していません。キャンプ場前の海底の様子を探るのが第一の目的です。
以前、堤防入口付近にて、根掛かりした仕掛けを外そうと、竿をぐんぐん曲げていた人を何度も見てきた経験があるためです。
魚が釣れないならまだしも、根掛かり頻発ではストレスも溜まりますからね。

投げ仕掛けを手前のブイ目掛けてキャストし、少しずつリールを巻きます。
思ったよりも根掛かりゾーンはなく、所々、錘が重たく感じられるポイントがありました。
これなら十分に投げ釣りの練習ができそうです。

さて、釣果の方ですが、16時過ぎに投げ仕掛けにハゼが掛かりました。

ハゼ
護岸から30mほどでしょうか。
15cmほどですね。
夕マズメとなり、ようやくお腹を空かせてくれました。


それまで、小さな当たりはありましたので、生命反応は感じていましたが、来週は息子に釣ってもらいましょう。
即リリースした後、16時30分頃にお隣さんも、50mほど投げたところでハゼを釣り上げていました。
堤防の様子を見に行きましたが、ハゼはよく釣れていたようです。

だらだらの釣り


  • 日付:4月12日(土)
  • 時間:14:30〜18:00
  • 天候:晴れ
  • 満潮:3:26/15:40
  • 干潮:9:37/21:42
  • 潮回り:中潮
  • 場所:若洲海浜公園(堤防)


午前中は子供達と遊び、午後は少しリフレッシュタイム。
いい天気だったので、自転車を走らせ、若洲へ向かいました。
堤防は人で竿を出す隙間もないかと思いきや、ポツポツ空いています。まだ本格的な釣りシーズン到来ではないようです。
前回のポイントで、ちょうど片付けをしている人がいたので、入れ替わるように釣り場を確保しました。
何か釣れましたか。
いや、まったく。二時間の釣行でしたが。周りではハゼが少し釣れていたようです。
そうですか、ありがとうございます。

今日も投げ仕掛けと胴付仕掛けを用意します。横風が強く、少し控えめのキャストです。
15時を過ぎるとお隣の家族連れがお片付け開始、徐々に思い切り投げられるようになります。
しかし、昼下がりはまったく当たりがありません。

トイレから戻ると、管理人の置き竿の周りにいっぱいの人が。
どうやら学生軍団に囲まれてしまったようです。
釣れなかったらマジやべー、コメだけだから。
とか盛り上がっています。土曜日だからキャンプに来ているのかな・・・
後で気がついたのですが、左右の学生君たちは別々のグループだったようです。

釣りは初めてだったみたいで、強い横風の中、無謀なキャストをしてくれます。
あっちこっち仕掛けが飛んで、糸ふけもとってくれません。
すると、管理人をはさんで、左右の学生君同士でお祭りします。
管理人は少し面白かったので、置き竿のまま様子を見ていました。
お、なんか掛かってる感じじゃね。
キャップを斜めにかぶった男子が興奮し始めますが、すぐにお祭りと気がつきます。
どうなるかなあと見ていたんですけど・・・
あー、すみません。絡まっちゃった感じですか。
と、リーダシップを発揮するタイプの学生くんが突然登場し、状況を打開していました。

しばらくすると、
釣れなくね。
魚いなくね。
と、両方のグループから意見が立て続けに飛び出し、左右の学生軍団は二時間足らずで撤収していきました。

17時を過ぎると、堤防もだいぶ閑散としてきました。少しずつポイントを移動しながら探りを入れます。
17時半頃、投げ仕掛けのリバティクラブライトパックが微妙に揺れましたが、風と潮の流れだと想い、気にせず放置していました。
しかし、しばらくして巻き上げてみると、20cm弱のハゼが掛かっていました。

ハゼ
堤防から約40mくらいです、当たりにはまったく気づきませんでした。
このパターンは、自分の中で最も達成感のない釣果です。
今日も魚を持ち帰るつもりはありませんでしたので即リリース。
元気にお帰り頂きました。


夕マズメとなり、ビッグゲスト登場に期待を寄せましたが、そのまま竿は揺れることはなく衲竿。
全体的にはまだまだ渋く、ハゼが掛かる程度ですね。

本格的な投げ釣りの人は以前ほど見かけず、ルアーマン、ヘチ狙いの釣り客が多かったです。
サビキやカゴ釣りの人もいましたが、まったく釣れている様子はありませんでした。
イワシの回遊はまだまだのようです。
今日は何も目的もなく、だらだらと釣りをしてしまいました。

春の兆し?


  • 日付:4月2日(水)
  • 時間:14:30〜18:00
  • 天候:晴れ時々曇り
  • 満潮:5:58/18:46
  • 干潮:0:13/12:31
  • 潮回り:中潮
  • 場所:若洲海浜公園(堤防)


真冬は相変わらずの激渋だったため2月の釣行は見送りで中休み、3月も水温はそれほど上がっておらず、生命反応ありませんでした。
しかし、ここのところ春の陽気が続き、日中の平均気温は18℃を記録。
というわけで、何かしらの変化を期待し、久しぶりに海の様子を探りに午後からの釣行を決意。

平日ということもあり、堤防はがら空き。カレイ師の姿もほとんど見当たりません。
いつもどおり堤防の中央付近で竿を出しますが、今日は広範囲に探ろうかなと野心が芽生えます。
しかし、一度仕掛けをセットし、竿を出してしまうと、なかなか移動する気分が蘇りません。

今日はいつも通り、天秤仕掛けの投げ釣りで50m付近から探り始めます。
さらに、165cmのコンパクトロッドに胴付仕掛けを装着し、20m付近へ投げ込みます。
堤防の中央付近は根掛かりポイントがありませんので、投げ仕掛けはゆっくりさびきながら当たりを待ちます。

だいぶ暖かくなってきて、時折風が吹き抜け、とても気持ちが良いです。
そして、17時前、胴付仕掛けに当たりがありました。

ハゼ
底の針に12〜13cm程度のハゼが掛かっていました。
堤防から15mほどでしょうか。
魚を持ち帰るつもりはありませんでしたので、即リリース。
若洲堤防での釣果は昨年の12月以来です。


しかし、当たりはこの一回だけ。
まだまだ厳しいなあと、18時過ぎ、コンパクトロッドを片付けていると、投げ仕掛けの竿が激しく揺れます。
小物しか釣ったことのない管理人は、どうしたらよいか状況を整理できませんでしたが、とりあえず釣り番組で見たとおり、竿を持ち上げて合わせを入れました。

かなりの重たさで、竿がしなります。
少ない釣り人たちからも視線を集めます。

重たさは感じますが、どうなんでしょう。いわゆる「引き」というものを感じません。

ゴミか何かと思いつつ淡々とリールを巻き上げ姿を見せたのは・・・

サメ
40cmから50cmほどのサメでした。
(怖かったので計測してません)


何サメって言うのでしょうか。
カレイ?フッコ?・・・想いを巡らせていただけに、海面にサメが姿を現したときはなんとも言えない気分でした。

一度でよいので・・・
いやあ強烈な引きでしたけどね、十分に楽しませてくれましたよ・・・
とか言ってみたいです。

それでも管理人にとって一番の大物となりました。
ハリスを切ってお帰り頂きました。

サメはどのような特性を持つ魚なのでしょう、本牧でもカレイ狙いの外道としてたまに掛かると聞いたことがあります。
今までアカエイは見たことがありましたが、若洲でサメが釣れるとは思いませんでした。

それでも、新年から続いていた釣果ゼロにようやく終止符が打たれました。
海の様子はまだまだのようですが、気温が上がり、快適な釣りが楽しめそうなので、4月は何度か若洲堤防へ足を運びたいと思います。

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