ヘッダーイメージ 本文へジャンプ
北海道地方の旅行記
私は2005年から主に四国内の鉱山跡を訪ねています。地元の方と知り合えたり、新しい発見があったりでとても充実しています。一緒に行きたい方はメールして下さい。
お問い合わせは、 fe26-co27-ni28-cu29-zn30@ymail.plala.or.jp (事務局)までどうぞ!
鉱山訪問や鉱物・化石採集など、石に関する記事はタイトルの色を変えています。


2026年1月30日(金)
宗谷岬を散歩する(3)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、また何の因果かわからないけど、半年ぶりに機会を得ました。旭川から稚内へ移動します。最北の最果ての地を見るのが楽しみです。



 










2026年1月29日(木)
宗谷岬を散歩する(2)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、また何の因果かわからないけど、半年ぶりに機会を得ました。旭川から稚内へ移動します。最北の最果ての地を見るのが楽しみです。



 










2026年1月28日(水)
宗谷岬を散歩する(1)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、また何の因果かわからないけど、半年ぶりに機会を得ました。旭川から稚内へ移動します。最北の最果ての地を見るのが楽しみです。



 










2026年1月27日(火)
稚内を散歩する(7)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、また何の因果かわからないけど、半年ぶりに機会を得ました。旭川から稚内へ移動します。最北の最果ての地を見るのが楽しみです。



 












2026年1月26日(月)
稚内を散歩する(6)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、また何の因果かわからないけど、半年ぶりに機会を得ました。旭川から稚内へ移動します。最北の最果ての地を見るのが楽しみです。



 












2026年1月25日(日)
裏山を散歩する(4)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、また何の因果かわからないけど、半年ぶりに機会を得ました。旭川から稚内へ移動します。最北の最果ての地を見るのが楽しみです。



 










2026年1月24日(土)
裏山を散歩する(3)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、また何の因果かわからないけど、半年ぶりに機会を得ました。旭川から稚内へ移動します。最北の最果ての地を見るのが楽しみです。



 










2026年1月23日(金)
裏山を散歩する(2)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、また何の因果かわからないけど、半年ぶりに機会を得ました。旭川から稚内へ移動します。最北の最果ての地を見るのが楽しみです。



 












2026年1月22日(木)
裏山を散歩する(1)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、また何の因果かわからないけど、半年ぶりに機会を得ました。旭川から稚内へ移動します。最北の最果ての地を見るのが楽しみです。



 












2026年1月21日(水)
ノシャップを散歩する(3)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、また何の因果かわからないけど、半年ぶりに機会を得ました。旭川から稚内へ移動します。最北の最果ての地を見るのが楽しみです。



 










2026年1月20日(火)
ノシャップを散歩する(2)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、また何の因果かわからないけど、半年ぶりに機会を得ました。旭川から稚内へ移動します。最北の最果ての地を見るのが楽しみです。



 










2026年1月19日(月)
ノシャップを散歩する(1)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、また何の因果かわからないけど、半年ぶりに機会を得ました。旭川から稚内へ移動します。最北の最果ての地を見るのが楽しみです。



 












2026年1月18日(日)
稚内を散歩する(5)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、また何の因果かわからないけど、半年ぶりに機会を得ました。旭川から稚内へ移動します。最北の最果ての地を見るのが楽しみです。



 












2026年1月17日(土)
市場を散歩する(3)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、また何の因果かわからないけど、半年ぶりに機会を得ました。旭川から稚内へ移動します。最北の最果ての地を見るのが楽しみです。



 










2026年1月16日(金)
市場を散歩する(2)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、また何の因果かわからないけど、半年ぶりに機会を得ました。旭川から稚内へ移動します。最北の最果ての地を見るのが楽しみです。



 










2026年1月15日(木)
市場を散歩する(1)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、また何の因果かわからないけど、半年ぶりに機会を得ました。旭川から稚内へ移動します。最北の最果ての地を見るのが楽しみです。



 












2026年1月14日(水)
稚内を散歩する(4)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、また何の因果かわからないけど、半年ぶりに機会を得ました。旭川から稚内へ移動します。最北の最果ての地を見るのが楽しみです。



 












2026年1月13日(火)
稚内を散歩する(3)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、また何の因果かわからないけど、半年ぶりに機会を得ました。旭川から稚内へ移動します。最北の最果ての地を見るのが楽しみです。



 












2026年1月12日(月)
稚内を散歩する(2)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、また何の因果かわからないけど、半年ぶりに機会を得ました。旭川から稚内へ移動します。最北の最果ての地を見るのが楽しみです。



 












2026年1月11日(日)
稚内を散歩する(1)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、また何の因果かわからないけど、半年ぶりに機会を得ました。旭川から稚内へ移動します。最北の最果ての地を見るのが楽しみです。



 












2025年12月27日(土)
層雲峡を散歩する(7)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、また何の因果かわからないけど、半年ぶりに機会を得ました。旭川から層雲峡へ移動します。滝を見るのが楽しみです。



 帰途に着きました。帰りのバスに間に合うように。歩道に残る足跡は私だけ。だれも歩いていません。このような場所をこのような時期にホイホイ歩くのは、我ながら余程の物好きだけです。



 小一時間かけて再び戻ってきました。ここでもう1個の雪柿を食べました。大雪の中で柿を頬張るなんて、なかなか体験できないでしょう。



 青空が見えました。つかの間の晴れ間です。ここの温泉に泊まるという案もありましたが、何とか日帰りできることになりました。



 層雲峡溶結凝灰岩からなる塔が見送ってくれます。3万年前の大雪山大火砕流により形成されました。ちょうど阿蘇山が大噴火した頃と同時期です。古代のロマンですね。












2025年12月26日(金)
層雲峡を散歩する(6)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、また何の因果かわからないけど、半年ぶりに機会を得ました。旭川から層雲峡へ移動します。滝を見るのが楽しみです。



 ドライブインは開いていました。助かった!誰もいないわけではなくてホッとしました。旧道の奥はゲートで閉鎖されていました。広い駐車場はアイスバーンでつるつるでした。



 そのとき、どこからか甲高い声がしました。キューンという木がこすれるような音。目を凝らすと林の中にいました!エゾシカ4頭との対面です。



 警戒してこちらをじっと見ています。私もじっと見つめると、根負けしたのか目をそらします。でもこちらが目をそらすと再びじっと見てきます。



 双瀑台に登ろうとしました。2つの滝を上方から同時に見られる場所です。しかし、標高差100mもあり大雪のため登れません。途中の階段で滑って、あわや大事故につながるところでした。



 店の中に大きな石炭がありました。聞けば前の店長が道楽で集めていたとか。その後、ほとんどの石は売りに出されましたが、この石炭はそのまま残してあるそうです。・・・少しだけ欲しかったな。












2025年12月25日(木)
層雲峡を散歩する(5)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、また何の因果かわからないけど、半年ぶりに機会を得ました。旭川から層雲峡へ移動します。滝を見るのが楽しみです。



 銀河の滝(の案内板)です。向こうの谷間がその滝ですが、こちらは完全凍結中!真っ白な氷に覆われています。



 落差は120mで女滝とも言われます。2つとも日本の滝百選に選ばれた瀑布です。徳島県にも雨乞・轟・大轟の3つがありますが、それらよりも規模が大きい。貫禄で勝っているわな。



 夏ならばすぐ足元まで行けるようですが、この季節は絶対無理。パーティ組んで時間に余裕があれば行けるかも。ヘタしたら帰ってこれないかも・・・です。



 石狩川の上流ってこうなってるんだ。一昨年は石狩川の河口に行きました。それを思うと感無量です。川面から顔を覗かせている石が凍っています。暗い川面に白い斑点が見えていました。












2025年12月24日(水)
層雲峡を散歩する(4)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、また何の因果かわからないけど、半年ぶりに機会を得ました。旭川から層雲峡へ移動します。滝を見るのが楽しみです。



 流星の滝(の案内板)に着きました。遠くに見える山と山の間から流れ落ちています。いつもなら・・・。よく見るとやっぱり凍っている。分厚そうな氷が岩肌にへばりついています。



 水量は豊富ですが、何分の一かは減っている。完全凍結も時間の問題でしょう。しかし、見るからに冷たそう、そして寒そうです。



 落差90mでダイナミックな様相から、男滝とも言われます。凍っていても迫力満点!しばらく見入っていました。












2025年12月23日(火)
層雲峡を散歩する(3)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、また何の因果かわからないけど、半年ぶりに機会を得ました。旭川から層雲峡へ移動します。滝を見るのが楽しみです。



 上流に向けて石狩川を遡ります。車道と川との間が歩道になっていて、そこを進んで行きます。この国道38号線は大雪湖で分かれます。石北峠を経てそのまま東の北見へ延びるルートと、国道273号線と241号線を経て南の帯広へとつながります。



 行き交う車も少なく、まったく人気がありません。周辺の山々は尖った感じの峰を形成しています。柱状節理のようです。まるで塔のようなゴツゴツした岩が続きます。オベリスクのような四角い石の柱もありました。



 川原にゴロリと巨岩が鎮座していました。山から転がり落ちてきたのでしょう。すでに大きな樹木が生えているので、少なくとも100年以上は経っていると思われます。縦に雨水が染み込みやすく、そこから割れて落ちてくるのです。



 歩き始めて40分。国道を離れて脇道に入りました。実はこの道が本来の国道で、トンネルができたので裏道になってしまったのです。雪除けの庇がありました。ここだけ雪が積もっていないので歩くのが楽です。



 ようやくゴールが見えてきました。果たしてドライブインは開いているでしょうか。天候は大丈夫でしょうか。もしかしてクマなんて出てこないでしょうね。












2025年12月22日(月)
層雲峡を散歩する(2)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、また何の因果かわからないけど、半年ぶりに機会を得ました。旭川から層雲峡へ移動します。滝を見るのが楽しみです。



 ヒグマ、・エゾシカ・エゾリスなどの剥製と、美少女が出迎えてくれました。お客はわずか3人で、それも昨夜ここに泊まっていた人だけのようです。本格的にスキーシーズンになればもっと来るのでしょうが、人気のない谷間にポツンと一人取り残されたような気がしました。



 さて、目的を1つ失ったので次に入ります。今から再び雪中行軍です。目的地は3km先のドライブイン。さすがにそこは開いているはず。とは言え、想定外のことも想定しておきましょう。



 これから無人の谷間を進むのです。その間、いざというときのシェルターはありません。すべて自分の判断で、体力勝負が待っています。












2025年12月21日(日)
層雲峡を散歩する(1)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、また何の因果かわからないけど、半年ぶりに機会を得ました。旭川から層雲峡へ移動します。滝を見るのが楽しみです。



 さあ、次の冒険の始まりです。北海道はデッカイドウだから、まだ行ったことのない場所がほとんどです。札幌・小樽・余市・函館・大沼・白老・登別・洞爺・留寿都・赤井川・ニセコ・苫小牧・千歳・夕張・池田・帯広・阿寒・釧路・根室・網走・斜里・知床・弟子屈・旭川・美瑛そして幌延・稚内・宗谷・名寄くらいでしょうか。ありゃ、けっこう行ってるかもしれません。



 ということで、今回の新しい場所は層雲峡に決まりました。銀河の滝・流星の滝で有名な観光地です。しかし、この時期はシーズンオフで余り人がいないと予想しました。



 旭川から3時間かかるバスが運行されています。しかし、朝がとてつもなく早くて現地に着いても施設が開いていません。そこで、まずは特急で上川駅まで移動し、そこから層雲峡行のバスに乗り替えました。



 駅からは小一時間で着きました。足元は滑りやすく、タラップから恐る恐る着地します。10時頃ですが、まだ開いていない施設もあります。滑りながらも山の方へ移動しました。



 ロープウェイで黒岳に登るつもりでした。ところが、今日は運航中止です。ネットで調べてきたはずでしたが、どうもわからない。同じバスにスノーボーダーが同乗していましたが、首をうなだれてどこかへ行ってしまいました。



 そこで、ビジターセンターに向かいました。












2025年12月20日(土)
美馬牛を散歩する(4)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、また何の因果かわからないけど、半年ぶりに機会を得ました。美瑛から一駅の美馬牛に来ました。ここで雪中の散歩をします。



 駅の南側から戻ってきました。雪のない時期ならサイクリングで回れます。・・・私の体重を支えられるならですが。あと体力もちょっと心配・・・。



 さて、今からお昼です。徳島からわざわざ持参した柿!今年の秋は柿の表年でたくさん実りました。ほどほどに甘くてまだ硬い実にがぶりと噛みついて、バリバリと言わせながら皮ごと飲み込んでいく。種がなければ、ヘタの部分だけ除いて全部食べてしまいます。



 駅舎の塀の上の雪を取り除いて、赤橙色の実を置きました。・・・これがホントのゆきかき(雪柿=雪掻き)です。美味かった~(笑)。



 美瑛方面から汽車が来ました。ということは、富良野方面からも来るということです。間もなくやってきた列車に乗って、美瑛まで帰りました。次があれば、夏に来て自転車で回ってみたいです。












2025年12月19日(金)
美馬牛を散歩する(3)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、また何の因果かわからないけど、半年ぶりに機会を得ました。美瑛から一駅の美馬牛に来ました。ここで雪中の散歩をします。



 小学校の校門に来ています。雪雲が晴れて青空が見えています。とんがり帽子の時計台ならぬ、赤いとんがり屋根の塔です。



 ここにも昔来ていました。その特徴から少し印象に残っています。あの時は小学生の下校時に重なり、ランドセルを背負ってスキー板をつけて滑っていく光景がすごかったです。



 雪道を悪戦苦闘する私をしり目に、すぐ横をフィーンと通り過ぎる子どもたち。その頃の小学生も今は立派な大人になり、子どもを育てていることでしょう。



 青い空が見えてきました。青い池よりも青い。雪の白さと木々の黒さ、それらが対比して絵画のようです。遠くの山々も見えていました。そろそろ駅まで帰ります。












2025年12月18日(木)
美馬牛を散歩する(2)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、また何の因果かわからないけど、半年ぶりに機会を得ました。美瑛から一駅の美馬牛に来ました。ここで雪中の散歩をします。



 美馬牛駅の北側、駅前集落を通ります。小さなコーヒーショップとか、お土産物屋さんがあるだけの駅前でした。ここに来るのも30年いや40年近く前でしょう。あのときのことは実は余り覚えていません



 車道に沿って進むとすぐに家並みが途切れました。中学校前を過ぎれば国道が見えてきます。しかし、そちらへは進まず農地の中を突っ切って行きました。



 雪がまた降り出しました。もう民家はありません。真っ白い雪道がずっと向こうまで延びているだけです。たまに対向車が通りますが、皆怪訝な顔をして通り過ぎて行きます。



 実はクリスマスツリーの木まで歩くつもりでした。前回は美瑛駅から美馬牛駅まで3時間かけて歩きました。その実績をもとに頑張ってみたのです。しかし、思ったより雪深く予想より時間がかかりそうなので、途中で断念しました。



 ○○の木という観光スポットがいくつかあります。マイルドセブンの木とケンとメリーの木は回っているので、それ以外と思ったのです。うがった見方をすればただの樹木です。ありがたい気持ちが減ってしまいますね。



 さて、途中でルート変更して第2目的地を目指します。途中の興味深い風景も目ざとく見つけて楽しみます。遠くから線路沿いに見た駅の光景は、これぞ雪国って感じでグッドでした。












2025年12月17日(水)
美馬牛を散歩する(1)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、また何の因果かわからないけど、半年ぶりに機会を得ました。美瑛から一駅の美馬牛に来ました。ここで雪中の散歩をします。



 美瑛駅の次は美馬牛駅です。「びばうし」とは何ともよい響きです。この名称に惹かれてここに来たと言っても過言ではありません。



 富良野線に乗って線路を走ります。途中で森林の間を通るので、茂みから何か出て来そうでワクワクします。運転手が新人のようで、先輩が横から助言していました。



 ものの10分で美馬牛駅に到着です。集落はあるものの殺風景で、日光や風を遮るものはありません。乗客のほとんどは富良野まで行くそうですが、私はここまでです。



 こっこで上り列車を待ちます。ホームから線路に降りて向こうのホームに移動します。しばらくすると、森林の間から汽車がやってきました。電車ではなくディーゼル機関車です。四国では主力なんですが・・・。












2025年12月16日(火)
温泉街を散歩する(5)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、また何の因果かわからないけど、半年ぶりに機会を得ました。美瑛から白金へ移動します。この地にもいくつか目的がありました。



 また降ってきました。温泉街の周辺だけ除雪して、その先の道は真っ白です。地熱を利用した消雪パイプもありますが、この雪では焼け石に水です。・・・焼け石がたくさんあれば消雪に役立ちそう。



 バス停も雪に覆われていました。私以外にお客はいません。見送りもなくたった一人の旅立ちです。旅の出発点に戻ったようで、ここからまた始まります。












2025年12月15日(月)
温泉街を散歩する(4)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、また何の因果かわからないけど、半年ぶりに機会を得ました。美瑛から白金へ移動します。この地にもいくつか目的がありました。



 次の日は雪でした。当たり前ですが、昨夜から断続的に降っていたので間違いありません。朝が早いため人の往来はありません。私の後ろには、私の足跡だけが続いています。



 昨日は鳴いていた鳥もいません。シーンと静まり返っています。クリスマスツリーの木々も雪をまとって、枝が厚着で太っているかのようです。川の水はも余り青くありません。



 除雪車が走ってました。やっぱり雪が積もっているようです。間もなくバスの始発です。送れないようにしないと・・・。












2025年12月14日(日)
白い青い池(3)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、また何の因果かわからないけど、半年ぶりに機会を得ました。夜になって2kmほど離れた「青い池」に行きました。



 赤紫のラベンダー色の光です。光が直交して影が二重になっています。湖面の雪面に延びる薄い影が模様を作っていました。



 遊歩道の端まで移動しました。しかし、その先はロープが張られて通行止めでした。やむなく後戻りしていると、強烈な白い光が射してきました。



 木立の影が長く延びています。まるで簾(すだれ)のようです。池の端までは光が余り届かず暗くなっています。しかし、その陰影が何かを暗示しているようで、とても面白いです。



 こうして時間が過ぎていき、そろそろお開きの時間となりました。見物人もほとんど帰ったようです。私も温泉が恋しくなりました。雪見酒と洒落たいですね。














2025年12月13日(土)
白い青い池(2)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、また何の因果かわからないけど、半年ぶりに機会を得ました。夜になって2kmほど離れた「青い池」に行きました。



 再び青い光です。ちょうど雪が降ってきました。立ち枯れた木立にも降り注ぎます。ライトの光が通過するとき、白い雪が青い雪に変わり、細い線となって落ちていきます。



 湖面の雪はふんわりと柔らかそうです。動物の足跡もなく、そのまま残されていました。さっき売店で売っていた青いまんじゅうに似ています。



 またまた白い光になりました。緑だけでなく赤紫の色合いも見えます。まるで、木立が湖面で踊っているようです。



 雪の降り方が少し激しくなりました。人の波が乱れて駐車場に向かうようになりました。私はもちろん残留組です。これくらいで帰ったりしません。まだバスの時刻には間があります。



 遊歩道はアイスバーンになっていて、とても滑りやすいです。何人か転んでいる人もいました。池にだけは落ちないようにしなければ・・・。














2025年12月12日(金)
白い青い池(1)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、また何の因果かわからないけど、半年ぶりに機会を得ました。夜になって2kmほど離れた「青い池」に行きました。



 今回の目的の1つだった、「青い池」を見に行きました。これを訪問する上でしっかり予定を立てていました。しかし、ここに着いてからそれが甘いものだったことに気づきました。




 道の駅までバスで行って、そこから30分歩いて現地へ向かう。あるいは、ホテルから1時間歩いて向かう。ところが、車道も遊歩道も積雪が半端なく徒歩でなんてとても無理でした。ましてや、スーツケースを片手に引きずるなんて雪中行軍は無理無理です!



 運のよいことに、ホテルから無料のバスが出ていました。迷わずそれに乗車して約1時間の夜遊びに出向きました。



 広い駐車場には、数台のバスと数十台の車がいました。こんな辺鄙な場所なのに、それだけここが人気のスポットなんでしょう。池の方から木立を通して光が見えます。とても楽しみです。



 池は凍結していました。青い池が真っ白でした。湖面がまったく見えません。しかし、ライトアップのおかげで幻想的な雰囲気を味わえました。



 ちょうど青い光に変わっていました。枯れた木立と凍った池が映えて何とも言えない。形容しようがないくらい素晴らしい。池の傍の遊歩道にも青い光が差し込んできて、何かに導かれるように進んで行きました。



 白い光に変わりました。湖面中央の木立を当にライトアップしています。よく見れば何かの模様みたいなものが映っています。湖面の雪面の凹凸と、木立の影が上手く調和しています。



 次は緑に変わりました。湖面がすっと暗くなりました。二方向から投射される光で、立体感が得られます。暗い中でも存在感があります。














2025年12月11日(木)
温泉街を散歩する(3)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、また何の因果かわからないけど、半年ぶりに機会を得ました。美瑛から白金へ移動します。この地にもいくつか目的がありました。



 間もなく陽が沈んで、辺りは真っ暗になりました。橋の上だけ電灯がついています。人もいなくなり、私だけの独壇場となりました。



 白髭の滝はライトアップされていました。湯気の立つ白い流れが、美瑛川の青い流れに混じっていきます。雪はまだ降っていて、ライトに照らされると白い筋になっています。枝にも白い雪が積もっています。



 温泉街の街灯はほんのり赤みがかって、暖かい気分にしてくれます。もうこの時間帯にはほとんど車が通りません。温泉街の先には国民宿舎があるだけです。



 舗装道から外れると、そこは踏み固められたアイスバーンです。その先にもホテルがあるので、道先案内のライトが光っています。温泉街全体を見渡せば、黄色い光と白い雪が対比してとてもきれいでした。



 地の底からやってきたマグマのようにも見えました。実際にその地熱で温泉が湧いているのです。今夜は温泉三昧です。






 今、朝の3時です。露点風呂に入っています。昨日は夜の19時と22時に入ったので、これが3回目です。少し硫黄のにおいがする白濁したお湯です。風呂の縁には雪が積もっています。


 充分温まった後、素足で雪を踏みました。ジーンとくる冷たさが何とも言えません。雪を頭にかぶってみました。やっぱり冷たい。すううぐに湯船につかって温まります。



 こうしたことができるのも、私以外だれもおらず貸し切り同然だからです。早起きは三文の得といいますが、せっかくの旅なので日常とは違ったことをしたいのです。












2025年12月10日(水)
温泉街を散歩する(2)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、また何の因果かわからないけど、半年ぶりに機会を得ました。美瑛から白金へ移動します。この地にもいくつか目的がありました。



 人気がないように見えますが、実はこの橋の周辺には200人くらいいます。上手いことに人の集団がかたまっているため、それらをまとめて視野の外に出しているからです。その証拠に雪の上は踏み跡だらけです。



 対岸に渡ってみました。ここからも川の青さがよくわかります。野鳥がいました。ピィピィとさえずっています。枝から枝へと目まぐるしく動くので、カメラで追いかけるのがやっとです。ゴジュウカラでした。



 夕闇が迫ってきました。さっきまで大勢いた人もさっさとホテルに戻ったようです。気温はすでにマイナス。風がないだけマシでしょう。ここって大雪山国立公園の一部でした。



 東側に真っ白な山が見えました。十勝岳でしょうか。そっちにも行ってみたかったけれど、この時期はもう通行止めになっていました。花十勝とか、赤い黒曜石を探したいですね。












2025年12月9日(火)
温泉街を散歩する(1)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、また何の因果かわからないけど、半年ぶりに機会を得ました。美瑛から白金へ移動します。この地にもいくつか目的がありました。



 美瑛駅からバスで50分くらい。終点の一歩手前で降車しました。温泉街のど真ん中です。美瑛川に橋が架かっています。これを渡ると砂防センターに行けますが、200段以上の階段がおっくうなのでパス。



 橋から谷間を見ています。クリスマスツリーのように雪をかぶった樹木がたくさんあります。四国では山間部でないと見られない光景です。



 硫黄沢川ではなく、その西側にごく短い川があります。水温が高く湯気が出ている温泉の川です。白くて細い滝になっています。まるで白髭みたい・・・。 また、川の水がとても青く見えます。もう夕暮れに近いというのに、この青さは何でしょう。



 木に積もっている雪の白さと、川の青さの対比がきれいです。あいにくとここからは落差があるので、川まで下りることはできません。ずっと下流まで続いているようです。そして、有名な「青い池」まで続いています












2025年12月8日(月)
美瑛市街を散歩する(2)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、また何の因果かわからないけど、半年ぶりに機会を得ました。旭川から美瑛へ移動します。この地にもいくつか目的がありました。



 朝方は曇っていたのですが、午後から少し晴れました。街並みの向こうに十勝連峰が見えるくらい・・・。道が碁盤の目のようになっていて、家には建てた年号が刻まれています。中には100年近く前のものがあり、時代を感じさせます。



 上から眺めると、街並みが小箱を並べたみたい。真新しい家と昔の古民家が混在しています。背の高い建物はここだけなので、とても見晴らしがよい。遠く富良野の方まで見えそうです。



 年末でもないこんな時期でも観光客が多い。アジア系ばかりだからわからなかったけれど、台湾とかベトナムとか親子連れで来ている人もいました。お土産物屋さんで聞くと、私と同じように雪と触れ合うために来ているとか。



 小一時間くらい長居をしました。ぼぉ~と眺めているだけでも気持ちが落ち着きます。でも旅は始まったばかり。楽しみはこれからです。












2025年12月7日(日)
美瑛市街を散歩する(1)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、また何の因果かわからないけど、半年ぶりに機会を得ました。旭川から美瑛へ移動します。この地にもいくつか目的がありました。



 旭川から汽車で40分。久しぶりの美瑛はやっぱり雪でした。南国育ちにとって、これだけ雪がある光景は地元では見られません。たっぷり雪三昧するつもりです



 空港からバスで30分。途中でバス停「美瑛」と「美瑛駅」を間違えないように。バスは駅の西側というか北側というか、とにかく国道側に着きました。つまり、線路を挟んで駅の反対側です。



 陸橋のような通路を渡り、モダンな石造りの駅舎に着きました。駅前は広くロータリーになっていて、バスやタクシーの乗り場です。マイルドセブンか、ケンとメリーの木に行きたかったけれど、それはやめてじっくりと市街地を歩くことにしました。



 道はきちんと除雪されていました。いくつかの施設では土禁だったので、紐靴を脱ぐのが面倒で敬遠し、代わりに街路を歩き回りました。その前に手荷物を預けて身軽になろうとしました。でもコインロッカーにギリギリ入らない(涙)。



 そこで、町役場の展望所に登って時間をつぶしました。駅から徒歩10分でした。バス停は2つめ。次のバスの時刻と調整しました。












2025年12月6日(土)
名寄行きに乗って(3)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、また何の因果かわからないけど、半年ぶりに機会を得ました。再び旭川から名寄へ移動します。この地にはいくつか目的がありました。



 上り列車との行き違いのため、風連駅にて待機しています。10分くらい経った頃に、青い特急が見えました。どうやら特急サロベツのようです。この時刻なら稚内を早朝に発った列車でしょう。



 旭川を出発して100分後。ついに目的地「名寄(なよろ)」に着きました。ここは名寄盆地の真ん中です。高師小僧や名寄鈴石など、褐鉄鉱の産地です。これらは石の内部に空隙があり、そこに別の小さい石や砂が入って振れば音が鳴るのです。



 今は天然記念物だそうで、一切採集はできません。しかし、規制される以前の石なら大丈夫というので、北海道の知己から譲ってもらいました。また、大学の視察も行いました。



 毎年数回程度、気温がマイナス20℃になるとか・・・。昼間はダイヤモンドダストに日光が当たってサンピラー、夜間はライトピラーが見えるそうです。寒いけれどそれを見にまた来たいです。












2025年12月5日(金)
名寄行きに乗って(2)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、また何の因果かわからないけど、半年ぶりに機会を得ました。再び旭川から名寄へ移動します。この地にはいくつか目的がありました。



 士別(しべつ)に着きました。旭川から乗っていた高校生らしい集団が降りました。授業というより部活動に来たみたいです。日常でこの路線がしっかりと活用されていることに、何となくうれしく思いました。



 次は多寄(たよろ)です。初めて来たとき、名前が似ているので混乱しました。知り合いも同意見です。名寄は大きな町のはずなのに、こんな小さくて人家が余りないところだったかな?間違って降りてしまうところでした。



 線路はまっすぐ延びています。辺り一面は雪で真っ白。よく見れば動物の足跡が続いていました。人と野生動物の距離感がとても小さいようです。










2025年12月4日(木)
名寄行きに乗って(1)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、また何の因果かわからないけど、半年ぶりに機会を得ました。再び旭川から名寄へ移動します。この地にはいくつか目的がありました。



 ・・・と言うことで、旭川から宗谷線の鈍行に乗って名寄へ行きました。旭川駅は徳島駅よりずっと大きいです。だいたいホームの長さとか天井の高さとか、ケタが違いますから。ちょうど名寄行きが待っていました。



 名寄へはバスか列車のどちらかです。しかし、バスの費用は安いものの時間が3時間もかかるため、列車の方が短縮できます。市街地を走っているうちは、取り立てて景色も変わりませんでした。



 比布(ひっぷ)を過ぎて蘭留(らんる)に差し掛かると、線路は山間に入ります。そして、その先が塩狩(しおかり)駅です。この駅にはいくつかの思い入れがありました。



 三浦綾子の小説「塩狩峠」の舞台でした。ネットを見ればすぐわかります。1909年2月28日に事件が起こりました。最後尾の客車が外れて暴走しかけたとき、一人の鉄道員が自ら車輪の下に潜り込み、暴走を止めたというものです。



 おかげで乗客は助かりましたが、鉄道員はそのまま客車に引かれて亡くなりました。この事実をもとに書かれた小説なのです。その話に惹かれてここに来たのが、もう30年以上前のこと。峠の一軒宿に泊まって、真夜中の駅舎を何度も見に行きました。



 冬場はこの駅がラッセル車の起点でした。暗闇の中を明るいライトを煌々と点けて、白い雪を跳ね飛ばしながら突進してきました。今もその写真を飾っています。



 和寒(わっさむ)に着きました。本当に「わ~、さむい」って親父ギャグでも飛ばしたい気分です。ここからしばらくは盆地の中を走っていきます。












2025年12月3日(水)
道央の旭川へ(4)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、また何の因果かわからないけど、半年ぶりに機会を得ました。徳島空港から第2便で再び飛びました!羽田でワンクッションして直行で旭川です。



 旭川空港までバスで小一時間でした。市街地を出ると急に家がなくなり、見渡す限りだだっ広い農地と原野です。高い建物がないから遠くまで見えました。



 飛行場に着きました。ガラス張りの大きな空間が特徴的です。私が乗る機体も
すでに来ていました。天候は雪と雨が混じったみぞれです。結局、最後までパッとしない感じでした。



 急に暗くなってきました。この季節、ここの日没は16時です。「秋の日は釣瓶落とし」と言われるように、すぐに暗くなります。滑走路が濡れています。



 雲の上まで上がると、きれいな夕焼けが見えました。地平線ならぬ雲平線(?)のコントラストが素晴らしい。しばし、北の大地を後にします。



 関東平野の夜は光の洪水でした。ものすごい電力消費量です。ここからまたワンクッションで徳島まで帰ります。さらば北の大地よ。












2025年12月2日(火)
道央の旭川へ(3)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、また何の因果かわからないけど、半年ぶりに機会を得ました。徳島空港から第2便で再び飛びました!羽田でワンクッションして直行で旭川です。



 一夜明けても天気はずっと曇天でした。ときおり雪も降ってきます。しかし、これはここでは天気が良い方でしょう。駅の裏側に出てみました。



 にぎやかな表側とうって変わって、人気のない公園でした。木々やベンチがまばらにあるだけで、本当に誰もいません。遠くに山が見えるだけでした。



 昨日食べ損ねた旭川の醬油ラーメンです。専門店ではないから今一ですが、身体が温まるのでこれで良しです。仕事で時間が取れなくて残念。次に期待しましょう。








2025年12月1日(月)
道央の旭川へ(2)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、また何の因果かわからないけど、半年ぶりに機会を得ました。徳島空港から第2便で再び飛びました!羽田でワンクッションして直行で旭川です。



 道草していたのですっかり夜になりました。旭川駅前です。ものすごく広くて圧倒されます。徳島駅前の10倍くらいあるんじゃないか?バスの本数も数倍はありそう。さすがは道央の中心地です。



 ここを起点とする都市間バスが運行されています。名寄に住んでいる知り合いは、旭川まで出向いてここから札幌まで遊びに行ってます。自動車道の整備が急ピッチで進み、鉄道よりも利用される機会が増えています。鉄道マニアにとってちょっと残念ですが・・・。 



 市内はすっかりクリスマスでした。駅前から北へ向かう通りに沿って、きれいなイルミネーションが点灯されています。足元はアイスバーンでつるつるですが、歩行者はみな半ば滑るように歩いています。 



 私も現地人と同じように歩いてみました。最初はなかなかできませんでしたが、そのうちぎこちなくですが歩ける(滑れる?)ようになりました。



 今夜は飲み会です。 ジンギスカン5人前を軽く片付けて、〆のメシが美味かった。やっぱり北海道はこれに限ります
















2025年11月30日(日)
道央の旭川へ(1)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、また何の因果かわからないけど、半年ぶりに機会を得ました。徳島空港から第2便で再び飛びました!羽田でワンクッションして直行で旭川です。



 徳島空港を飛び立ちました。いつも朝の早い便です。朝は陸風が吹いているため、飛行機は西の内陸を向いて滑走し、向かい風の揚力で空に上がります。



 北側には鳴門市街地や旧吉野川を見渡せ、ぐるっと旋回すると南側の吉野川本流や勝浦川が目に入ります。その後、紀伊水道を越えて紀伊半島南部を突破し、太平洋岸に沿って進みます。



 1時間のフライトで羽田空港に着きました。40分の乗り換えです。ここで面白いことが起こりました。



 さっき乗っていた羽田行きの機体が、何とそのまま旭川行きになりました。到着した同じゲートから出発するのです。移動しなくてすみました。



 実はそれだけでなく、座席番号も同じものを予約していました。・・・ということは、さっきと同じ座席に座ることになります。これだったらそのまま座っていても良かったんじゃないか?



 翼に尾翼の影が映っています。これからも飛行機がどっちへ向かっているかわかります。1時間経つと、水平線の向こうに白い大地が見えてきました。


 眼下は雪でした。まだ真っ白というわけではありませんが、四国ではまだ見ていない雪です。未開発の原野が白くなり、日高山脈も冬の到来を迎えています。その間を細い道が走っており、米粒のような家屋や車が見えました。



 離陸してから2時間。旭川空港が見えてきました。東側の十勝連峰も白くなっています。まだ木々が黒々と見えるので、今年の雪は少ないようです。こうして2度目の旭川空港に降り立ちました。



 空港は雨でした。いやみぞれかな?ここからバスで移動します。














2025年5月11日(日)
ぐるりとその辺を回る(11)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、何の因果かわからないが、2年ぶりに機会を得ました。徳島空港から第2便で再び飛びました!千歳からはランダムにテキトーに回りました。


 やっと帰ります。扇形の空港の中は広くて迷いそうです。あちこちにオブジェがありました。待ち時間を利用して回りました。


 展望所にも行きました。面白いイラストの飛行機が飛んでいます。それも楽しいです。












2025年5月10日(土)
ぐるりとその辺を回る(10)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、何の因果かわからないが、2年ぶりに機会を得ました。徳島空港から第2便で再び飛びました!千歳からはランダムにテキトーに回りました。


 小樽水族館の中です。3mもあるミズダコや恐ろしい顔のオオカミウオ、2mのオヒョウなどがいます。寒い海にいる生物がわかりました。


 お土産は高くて買えなかった・・・。外に出ると朝里の街並みや手稲山が見えました。夕日を背にして宿舎に戻りました。












2025年5月9日(金)
ぐるりとその辺を回る(9)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、何の因果かわからないが、2年ぶりに機会を得ました。徳島空港から第2便で再び飛びました!千歳からはランダムにテキトーに回りました。


 駅からバスで15分。小樽水族館に来ています。高台から日和山灯台や鰊(にしん)御殿あ見えます。その下に水族館の海獣公園があります。また、沖の岩礁には鵜がたくさん群れていました。


 アザラシ、トド、セイウチを見ました。大体はひなたぼっこをしています。トドの声がうるさいです。漁船に乗っている人から、うるさくて夜も寝られないことがあると聞きました。人懐っこいセイウチが愛嬌を振りまいていました。












2025年5月8日(木)
ぐるりとその辺を回る(8)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、何の因果かわからないが、2年ぶりに機会を得ました。徳島空港から第2便で再び飛びました!千歳からはランダムにテキトーに回りました。


 小樽運河です。個人的には夕方のちょっと薄暗くなった時間帯がグッド。波の立たない静かな水面です。さっきまで観光ボートが走っていましたが、今は何もなく人影もまばらになりました。


 小樽倉庫群から運河を挟んだ反対側に、出抜き小路の火の見やぐらがあります。無料で上がることができました。交差点を広く見渡すことができます。小路の裏にはラーメン屋とかソフトクリーム屋などがあり、小腹が空いたらちょうど良いかも。


 水路を灯りで飾っていました。とても幻想的です。細かい所まで手を入れて、お客を楽しませてくれました。












2025年5月7日(水)
ぐるりとその辺を回る(7)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、何の因果かわからないが、2年ぶりに機会を得ました。徳島空港から第2便で再び飛びました!千歳からはランダムにテキトーに回りました。


 羊蹄山は、きれいな山容の成層火山です。山頂部はまだ大雪で、登るのは難しそうです。6時間もかかるそうです。


 尻別岳かと思ったら貫気別山らしいです。向こう側にリゾートスキー場があります。南側はすっかり雪がなくなっていました。


 洞爺湖から見た有珠山です。これは大有珠でしょうか。ふもとの湖岸には温泉街があります。


 その東に昭和新山です。赤茶けた山肌がとてもワイルドです。間近に寄って見ることができます。


 ニセコアンヌプリです。まだ真っ白です。人工雪もあるでしょうが、スキー場はまだやっています。












2025年5月6日(火)
ぐるりとその辺を回る(6)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、何の因果かわからないが、2年ぶりに機会を得ました。徳島空港から第2便で再び飛びました!千歳からはランダムにテキトーに回りました。


 白老のポロト湖です。アブの多い場所という意味です。冬季は氷結してその上をスノーモービルで走れます。また、ワカサギ釣りも楽しめます。春が来てすっかり水に戻った池は、その湖面に静かに波を立てていました。


 池の向こうに樽前山が見えました。直線距離で18km離れている活火山です。登山道はありますが、まだ登ったことはありません。「樽」の部分の直径は600mくらい。粘り気のある熔岩が冷えて固まったものです。












2025年5月5日(月)
ぐるりとその辺を回る(5)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、何の因果かわからないが、2年ぶりに機会を得ました。徳島空港から第2便で再び飛びました!千歳からはランダムにテキトーに回りました。


 空港の近くのウマフィールドです。たくさんいました。時間があれば、しばらくぼぉ~としていたいくらいです。戦闘機が飛んでいました。










2025年5月4日(日)
ぐるりとその辺を回る(4)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、何の因果かわからないが、2年ぶりに機会を得ました。徳島空港から第2便で再び飛びました!千歳からはランダムにテキトーに回りました。


 昨日の大雨がうそのように、今日は晴れ間が広がりました。固体の氷の次は液体の水が相手です。ラフティングの時間です。今から尻別川を7kmほど下ります。


 ウェットスーツに着替えて、川縁までボートを運びました。ふと地面見ると黒いものがあります。砂鉄でした。拾いたかったけれど袋がなかったので残念でした。これから激流に身をゆだねることになります。


 水量は例年くらい。流れの速さもそれくらい。周囲の景色を見たり、写真を撮るくらい余裕がありました。残念だったのは、水の掛け合いやクルーの落水がなかったこと。いつもの業者じゃなかったからかな。


 30分で船旅を終えてニセコに戻りました。2000円のラーメン屋はどこでしょうか?行くつもりはないので、部屋に戻ったら200円のカップ麺をすすりましょう。










2025年5月3日(土)
ぐるりとその辺を回る(3)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、何の因果かわからないが、2年ぶりに機会を得ました。徳島空港から第2便で再び飛びました!千歳からはランダムにテキトーに回りました。


 札幌から南下した苫小牧で、同行者とカーリングを楽しんできました。外は季節外れの大雨やや暴風という悪天候でしたが、リンクのある建物内は静かです。防寒着を着て片足の靴にテープを巻いて、これで準備が整いました。


 4人ずつのチームに分かれ、先攻後攻を決めて試合開始です。一人ずつストーンを滑らせていきます。最初は目測を誤って力を入れすぎ、目標とする円を素通りしてばかりでした。それどころかストーンの前をスウィープするのが面白くて、全員がブラシで擦るものですから余計に円を越えてしまいやすい。笑い話でした。


 3回くらい繰り返すと、大分慣れてきました。円の辺りで多くのストーンが止まるようになりました。AチームとBチームの試合は、一勝一敗で迎えた3試合目が白熱しました。結果は・・・でした。


 ここは日本におけるカーリング発祥の地だそうです。楽しかったですよ!








2025年5月2日(金)
ぐるりとその辺を回る(2)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、何の因果かわからないが、2年ぶりに機会を得ました。徳島空港から第2便で再び飛びました!千歳からはランダムにテキトーに回りました。


 定番の羊ヶ丘です。天気はイマイチパッとしませんが、羊たちがのんびりと草を食んでいます。ほっこりとさせる光景です。


 北の神社です。実は来るのは初めて・・・。北海道(アイヌモシリ)に来れば、アイヌの神様を称えてお祀りするのが礼儀かと思っています。ですから、この地に神道や仏教の施設があると何か違和感を感じてしまって・・・。


 境内を一通り見てきました。本州の有名な神社と変わりありませんでした。それよりもここならではの珍客がいます。エゾリスです。本当に出会うことができました。次はシマエナガに会いたいです。










2025年5月1日(木)
ぐるりとその辺を回る(1)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、何の因果かわからないが、2年ぶりに機会を得ました。徳島空港から第2便で再び飛びました!千歳からはランダムにテキトーに回りました。


 石屋の公園です。時間が来るとタワーの一部がオープンして、カラクリたちが動き出します。このとき広場の人口密度が高くなる。遊び心満載のイベントでした。










2025年4月30日(水)
徳島から千歳へ飛ぶ(2)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、何の因果かわからないが、2年ぶりに機会を得ました。徳島空港から第2便で再び飛びます!


 飛び立ってすぐ沼島が見えました。淡路島の南側に位置する小さい島で、小さい集落があります。私はまだ行ったことがないですが、友人の話では立神岩のようなものがあるそうです。


 紀伊水道対岸の和歌山です。ここは紀伊田辺の辺りでしょう。少し南下すればパンダがいなくなったアドヴェンチャーがあります。オルカショーも良かったけれどちょっと残念でした。


 蛇行する日置川です。熊野古道に行ってみました。思ったより歩きやすくてのどかな散歩を楽しみました。ヤタガラスがいる熊野神社も良かったですなお、これらはコロナ流行により北海道に行けなかったときの話です。


 富士山が見えました。私が若いころ登ったときは無料でしたが、来年から入山料が4000円もいるそうです。どこぞの大陸のインバウンドが勝手に遭難したりするから仕方ないでしょう。噴火する前に登っておくべきかもしれません。


 この後、無事に羽田に到着して1時間後に乗り継ぎ、さらに2時間後には千歳に降り立ちました。手回しよくバスが待っていました。










2025年4月29日(火)
徳島から千歳へ飛ぶ(1)

 久しく行く機会がなかった北の大地でしたが、何の因果かわからないが、2年ぶりに機会を得ました。徳島空港から第2便で再び飛びます!


 朝は陸風が吹いているため、飛行機は内陸を向いて滑走します。時速300kmを超えると上昇が始まりテイクオフ。自衛隊の格納庫を上から見ます。遠くには徳島のシンボル「眉山」が見えました。またルチルを探しに行きたい!


 旋回を続けると機首が西から東へ向きます。窓から吉野川河口が見えます。しらさぎ大橋と徳島南部道が架かっています。全長194kmで四国第二位の大河です。


すっかり海の方に向きました。鳴門市と松茂町の間を流れる旧吉野川が見えます。かなり蛇行しているので、土手が完成する前は洪水が発生する暴れ川でした。


 真下には、大小の渦巻きのような徳島ICが見えました。実はこれを上から見るのは初めてです。県外に出向くときはこの徳島道を走ります。東へ向かえば阪神地方や香川・岡山の瀬戸大橋方面、西へ向かえば愛媛や高知の産地、時には九州に渡ることもあります。


 今切川の河口から紀伊水道に入ります。薄っすらと淡水と海水の境目が見えたりします。運ばれた土砂が塩分により凝析して砂州を作ります。疎水コロイドだからね。


 この後は羽田をワンクッションして、12時前には千歳の予定です。本当に移動が速くなりました。初めての北海道が40年前で、そのときは9泊しました。懐かしいです。










2023年7月9日(日)
北の博物館

 久しく行く機会がなかった北の大地。何の因果かわからないが、今回機会を得ました。最後は知の倉庫である博物館です。

 マンモスの牙が面白かった。この半月状の輪はインパクトがあります。

 黒曜石の石器。さすが黒曜石の産地だけあります。今回の旅程の目的に黒曜石の採取というのもありました。あいにくと予定が立たなかったので潰れましたが・・・。

 オホーツクの石器でしょうか?私も同じ物を2個持っています。1個は上げてしまいましたが・・・。

 土偶です。この形状は面白い。

 支線だった朱鞠内線です。道央の名寄から西にある朱鞠内湖まで通っていました。赤字路線の最たるもので、結局廃線の憂き目を見ました。はまなすが印象的です。

 鉱物の展示がほとんどなかったです。稲倉石の積丹ルビー、紅の沢の辰砂、鴻之舞の銀黒、赤い花十勝など北海道の有名どころがまったくありませんでした。

 学芸員さんに伺うと、専門職がいないからとか。・・・。博物館を盛り上げていくのも難しい。

 こうしていくつもの宿題を残して、今回の旅を終えました。宿題が解決できるのはいつの日か。また計画の練り直しです。










2023年7月8日(土)
石狩川河口へ(8)

 久しく行く機会がなかった北の大地。何の因果かわからないが、今回機会を得ました。次は石狩川の河口です。北海道最大の河川ですが、今までじっくりと見たことがなかった。今回その機を得ました。

 そろそろ帰りのバスの時刻が近づきました。早足で戻らないとほって行かれそうです。河口近くはまったく家がなく、センターに供給する電柱だけが立っていました。この光景も波照間島のさとうきび畑とかぶりました。

 シーズンにちょっとだけ早すぎたのか、主な施設は閉まっていました。温泉だけが盛況のようでしたが、その隣の建物にでかでかと「入られません」とありました。寂れる元はこんなものでしょうか。

 再び川岸です。船着き場はあるけれど、舟はほとんど係留されていません。対岸までの距離は吉野川と同じくらいです。反対側を見ると、舟が陸揚げされていました。

 終点まで行ったバスが戻ってきました。一直線の道路なので、遠くで反転して来るバスがよく見えます。これから1時間半かけて札幌まで帰ります。レンタカーなら40分もあれば移動できます。次があるならば、車でもっと北の海岸線まで行ってみたいです。








2023年7月7日(金)
石狩川河口へ(7)

 久しく行く機会がなかった北の大地。何の因果かわからないが、今回機会を得ました。次は石狩川の河口です。北海道最大の河川ですが、今までじっくりと見たことがなかった。今回その機を得ました。

 夕暮れが近づきました。少しずつ辺りが暗くなってきて、えも言われぬ寂寥感が漂ってきます。砂浜に漂着物があります。木片の一つひとつにも思い入れがあります。

 ハマボウフウです。ここでは採集禁止です!セリ科の植物で食べられますが、絶滅が心配されます。白くてまん丸くなった花が咲いていました。ちょうど良いときに来ました。

 雲間から西日が差し込んでいます。向こうは沿海州でしょうか。琵琶湖の竹生島で見た光景とがぶりました。








2023年7月6日(木)
石狩川河口へ(6)

 久しく行く機会がなかった北の大地。何の因果かわからないが、今回機会を得ました。次は石狩川の河口です。北海道最大の河川ですが、今までじっくりと見たことがなかった。今回その機を得ました。

 見つけました!砂鉄です。現地情報もなく偶然にもありました。西岸の海岸線に沿って、砂浜の中に一筋の黒いものがあります。磁石にくっつくし、重量感もあるので間違いナシです。

 本当はめのうが拾いたかった。けれども厚田区まではまだ時間がかかるし、タクシー代もかさむからやめました。次回があればチャレンジしたいです。

 砂鉄は純粋な鉄ではなく四酸化三鉄からなる酸化物です。ゆえに、すでに酸化されているから錆びることはありません。まあまあまとまって含まれていたので、過去にここで漂砂鉱床を採掘してなかったでしょうか。

 向こうに風車が多数回っています。都心に近い砂浜みたいな感じでした。








2023年7月5日(水)
石狩川河口へ(5)

 久しく行く機会がなかった北の大地。何の因果かわからないが、今回機会を得ました。次は石狩川の河口です。北海道最大の河川ですが、今までじっくりと見たことがなかった。今回その機を得ました。

 石狩灯台は1892年に建てられました。高さは13.5mで、海抜4.7mにあります。その当時はこの辺りが河口でした。それから100年以上が経過するうち、砂が堆積してこのように広い砂嘴ができあがりました。

 灯台の心臓とも言うべきレンズです。センターにて展示されていました。今のレンズの光は13海里(24km)先まで到達するそうです。

 ハマヒルガオです。あちらこちらに咲いていました。四国でもなじみの花を見ると何となくほっとしました。向こうには小樽水族館やニシン御殿のある赤岩山が見えています。 








2023年7月4日(火)
石狩川河口へ(4)

 久しく行く機会がなかった北の大地。何の因果かわからないが、今回機会を得ました。次は石狩川の河口です。北海道最大の河川ですが、今までじっくりと見たことがなかった。今回その機を得ました。

 センターでちょっと休憩です。この公園はとても広いです。46haもあるそうです。河口まで行きたかったのですが、今回は時間がありません。展望台から眺めました。

 ハマエンドウやエゾスカシユリなどが咲いていました。オホーツクの原生花園のようです。この時期にそこへ行けたら良かった。

 遠くに厚田区の海岸が見えます。そこまで行けばめのうが採れるらしいです。正直なところ石狩河口とどっちにしようか迷いました。今日は理性が勝ちました! 








2023年7月3日(月)
石狩川河口へ(3)

 久しく行く機会がなかった北の大地。何の因果かわからないが、今回機会を得ました。次は石狩川の河口です。北海道最大の河川ですが、今までじっくりと見たことがなかった。今回その機を得ました。

 湿地・・・でもなさそうですが、砂の上に様々な植物が生えています。板を継ぎ足して遊歩道が整備されていました。ずっと向こうまで、河口の方まで延びています。

 遊歩道の両脇は一面の緑です。初夏の北海道だからまだ余り成長していません。花もちらほらくらいでした。砂がちょっとだけ黒かったです。

 こちらでは赤紫色のハマナスが咲いていました。私にとってこれが定番です。石狩市の花に選ばれています。ヴィジターセンターが近づいてきました。 








2023年7月2日(日)
石狩川河口へ(2)

 久しく行く機会がなかった北の大地。何の因果かわからないが、今回機会を得ました。次は石狩川の河口です。北海道最大の河川ですが、今までじっくりと見たことがなかった。今回その機を得ました。

 土手を下りてそれに沿って歩きます。集落最後の家を通り過ぎると、もうそこは低木が生い茂る雑多な草原でした。道も途中までは舗装されていましたが、人が余り来ないここではダートになっています。

 低木の間からニョキッと立つのは・・・、白いハマユウでした。私は白いのは余り見たことがないので珍しいです。風に揺られてピントが合わせにくかった。そして、赤白の石狩灯台が見えてきました。








2023年7月1日(土)
石狩川河口へ(1)

 久しく行く機会がなかった北の大地。何の因果かわからないが、今回機会を得ました。次は石狩川の河口です。北海道最大の河川ですが、今までじっくりと見たことがなかった。今回その機を得ました。

 札幌バスターミナルから石狩行きに乗りました。事前に確認していましたが、実際に石狩に着くまで緊張していました。バスの終点です。海抜数mの砂州の上に集落が広がっていました。道は広くまた土地も広いようで、見渡す限り高い建物もありません。

 草むした土地には、誰も住んでいない家がぽつりぽつりと残っています。昭和の時代のものでしょうか。土地だけはものすごく広いのですが、人口密度はかなり少ないようです。少し風が出てきました。

 早速、河川を見るために土手の方へ歩きました。堤防の高さは3mくらいで、斜めに道が続いています。土手に上がるとまず上流の方へ目をやりました。波が立ってきて荒々しくなってきました。川の水面は、空の曇りを写しているのか灰色です。

 次に下流の方へ目を向けました。川がゆるっとカーブしているので、あいにくと河口が見えません。灰色の波が次々と押しやられて、とうとうと流れています。某アルカリ飲料はここの水を使っています。

 対岸には風車が回っていました。山は遠くこの辺り一帯が石狩平野であることを思い出しました。天気はまだもつようです。








2023年6月30日(金)
ファクトリー(2)

 久しく行く機会がなかった北の大地。何の因果かわからないが、今回機会を得ました。次もまたファクトリーです。

 サッポロビールの醸造所跡だったかな?余り詳しいことは覚えていません。小樽運河のようなレトロな雰囲気が好みです。平日のしかも午前中だったので、お客さんは多くありませんでした。静かなひとときです。

 本当はここで一杯グイッといきたいところです。昼間っから酔っ払うのも一興です。しかし、同行者が未成年だったので諦めました(笑)。










2023年6月29日(木)
ファクトリー(1)

 久しく行く機会がなかった北の大地。何の因果かわからないが、今回機会を得ました。次は定番のファクトリーです。

 蔦葛がびっしりとレンガの外壁を覆っています。過去にここへ来るときは真っ白の雪の中が多いため、とても新鮮な感じがします。赤茶けたレンガと鮮やかな緑がマッチして、とてもきれいでした。

 ここには昼食休憩のため立ち寄りました。巨大な内部空間には店があり、すでに何軒か開いていました。ラーメンか寿司でもと思っていましたが、何だかガッツリ系が食べたくなり、お肉と油系をがっつり頂きました。

 その後は一般のショップをウロウロしました。特に買いたい物はなかったけれど、充分に休憩できました。








2023年6月28日(水)
再び千歳川河畔へ

 久しく行く機会がなかった北の大地。何の因果かわからないが、今回機会を得ました。とりあえず淡水魚はこれで最後です。

 地上に戻ってきました。さっきの産卵場所を上から見ています。底の方に魚の黒っぽい塊というか一群が見えます。わかりづらいです。鳥に狙われないように、そのような色合いをしているそうです。

 この川ではサケの放流もしています。秋にはまた遡上してくるでしょう。上空をジェット戦闘機が轟音ととともに過ぎ去りました。






2023年6月27日(火)
川の中を見よう

 久しく行く機会がなかった北の大地。何の因果かわからないが、今回機会を得ました。次もまた北海道の淡水魚です。

 館内の薄暗い廊下の先に階段がありました。そこを下りていくと、小さくチャプンチャプンと音がします。もうここは地下のはず。その割には真っ暗ではなく薄明かりが見えます。下りきったところに窓がありました。

 のぞき込むと川の底までしっかり見えました。多くの川魚がひしめき合っています。すると、鮮やかな赤色をした魚が通り過ぎました。ウグイの婚姻色です。産卵期になると、ウグイの雄がそのような色合いになります。

 少し上流で一斉に産卵が行われていました。地味な色合いの雌が川底に卵を産み付け、そこに派手な色合いの雄が精子をかけます。一つの塊だけで数百匹はいます。

 他の魚も混じっているようですが、これは卵を食べに来ているのでしょうか。生まれる前から生存競争が始まっています。自然の厳しさが伝わってきました。










2023年6月26日(月)
サケ・マス・カン

 久しく行く機会がなかった北の大地。何の因果かわからないが、今回機会を得ました。次も北海道の淡水魚です。

 ふるさと館に入りました。長い廊下を歩くと足下に魚影がまとわりつきます。何だろう、オイカワかウグイだろうか。とても凝った演出です。淡水魚と海水魚と両生類(主にサンショウウオ)には虫類、そしてなぜか鳥類が1羽だけしました。水槽に浮かんでいるカモでした。

 ドクターフィッシュもいました。きれいに洗ってから手を入れると、小魚たちがまとわりついてきます。沖縄でも経験があるので、こんなところでも・・・といった驚きでした。それにしても、まだ私の手は汚れているのかな?チュくちゅくと何かをはぎ取っているようで、指の間とかがくすぐったかったです。






2023年6月25日(日)
稚魚の放流

 久しく行く機会がなかった北の大地。何の因果かわからないが、今回機会を得ました。次は北海道の淡水魚です。

 北海道の川には、鮭(サケ)や鱒(マス)の仲間が多く生息しています。ほとんどが自然に繁殖していますが、サケは人工的にふ化させて自然に帰すというやり方がほとんどです。・・・と言うことで、今からサケの稚魚を放流します。

 小さいカップの中に2匹泳いでいます。体長5cmくらい。元気そうです。人工の浅い水路まで移動しました。そこには稚魚の滑り台がいくつかありました。チョロチョロと少しずつ流すのではなく、未練がましくないように一気に流します。

 シャッと稚魚が流れていきました。無事に水路に落ちていきました。水面では先に落ちた仲間とお互いに身を寄せ合っています。もうここからは私たちには手が出せません。彼らは自然に帰っていったのです。

 しばらくすると皆いなくなっていました。この水路の先は千歳川です。その先は石狩川、そして日本海へと繋がっています。無事に海までたどり着き、そして海流に乗ってアラスカまで行って、再びここに戻ってくるのは何年後でしょうか。








2023年6月24日(土)
札幌の町並み

 久しく行く機会がなかった北の大地。何の因果かわからないが、今回機会を得ました。次はまた定番の大通公園です。

 朝5時に目を覚ますと上は突き抜けるような青空!寝転んだままでは勿体ないような気がして、飛び起きて朝の散歩と洒落込みました。歩いてすぐの所にテレビ塔。さっきの時刻は5:55でした。

 公園を歩いていると視線を感じました。石碑の中から覗いています。う~ん、これは少しホラーですね。

 時計台に影が映って面白くなっていました。朝だから誰もいませんでした。静かなひとときです。






2023年6月23日(金)
小樽の町並み

 久しく行く機会がなかった北の大地。何の因果かわからないが、今回機会を得ました。次は定番の運河です。

 国道より1つ南側の道路が定番の散歩道です。まあまあ客が戻ってきているようです。有名どころのショップ内は一杯でしたから・・・。でも私はそういう場所は苦手なので、いつも裏通りや町並みから外れた場所を歩きます。人通りが急に少なくなります。

 こぢんまりとした小さな店があります。簡単な軽食を出す処や手作りの小物を取り扱っている出店など。それぞれに個性があって面白い。私にとって合う合わないはあるけれど、そういった店が軒を連ねると楽しいです。

 何軒かミネラルショップがありました。自分が欲しいのは北海道の国産鉱物。しかし、それを取り扱っている店はありません。国産鉱物については、現金採集(産地へ行って探すことをせず店で買う)はしない主義なので、どうせ見てるだけですが・・・。

 ただし、海外産は別です。ロシアの星葉石がありました。たしかコラ半島かどこかで取れるレア鉱物です。お値段は・・・ちょっと高いかな?今の相場ならこんなものかな?結局それは買わずに、家族向けのお土産として瓶入りのパワーストーンを入手しました。

 それよりも店のスタッフとの話が面白かったです。暇そうにしていたのもあるでしょうが、15分くらい話し込みました。さっきのストーンはショバ代みたいなものですよ。ジオードも良いけれど、やっぱりすぐに飾れるのがラクです。

 遊覧船が戻ってきました。運河から出て少しだけ港を回って帰ってきます。こちらもまあまあ客が戻ってきています。これからのシーズンはもっと増えるでしょう。鏡面のような水面にさざ波が立っていました。








2023年6月22日(木)
北の火山(3)羊蹄山

 久しく行く機会がなかった北の大地。何の因果かわからないが、今回機会を得ました。次は、北海道の火山です。

 蝦夷富士の異名を持つ独立峰です。標高はわずかに2000mに届きませんが、周囲にまったく遮る物がないため山頂からの眺望が素晴らしい。でもまだ登ったことはありません。少なくとも5時間はかかるので・・・。

 ここを登山する条件は、一日中晴れていることです。天候が悪化すると逃げ場がなく、夏でも低体温症にかかる恐れがあります。私だったらゆっくり登るので、早朝の薄暗いうちに登り始めて山頂に昼前に到着、その後速やかに下山します。時間と精神にゆとりを持たないと気分が乗りません。

 6月なのにまだ雪が残っています。大したことはないように見えますが、近くまで行ってみると登山道にも積雪があります。山を甘く見てはいけません。それなりの装備を調える必要があります。

 視線をずらすと、畑に細長く畝が描かれていました。ジャガイモ畑でしょうか。サトウダイコンもあるそうです。四国と違って広大な土地です。ここで作物を育てて暮らしていける。当時はそういう希望を持って行ったことでしょう。こうしてみるとそれもアリかなって思います。






2023年6月21日(水)
北の火山(2)有珠山

 久しく行く機会がなかった北の大地。何の因果かわからないが、今回機会を得ました。次は、北海道の火山です。

 洞爺湖側から見れば、先端が吹っ飛んだ山頂部が見えます。この山も活火山です。おとなしく見えていても、数十年おきに噴火を繰り返しているので気が抜けません。

 前回の2000年の噴火では、アパートの直下から水蒸気が噴出し、県道が隆起して通行不能になりました。また、温泉街のすぐ後ろからも水蒸気爆発が起こり、見るだけで恐ろしかったです。

 後日、その現場に行きました。県道が階段状になっていて、道路標識がそのまま立っているのがシュールでした。また、手前の陥没した土地に水が溜まって、通行止めになっています。

 ロープウェイで登ってみました。爆風でなぎ倒された木々がそのまま残っていました。隣の昭和新山がよく見えます。温泉街は山の直下なので見えませんでした。

 前々回の1977年では、噴火が断続的に5年も続きました。周期の土地が180mも隆起したり、少し離れた函館本線の線路が曲がったりとか、かなり被害が多かったです。当時の館長さんからCDでデータを頂きました。今も大切に持っています。

 洞爺湖の中央に4つの島があります。遊覧船で一度訪ねたことがありました。今は懐かしい思い出です。






2023年6月20日(火)
北の火山(1)昭和新山

 久しく行く機会がなかった北の大地。何の因果かわからないが、今回機会を得ました。次は、北海道の火山です。

 すでにチラッと樽前山が出てますが、以前にも行ったことがある山はここです。小学生の頃に見た図鑑に載っていました。元は平坦な畑だったのが、突然隆起してこのような山になったそうです。遠くから見ると、牛が寝ているように見えます。

 焼けて赤茶けた岩肌と硫黄の白または黄色い筋、もうもうと沸き立つ水蒸気はここが火山であることを示しています。かなり接近して観察したことがありましたが、そのときかなり緊張していたことを思い出しました。だって活火山ですから・・・。 しかし、今は沈静化して大部分が緑に覆われていました。のどかな観光地になっています。

 壮瞥町は、今の徳島県から移民していた人が開拓した土地だそうです。冬になると雪で埋まってしまうこの地に、どれだけの苦労をして切り開いたのか。大変だったというくらいしか想像ができません。

 今日は時間がないので車窓から眺めました。許可が下りれば一度は登ってみたいです。岩石や鉱物のサンプルも欲しいですね。






2023年6月19日(月)
熊出没の藻岩山夜景(2)

 久しく行く機会がなかった北の大地。何の因果かわからないが、今回機会を得ました。次は、新日本三大夜景の1つです。

 いろいろと趣向を凝らしたオブジェがあります。ナントカの金を鳴らしているカップルもいました。コロナ後の外出解禁でかなりの人出です。

 今年はクマがよく出没しているそうです。昨年は雪が少なくてエサが豊富だったから、クマの人口ならぬ熊口が多いためです。まだ登山禁止にはなっていません。帰りのバスに乗るまでの間、ちょっとした緊張感がありました。

 さて汗をかいてしまいました。早くシャワーを浴びたいです。明日から市内巡りをします。








2023年6月18日(日)
熊出没の藻岩山夜景(1)

 久しく行く機会がなかった北の大地。何の因果かわからないが、今回機会を得ました。次は、新日本三大夜景の1つです。

 札幌市南部の藻岩山からの夜景です。山頂と市街地の間にちょっと距離があります。それでも十分きれいと思います。電波塔には月がかぶっていました。

 山の南側の車道をバスで登ります。10分くらいはかかります。下車してケーブルカーのような物に乗り換えます。ここがかなり混んでいて乗り込めるまでに30分も待ちました。やっと山頂に着くと階段を登ります。そして、展望台にやっと到着です。

 広い展望台には200人以上はいたと思います。夜景の見える北側に多く、背景を気にしながらスマホで撮っていました。インスタ萌えするからでしょう。それにしてもさすがに196万人都市です。六甲山からの夜景に匹敵します。








2023年6月17日(土)
ポロト古潭(4)


 久しく行く機会がなかった北の大地。何の因果かわからないが、今回機会を得ました。次は、先住民族アイヌ文化の地を訪ねました。

 これが本来の姿のチセです。余り大きくはありません。横には倉庫もありました。突然できていた大きい建物は博物館でした。いくつかお土産(お布施)を買いました。

 ただし、ちょっと残念なのは景観がミスマッチだったこと。自然の風景に近かったポロト古潭が近代的な建物に取って代わられて、今ひとつ気持ちの上でアイヌ文化の中に入っていけなくなった。

 言葉で言い表すのは難しいけれど、何か違和感を感じてしまって感情移入ができないみたいです。ここには私的公的合わせて十数回来ています。だからここの施設の変容を見ている者として、この劇的な変化に付いていけなかった。

 一方で、外観はともかく内部は広くて説明もわかりやすい。無駄な空間という見方もできるが、すっきりして開放感があるのは良いでしょう。

 帰りのバスから見えた看板には、白老町の空き家情報が載っていました。引き込み温泉つきだそうです。冬は雪に覆われるこの土地で暮らすとなると、どういう気持ちになるでしょうか。南国育ちの私には想像もつかないことがあるでしょう。

 でもちょっと興味はありますね。








2023年6月16日(金)
ポロト古潭(3)


 久しく行く機会がなかった北の大地。何の因果かわからないが、今回機会を得ました。次は、先住民族アイヌ文化の地を訪ねました。

 湖に面した広場で、踊りとムックリ演奏が披露されました。いつもはチセの中で見ていましたが、戸外で見るのはこれが初めてです。すぐに大勢の人が訪れて盛況でした。

 ムックリとは口琴の一種で、竹からできています。音程は変わらないけれど、口を開けたり絞ったりすると音が変わります。自分のを持っているので何度か吹いてみたことがありますが、あの独特のビョンビョンという音がなかなか出ません。さすがはプロです。

 このときの曲のリズムはかなりアップテンポでした。まったくジャンルは違うけれど、未知との遭遇の後半のシーンで、宇宙人と音階で交信しているときの電子オルガンみたいです。ちょっと踊りたくなるような楽しい曲でした。

 着いたのが午後だったので、あいにくとステージは逆光になりました。でも後ろのポロト湖や樽前山をバックにしていると、とても雄大で幻想的ですらあります。やっぱり踊り子の血は争えませんね。身体が勝手に動いてしまいます。








2023年6月15日(木)
ポロト古潭(2)


 久しく行く機会がなかった北の大地。何の因果かわからないが、今回機会を得ました。次は、先住民族アイヌ文化の地を訪ねました。

 チセに入りました。ここは観光客用の大きい家です。本当はもっと小さいそうです。入場制限がかかっていましたが、たまたま全員合わせても少なかったので入らせてもらいました。

 壁の衣類は草皮衣でしょうか。他に樹皮や獣の皮を用いた衣類もあります。魚の皮から作る物もあるそうですが、それって実用的なのでしょうか?魚のにおいがついてしまうんじゃないかとちょっと心配です。樹皮をうまく編み込んで見事な幾何学模様ができています。見事ですね。

 ○十年前にボルネオ島クチン市で見た民族衣装とよく似ています。家庭訪問の一環で1週間ほど滞在しました。そのときに立ち寄った博物館で見ています。互いに遠く離れたアイヌ民族とボルネオの民族の間に、何らかのつながりがあったかもしれません。

 囲炉裏の上に鮭の燻製が吊るされています。合理的なやり方だと思います。バターで炒めたらどんな味になるでしょうか。








2023年6月14日(水)
ポロト古潭(1)


 久しく行く機会がなかった北の大地。何の因果かわからないが、今回機会を得ました。次は、先住民族アイヌ文化の地を訪ねました。

 ここに来るのはもう何回目か?民間、町立、公立を経て国立になったらしい。その分だけ施設は大きくきれいになりました。一方で、融通が利かなくなり小回りできなくなった。

 見学するにしても時間を掛けて許可もらわないといけないし、物品を借りるにしても逆に寄贈するにしても、お上を通すのでやりにくい。元従業員がぼやいていました。本当にこれはタメになってるのかと・・・。

 まあそれはさておき、凍結していないポロト湖は久しぶりです。いつの間にか敷地内に水路が流れていたり、景観がすっかり変わっていました。あの大きな建物ってなんだろう?アイヌの酋長の大きな像がなくなっているのがショックでした!

 遠くに樽前山が見えました。樽(たる)というより臼(うす)のような熔岩ドームが印象的です。白い煙が出ている活火山で、噴火すると激しい爆発になるそうです。ちょっと矛盾しますが、山頂までの登山道があります。

 湖の畔に舟がありました。丸太をくりぬいて造った幅の細いものです。体重の軽い人なら十分乗れるでしょう。カヤックみたいです。

 海の魚の干物が飾られていました。ウマヅラハギでしょうか。鮭の干物ならわかりますが、この魚の干物がなぜ戸口にあるのか・・・。スタッフによるとこれも魔除けだそうです。








2023年6月13日(火)
北方ウマ公園


 久しく行く機会がなかった北の大地。何の因果かわからないが、今回機会を得ました。次は、ウマたちとの語らいです。

 ポニーがのんびりしていました。柵から出されてどこかへ連れて行かれました。厩舎に帰るのでしょうか。他の仲間たちはまだゆったりとしています。

 厩舎の窓から一頭が顔をのぞかせていました。シャイな性格のウマは余り外出しないそいうですが、人の気配を感じて顔を突き出してくるくらいですから、本当にシャイなのかな?余り近づかない方が良いです。以前にかまれたことがあるから・・・。

 道産子が馬車を引いていました。羽毛ならぬ馬毛に覆われて、真冬ならともかく今の季節は暑そうです。競走馬には向かないけれど荷物を運ばせたらピカイチで、耐久性の高さからばんえい競馬向きでしょう。

 他にも競馬のジョッキーの像とか金色の馬とか、面白そうなオブジェがたくさんありました。その傍らで大人数が自転車をこいでいました。楽しそうです。走れば馬には勝てないでしょうが、歩くポニーを追い抜いていました。

 小一時間くらい散歩すると汗が噴き出てきました。こうして昔より暑くなった北海道の夏が始まりました。








2023年6月12日(月)
7年ぶりの千歳行き


 久しく行く機会がなかった北の大地。何の因果かわからないが、今回機会を得ました。まずは、空の旅を満喫しましょう。

 羽田を発った飛行機は、関東から東北にかけてその背骨に当たる山脈の上をゆっくりと飛行中です。特に見るべきビデオなどなかったので、機外カメラの画像をボケッと眺めていました。・・・それ以外は寝てるだけです。

 とは言え、私は実は余り寝られない体質です。飛行機でも新幹線でも船旅でも、時間をつぶすならば寝ていれば良いのに。でもなぜか寝られない。結局、到着するまで起きていました。

 田沢湖や十和田湖を眼下に見下ろすと、その向こうに大きな青い水たまりがあります。青森の陸奥湾でした。津軽半島と下北半島に囲まれた良港です。大湊には海上自衛隊の基地があります。機体はそのまま青森市の真上を通過しました。

 心配された天候も気にならず、雲が多いものの晴れています。津軽海峡から函館を横目に噴火湾を目指し、苫小牧付近から陸上飛行になります。車輪が出ました。まもなく千歳に到着です。

 ウトナイ湖の上は飛行機の往来が激しいです。冬は白鳥の湖になりますが、今は泥で濁った水をたたえていました。エサが豊富な証拠です。水清ければ魚棲まず。そう言えば何となくハートマークに見えますね。それともキューピッドの矢かな。

 こうしていろいろ妄想しているうちに、久しぶりに北の大地を踏みしめました。








2021年6月15日(火)
シューパロ川のアンモナイト

 県外の友人や知り合った方々から入手した鉱物や化石は、私の手元にだけでなく本当に必要とされる場所に寄贈されます。彼らの私に対する信頼を壊さないように心がけ、私の信用する個人や団体機関に届けられます。
 某高校から生徒に見せるための化石が欲しいと連絡ありました。見栄えのする物というので、それなら四国ではなく北海道産のアンモナイトが良さそうです。ということで、プゾシアかゴードリセラスかわかりませんが、アンモが多数含まれているノジュールを手渡しました。そのまま飾るかそれとも割ってみるか、それはもらった学校の自由です。興味を持つ人が増えてくれたら御の字です。


2013年11月3日()
○○○○



2013年11月3日()
○○○○


○読者の方へ・・・原則として旧市町村で区分けしています。他のコンテへの移動は左記からどうぞ♪なお、欲しい鉱物があれば個人の方でも交換できます。メールにてご連絡ください。学校や博物館など、公的な機関であれば寄贈もできます。鉱山について詳しく知りたい方は、トップページの注意事項をお読みの上でメールしてください。鉱山跡地は危険な場所が多いので、未成年者は自分たちだけで決して行かないでください。
フッターイメージ