録音機の画像

MIDIやデジタル録音と出会い、
老後の?音楽ライフを満喫しています。

1964年の中一当時、放送室のテープレコーダーを無断使用し?人生の初録音が禁じられた遊び。その後MIDIの普及で1990年頃からデジタル録音にハマり、DTMとの組み合わせにより大昔とは?比べようもない音楽制作環境をエンジョイしています。

▲YouTubeでの視聴はこちらから

2025年1月にアップした3分44秒のクリップで、GibsonL-5Wes・ラベラ20PLフラット弦(011〜050)使用。

▼4分56秒/低音質MP3

Corcovado

A.C,ジョビンの有名なボサノバ。1stソロの頭16小節は1960年代にテイチクから発売された、ハービーマン率いる来日録音LPのジム・ホールを採譜したものです。

▼4分02秒/低音質MP3

It Could Happen to You

これも超有名なスタンダードですね。2ndソロはジャズオーケストラ風イメージで?コードソロにしてみました。ミックスダウンに失敗し、ドラムのブラッシュがうるさすぎました。

▼3分17秒/低音質MP3

I Left my Heart in San Francisco

1960年代初頭に発売された、ビリーボーン楽団のLPに収められた演奏を採譜しバッキングトラック制作、それに私のギターを重ねました。ホテルコンサートでは大受けの?一曲でした。

▼2分52秒/低音質MP3

Tico Tico

YouTubeで見つけたバッキングトラックを採譜し、MIDIにて制作したものに私のギターを重ねました。本来はアップテンポですが私の技量では無理なのでのんびり弾きました。

▼4分45秒/低音質MP3

Wave

これもジョビンの名曲ですね。テーマ部が長すぎるので?サビまでストレートに演奏しています。それにしてもジョビンの曲ってソロが難しいなぁと思いませんか?ブツブツ…。

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