1964年の中一当時、放送室のテープレコーダーを無断使用し?人生の初録音が禁じられた遊び。その後MIDIの普及で1990年頃からデジタル録音にハマり、DTMとの組み合わせにより大昔とは?比べようもない音楽制作環境をエンジョイしています。
2018年1月にアップした4分56秒のクリップで、GibsonL-5Wes・ロトサウンドRS200フラット弦(012〜052)使用。
▼3分06秒/低音質MP3/レトロ感のエフェクトあり
魅せられしギター中一時購入のソノシートに入っていたスリーサンズの大ヒット曲。当時クラシックギターを弾いていたので、ピックギター(当時そう呼ばれた)もいいなぁ…、と少しジャズギターに憧れたっけ…。
▼2分24秒/低音質MP3
バッハのプレリュードバッハの無伴奏チェロ組曲第一番のプレリュードをギタートリオにアレンジ。少しでもチェロの力強さをと、ト長調のキーを維持したけど、やはり無理があり各所オクターブ調整をしています。
▼3分25秒/低音質MP3
サン・トワ・マミー定年後、宮城蔵王リゾートホテルのラウンジコンサートに10年間出演していました。ギタージャズではお客さまがすぐ?飽きるので、有名曲に少しだけジャズティスト加えながら演奏していました。
▼4分24秒/低音質MP3
どうぞこのまま1980年代、丸山圭子さん大ヒットのボサノバ。私もボサノバ好きだったのでレパートリーに加えました。2コーラス目のソロパートはメロディを壊さないよう、控えめに自己主張してみました…。
▼4分06秒/低音質MP3
スターダストホギー・カーマイケルの超スタンダート。この曲との出会いは何と言ってもナット・キング・コールの甘〜い歌声!Jazz以外のラテンなどでも彼なりの素晴らしい歌を聴かせてくれましたね…。