昨年のような猛暑と水不足の影響もなく、待望の収穫期を迎えました。お客さまのもとへ新鮮な蔵王はるかをいち早くお届けしたく、青天のもと作業に精を出しています。
▲見事な蔵王はるかの紅葉です。
▲高所作業車で、ひとつひとつ大切に摘み取ります。
▲圧巻の柿すだれ、冷たい蔵王おろしに熟成をゆだねます。
▲弘法にも筆の誤り?蔵王はるかの用の袋を掛けていたら…。
▲中身は、よく似た品種の「ぐんま名月」でした。
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